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2022年12月 9日 (金)

「采女氏塋域碑」の拓本&顔面近況

 昨日届いた『続日本紀研究』430号に興味深い論考がありました。
Shokkiken430a

 「史料紹介」として掲載された磐下徹氏の「采女氏塋域碑の拓本」です。
Shokkiken430b

 この碑の本文は次の通りです。

  飛鳥浄原大朝庭大弁
  官直大弐采女竹良卿所
  請造墓所形浦山地四十
  代他人莫上毀木犯穢
  傍地也
   己丑年十二月廿五日

 己丑年は持統三年(689)と考えられます。
 「飛鳥浄原大朝庭(天武朝)」の「大弁官」「直大弐」であった「采女竹良」の墓所を造ったことが見え、興味深い碑文です。
 ただ、原碑は既に失われ、何種類かの拓本が伝わるのみながら、その拓本も書籍に収録される形で残るばかりで、拓本原本は失われていることが多いそうです。

 この論考は、磐下徹氏が2年前に入手された拓本が、1930年に刊行された『書道全集』に収録された拓本の原本だという内容でした。
 こういうことがあるのですね。

 さらに興味深いのは、磐下氏はこの拓本をネットオークションで入手されたということです。
 恐るべしネットオークション。(^_^)

 ネットオークションはワンダーランドと思っていましたが、ほんと、何が出るか分かりません。
 ネットオークションの有効性が証明された思いです。
 今後もネットオークションを続けます。♪

 さて、話は全く違いますが、ご心配いただいているかもしれませんので、先ほど撮影した顔面を。
Kaokyoda09

 8日前の12月1日はこんなでした。
Kaokyoda08

 だいぶ良くなりました。
 目頭のあたりのあざと、鼻の脇のあざが消え、1番最初にできた目の下のあざも小さく薄くなりました。
 顔色の違いは光線の加減によるもので、実際には変わりません。

 元の美しい顔(^_^)で新年が迎えられそうです。

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コメント

> 元の美しい顔(^_^)で新年が迎えられそうです。

本当に良かったです。
私の思っていたとおり,頬の方が少しかかりそうですね。
かゆくても触らないように。
お大事に。

萩さん

 ありがとうございます。
 だいぶ良くなりました。

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