入江泰吉『萬葉の華』
ネットオークションで買いました。
表紙の写真は萩ですね。万葉集の中で一番たくさんうたわれている植物は萩ですので、当然と思います。
どうも、最近、古書は古書店で買うよりもネットオークションで買うことが多くなりました。
自分で利用していてナンですけど、ネットオークションは古書店の経営を圧迫していますね。
古書店でも買うようにします。
さてこの本、サイズはA4です。
入江泰吉の撮影した花の写真のアップと、万葉集の故地や古跡の中の花の写真とがあり、それぞれに万葉歌が添えられています。
写真集なので、中身の写真を載せることは控えます。
奥付。
1990年(平成2年)の刊行ですね。32年前。
写真の他に、こういった方々の文章なども載っています。
入江氏・直木氏の対談も貴重です。
「直木氏」と書いてしまいましたが、個人的には「直木先生」の方がしっくりきます。(^_^)
なぜか清川妙氏のサインがあります。
清川氏がどなたかに差し上げたものでしょうかね。サインだけで、献辞などはありません。
4氏の紹介文があります。清川氏のにはこう書いてありました。
大正10年のお生まれで、奈良女高師のご出身なのですね。
奈良女の歴史と伝統にも思いを馳せました。
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>「直木氏」と書いてしまいましたが、個人的には「直木先生」の方が
確かにそいううですよね。「氏」ではなにか物足りない…ましてや「さん」なんて畏れ多い。直接教えを請うことはなくても、書物からは多くのことを学ばせていただいているか立っていますからねえ。
「先生」しかありません。
投稿: 三友亭主人 | 2022年6月 7日 (火) 19時40分
三友亭主人さん
コメントをありがとうございます。
ご同意頂き、ありがとうございます。
ほんとにそうですよね。「先生」がしっくりきます。
論文で先学の説を引用したりするとき、今は呼び捨てが通例のようですが、これにも抵抗があります。
さすがに「先生」は避けるにしても、私は一律に「氏」を付けたい派です。
投稿: 玉村の源さん | 2022年6月 7日 (火) 20時06分