義経と弁慶の端布
このような端布を入手しました。
人絹で、36cm×68cmほどです。
絵柄は2つ。
1つは馬上の義経と、それに従う弁慶です。
互いに見交わす義経主従。
信頼感が伝わってきます。
画面右上には笹竜胆も描かれています。
義経。
弁慶。
若武者義経は凛々しく、弁慶はたくましく。
その昔の大河「源義経」の尾上菊之助と緒形拳が思い出されます。
義経の腰の弦巻を脇差し(鎧通し?)が貫いています。
こういう絵は初めて見ました。
私が知らないだけかもしれませんが、新鮮に感じました。
もう1つの絵です。
「よしつね」という題簽の付いた本がありますね。
横笛は五条大橋における二人の出会いの象徴でしょうか。
太鼓が何を象徴するものか分かりませんでした。
端布もいろいろなものがあって楽しいです。
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