赤穂大石神社元旦の御朱印
このようなものを頂きました。
赤穂の大石神社の御朱印です。
令和2年11月のはこうでした。
「大石神社」の筆跡は同じですね。同じ人が書いたのでしょう。
こういう御朱印というのは直接お参りして頂いてくるものですよね。
ネットオークションで入手するなどというのは邪道かもしれませんが、ま、代参と思えば良いのかもしれません。
あ、私がネットオークションで入手したとは言っていませんが。
今年のは元日バージョンなのでしょうかね。
絵柄は、浅野内匠頭と大石内蔵助が対決している感じで、ちょっとヘンですけど。
こういう袋に入っていました。表側。
裏側。
赤穂事件関係の様々なエピソードが絵馬の形で描かれています。
松の廊下の刃傷。
赤穂城明け渡し。
赤埴源蔵徳利の別れ。
吉良邸討入り。
全部でこういうシーンです。
刃傷、早うち駕籠、城明け渡し、おかる勘平、一力茶屋、神崎与五郎詫証文、大高源吾笹売り、源蔵徳利の別れ、安兵衛の助っ人、天野屋利兵衛、討入り。両国橋引揚。
個人的には、他に南部坂雪の別れと土屋主税が希望です。
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