大正2年の「日本名婦双六」
こういうものを入手しました。
雑誌『婦人世界』新年号の付録で、大正2年1月1日発行です。
振出しは右下で、天宇受売命です。
上りは最上段中央で乃木夫人です。
乃木夫妻が殉死したのは大正元年9月ですので、ちょうどその時期ですね。
あとの面々は、おおよそ下から上に次の通りです。
天宇受売命、小野小町、加賀千代、巴御前、平政子、常盤御前、板額、松下禅尼、
秋色女、弁内侍、清少納言、中将姫、袈裟御前、木村重成妻、静御前、政岡、紫式部、
瓜生保母、小督、春日局、山内一豊妻、楠木正行母、乃木夫人
「鎌倉殿の13人」でお馴染みの北条政子(平政子)もいます。
もう尼の姿です。
これも同ドラマに登場の巴御前。
今年の大河には登場しませんでしたが、義経のお母さんの常盤御前。
抱いているのが義経ですね。
手を引いているのは全成か義円。
なんか楽しいです。
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