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2023年4月 8日 (土)

おとぎ話の謎解き風端布

 格子状の枠に描かれたおとぎ話の端布を入手しました。
Otogikoshihagire01
 サイズは36cm×39cm程で、モスの端布です。
 図案化されていて少し分かりにくいものもあります。

 花咲か爺
Otogikoshihagire02
 殿様は描かれていなくて、日の丸の扇だけ描かれています。

 猿蟹合戦
Otogikoshihagire03
 これは、猿と蟹と柿の木が描かれています。

 舌切雀
Otogikoshihagire04
 中央に立っている、大きな節のある植物は竹でしょうね。
 その枝にとまっている鳥の種類は不明ですが、竹との組合せだと多分スズメでしょう。
 ということで、舌切雀と思われます。ハサミもお婆さんも描かれていません。

 兎と亀
Otogikoshihagire05
 手前にうさぎ、奥に亀が描かれています。

 浦島太郎
Otogikoshihagire06
 浦島太郎も亀も玉手箱も描かれていませんが、魚と竜宮城風の建物が建っていますので、多分浦島太郎でしょう。

 かちかち山
Otogikoshihagire07
 これ、最初は全く分からなかったのですが、沈みかけている舟かと思えてきて、じゃあかちかち山か。
 すると手を挙げているのはたぬきか。という順番で見えてきました。
 そうなると、もう、そうとしか見えなくなりました。
 うさぎは描かれていません。

 これは分かりません。
Otogikoshihagire08
 これは全く分かりませんが、まさかりか斧が描かれています。
 まさかりが登場するおとぎ話は金太郎しか思い浮かびません。
 そう思えば、この動物は熊に見えてきます。
 左側の切れている部分には金太郎が描かれているのでしょうかね。
 熊のような動物の足元に円弧をなしているのは何でしょうね。
 橋のようにも見えますが、金太郎ならば土俵でしょうか。
 でも、まさかりを持って土俵に上がるというのは不穏です。
 左側を見てみたいです。

 これもよく分かりません。
Otogikoshihagire09
 動物は犬とキジのようです。
 それならば桃太郎が思い浮かびますが、猿も桃太郎もいません。
 中央の、柊のような葉が付いているのは何の木でしょうかね。
 主なおとぎ話という方向から考えてみると、桃太郎がないのは不思議ですから、その点からも桃太郎らしいと思えますが、中央の木がねえ。
 桃の木ということはないでしょうねぇ。

 謎解きも楽しめる端布。

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