「万葉の花かるた」
このようなかるたを入手しました。
向かって左側が箱、右側が外箱です。
編集と発行は畠中巨骨氏(俳人。広島県大竹市文化財審議官)、絵は片田天玲氏(橋本関雪門。日本南画院評議員)。
万葉植物の研究で知られる松田修氏が監修をされています。
万葉集に歌われている花を50種とりあげ、1種に付き1首選んで読み札にしています。
全部で50組です。
その中から独断と偏見で、8組を載せます。

梅は、梅花の宴の歌32首の中から主人の大伴旅人の歌が選ばれています。
朝顔は桔梗説が採用されています。
解説冊子が附属しています。
とりあげられている植物は以下の通りです。
春夏秋冬の季節順に並んでいますね。
個人的には、かたかごがないのは残念ですが、家持の1首しかないので、それで取り上げられなかったのでしょうかね。
解説はこのような内容です。
楽しいかるたです。
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