奈良旅手帖2023
予約していた来年の「奈良旅手帖」が数日前に届きました。
表紙は数種類の中から選べるのですが、毎年鹿の絵を選んでいます。♪
内容は例年とほぼ同じと思います。
様々な有用なデータが収められています。
見開きで、推古天皇元年(593)から延暦13年(794)まで約200年間の年表が収められています。
ふと、梅花の宴の天平2年の所を見てみました。
載っていませんねぇ。
全体を見てみると、純粋な歴史年表といった趣で、上代文学関係の事項は載っていませんでした。
奈良旅手帖は8年間も毎年買っていたのですが、今になって気づくというのは迂闊でした。
奈良旅手帖の愛用者には文学好きの人も多いと思いますので、この増補は是非。
透明なしおりが4枚入っていました。
順に、#moppoi、レトロ風、奈良絵、千鹿格子です。
#moppoiというのは不明です。ツイッターで検索しても分かりませんでした。
千鹿格子は千鳥格子のもじりですね。(^_^)
アップです。
鹿がたくさん。
一方、千鳥格子はこういうものです。
千鳥がたくさん(のように見える)。
楽しい手帖です。
【追記】
ナゾだった#moppoiについて、ツイッター相互フォロワーの「わこにょ」さんからご教示頂きました。
#moppoi は「裳っぽい」です。
“平城のとよほき”@naranotoyohokiというイベントの中でちょっとした仮装で参加するなんてのがありまして。
同じく #joippoi というのもあって「叙位っぽい」位階色の服装で参加する形です。
おそらく裳裾の色合いの栞なんでしょうね。
とのことです。
ありがとうございました。
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