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2022年9月 2日 (金)

『ならら』2022年9月号の特集は「豊臣秀長」

 先日『ならら』の最新号が届きました。
Narara202209a

 特集は豊臣秀長です。
Narara202209b

 これ以外の目次は以下の通りです。
Narara202209cNarara202209d

 豊臣秀長は有能なナンバーツーとしての評価が高いですね。
 実際に、秀吉は秀長の没後に崩壊していったという印象です。

 秀吉も秀長も、一般庶民の出身でしたから、上に立つものとしての教育は受けていないはずですし、学問もしていなかったでしょう。
 それでも、歴史に名を残すような存在になれたのですよね。
 もって生まれた能力と、経験の積み重ねが人格を磨き上げていったのでしょうかね。

 桜の季節に、近鉄線の窓から郡山城の桜を見たことはありますが、大和郡山にはまだ行ったことがありません。
 金魚の聖地でもありますので、行ってみたいです。
 あ、正確には、平城京には十条大路まであった可能性があるとのことで、そのあたりを自転車でふらふらしたのですが、あそこは多分大和郡山市の範囲だったと思います。それが唯一の大和郡山市体験です。

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コメント

十条は確か下三橋あたりでしたかね。
ですから、源さんはちゃあ〜んと郡山においでになってます。
ついでに言うと、先日私が報告した稗田の賣太神社も郡山市です。

三友亭主人さん

 コメントをありがとうございます。

 あ、やはり十条は郡山の範囲に入りますか。
 では、郡山にも行ったことになります。北の外れ。

 稗田の売太神社も郡山なのですね。
 あの時、もう少し南下すれば行けたのですね。惜しいことをしました。

 金魚のあれこれを回ってみたいです。

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