第40回群馬学連続シンポジウム
間際になってしまいましたが、今週の土曜日2月5日に、群馬県立女子大学で第40回の連続シンポジウムが開催されます。
テーマは、「関東に「北」はあるのか」です。
趣旨は以下の通りです。
また、内容は以下の通りです。
コロナ禍のため、開催方法は全面オンラインになりました。
そして、申し込みは本日締切です。
お知らせが遅くなってしまいました。すみません。
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おもしろそうなテーマですね。
茨城は,古代東海道の終着地。奈良にもつながっていたという。
そもそも,いにしえの時代には,南関東も北関東も,あまり関係がないのでしょうから・・・。
ごめんなさい。門外漢が。
投稿: 萩さん | 2022年2月 4日 (金) 07時16分
萩さん
コメントをありがとうございます。
いえいえ、門外漢なんていうことは全くありませんよ。
仰るとおり、奈良時代には、奈良から茨城までは1本の道で繋がっていたわけですし、平安時代以降は、京都から茨城まで繋がっていたわけですものね。
東海道という発想はありませんでした。街道歩きの萩さんならではの視点ですね。
あと、萩さんの地元では、三遠南信という括りがありますし、愛三岐という括りもありますよね。
地域をどう括るかというのは普遍化できるテーマと思います。
投稿: 玉村の源さん | 2022年2月 4日 (金) 07時38分