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2022年9月

2022年9月30日 (金)

枯れていた浜木綿

 今日は月に1度の前橋で仕事の日でした。
 それが終わった後、渋川の家に来ています。
 渋川の家は3ヶ月ぶりです。
 前回渋川の家に来たのは6月下旬で、ちょうど伊勢崎で気温40度越えの日でした。
 渋川も暑く、それに耐えかねて、当分渋川の家の片づけを休むことにしました。
 今日は涼しくて、何の問題もありません。
 片づけ、再開します。

 渋川の家に着いてびっくりしたのは、浜木綿がすっかり枯れ果てていたことです。
Hamayu_r040930
 枯れていることは全く念頭になく、びっくりしました。

 6月はこんなに元気だったんですけどねぇ。
Hamayu_r040626a_20220930214201
 なぜ枯れてしまったのか分かりません。
 天気予報は毎日見ています。群馬は結構降っていたんですけどね。
 あるいは逆に、渋川の家を離れるときに、たっぷりすぎるほど水やりしましたので、ひょっとしたら、あの水が多すぎたのかもしれません。

 30年以上、育ててきたんですけどねぇ。

 この浜木綿の忘れ形見が東京の家にいますので、枯らさないように大事に育てます。

2022年9月29日 (木)

今日は「招き猫の日」(令和4年)

 今日は招き猫の日だそうですね。
 くる(9)ふ(2)く(9)の語呂合わせから 、9月29日に設定されているそうです。
 私のHDDの中から、本物の猫が手招きしている姿の写真を探したのですが、見つかりませんでした。
 そんなに好都合な写真はありません。(^_^;

 それで、仕方なく招き猫の写真です。
 ま、招き猫なので、むしろこちらの方が正当なのでしょう。
Manekineko01
Manekineko02
 井伊家の菩提寺である豪徳寺の招き猫です。
 あふれんばかり。

 井伊直孝が豪徳寺で雨宿りをしていたときに、手招きをする白い猫に導かれて落雷の難を逃れたという伝説にちなんで、豪徳寺には招き猫が奉納されています。
 彦根のひこにゃんも同じ伝説由来のゆるキャラですね。
 あ、ひこにゃんのぬいぐるみも持っています。(^_^)
Hikonyan01
 このぬいぐるみをご披露するのは初めてです。♪

2022年9月28日 (水)

ココログのトップ画面

 私が利用しているブログはニフティのココログです。
 ココログにログインする時のトップ画面は、日替わりで毎日2つのブログが紹介されます。
 昨日、私のブログが紹介されているというお知らせを頂きました。
 確かに2つのうちの1つの紹介文は、紛れもなく当ブログ「まほろば」のものです。
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 金魚やぐんまちゃんのことが書かれています。
 ところが、画像が違っていました。

 この金魚はうちのではありません。うちのよりも高そうな金魚です。(^_^)
 右側の機器も違います。

 以前、「まほろば」が紹介されたときの画像はこういうものでした。
Mahorobagazo02
 金魚とぐんまちゃん、まさしく紹介文とぴったりです。

 ココログの運営が、どなたかのブログを紹介するつもりで紹介文を「まほろば」のと取り違えたか、
 あるいは逆に、「まほろば」を紹介するつもりで画像をどなたかのブログのものと取り違えたか、
 そのどちらかでしょうね。

 ココログの運営の失態ですね。
 前者ならば、そのブログの主は残念なことでしょう。
 後者ならば、私がちょっと残念です。

 ま、いろいろあります。

2022年9月27日 (火)

明治7年の『童蒙 画引単語篇 一』

 このようなものを入手しました。
M07ebikitango01
 題簽に『童蒙画引単語篇 一』とあります。

 巻末の刊記。
M07ebikitango07
 明治七年九月発行です。
 「発市」という語は初めて見ました。
 右ページが本文の末尾になり、このように挿し絵が入っています。
 それで、書名の「画引」になるのでしょうが、「画引」というより「画入」かと思います。

 本文の最初には五十音が載っています。
M07ebikitango02
 当時はまだ「いろは」が中心だったことでしょうが、五十音です。
 あ行は「喉音 清」とあります。

 次ページ。
M07ebikitango03
 こちらも、か行に「牙音 濁」とあるなど、『韻鏡』のような感じです。

 次ページ。
M07ebikitango04
 こちらには、アカサタナハマヤラワのように、あ段、い段、う段、え段、お段の各段ごとに、唇と歯に注目した発音説明が載っています。

 このあと、項目は、「数字」「方」「形」などと続きます。
 「数字」までは挿絵はありませんが、「方」から挿絵が登場します。

 それらの項目は後日取り上げるかもしれませんが、少し飛ばして「色」が楽しいです。
M07ebikitango05
M07ebikitango06
 このように、言葉による解説もありますが、何より、カラーで印刷されています。
 カラーはこの4ページだけです。
 手間も掛かったでしょうけど、これならば、どんな色か一目瞭然ですね。

 うしろから2つ目の「老虎色」には「かばいろ」というルビが振ってあります。
 この表記は初めて見ました。

 あれこれおもしろいです。

2022年9月26日 (月)

南極観測隊の端布

 こういう端布を入手しました。
Nankyokuhagire01
 サイズは36cm×83cm程です。

 これが1単位です。
Nankyokuhagire02
 左下には南極観測船「宗谷」がいます。
 懐かしいです。
 タロ・ジロのころの観測船ですね。
 このプラモデルを作ったことがありました。
 あとは、南極らしくペンギンがたくさんいますが、なぜかうさぎやひよこがいます。

 うさぎを集めてみました。
Nankyokuhagire03
 純毛の毛皮を着ていても、南極じゃ寒いでしょう。
 なぜうさぎなのか分かりません。
 この端布の柄をデザインした人がうさぎ好きなのかもしれません。

2022年9月25日 (日)

オンベレブンビンバ

 今日のNHK大河「鎌倉殿の13人」のタイトルは「オンベレブンビンバ」でしいた。
 大河には珍しいカタカナのタイトルですし、意味不明なので、ネットでも話題になっていました。
 正解は今日の番組で明かされました。
 北条時政がかつて大姫が唱えていた真言を間違って憶えていたのでした。

 間違えって。(^_^;

 これが、北条一家の最後の晩餐となるわけですね。
Onbere
 この席には、りくだけでなく、泰時ものえもいません。昔からのメンバーです。
 でも、かつての大姫がいたときからはだいぶ減ってしまっています。

 和田さんちでは「武衛」まで登場して。

 平六は本当に喰えない奴です。(^_^)
 りくは平六を分かっていません。

 あ、大姫の真言について、皆が皆、自分の憶えている言葉を言っていましたが、正解は長沢まさみが冷静なナレーションで示した「おんたらくーそわか」でした。正解はなし、というか全部かなり違っていました。

 でも、ネットで出されていた、イタリア語で「ombre per un bimbo」「Ombre Banbinba」(意味は「子供のための影」)というのも正解なのではないかと思います。
 鎌倉殿の毎回のタイトルは2つの事柄を兼ねていることが多いですから。
 油断のならない三谷幸喜。

2022年9月24日 (土)

犬の端布&きのこ丼

 犬の端布を買いました。
Inuhagire01
 サイズは37cm×50cmほどです。

 これが1単位になります。
Inuhagire02
 犬がいっぱい。かわいいです。

 上のには「それ出た それ出た ワンワンワン」と書かれています。
Inuhagire03
 これは花咲か爺ですね。

 下のには「お供につくもの みなおいで」とあります。
Inuhagire04
 これは桃太郎でしょう。

 どちらも犬と言葉だけで、それぞれおとぎ話を表現しています。
 これを作った人は犬が大好きなのかもしれません。

 この端布とは全く関係ありませんが、今日、いつものスーパーで、きのこと豚肉のオイスターソース丼というのを見つけて、つい買ってしまいました。
Kinokodon01
 買った理由はきのこです。某大河ドラマの影響です。
 すぐ影響されます。(^_^;

 きのこが3種も入っていますので、女子は大好きかと思いましたが、売れ残っていて半額になっていました。
 ヘンだなぁ。(^_^;

 おいしゅうございました。

2022年9月23日 (金)

ナゾの資料「NHK 忠臣蔵」

 このようなものを入手しました。
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 表紙には「NHK 忠臣蔵」とあります。
 NHKが忠臣蔵のドラマを制作するに当たっての参考資料と思われます。

 最初のページには目次があります。
Nhkchushiryo02
 冒頭に「NHK忠臣蔵参考資料集成目次」とあります。

 文字が小さいので、拡大します。
Nhkchushiryo03
Nhkchushiryo04
Nhkchushiryo05
 赤穂事件関係の資料が満載です。
 図面も、江戸城、赤穂城、吉良邸地図、吉良邸邸内図が折り込みで入っています。

 というものなのですが、最後に付いている「後記」の末尾に不思議なことが書いてあります。
Nhkchushiryo06
 冒頭に、「この映画の製作にたずさわり」とあります。また、うしろから2行目、3行目には「東宝の「忠臣蔵」」とあります。
 映画? 東宝の「忠臣蔵」? NHKの忠臣蔵製作資料のはずなのに、奇っ怪なことです。

 そういえば、この冊子の表紙の「忠臣蔵」の書体には見覚えがあります。

 昭和37年の東宝の「忠臣蔵」のパンフレットです。
S37chu_p05
 この左下に「忠臣蔵」のロゴがあります。

 両者を並べてみます。
Nhkchushiryo07
 同じと思われます。

 どういうことでしょうね。
 以下、全くの推測になりますが、昭和37年というと、NHKの大河2作目の「赤穂浪士」が放送される2年前に当たります。
 その参考資料として、NHKは東宝の「忠臣蔵」の参考資料を入手したのではないでしょうか。
 それをそのまま、あるいはそれに新たな資料を加えて「赤穂浪士」製作の参考資料冊子を作った。
 といったようなことかなぁと思います。
 東宝の「忠臣蔵」作成の参考資料は、別に密かに入手したわけではなく、ちゃんと依頼して入手したものと思います。

 私はまずいものを発掘して、余計な詮索をした上に、それを公開してしまっていましょうか?
 ちょっと不安。(^_^;

2022年9月22日 (木)

折れてしまったアジサイその後

 屋根のリフォーム工事で足場を組んだとばっちりで折れてしまったアジサイ。
 7月9日の時点では、根本付近から元気な芽生えが見えました。
Ajisai20220709a

 その後の生長を楽しみにしていたのですが、今はこんなです。
Ajisai20220922a
 葉は形跡もなく消えてしまいました。
 残念です。
 葉に水分や養分を送るべき茎が枯れてしまったのでしょうかね。

 画面左上隅にチラと覗いている緑色の茎の上部はこのようになっています。
Ajisai20220922b
 途中で折れてしまっていますが、折れた部分のすぐ下に葉が付いていますし、根本付近にも葉が付いています。
 これに期待します。

 根は生きているはずですから、来春には根本付近から新たな芽が出るのではないかと、楽観的に期待しています。

2022年9月21日 (水)

「截瘧丸」の袋

 ネットオークションでこのようなものを入手しました。
Setsugyaku01
 薬袋です。
 右側に、「陸軍々医総監従四位勲二等松本順先生方剤」とあります。
 松本順は、元の名は松本良順。幕府に仕え、将軍の治療に当たり、新選組の近藤勇や土方歳三とも親交があって、新選組隊士の治療にも当たりました。
 維新後、投獄されますが、赦免されて新政府に仕え、初代軍医総監に任じられます。
 よほどの名医だったのでしょう。
 つい最近のチコちゃんで、大磯を海水浴の適地として開発したという話題が登場しました。

 薬袋には「従四位」とあります。
 松本順が従四位に叙されたのは明治19年10月で、明治26年7月には正四位に昇叙されていますので、この薬袋が印刷されたのは、明治19年10月から明治26年7月までの間ということになります。

 裏側です。
Setsugyaku02
 効能と用法が書かれています。右下には定価金十五銭。上には印紙が貼ってあります。

 印紙のアップです。
Setsugyaku03
 2枚で合計1銭5厘。定価の1割を売薬税として納めたことになります。

 この印紙で封緘してあります。
 入札したときには分からなかったのですが、封は切っていなくて、中には薬が入っています。
 今から130年ほども前の薬です。
 どんなものか気になりますが、130年間そのままだったものを私が封を切るというのも憚られます。
 ちょっとどうしたものか考え中です。

 しかし、また珍しいものを入手しました。
 私にとっては全くの新分野です。
 収集品の範囲がまた拡大しそうで怖いです。(^_^;

2022年9月20日 (火)

『はてしない物語』

 数日前、エンデの『はてしない物語』を初めて読む人は、岩波少年文庫ではなく、ぜひハードカバーでという記事をネットで読みました。
 その理由については、ネタバレになるということで書かれていませんでしたが、気になります。
 で、買ってしまいました。(^_^)
Hateshinai01
 ハードカバーは一時的に版元品切れのようで、購入したのは古書ですが、状態は新本同様でした。

 結構ぶ厚いです。
Hateshinai02

 表紙。
Hateshinai03

 中を開くと、本文の文字色は緑とセピアでした。こういう本は初めてです。
 この色にも意味があるのでしょう。

 ページをパラパラとめくって、重大なことに気づきました。
 私、カタカナの人名、地名が苦手だったのです。
 頭に入りません。
 読めるかなぁ。(^_^;

 子供の頃は、『宝島』だの『十五少年漂流記』だの、何の抵抗もなく読めていたのですが、いつの間にこんなことになってしまったのか。
 日本の人名、地名は子供の頃からずっと問題ありません。
 頭が横ではなく、縦なのでしょう。

 いつものことながら、いつでも読めると思うと読まないんですよねぇ。
 ま、そのうち。

2022年9月19日 (月)

斎藤別当実盛と三浦大介義明

 今日は敬老の日。
 何かそれにちなんだネタはないかと考えたら、去年アップした「子供武者しりとりうた」に思い至りました。
Mushashiritori01

 中央やや上から下に掛けて一部切り出します。
Mushashiritori07
 右上には「すけどの 天下の そうついふし」として源頼朝がいます。
 その下は、「ふじで たゞつね しゝをうつ」として仁田忠常がいます。
 2人とも「鎌倉殿の13人」でおなじみでした。

 それらの左側に「さねもり おひむしや びんにすみ」(斎藤実盛)と「三うらの大助 百六才」(三浦義明)がいます。
 2人とも老い武者ですね。

 このうち、三浦義明の享年は89だったようですが、それでも当時としてはかなりの高齢と思います。
 「鎌倉殿」で歯のないお爺さんとして描かれた佐々木秀義は享年73でした。

 さて、三浦義明ですが、この人は三浦義村と和田義盛のお祖父さんなのですね。三浦義村と和田義盛は従兄弟同士に当たります。
 そして、頼朝が挙兵して石橋山で負けたときに、当時平家方だった畠山重忠に攻められて、三浦義明は衣笠城で切腹します。
 前々回の「鎌倉殿」で、北条時政が三浦義村を味方に付けようとして、その話をしていましたが、思えば、和田義盛にとっても畠山重忠は祖父の仇に当たるのですね。そのことを今になって知りました。

 「鎌倉殿」で、畠山重忠と和田義盛はなんか仲が悪かったというか、重忠の方は意識していない風でしたが、義盛は大いに意識していましたよね。義盛は重忠の見栄えが良いことを憎らしく思っていたようでしたけど、それだけではなくて、祖父の仇という意識もあったのでしょうかね。
 それでも、長年、同僚として戦ってきて、そのわだかまりは薄らいでゆき、昨日のような関係性になったのでしょう。
 和田義盛は単純すぎるので、畠山重忠には何もかも見透かされていましたね。

 畠山重忠と北条義時の一騎打ちが昨日のメインでしたが、畠山重忠と和田義盛との語らいも良かったです。

2022年9月18日 (日)

平成2年の『高句麗広開土王碑拓本写真集』

 このようなものを入手しました。
H02kokaido01
 広開土王碑の拓本写真集です。
 この拓本は目黒区所蔵ということで、なんかミスマッチのような気がしたのですが、これは、目黒区在住の方が寄贈した故ということでした。

 奥付。
H02kokaido02
 2枚重ねて貼ってあります。
 何か誤りがあって、訂正版を上から貼ったのかもしれません。

 拓本写真。
H02kokaido03
H02kokaido04
 ということで、4面の拓本が完備しています。
 この冊子には、全体像の写真の他に、拡大写真も掲載されています。

 広開土王碑の拓本には、石灰による碑文の修正とされる問題がありました。
 それについては、このように記述されています。
H02kokaido05
H02kokaido06
H02kokaido07

 この拓本は石灰塗布版です。
 広開土王碑の正確な碑文復元のためには、原石拓本など複数の拓本との突き合わせが必要のようです。
 この拓本も、その1つとして貴重なものと思います。

2022年9月17日 (土)

昭和26年の『魚ずくし』

 昭和26年発行の講談社の絵本です。
S26uozukushi01
 講談社の絵本の内容は、おとぎ話や人物伝というイメージでしたが、こういうのもあったのですね。
 表紙の子供たちは、レトロな顔立ちと服装です。
 この本、私と同い年です。私はこんな時代に生まれたのでした。
 金魚鉢の中の金魚、あまりにもギュウギュウですね。(^_^;

 鯛。
S26uozukushi02

 鮭。
S26uozukushi03

 鰺。
S26uozukushi04
 鰺だけは、まあじ、ひらあじ、いとひきあじ、という種類が載っています。

 解説の部分だけまとめてみました。
S26uozukushi05
 どれも、それぞれに生態や特徴の解説があります。
 そして、鯛の場合はどういうときに食べられるかという食文化、鮭の場合は輸出という経済活動、鰺の場合は食べ方が述べられています。
 ここには海の魚だけを載せましたが、淡水魚も載っています。

 絵を見ても、文章を読んでも、楽しい絵本です。

2022年9月16日 (金)

水槽の底砂が偏る

 ここ数ヶ月前から、金魚の水槽の底砂が偏ります。
 こんな風に。
Kingyo_r040910a
 水槽の水替えをするときに、ついでに底砂を平らにするのですが、数日でこんな風になってしまいます。

 アップです。
Kingyo_r040910b
 アップにしない方が分かりやすいかもしれません。(^_^;

 反対側。
Kingyo_r040910c
 こんな感じで、中央部が凹み、その底砂は四隅に移動しています。

 何か水流が原因かもしれません。
 あるいは、金魚が暇に任せて、底砂をくわえて運んでいるとか。
 棒状のものはエアレーション(=ぶくぶく)です。この重さで、底砂が沈んで行くとか。

 以前はこんなことはなく、ここ最近のことなので、それも不審です。

2022年9月15日 (木)

和装本『校本万葉集』

 ネットオークションで見つけて買ってしまいました。
Kohonmanwa01
 私の他に入札者はなく、出品価格で落札できました。
 全5帙、25冊です。

 表紙。
Kohonmanwa02
 見覚えのある意匠です。
 この絵柄は、現在の洋装本にも受け継がれていますね。

 奥付。
Kohonmanwa03
 大正13年刊です。
 関東大震災の翌年ですね。

 任意の見開き。
Kohonmanwa04
 おなじみの版面です。

 『校本万葉集』はこのような和装本の形で、大正13年~14年に25冊本として刊行されました。
 その後、この25冊を洋装本の9冊に再編し、これに増補1冊を加えて全10冊として岩波書店から昭和6年~7年に刊行されました。
 だいぶ年月を経た昭和54年~57年に7冊を加えて新増補版17冊となり、さらに廣瀬本の発見により、平成6年~7年に全18冊+別冊3冊が刊行されました。

 といった次第で、今やこの和装本はもう価値がないとも言えそうです。

 渋川の家の本のどれを東京の家に持ってくるか、泣きの涙で厳選しているというのに、どうしてこういう無意味とも言える場所塞ぎのものを買ってしまうのでしょう。(^_^;

2022年9月14日 (水)

「ヤッターマン」の台本

 「ヤッターマン」第42話の台本を入手しました。
Yattaman42a
 ウィキペディアに拠れば、1977年(昭和52年)10月15日の放送です。

 ヤッターマンの決め台詞。
Yattaman42b
 最後の行です。
 私が憶えているのは、「ヤッターマンがいる限り」「この世に悪は栄えない」でした。
 私の記憶違いか、あるいは、決め台詞が途中から変わったのかもしれません。
 どなたかご記憶のある方。

 ボヤッキーがボタンを押す場面。
Yattaman42c
 これも、おなじみなのは、「ポチッとな」ですね。
 それが「ぶちゅっとな」となっています。
 変遷があったようです。

 おもしろいです。

2022年9月13日 (火)

おとぎ話の端布C

 少し久しぶりの端布です。
Otogihagire10
 正絹で、サイズは37cm×129cmほど。
 絵柄はおとぎ話です。

 これが1単位になります。
Otogihagire11
 全部で5つの四角い札状のものが並んでいます。

 そのうちの2枚。
Otogihagire13
 上は猿蟹合戦、下は桃太郎ですね。
 桃太郎の方は、奥から桃が流れてきます。川の波は青海波。
 手前のたらいから水が流れているのかと思いましたが、布ですね。

 別の2枚。
Otogihagire12
 右上は花咲か爺、左下は兎と亀ですね。
 花咲か爺の方は、「ここ掘れわんわん」の犬が犬張り子になっています。
 回りには小判がいっぱい。上には竹刀袋に描かれているような菖蒲柄。
 兎と亀は元々は外国の話なのに、おとぎ話のかるたにもよく採られていて、人気です。

 アップにはしませんでしたが、2羽の雀が描かれているのは舌切雀でしょうね。

 楽しい端布です。

2022年9月12日 (月)

政子が実朝のために選んだ歌(補遺)

 9月4日のNHK大河「鎌倉殿の13人」に、政子が実朝のために抜き書きした和歌の束が登場しました。
 その一番上に載っていた紙に書かれた和歌について、「「鎌倉殿の13人」で、政子が実朝のために選んだ歌」、「政子が実朝のために選んだ歌(たぶん完結編)」の2つの文章を載せました。
Yamakatsuno01

 今回はその続きです。
 前回、「たぶん完結編」と書きながら、続きというのもお恥ずかしいことです。(^_^;

 あの2つの文章を登録したあと、Twitterでご覧くださった静岡大学の小二田誠二さんから次のようなコメントを頂きました。小二田さんは母校の大学院の友人です。

 >つまり、実朝・義村死後に編纂された『拾遺風体和歌集』に入ることになる歌を
 >政子がどこからか入手したというか、私撰の歌集を作ってた、と言う設定?

 そういうことになってしまいますね。
 政子のセリフでは、頼朝が生前に入手していた歌集から実朝の好みそうな歌を選んで抜書した、とのことなので、そこは合いません。
 ただ拾遺風体和歌集を見ると、あの歌の少し前には和泉式部の歌、少しあとには西行の歌が収められていますので、歌集の成立年代は随分下るにしても、三浦義村の歌が収録されていてもおかしくはありません。
 他の歌は歌集から抜き出し、あの歌だけは、例外的に同時代の歌を書いて一番上に置いた、とでも考えなくてはなりません。
 ややご都合主義ではありますけど。(^_^;

 そういう返信をしました。

 そして、昨日の放送。
 昨日の回では、政子と対面した実朝が一番気に入った歌として、歌の束の2~3枚目の歌を選んでいました。その歌は父頼朝の歌ということでした。
 ということで、歌集の歌だけでなく、同時代の歌も収められていることになります。
 良かったです。(^_^)

 歌の内容が重要となった今、歌の作者については左程重要ではなくなりましたが、1枚目の紙に書かれた歌の作者「平義村」というのが三浦義村なのかどうか、気にはなります。
 そもそも、三浦義村は歌を作っていたのかどうか。

 これについて、吾妻鏡の次の記事が見つかりました。
 新訂増補国史大系本は所持してはいるのですが、渋川の家にあるので、国会図書館のデジタルコレクションから古典文庫本で引用します。

 >廿二日、戊午。将軍家、令逍遥火取沢辺給。是依覧草花秋興也。武蔵守・修理亮・出雲守・
 >三浦左衛門尉・結城左衛門尉・内藤右馬允等令供奉。皆携歌道之輩也。

 依拠史料に付いている返り点は省略し、句読点等も一部改めました。
 建暦三年(1213)九月二十二日条です。今の番組の時代から8~9年後に当たります。

 これによれば、実朝は火取沢(現在の横浜市磯子区)のあたりを逍遥し、草花を見て、秋の興趣に浸ったということです。
 武蔵守は北条時房(トキューサ)、修理亮は北条泰時、三浦左衛門尉は三浦義村です。
 そして、実朝に供奉したこれらの人々は「皆、歌道に携わる輩」だということです。

 この逍遥は、単なるレクリエーションではなく、同好の士を選んで供奉させての吟行だったのでしょう。
 ということで、三浦義村も和歌をたしなんでいたことが判明しました。

 面白い記事が見つかったものです。♪

2022年9月11日 (日)

鎌倉武士の鑑・畠山重忠

 「鎌倉殿の13人」、今日は珍しく誰も死にませんでしたが、なかなか厳しい状況ですね。不運急。
 畠山重忠があんな目に遭うのは納得できないことです。

 こんな絵があります。
Hatakeyama01
 画面の左側に書かれている解説を切り貼りします。
Hatakeyama02
 一ノ谷の坂を、馬を背負って降りるって、それは無理かと思いますが、こういう伝説が生まれるような剛の者だったのでしょう。

 この絵が収められているのは、『教訓名画集』という本です。
Hatakeyama03
 奥付がないので、いつの発行か分かりませんが、昭和10年代と思われます。
 帯の左側にこうあります。
Hatakeyama04
 「家の宝として」というのは、ちと大袈裟です。
 帯の右側にある様に、定価80銭ですしね。
 講談社の絵本の豪華版といった感じです。

 収録されているのはこういった面々です。
Hatakeyama05

 絵のページにも簡単な解説が付いていますけど、他に別冊の解説集があります。上の一覧はこの解説集の目次です。
 畠山重忠については、こういう書き出しです。
Hatakeyama06
 この先は省略しましたが、まだ続きます。
 曽我兄弟を助けたとあります。これも史実かどうかは分かりませんが、悲運の2組をくっつけた伝説なのかもしれませんね。

 畠山重忠の絵を描いたのは、磯田長秋画伯(明治13年~昭和22年)。
 小堀鞆音に師事し、歴史人物画、特に合戦図を得意とした、とのことです。

 「鎌倉殿」、来週見るのが切ないです。

2022年9月10日 (土)

中秋の名月(令和4年)

 今日は中秋の名月。良い天気でした。
2022chushu01
 満を持して(←満月だけに)撮ったのですが、あまり面白くない写真ですね。(^_^;
 もっと露出を落とせば、月の地形が映ったと思います。
 写真、ちっとも上達しません。

 HDDの中を捜したら、このような箱の写真がありました。
2022chushu02
 満月を見ているうさぎですね。
 手前にはススキが生えていて、月の手前には赤とんぼも飛んでいます。

 箱の中身は和三盆の干菓子です。
2022chushu03
 大きな満月がど~んとあって、うさぎもいます。
 手前中央にはお月見団子もあります。

 中秋の名月にふさわしいお菓子です。

2022年9月 9日 (金)

有田焼カレー(5)

 いつものスーパーで買いました。
Aritacurry21
 佐賀県有田駅の駅弁です。
 このスーパーには時々各地の駅弁が並びます。
 有田焼カレーもたまに。

 中身はこんな感じです。
Aritacurry22
 このまま電子レンジに入れて3~4分。

 おいしゅうございました。
 食べたあと食休みをして、それからこの容器を洗って、また撮影。
Aritacurry23
 絵柄はバラですね。

 側面にも同じ柄。
Aritacurry24

 底面。
Aritacurry25

 またこのスーパーに並ぶのが楽しみです。

2022年9月 8日 (木)

高知の「カツオどーもくん」

 昨日のNHK「ゆう5時」のお天気コーナーに、高知のカツオどーもくんが登場していました。
Katsuodomo01

 うしろ。
Katsuodomo02
 大きいです。

 正面、というかカツオ部分は正面ですが、どーもくんとしては側面です。
Katsuodomo03
 かわいいです。うちの金魚たちの正面顔もかわいいです。←親ばか。

 私、大分前にご当地どーもくんをコンプリートしました。
 こういった面々です。
Katsuodomo06
 随分大変でしたけど、このコンプリートと、『グラフNHK』バックナンバーのコンプリートのためにネットオークションを始めました。
 ネットオークションはワンダーランドです。
 以来、地獄の……、もとい、極楽のような日々になりました。

 この中にはカツオどーもくんはいません。
 四国はこういった面々です。
Katsuodomo05
 四国は愛媛のいよかんどーもくんと、香川の讃岐うどんどーもくんです。

 ところがその後、ご当地どーもくんは増殖しているようで、2014年の地図では四国はこのようになっています。
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 愛媛はみかんどーもくんに変わり、香川の讃岐うどんどーもくんはデザインが少し変わりました。
 それに加えて、徳島の阿波おどりどーもくんと、高知のカツオどーもくんが増えています。

 油断なりませんが、ゴールポストが移動したので、コンプリートの意欲が失せ、もうどーもくんの収集はしていません。
 ま、持っていないのをたまたま見かけたら買ってしまうと思いますけど。

2022年9月 7日 (水)

政子が実朝のために選んだ歌(たぶん完結編)

 先日の「鎌倉殿の13人」が終わった後、「「鎌倉殿の13人」で、政子が実朝のために選んだ歌」という記事を書きました。
Yamakatsuno03_20220907210601

 政子が実朝のために書き抜いた和歌の束の、一番上に載っていた歌がチラと画面に映ったのを解読した結果、拾遺風体和歌集の385番歌

  山がつのかやふく軒のむら時雨おとせぬさへぞさびしかりける

らしいこと、この歌の作者は「平義村」であることが分かりました。「平義村」が三浦義村だとすれば、この歌を和歌の束の一番上に置いたことに、ドラマ制作者の遊びを思いました。
 そういう内容です。

 これをTwitterにも二重投稿しました。
 そうしたら、目から鱗のコメントを2つ頂きましたので、それをご紹介します。

 1つ目は「あかぎ」さんのコメントです。(https://twitter.com/akagi_y_jlr/status/1566927171284639744

>政子さま、実朝が幼い頃に雨が降るのをじっと見ていた的なことを言っていましたもんね。それでこの和歌なのかな。母の愛情を感じます。

 確かに、「山がつのかやふく軒のむら時雨おとせぬさへぞさびしかりける」という歌には雨と軒が詠まれています。
 そして、音がしないというのならば、雨音を聞いているのではなくて、雨を見ているのですね。
 政子の言葉とぴったり重なります。
 私、恥ずかしながら、「義村」に興奮してしまい、肝腎な歌の内容はそっちのけでした。深く反省しました。

 2つ目は「伊まり」さんのコメントです。(https://twitter.com/Imari_feliz/status/1567122311052148737

>もしかしたら尼御台のセリフは三谷さんがこの歌から逆算して書かれたのかもしれませんね。
>一見ドライに見える義村と瑞々しい実朝様の感受性は実は近しい。この後の歴史を思うと見るのが辛くなります。

 ドラマとしては、あかぎさんのコメントで十分に納得したのですが、1つだけ疑問が残りました。
 私は、尼御台のセリフが先にあったと考えていたので、三谷さん(orNHKスタッフ)はどうやってあの歌を探したのか、それが不思議でした。
 でも、歌が先と考えたらすんなりと解けます。

 お二方のコメントを大変にありがたく思います。

 しかし、三谷さん、なかなかくせ者ですねぇ。
 余程の奇人変人(私だ!)でなければ、チラと見えただけの和歌の正体の詮索なんかしないと思います。
 それにも関わらず、こんな仕掛けを仕込んだんですね。
 おもしろいです。

2022年9月 6日 (火)

奈良Tシャツ

 通販で注文していた奈良Tシャツが今日届きました。
Naratshirt01
 発売元は、奈良の「ヨシノマホのお店」さんです。

 広げるとこうなります。
Naratshirt02
 色はかなり多くの種類から選べます。
 暑い季節だし、涼しげな色が良いかと思って、この色を選びましたが、私の歳ではちょっと派手ですかねぇ。

 ま、「若さは着から」と言いますから(←ちょっと違うけど、大体合ってる)。

 冬に購入したパーカーと同じ柄です。
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2022年9月 5日 (月)

昭和23年の『トランプの遊び方』

 このようなものを入手しました。
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 奥付。
S23trump02
 昭和23年に刊行された『トランプの遊び方』で、これは昭和25年の第5刷です。

 内容は、トランプ概説、トランプの遊び方、トランプを使った手品、トランプ占い、そして、おまけのような形で花札のことも載っています。

 「やさしいトランプの遊び」の冒頭。
S23trump03
 「お婆さん抜き」という名前が衝撃的でした。
 これ、明らかに「ババ抜き」ですよね。
 当時はそう呼んでいたのでしょうか?
 私が初めてババ抜きをしたのは小学校低学年の頃だったと思います。昭和30年代の半ば。当時はババ抜きと呼んでいました。
 大正生まれの亡母もそう呼んでいました。

 「お婆さん抜き」の6番の「注意」が親切です。♪

 「お婆さん抜き」の次には「お爺さん抜き」があります。
 私の子供の頃には「ジジ抜き」という遊び方があり、ジョーカーはあらかじめ抜いておいて、1枚カードを抜いてそれは封じてババ抜き形式でゲームを進めます。封じておいた札が1枚ありますので、最終的に誰かの手元に1枚残ります。それを持っている者が負けになります。
 この本の「お爺さん抜き」とはちょっと違いますね。

 ポーカーの一部を切り貼りします。
S23trump04
 ワンペア、ツーペアが、ワンペーア、ツウ・ペーアとなっています。
 また、我々が、スリーカード、フォーカードと呼んでいた組合せが、スリー・カインド、フォアーカインドとなっています。

 同時代資料はあれこれ面白いです。
 「お婆さん抜き」のナゾは残ります。

「鎌倉殿の13人」で、政子が実朝のために選んだ歌

 「いなばの白うさぎ」に続いて、今夜2つ目の書き込みです。

 昨日の「鎌倉殿の13人」で、政子が実朝のために書き抜いた和歌の束がありました。
 あの中にはさぞかし万葉集の歌もあっただろうと思いました。

 実朝があの束を見たとき、一番上にあった紙の歌だけ辛うじて読めました。
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 「山かつの かやふく軒の」と読めます。
 国歌大観で検索したところ、この2句で始まる歌はただ1首、
  山がつのかやふく軒のむら時雨おとせぬさへぞさびしかりける(拾遺風体和歌集385)
のみでした。

 歌全体が映っている画面でも、この歌で矛盾なさそうです。
Yamakatsuno02

 アップです。
Yamakatsuno03


 作者は「平義村」!です。これ三浦義村ですかね。

 そして、拾遺風体和歌集は「冷泉為相の撰とみられ、嘉元二年(一三〇四)七月を下限とする頃の成立と収載歌人の官職表記から推定される。」とのことです。
 時代は同じ鎌倉時代ながら、100年ほども下ります。

 この歌の作者が三浦義村なら、ドラマの制作者は遊び心でこの歌を選んだのでしょうね。♪
 三谷幸喜の遊びか、NHKの演出者側の遊びかは分かりませんが。

2022年9月 4日 (日)

アニメ『いなばの白うさぎ』の台本

 アニメ『いなばの白うさぎ』の台本を入手しました。
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 正確には「アニメ古事記」の『いなばの白うさぎ』です。
 シリーズものの1冊なんでしょうかね。よく分かりません。
 畏れ多くも神社本庁監修です。

 冒頭。
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 島にいる白うさぎの場面から始まっています。
 以後は時間の経過順で、古事記のような複雑さはありません。
 小さい子にはこの方が分かり易いでしょう。
 でも、こうすると主役が大国主ではなくてうさぎになってしまいかねないと、以前、朝倉山のオニさんが書いていらして、なるほどと思いました。

 大国主が治療法を教える場面。
Animeinaba03
 うさぎの他に動物たちが登場しています。
 大国主は偉そうじゃなくて、フレンドリーな物言いです。
 治療法は蒲の花粉ではなくて、蒲の穂です。
 あ、ワニはワニザメになっています。

 ラストシーン。
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 衆人環視(じゃなくて、衆動物環視)の中で、ヤガミヒメが夫を選ぶ設定です。
 ヤガミヒメは、八十神達を差し置いて大国主を選びます。

 全体として、主人公はうさぎという感じです。
 タイトルが「いなばの白うさぎ」なので、主人公がうさぎでも問題ありませんね。

 配役。
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 この台本はいつのものか分かりませんが、ワープロ専用機やパソコンの普及前かと思います。
 声優さんの活躍時期や死亡時期が手がかりにならないかと考えました。

 喜多道枝さんと堀勝之祐さんは80代でご健在です。
 他の方々もあらかたご健在な中で、大国主役の長谷有洋氏が1996年7月に31歳の若さでなくなっています。
 はせさん治氏のご子息なのですね。
 長谷有洋氏は、1982年「超時空要塞マクロス」で主役の一条輝役を演じたのがデビュー作のようですから、「いなばの白うさぎ」は1982年(昭和57)~1996年(平成8)のものということになります。

 思わぬ事を知ってしまいました。
 謹んでご冥福をお祈り致します。

2022年9月 3日 (土)

鹿瓦ばん2020秋冬&エコバッグ

 昨日、奈良の鹿愛護会から「鹿瓦ばん 2022年 秋・冬号」が届きました。
Narashika2022f

 右下には、奈良公園の鹿の頭数調査結果が載っています。
Narashika2022g

 去年の結果は以下の通りです。
Narashika2021c
 総数は増えています。
 そして、子鹿の数も。
 めでたいです。
 ただ、コロナ禍で観光客が激減したことで、奈良市内を鹿が闊歩しているという話も聞きます。
 奈良公園を離れて、遠くまで行っている鹿も結構いるとしたら、総数はもっと多いかもしれませんね。

 左下には交通事故関係のデータが載っています。
Narashika2022h
 多くの鹿が交通事故に遭って、死亡しているのは痛ましいことです。

 今回はエコバッグが同封されていました。
Narashika2022i
 会員を続けると3年ごとに記念品がもらえます。
 他に、年に1度、抽籤で1名に鹿の角が当たります。
 角、欲しいです。(^_^)

 エコバッグの全体像。
Narashika2022j

 中央部に描かれているヨシノマホ氏の4コママンガ。
Narashika2022k
 交通事故だけでなく、ポリ袋などを食べて命を落とす鹿もいるとのことです。
 これまた痛ましいことです。

2022年9月 2日 (金)

『ならら』2022年9月号の特集は「豊臣秀長」

 先日『ならら』の最新号が届きました。
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 特集は豊臣秀長です。
Narara202209b

 これ以外の目次は以下の通りです。
Narara202209cNarara202209d

 豊臣秀長は有能なナンバーツーとしての評価が高いですね。
 実際に、秀吉は秀長の没後に崩壊していったという印象です。

 秀吉も秀長も、一般庶民の出身でしたから、上に立つものとしての教育は受けていないはずですし、学問もしていなかったでしょう。
 それでも、歴史に名を残すような存在になれたのですよね。
 もって生まれた能力と、経験の積み重ねが人格を磨き上げていったのでしょうかね。

 桜の季節に、近鉄線の窓から郡山城の桜を見たことはありますが、大和郡山にはまだ行ったことがありません。
 金魚の聖地でもありますので、行ってみたいです。
 あ、正確には、平城京には十条大路まであった可能性があるとのことで、そのあたりを自転車でふらふらしたのですが、あそこは多分大和郡山市の範囲だったと思います。それが唯一の大和郡山市体験です。

2022年9月 1日 (木)

体重変化(R3.2~R4.8)&姫川亜弓

 月が変わりましたので、また性懲りもなく体重変化グラフです。
Taiju202102_202208
 縦軸は1マス500gです。

 7月に増えたのが8月上旬で下がりましたが、下旬で微増しました。
 ま、上がったり下がったりしていますが、大勢としては去年の10月頃から明らかに下がっています。
 引き続き頑張ります。
 といっても、「量るだけダイエット」がメインです。(^_^)

 話は全く変わりますが、今、これを書きながら、NHKを観ています。
 そこに松本莉緒という名のヨガインストラクターが出演していました。
 以前観ていたテレビ朝日のドラマ「ガラスの仮面」で姫川亜弓を演じてい松本恵が、のちに松本莉緒と改名しています。
 同姓同名だろうかとググってみたら、同一人でした。
 今はヨガインストラクターをしているということで、大変にお久しぶりでした。

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