大きな本と縦長のメモ
今日、無事に群馬から帰宅しました。
今回は2泊3日でしたので、何もできませんでした。
1日目と3日目は移動日。2日目は10時間も寝てしまって。
わざわざ群馬まで寝に行ったようなもので。(^_^;
なので、やはり、行くなら4日以上行かねば。
でも、無意味な移動ではありませんでした。
この本を持ち帰りました。
今書いている原稿に必要な本です。
大冊です。
森永ミルクキャラメルは比較のために置きました。
リュックに入るかなぁと思いましたが、悠々入りました。
リュックも大きいです。
この本は以前、ネットオークションで入手しました。
ネットオークション、ありがたいです。
帰りの電車の中で考えたことをメモしようと思って、渋川の家の片づけで見つけたメモ帳を持って行くことにしました。
三井銀行のです。
三井銀行は平成2年(1990)に太陽神戸三井銀行となり、さくら銀行を経て、今は三井住友銀行になっています。
ということで、このメモ帳は30年以上前の貴重品です。年代物です。
メモ帳というと、もっと縦の長さは短いのが普通と思いますので、このメモ帳、どうして縦長なのか、当時不思議に思っていました。
その謎が今日突然解けました。♪
このメモ帳をリュックのどこに入れようかと思ったのですが、上着の内ポケットが出し入れしやすくていいかと思い、左の内ポケットに入れました。
その時に「あっ!」と気づいたのでした。
サイフ、スマホ、メモ帳が同じような形をしています。
このメモ帳はきっと上着の内ポケットに入れるためにこういう形をしているのでしょう。
いえ、真偽未詳です。
よい子は素直に信じないように。
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