死んだふりをする金魚
今年の元日に、バケツで療養中の金魚の写真をアップしました。
この2匹は、薬石効なく、1月2日に1匹、3日に1匹が虹の橋を渡ってしまいました。
かわいそうなことをしました。
最初は8匹いた金魚ですが、3匹に減ってしまいました。
和金は飼うのが簡単だとされているのに、相次いでこのようなことになってしまい、情けないことです。
残る3匹は元気ですが、水槽が寂しくなりました。
1匹がよく死んだふりをしています。
こんな姿を見ると、死んでいるように見えますね。
これからほんの3分足らずの姿。
普通に泳いでいます。
なんでしょね。
1年ほど前、転覆している金魚がいました。あれと同様なのかもしれません。
この金魚は、その後しばらくして転覆することはなくなり、今は元気です。
ネットには「てんぷく病」のことが載っています。
それを見ると、原因はよく分からず、これといった治療法もないようです。
転覆している時間は段々減ってきていますので、このまま快復するかもしれません。
様子を見ながら、それに期待します。
« 万葉集の13人 | トップページ | 昭和33年の「忠臣蔵 暁の陣太鼓」ポスター »
「金魚」カテゴリの記事
- 無事に帰宅しました(2025.01.29)
- 金魚に水草(2024.11.22)
- 金魚、大中小(2024.11.08)
- 選挙ですねぇ(2024.10.27)
- 金魚のふるさと 江戸川区(2024.07.12)
コメント