金魚の土管が割れた
金魚の土管ってなにさ? ですね。(^_^)
先日、金魚の水槽の水替えをしていた時に、水槽の上蓋のガラスをうっかり水槽の中に落としてしまい、アクセサリーの土管が割れてしまいました。
水中では水の抵抗があるはずですが、ガラスの直撃は強烈でした。
金魚に当たらないで幸いでした。当たっていたら、大けがをしていたかもしれません。
土管の代わりに、以前買ったままになっていたタコツボを使うことにしました。
口のあたりが少し欠けてしまっています。
ま、それも味になります。
反対側。
今までの土管は、年を経てかなり苔むしていました。
ガラス面にコケが付くのは困りますが、土管にコケが付くのは大歓迎です。
そこで、割れてしまった土管のコケを新しいタコツボにこすりつけました。
かなりくっついたつもりでしたが、水槽の中に入れたら、だいぶ剥げてしまいました。
素焼きなので、タコツボからは無数の細かい気泡が出ています。
割れてしまった土管は、捨てずに取っておきます。こちらも素焼きなので、鉢植えの底穴を塞ぐのに使えます。
« 焼きサーモン牡蠣飯 | トップページ | 昭和36年のNHK「忠臣蔵」(第4回) »
「金魚」カテゴリの記事
- 浜木綿の鉢の枯れ草除去&金魚元気(2023.11.12)
- 4ヶ月半経った金魚(2023.10.09)
- 創作童話「金魚とスピスピ」(2023.10.03)
- 五味太郎『きんぎょが にげた』(2023.09.21)
- 昨日停電があった?・続(2023.08.24)
コメント