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2022年3月 4日 (金)

昭和34年、日テレの「赤穂浪士」台本

 先日、昭和36年NHKの「忠臣蔵」台本を数回にわたってご披露しました。
 今回、昭和34年の日テレの「赤穂浪士」台本を入手しました。
 第3稿と、
S34ako01

 決定稿の前半です。
S34ako02
 夜8時から9時までの1時間番組です。
 昭和34年、私は小学2年生です。夜8時はそろそろ寝る頃ではないかと思います。

 配役は以下の通りです。切り貼りしました。
S34ako03
 堀部安兵衛は丹波哲夫とあります。丹波哲郎の間違いか、あるいは別人でしょうか。
 継ぎ目部分の後半に市川小太夫がいます。昭和36年のNHK「忠臣蔵」にも出演していました。

 冒頭部分。
S34ako04
 後半3行を読むと、もう既にカラー放送が行われていたことが知られます。これはびっくりしました。

 1時間の放送時間で刃傷から討ち入りまでを描いています。
 ドラマ部分は主に刃傷と討ち入りだけです。
S34ako05
 こんな風に、悲報を赤穂に知らせる早かごはアニメーションになっています。これにも驚きました。

 途中、大石の遊蕩については、中央義士会の会長さんからのコメントが出てきたりします。

 関係者の子孫による座談会もあります。
S34ako06

 それやこれやひっくるめての1時間番組です。
 ドラマは全体の一部分ということになります。
 私のライフワークの1つである「忠臣蔵配役表」に入れるべきかどうか迷います。

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