昭和54年の両毛線全通90周年記念入場券
テツではないのですが、こういうものを買ってしまいました。
明治22年に両毛線が全通したのを記念する記念入場券で、全部で5枚入っています。
渋川の家から前橋、伊勢崎、桐生、足利などに行くときにお世話になりました。
あ、岩宿遺跡や真田父子別れの犬伏に行ったときにも。
そんなことで、両毛線には愛着があります。
1枚目と2枚目。
上は両毛線開業当時のSL。
下はD51形式のSL。デゴイチですね。
3枚目と4枚目。
上は利根川に架かる橋(利根川橋梁)と萩原朔太郎の詩。
下は双六に描かれた前橋八幡宮(右)と現在の前橋八幡宮(左)。
この双六というのは「上野小山両毛高崎間鉄道案内廻リ双六」(長い)で、この記念入場券のパッケージの表紙にも使われています。
4枚目の記念入場券の双六の部分のアップです。
サイコロの6の目が出ると桐生駅に「送行」することになります。
「送行」には「アトモドリ」というルビが付いています。
アガリは上野駅ですので、前橋駅から桐生駅へ行くのはアトモドリになります。
「送行」自体にアトモドリの意味があるわけではなく、この部分での1回限りのものでしょうね。
5枚目。
昭和2年(1927)に改築された昭和54年(1979)現在の前橋駅舎。
築52年ということになります。
この駅舎、今も同じでしょうかね。ぱっと見、同じように思えるのですが、今は電車に乗るときに階段を上りますので、多分変わっていると思います。
入場券の部分には、54.11.20の日付が入っています。
「発売当日1回限り有効」とありますので、もう無効です。
料金も100円です。今は入場券の値段も変わってしまいましたね。
楽しい記念入場券です。
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