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2022年2月

2022年2月28日 (月)

『ならら』最新号の特集は壬申の乱

 今日届いた『ならら』の最新号の特集は壬申の乱1350年です。
Narara202203a
 2010年が平城遷都1300年、2012年が古事記撰進1300年、2020年が日本書紀撰進1300年でした。
 次は2030年の梅花の宴1300年かと思っていましたに、時代を遡りましたか。(^_^)

 壬申の乱の経緯が分かり易く解説されていました。
 日本書紀が巻28を全部使って詳細に記述していますものね。

 記事のコラムに高市神、村屋神の託宣のことが載っていました。
Narara202203b
 村屋神については、最近の「三友亭雑記」に3回に亙って取り上げられています。

 特集は、壬申の乱に関連して、柿本人麻呂の高市皇子挽歌についても4ページにわたる考察があります。
 特集とは別に、こういう記事もありました。
Narara202203c
 奈良女子大学の前身である奈良女高師時代に購入した、明治以来のおもちゃコレクションで、400点以上もあるそうです。

 今号も興味深い内容でした。

2022年2月27日 (日)

昨日の「出没!アド街ック天国」は高崎

 今日はローカルな話題です。

 土曜日夜9時からの「出没!アド街ック天国」は、普段は見ていないのですが、知っている街が特集の時は見ることがあります。
 目白とか自由が丘とか。
 なんか、知ったところがテレビに映ると楽しくて。(^_^)
 普段は「世界ふしぎ発見」を見ています。

 昨夜のアド街は高崎でしたので、録画して見ました。
Adotakasaki01

 高崎らしさを高崎市で聞いた結果のベスト20は次の通りです。

   1.少林山達磨寺&高崎白衣大観音
   2.高崎だるま
   3.3人の総理大臣
   4.榛名山
   5.ガトーフェスタハラダ
   6.高崎パスタ
   7.梅林
   8.ビックカメラ高崎BEEQUEEN(女子ソフトボールチーム)
   9.古墳
  10.BOOWY
  11.絶メシ
  12.糀屋
  13.高崎高島屋
  14.だるま弁当
  15.高崎芸術劇場
  16.ドライブスルー天国
  17.観音山公園
  18.まさか(大衆食堂)
  19.焼きまんじゅう
  20.ほぼ東京

 第1位は、少林山達磨寺&高崎白衣大観音です。
Adotakasaki03
 この大観音像は、電車で高崎駅に近づくと見えてきます。高崎市内のあちこちからも見えることと思います。

 第2位は、高崎だるま。
Adotakasaki02
 最近は、伝統的なだるまの他に、このようなタイムリーなだるまも作られています。

 ハラダのラスクも5位に入っています。だるま弁当は14位。
 20位に、「ほぼ東京」が入っていますが、違うと思う。(^_^;

 あれこれ興味深いランキングですが、上野三碑がありません。

 高崎駅構内に上野三碑のレプリカが設置してあって、ちょっと邪魔な位なのですが、なぜ?
3pireplica04

 納得できない思いがあります。(^_^;

2022年2月26日 (土)

オリヅルランの水栽培、再考

 オリヅルランのランナーがーちぎれて、親株から離れてしまった子株を水栽培で育てています。
Orizuru20220226a
 容器は豆腐のパックです。
 水栽培を始めてから2ヶ月ほどになります。

 最近、水の減り方がかなり速くなってきました。
 「はて?」と思って、引き上げてみると、根がこんなでした。
Orizuru20220226b
 この水栽培は1月5日にも取り上げたのですが、その時と比べると根は劇的に伸びました。
 これらの根で、水をギュンギュン吸っているのでしょう。
 生命力旺盛で気持ちがいいです。

 しかし、水だけでは栄養失調になりそうです。
 ここで、ふと気づきました。
 昨年、まりもを買った時に付いてきた「まりものお食事」が有効かもしれません。
 これです。
Marimo06
 成分を見ると、チッソ、リン酸、カリが揃っています。もうばっちり。

 オリヅルランも、「おいしい、おいしい」と喜んでくれるでしょう。
 「けっ! まりもの餌なんぞ喰えるか」とは言われないと思います。(^_^)
 ま、いずれ暖かくなったら、土に植えてやるのが良さそうです。それまで。

 上の根の写真のバックは、またわが家の黒猫さんに協力してもらいました。
Orizuru20220226c

 「高級ぬいぐるみ」だそうです。
Orizuru20220226d
 以前、この猫を取り上げた時に、菩提寺のご住職の奥様が見てくださって、この「童心」という会社のぬいぐるみのファンだと仰っていました。
 その筋では(←どの筋だ(^_^))、有名な会社なのですね。

 本物の猫では、写真撮影のバックになってはくれないでしょうね。引っ掻かれそう。

2022年2月25日 (金)

バイクに乗るぐんまちゃん

 このようなマスコットを入手しました。キーホルダーでしょうか。
Gunmac_bike01
 まだ7歳なのにバイクに乗って。(^_^;

 ま、7歳なのにバスを運転しているくらいですから、バイクくらい運転してもおかしくないかもしれません。
Gunnet

 いや、脚が短いので、ペダルには届かないでしょう。単に跨がっているだけかもしれません。
 ……と、思いましたが、届いていました。(^_^)
Gunmac_bike02
 ぐんまちゃんの脚の長さに合わせた、特別仕様車。
 どうぞ事故の無いように。

2022年2月24日 (木)

オリヅルラン復活

 昨年の暮、ベランダに出していたオリヅルランが、厳しい寒気であっという間に枯れてしまいました。
Orizuru20211228
 油断していたために、かわいそうなことをしました。

 すぐに屋内に取り込み、様子を見ることにしました。
 根が生きていれば復活も可能ではないかという望みを抱いて。

 それから2ヶ月弱。今こんなです。
Orizuru20220224a
 向かって左側の鉢はダメかもしれません。
 右側の鉢は、まっつぐな葉が伸びてきました。
 オリヅルランの葉というと、しだれている姿がイメージされますので、まっつぐに上に向かって伸びている葉がオリヅルランの葉なのかどうか、疑問に思う気持ちもありました。
 それで様子を見ていたところ、最近になって、葉が広がり出しました。
 そして、見えてきたのが葉の内側の白い部分です。
Orizuru20220224b
 これは見慣れたオリヅルランの葉。復活に間違いありません。♪

 左の鉢は厳しいと思いますが、もう少し様子見をします。

2022年2月23日 (水)

集中講義無事終了&昨日のぐんまちゃん補遺

 一昨日からリモートで集中講義でした。先ほど無事に終了しました。
 この大学での非常勤は、定年の関係で今年度で終了です。
 5年間お世話になり、最初の3年間は対面で、その後の2年間はリモートでの授業でした。
 対面の時は、昼休みに近所の神社や古墳を見学しに行ったり、学内を探索したりしました。
 そんなことが懐かしく思い出されます。

 昨日はスーパー猫の日&ぐんまちゃんの誕生日でしたので、ぐんまちゃんカレンダーの2月分を載せました。
Gunmac_cal202202a

 その時には気づかなかったのですが、下の方に猫がいました。♪
Gunmac_cal202202c
 足跡が付いています。そして、足跡の先にはネコのものらしい長いしっぽが。
 偶然かどうか、しっぽのある場所はぐんまちゃんの誕生日(=猫の日)の真下です。

 このカレンダーの1月分にもネコがいました。
Gunmac_cal202201b

 ぐんまちゃんカレンダーの制作者、ネコ好きかもしれません。

2022年2月22日 (火)

スーパー猫の日&ぐんまちゃんの誕生日

 今日は2が多いスーパー猫の日だそうで。
 また、今日はぐんまちゃんの誕生日でもあります。

 今まで猫の日には、猫とぐんまちゃんのツーショットなどを載せてきました。
 こんなのとか、
Gunmac_kitty01
 こんなのとかです。
2016neko05

 でも、近年は馴染みの猫もいませんし、新たな猫との出会いもありません。
 残念です。

 今年のぐんまちゃんカレンダーの2月分です。
Gunmac_cal202202a
 ぐんまちゃん、一所懸命に雪かきをしています。
 下の部分を見ると、集めた雪で、ぐんまちゃん型のかまくらを作ったようです。
 帽子は緑色のバケツ。

 カレンダーの今日の部分。
Gunmac_cal202202b
 しっかりとぐんまちゃんの誕生日と書いてあります。
 ま、それはそうですね。♪

2022年2月21日 (月)

明日はねこの日

 昨日いつものスーパーで買いました。
22222suama
 ふと見ると、消費期限が、22.2.22でした。
 アヒルの行列のような2の5連続。

 明日は特別なねこの日ですね。
 あと200年経てば、2222.2.22で2が7連続になりますが、そこまでは生きられません。残念です。

2022年2月20日 (日)

ぷくぷくまんぷくかるた

 ネットオークションで面白そうなかるたを見つけたので落札してしまいました。
 「ぷくぷくまんぷくかるた」(チャイルド本社)です。
Manpukucard01
 箱の絵から分かるように、食べ物をテーマにしています。

 上の画像では帯に隠れてしまっていますが、帯をずらすとうさぎがいます。
Manpukucard02
 なぜうさぎが旗になっているのか分かりません。
 うさぎも食材ではありますけれども……。
 多分作者がうさぎ好きというような理由かと思われます。

 読み札から厳選6枚。
Manpukucard03
 いずれもリズミカルです。
 こういう語呂合わせのようなもの、韻を踏んでいるものが多いです。
 その中から特に良いと思われるものを選びました。意見には個人差があります。

 これに対応する絵札。
Manpukucard04
 皆かわいいです。

 絵札の裏はクイズになっています。
Manpukucard05
 簡単なのもあれば、難しいのもあります。
 絵札に登場した食材がテーマになっています。
 ハンコは、元の持ち主が捺したのでしょう。

 解説書。
Manpukucard06
 かるたの主旨がよく分かります。

 クイズの解説。
Manpukucard07

 楽しいかるたです。

2022年2月19日 (土)

おこもり生活の習慣見直し

 毎月送られてくるファンケルの『健康生活』。
 先月は、年齢に関係なく成長する脳という特集がありましたので、取り上げました。
 今日届いた最新号は、おこもり生活の習慣見直しです。
Gensei202203a
 うさぎは嬉しいです。(^_^)

 生活習慣チェックが2ペーに亙ってあります。
Gensei202203b
Gensei202203c

 あまり当てはまってはいません。
 コロナ前からあまり活動的ではなかったせいかも。(^_^;

 生活習慣病の出発点は肥満だそうです。
Gensei202203d
 食生活は記録していません。これからも多分記録しません。(^_^;
 体重は毎日測っています。♪
 歩いていませんねぇ。1日7000歩ですか。無理のない範囲でやってみます。

2022年2月18日 (金)

雪の中、前橋で講演

 今日は、前橋市内の前橋テルサというホテル内のホールで講演をしてきました。
 主催は「みくの会」という市民グループで、テーマは「日本誕生物語」です。
 よく分からない大きなテーマです。(^_^;
 レジュメは以下の通りです。
http://kitagawa.la.coocan.jp/koza/r04miku.pdf

 実は、主催者からの依頼は、「日本書紀の成立についてお話し頂けませんか」ということでした。
 快諾して、そのつもりでいたら、できあがってきたチラシには「日本誕生物語」とありました。
 どこかで行き違いがあったようです。
 もうレジュメはできていたのですが、急遽、タイトルに寄せてレジュメを少し手直しして、国号「日本」について少し触れ、「日本最古の正史『日本書紀』から探る」というサブタイトルをつけましたが、内容はやはり日本書紀の成立についてです。
 あと、地元であることを考慮して、上毛野氏のことも加えました。

 前橋で朝10時からということで、前泊することにしました。宿は会場のホテルです。(^_^)
 今まで、会場近くのホテルに前泊したことは何度もありましたが、会場のホテルというのは初めてです。
 理想的です。♪

 11階の部屋に泊まって、今朝、起きて外を見たら、雪が降っていました。結構激しく。
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 しばらくして雪は止みましたが、だいぶ積もっているように見えました。
R04miku02

 会場のホテルに泊まって良かったです。

 会場のホールは、最大534名収容できるそうです。みくの会はそんなに大きな組織ではありませんが、コロナ対策のためにこの会場を選んだそうです。
 こういうホールを持っているホテルは珍しいと思いましたが、ホテルでもらった領収書の入った封筒には「公益財団法人 前橋市まちづくり公社 前橋テルサ」とありました。
 そういう公的性格のホテルなのですね。それで分かった気がします。

 講演が終わった頃には日が射していて、雪はあらかた溶けていました。結構水っぽい雪だったのかもしれません。意外でした。

2022年2月17日 (木)

明治23年の大和七大寺廻り高野山へ順道

 このようなものを入手しました。
M237daijikouya01
 明治23年の「大日本大和七大寺廻り高野山へ順道」です。

 1枚紙で、広げるとこのようになります。
M237daijikouya02

 表紙の隣は凡例です。
M237daijikouya03
 赤丸が大和七大寺の内とあります。
 最後の行には、「大和七大寺の内三大寺はならにあり」とあります。

 地図のその部分を拡大します。
M237daijikouya04
 「ほつけいじ」「西大寺」「小大寺」「西の京」が赤丸になっています。
 「ほつけいじ」は法華寺、「小大寺」は唐招提寺、「西の京」は薬師寺でしょうね。
 名称や表記が自由奔放と言いますか。(^_^)
 南都七大寺は、一般的に東大寺、興福寺、元興寺、大安寺、薬師寺、西大寺、法隆寺(または唐招提寺)を指すようですが、この地図には薬師寺、西大寺、唐招提寺、法華寺が載っていますので、そうすると、奈良にあるという三大寺は、東大寺、興福寺、元興寺、大安寺のうちの三寺ということになりましょう。法華寺が加わったことで、一寺がはみ出てしまうことになります。どの寺が含まれないのか分かりません。元興寺と大安寺のうちのどちらかかと思いますが。

 飛鳥付近。
M237daijikouya05
 右上から、神武天皇(陵)→柏原神社→くめ寺→たちばな(寺)→おか寺、とあります。

 以前、久米寺の前に、「右 おかてらたち花」「左 じん武橿はら」とあった道標が思い出されます。
Kumedera01
 地図に取り上げられている名所とこの道標に載っている名所とが一致しています。
 これらがこの地の名所であったことが知られます。

2022年2月16日 (水)

昭和36年のNHK「忠臣蔵」(第5回)

 今まで4回に亙ってご紹介してきた昭和36年のNHK「忠臣蔵」、ネットオークションにもう1冊出てきました。第5回「梅の巻」です。
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 第4回(雪の巻)が最終回かと思っていましたに。ちょっと意外でした。
 ま、第4回は、吉良を討ち取ったところで終わっていましたので、終わり方としては尻切れトンボではありました。
 それは、音楽やカメラワークで最終回っぽくしたのだろうかと思いました。

 これも、作者の村上元三氏に渡されたものですね。
 オークションへの出品者は同じ人です。前回も書きましたが、5冊揃っているなら、揃いで出して欲しかったです。別々の人が落札したら、散逸してしまいます。
 それを避けるために、今回は(も)、何としても落とさねばと思いました。幸いに、ほぼ開始価格で落札できました。

 巻名は、花、月、雲、雪ときて、最後は「梅」でした。
 赤穂浪士の切腹は旧暦の2月4日ですので、梅の季節といえそうです。

 タイトルの「忠臣蔵」の文字が薄いように見えます。拡大します。
S36chu15
 網点の文字です。
 ガリ版印刷ですが、こうした技があるのですね。

 この第5回「梅の巻」の内容は、清水一学の妻のこと、毛利小平太が恋人と心中すること、細川家に預けられた浪士達が細川越中守の意向で厚遇されること、磯貝十郎左衛門と恋人のこと(磯貝の恋人が病を押して縫った肌着が磯貝の元に届けられるが、2月4日の朝、息を引き取る。磯貝はその肌着を着て切腹することになる)です。

 配役の一部。
S36chu16
 細川家で浪士達の世話をする掘内伝右衛門は市川小太夫が演じています。
 後に三船の「大忠臣蔵」で途中から吉良を演じることになる、あの小太夫でしょうか。
 歌舞伎役者は襲名するので、紛らわしいです。(^_^;

 細川家に預けられた浪士と、その恋人の話ということになると、浪士は大体磯貝ですね。(^_^)
 磯貝の遺品の中に琴の爪があったということから、磯貝がそういう役割になるのでしょう。
 この作品では、琴ではなく小鼓です。

 台本の末尾。
S36chu17
 切腹が行われる細川家です。
 小鼓を打っているのは磯貝十郎左衛門。
 巻の名にもなっている梅の花が散っています。

2022年2月15日 (火)

「楂古聿(サコイチ)」効果

 当ブログの1日あたりのアクセス数は200に届くか届かないかくらいです。
 何千・何万もあるようなサイトには足もとにも及びませんが、多くの皆さんにアクセスして頂いていることをありがたく思っています。
 ところが、昨日、アクセス数が跳ね上がりました。こんなです。
Sakoichikoka

 その理由については「あ!」と思い当たることがあります。「サコイチ」です。

 昨日はバレンタインデーでした。
 毎日楽しんでいるスマホゲーム「ねこあつめ」には、毎日その日にちなんだ「今日のあいことば」があります。
 この「ねこあつめ」の昨日のあいことばは「サコイチ」でした。
Neko_sakoichi

 「はて? サコイチってなんだろ?」と思った人がググった結果、当ブログの昨日の記事を見つけて、来てくださったのでしょう。
 恐るべき「サコイチ」効果です。

 去年の記事のURLは(http://mahoroba3.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-0197d0.html)です。
 かいつまんでその内容を書けば、以下の通りです。

 ドイツ語でチョコレートを意味する「Schokolate」を独和辞典などで「楂古聿」と漢字表記し、それを「サコイチ」と誤読して定着した、と推定できます。
 例としては、『袖珍獨和新辭林』があります。
 この『袖珍獨和新辭林』は、幸いに国会図書館のデジタルコレクションで閲覧可能です。その533コマ目にあります。
 該当箇所を切り貼りして良いものやら分かりませんが、貼ってしまいます。
Neko_sakoichi2

 この辞書では「楂古聿(チヨコレート)」とありますので、これでは「サコイチ」と誤読するはずもありません。
 読みを示していない別の辞書などを見て誤読したものと思います。

 この語は日国にも載っていない語です。次回の改訂では載せて貰いたいものです。

2022年2月14日 (月)

北斎チョコレート

 頂き物です。
Kanmigaro01
 葛飾北斎の神奈川沖浪裏ですね。

 中身と解説。
Kanmigaro02
Kanmigaro03

 ということで、箱は浮世絵、チョコレートは和菓子をイメージしたものです。
 和テイスト。
 おしゃれで、おいしゅうございます。♪

 もう1箱。
Kanmigaro04
 こちらは、北斎の凱風快晴、赤富士ですね。両方とも北斎の著名な代表作です。

 中身と解説。
Kanmigaro05
Kanmigaro06

 こちらもおいしゅうございます。
 ありがとうございました。

2022年2月13日 (日)

うさぎカレンダー(2022年2月)

 自宅でいつもいる部屋には、八木書店の古文書カレンダーやら、ぐんまちゃんカレンダーやらが掛かっています。
 机の上には、うさぎの卓上カレンダー。
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 その月にふさわしい絵柄や、そうでないものもあります。

 2月はこのようになっています。
2022usacal02
 ハート型の窓から出てきたうさぎです。
 バックの色は赤にも見えますが、チョコレート色にも見えます。

2022年2月12日 (土)

大正12年の『大正新脩大蔵経』会則

 珍しそうな紙モノの収集癖が止まりません。
 今度はこのようなものを入手しました。
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 『大正新脩大蔵経』の会則及び内容見本で、全40ページの冊子です。

 冒頭に、仏教連合会の「決議」があり、この出版事業に対し、仏教各宗派はその成功を希望し賛同の意を表しています。
 続いて、3ページに亙って高楠順次郎と渡邊海旭の「刊行趣旨」があります。

 それから、「編纂要旨」。
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 「編纂要旨」という4文字が「卍」で囲われているのがおシャレです。
 冒頭部のみ示しますが、ここに見えている「編纂の内容」以下、「編纂の組織」「原典の対校」「厳密なる加点」「校訂の順序」「閲覧の便益」「捜索の利便」「内外の協賛」「本書の出版」「頒布の至廉」と続きます。

 そして、「編輯顧問」。
T12taishozocat03
 これも冒頭部のみ示しますが、各宗派のトップと思われる大僧正、上人、管長、長老などが並びます。総勢103名。続いて、「外護顧問」として、各国大使や大学教授など、外国人が28名。
 『大正新脩大蔵経』というと、国語国文学の研究者にとっては、仏典を手軽に閲覧することのできる研究資料という位置づけになりますけれども、本来は仏教界のための叢書なのですね。遅まきながら、そんなことに気づきました。

 次に「編纂評議員」。
T12taishozocat04
 これまた冒頭部のみ示します。こちらには大学教授などの文化人や、仏教関係者などが403名。
 私が名前を知っている人を挙げると、以下のような方々です。
  東京帝国大学教授・工学博士 伊東忠太
  東北帝国大学教授・文学博士 宇井伯寿
  東京帝国大学教授・文学博士 上田萬年
  東京帝国大学教授・文学博士 宇野哲人
  東洋大学教授        河口慧海
  東京帝国大学教授・文学博士 黒板勝美
  文学博士          幸田露伴
  貴族院議員・国民新聞社長  徳冨猪一郎
  東京帝国大学教授・文学博士 内藤虎次郎
  京都帝国大学教授・文学博士 西田幾太郎
  國學院大学長・文学博士   芳賀矢一
  文学博士          萩野由之
  東京帝国大学教授・文学博士 三上参次
  帝国博物館長        三宅米吉
  史料編纂官・文学博士    和田英松
 私にとっては、多くは「お名前は見たことがある」というレベルですが、超大物揃いであることは分かります。
 大事業です。

 裏ページの裏には予約規定が載っています。
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 全55巻を毎月1冊ずつ、55ヶ月にわたって刊行する計画です。

 このうち、中段の費用の部分を拡大します。
T12taishozocat06
 左側の一覧表を見ると、洋装特製本の場合、毎月払いだと月々12円ずつで総額は、12円×55ヶ月=660円になります。
 2回分割ならば、315.5円×2回=631円。全額一括払いならば594円。
 この他に送料も会員負担なのですね。
 大正12年当時の600円というと今のいくら位に当たるのでしょうね。それを知る資料もありましょうが、まあ。

 こうした計画ですが、この本を計画通りにきっちり刊行できるものやら。
 しかも、大正12年には関東大震災がありましたし。
 このあたりのことについても、知る資料はありそうですが、まあ。

 まったくツメの甘い人間です。(^_^)

2022年2月11日 (金)

一太郎2022到着

 一太郎の新版が今日届きました。
Ichitaro2022

 最速では昨日届けてもらうことも可能だったのですが、ワクチン接種がありましたので、今日にしました。
 パソコンを初めて買った時以来の一太郎ユーザーで、一太郎との付き合いは30年以上です。
 そして、律儀にもバージョンアップの度に買っています。
 今回のはどう変わったのでしょうか。

 昨日の第3回ワクチン接種から丸1日経ちました。
 今のところ、注射した箇所を中心に腕が痛いくらいで、あとは何ともありません。
 寒気もしませんが、一応熱を測ってみましたら、36.5度でした。平熱です。
 このまま何ごともないと良いです。

2022年2月10日 (木)

雪の中、第3回ワクチン接種

 今日の夕方、6時50分から、新型コロナワクチンの予約が取れていました。
 昨日の夕方、区役所からLINEが届きました。
Coronavaccine3e

 去年、ワクチンの予約をした時に区役所と「友だち」になったので、ワクチン以外にもあれこれLINEが届きます。
 LINEが来るのは区役所だけ。(^_^;

 肩がすぐ出せる服というのが難題です。
 1回目・2回目は7月でしたので、半袖シャツを着て行き、何の問題もありませんでしたが、今は冬だし、雪ですからねぇ。
 でも、他に適切なものはなく、半袖シャツの上からセーターと上着を着て行きました。
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 半袖シャツって、半袖というだけじゃなくて、生地も薄いんですよね。
 それだけだと勿論寒いですけど、襲ね着したので寒くありませんでした。

 無事に接種完了しました。
Gunmac_ochusha_20220210215301

 今のところ何ともありません。
 このまま副反応が出ないと良いです。

2022年2月 9日 (水)

昭和28年のNHK開局記念番組

 ステイホームの日々、まほろばのネタはネットオークションの獲物ばかりになります。(^_^;
 今日のもそうです。
S28nhkstart01
 昭和28年のNHK開局記念特集番組のプログラムで、1枚紙の2つ折りです。
 表紙を見ると、このイベントは2月1日の午後6時から日比谷公会堂で開催されています。
 NHKのHPによれば、この日にテレビ放送開始ということですので、このイベントもテレビ中継したものと思われます。

 中身。
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 画面では文字が小さいので、2つに分割して載せます。
 その右側。
S28nhkstart03
 おめでたい獅子舞から始まります。
 続いてNHK副会長の挨拶。漫才と落語。歌。
 歌は、3人の歌手と合唱団、そして東京放送管弦楽団です。

 続き。
S28nhkstart04
 歌の曲目が並んでいます。
 懐メロはわりと知っているつもりでしたが、知らないものばかり。
 知っているのは最後の「買物ブギー」だけです。
 最後は現代舞踊となっています。

 裏側。
S28nhkstart05
 こちらは、テレビジョンの歌と、のど自慢全国コンクールのお知らせです。

 さてそのテレビジョンの歌ですが、以下の通りです。
S28nhkstart06
 拡大しましたが、やはり字が小さくて読みにくいと思います。よろしく御判読ください。
 作詞は西條八十、作曲は古関裕而です。朝ドラ「エール」ですね。
 歌詞が何ともおかしいです。
 御味読ください。(^_^)

2022年2月 8日 (火)

光り輝くしかまろくん

 奈良のゆるキャラ、しかまろくんです。
Shikamaro_tenori01
 このほのぼのとした感じが何とも好ましく、大好きです。

 さて、このしかまろくん、手の平の上に載せると光り輝きます。
Shikamaro_tenori02
 下の方に見えているのは私の手です。
 というように、このしかまろくん、手のひらサイズです。

 光の色は変わります。
Shikamaro_tenori03

 さらに。
Shikamaro_tenori04

 点滅もしますが、それは動画でないと、どうも。(^_^)

2022年2月 7日 (月)

昭和34年の台本「高田馬場」(VTRと異体字)

 また珍しいものを入手しました。
S34takadanobaba01
 昭和34年のフジテレビの台本「高田馬場 前篇」の台本です。

 後篇もセットで入手できました。
S34takadanobaba02

 それぞれ、右上の部分を並べて切り貼りします。
S34takadanobaba03
 右側が前篇、左側が後篇です。

 鶴田浩二シリーズの第22夜と第23夜です。
 当時、鶴田浩二は人気の映画俳優だったはずです。テレビに出演することを映画会社が承認したのですね。
 30分番組で、毎週土曜日の放送です。放送日は2夜に別れていますけど、VTRは同日、2本撮りですね。
 VTRがどちらも30分ずつになっていますけど、これは間違いでしょうね。30分では1回分しか撮れません。

 昭和34年(1959)というと、今から63年前。こんな大昔にもうVTRがあったことに驚きました。
 このずっと後に放送が始まった「水戸黄門」や「大岡越前」はフィルムでしたのに。

 作と脚色はこのように書かれています。
S34takadanobaba04
 脚色は村上元三ですね。当時大活躍していたことが知られます。
 作が読めませんでした。見たこともない字です。
 ただ、1番下は「伸」、その上は「川」だとすれば、「長谷川伸」かと思い、そのつもりで見れば、そう読めます。
 何とも個性的な書き方です。興味深く思えました。

 前篇の終わり近く。
S34takadanobaba05
 酔っ払って帰宅した堀部安兵衛が高田馬場に向かって疾走する場面です。この先は次週に続く。
 視聴者はさぞ待ち遠しかったことでしょう。
 「細井」とあるのは細井広沢です。中丸忠夫(たぶん中丸忠雄)が演じています。
 最後の行の細井広沢のセリフの中に「長進一番」とあります。
 見たこともない語でしたが、日国に「長進」は立項されていて「遠くまで進むこと。大いに進むこと。大いに進歩すること。」とありました。
 年をとっても知らないことがいっぱい。
 長谷川伸はすごい。

2022年2月 6日 (日)

つまづいても起き上がるぐんまちゃん

 このようなクリアファイルを入手しました。
Gunmac_shitai01
 地表面の下に、地層が描かれています。
 古代生物(?)の骨が埋まっている地層があり、その上には埴輪が埋まっています。
 それらの地層を易々と通過するモグラ。(^_^)
 右から左へと歩くぐんまちゃん。
 一番左で石に躓きます。

 裏側。
Gunmac_shitai02
 1番右で倒れているぐんまちゃんですが、泣かずに起き上がり、何ごともなかったかのように歩き始めます。
 それを応援するかのようなひよこと蝶々。
 元気なぐんまちゃんです。

 さてこのクリアファイルですが、裏側の左上にこのような文字があります。
Gunmac_shitai03

 手足の不自由な子供たちに対して、つまづいて倒れる(比喩的表現)ことがあっても、ぐんまちゃんのように元気に立ち上がって、再び歩き始めて欲しい。きっと応援してくれる人たちがいるから、というメッセージなのでしょうかね。

2022年2月 5日 (土)

昭和36年のNHK「忠臣蔵」(第1回)

 昭和36年NHKの「忠臣蔵」の第1回を入手しました。
S36chu10
 「花の巻」ですね。第2回は「月の巻」、第3回は「雲の巻」、第4回は「雪の巻」。
 第1回の「花」、第4回の「雪」は鉄板ですが、「月」と「雲」は予想できませんでした。どちらかは「風」かと。

 4冊とも同じ人の出品です。2-3-4-1という不思議な順序での出品でした。
 幸い、私が全部落札できましたけど、4冊散逸しないように、一括して出してくれれば良いのにと思いました。

 演出は5名です。
S36chu11
 この5人が全冊を分担したか、共同執筆したかなのでしょう。
 大河に深く関わられた大原誠氏の名前があります。

 第4冊の表紙にだけ「演出」として和田勉氏の名前があるのを不思議に思っていましたが、第1冊に和田氏の名前を載せなかったためと考えれば納得できます。
 第1冊に名前があるどなたかと差し換えたか、あるいは途中から加わることになったか、という事情がありそうです。

 配役表の一部。
S36chu12
 浅野内匠頭の名前がありません。
 台本ができた時点で、未定だったようです。
 ネットで得た情報に依れば、浅野内匠頭は佐竹昭夫だったようです。納得できます。

 多門伝八郎を河野秋武が演じています。
 河野秋武は古武士のような風格の俳優さんで、好きでした。
 民放の大河「徳川家康」で本多作左衛門、三船の「大忠臣蔵」で奥田孫太夫を演じています。
 NHKで主演の田中正造を演じたこともこともありました。
 この「忠臣蔵」の多門伝八郎は適役と思います。

 その多門が登場している場面。
S36chu13
 内匠頭の辞世は、「いかにとやせん」か「いかにとかせん」か揺れていたようです。

 この第1冊では、浅野内匠頭の刃傷と切腹とが描かれますが、冒頭附近には清水一学が登場します。
 品川御殿山で、清水がごろつき達とケンカになったのを、磯貝十郎左衛門が仲裁に入ります。
 そして、花見をしている堀部安兵衛たち浅野家の同僚達の席に招き入れます。
 清水と、礒貝、堀部の3人は同じ剣術道場で腕を磨いたもの同士で、清水は浪人です。
 どうもこの作品では清水一学の位置づけが大きいようです。

 しかし、元禄14年の春に浅野家の武士達がのんびりと花見をしているというのも不思議です。
 勅使接待の準備で忙殺されていたのではないでしょうか。(^_^;

2022年2月 4日 (金)

コロナワクチン第3回接種券到着

 昨日、第3回目の新型コロナワクチンの接種券が届きました。
Coronavaccine3a
 第1回・第2回と同様、接種券や予診票など、複数の書類が同封されていた中に、モデルナワクチンに関する記載のある書類が目立ちました。
 ご参考までに、切り貼りして載せます。
Coronavaccine3b
Coronavaccine3c
Coronavaccine3d
 字が小さくて済みません。
 解読してくださいませ。

 国が確保したワクチンは、ファイザーよりもモデルナの方が多いようですので、それならばモデルナでも良いと考えていましたが、目黒区の接種会場は、モデルナよりもファイザーの方が多かったです。
 あるいはモデルナは、自衛隊による大規模接種や、企業・大学での職域接種の方に重点的に回し、地方自治体の接種の方には少ないのかと思いましたが、よく分かりません。

 2月後半は集中講義や講演・講座などがありますので3月の予約を考えていましたが、2月10日の予約が取れました。
 比較的近所の会場で、第1回を受けたところです。予想外に早い時期のが取れました。
 午前・午後は埋まってしまっていて、夜ですが、ま、仕方ありません。18:50の予約です。

 副反応が軽いと良いです。

2022年2月 3日 (木)

第40回群馬学連続シンポジウム

 間際になってしまいましたが、今週の土曜日2月5日に、群馬県立女子大学で第40回の連続シンポジウムが開催されます。
Gunmagaku40a
 テーマは、「関東に「北」はあるのか」です。

 趣旨は以下の通りです。
Gunmagaku40b

 また、内容は以下の通りです。
Gunmagaku40c

 コロナ禍のため、開催方法は全面オンラインになりました。
 そして、申し込みは本日締切です。
 お知らせが遅くなってしまいました。すみません。

2022年2月 2日 (水)

『ならら』最新号の特集は修二会の神名帳

 先日、『ならら』の2022年2月号が届きました。
 特集は、東大寺二月堂修二会の神名帳です。
Narara202202a
 「神名帳」というと、延喜式神名帳しか知りませんでした。
 修二会の神名帳もあったとは。
 と、恥ずかしげもなく無知をさらしています。見栄は張らない。(^_^;

 本文によれば、東大寺二月堂修二会の神名帳は「二月堂神名帳」と称され、修二会の際に、鎮守神や日本全国の天神地祇、陰陽神、御霊を含めて、449項522柱の神々が読み上げられるとのことです。
Narara202202b
 上は、二月堂神名帳の冒頭部です。
 ここから初めて、あまねく全国の神を勧請するための神名帳ということだそうです。

 長く生きていても、知らないことだらけ。
 『ならら』、良いです。

2022年2月 1日 (火)

正月太りではなし

 月が変わりましたので、また恒例の体重グラフです。
Taiju202007_202201
 12月から1月にかけて若干上がりましたが、1月前半から後半に掛けてはほぼ横ばいですね。
 まあまあ幸いでした。
 ま、お正月だからといって、御馳走をたらふく食べたわけではありませんので、そう太りません。(^_^)

 思うに、高齢者の体重が激減したりすると、何か病気の心配が出てきますので、減量も緩やかなのが良いのかもしれませんね。

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