ぐんまちゃんカレンダー2022年1月
今日で1月もおしまいです。
早かったです。あっという間に年をとりそう。
ぐんまちゃんカレンダーの1月分。
ぐんまちゃんはこたつで横になっているようです。
周りには、これでもかという程にお正月の遊び道具が。
だるま落としもあります。だるまは群馬。
楽しいお正月だったことでしょう。
こたつの上のおせち料理も完食のようです。
右下のアップ。
こたつには定番のみかんとねこ。
ねこも満足そうに寝ています。
素敵なお正月ですね。
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今日で1月もおしまいです。
早かったです。あっという間に年をとりそう。
ぐんまちゃんカレンダーの1月分。
ぐんまちゃんはこたつで横になっているようです。
周りには、これでもかという程にお正月の遊び道具が。
だるま落としもあります。だるまは群馬。
楽しいお正月だったことでしょう。
こたつの上のおせち料理も完食のようです。
右下のアップ。
こたつには定番のみかんとねこ。
ねこも満足そうに寝ています。
素敵なお正月ですね。
またいつものスーパーで買いました。
八戸駅の駅弁です。
どうも最近、駅弁ネタが多くて。(^_^;
いえ、近所のスーパーに駅弁の登場する頻度が増えました。
コロナ禍で、旅行する人が減っているでしょうから、駅弁の売上げも当然落ちていることでしょう。
スーパーに販路を拡大することは正解と思います。
お客さんも喜ぶでしょう。
中身です。
白トリュフオイルが別添されています。
駅弁名にある「風味」って、微妙な言い回しですね。
「松茸風味」と同様でしょうか。
ま、私は白トリュフと言われてもよく分からないので、同じことです。(^_^)
猫に小判。豚に真珠。
あ、トリュフって、豚が見つけるのでしたっけ。
豚つながり。←うまいこと言った。♪
またまた値札シールが貼ってあって、資料的価値を毀損しています。50%引!
今日は、NHK大河を見たあと、終了時刻の迫っていたネットオークションを戦って、それからスーパーに行きましたので、だいぶ遅い時間でした。
あ、ネットオークションは5勝1敗でした。いろいろ買いすぎ。(^_^;
値引きシール、4枚重ねてあるように見えます。
時間によって、10%から段々重ねていったのでしょうね。
安く買えたという思いと、駅弁に悪いような思いと。
でも、この駅弁、賞味期限が22時ですから、廃棄を免れたことにはなります。
食品ロスを防ぐ点からは良かったです。
これまで2回ご紹介してきた昭和36年のNHK「忠臣蔵」の第4回の台本を無事に入手することができました。
巻の名は「雪の巻」。これはそれ以外には考えられませんね。
元禄15年夏以降の、清水一学の話、毛利小平太の話、討ち入りを前にした堀部親子の話、そして討ち入りです。
吉良の首を取ったところまでで、引き揚げはありません。
吉良上野介役は薄田研二です。薄田研二は、様々な映画で吉良役または堀部弥兵衛役で出演しています。
表紙の左下に、「演出 和田勉」とあります。これまでの2回には演出家の名前は一切載っていませんでした。
和田勉が演出したのは全回なのか、この回だけなのかは不明です。
和田勉についてググってみました。
和田勉は昭和5年(1930)6月3日生まれ。
昭和28年(1953)にNHK入局。
昭和34年(1959)には「日本の日蝕」で第14回芸術祭奨励賞受賞。29歳。
昭和36年(1961)12月の「忠臣蔵」当時は31歳です。
新進気鋭の期待の演出家でしょうか。
和田勉の作品のうち、私が熱心に見ていた「文五捕物絵図」は昭和42年、大河ドラマ「竜馬がゆく」は昭和43年、「朱鷺の墓」は昭和45年となります。
この雪の巻が最終回でしょうね。
その後の、4大名家にお預けになった浪士達の暮らしから、切腹までを描いた回があったかどうか?
多分ないと思いますが、当時の新聞の縮刷版のテレビ欄を見れば明らかになります。
いずれそういうページもネットで見ることができるようになると嬉しいです。
金魚の土管ってなにさ? ですね。(^_^)
先日、金魚の水槽の水替えをしていた時に、水槽の上蓋のガラスをうっかり水槽の中に落としてしまい、アクセサリーの土管が割れてしまいました。
水中では水の抵抗があるはずですが、ガラスの直撃は強烈でした。
金魚に当たらないで幸いでした。当たっていたら、大けがをしていたかもしれません。
土管の代わりに、以前買ったままになっていたタコツボを使うことにしました。
口のあたりが少し欠けてしまっています。
ま、それも味になります。
反対側。
今までの土管は、年を経てかなり苔むしていました。
ガラス面にコケが付くのは困りますが、土管にコケが付くのは大歓迎です。
そこで、割れてしまった土管のコケを新しいタコツボにこすりつけました。
かなりくっついたつもりでしたが、水槽の中に入れたら、だいぶ剥げてしまいました。
素焼きなので、タコツボからは無数の細かい気泡が出ています。
割れてしまった土管は、捨てずに取っておきます。こちらも素焼きなので、鉢植えの底穴を塞ぐのに使えます。
今日も、いつものスーパーで駅弁を買いました。
「旨い貝鮮 焼きサーモン 牡蠣飯」というちょっと長い名前で、北海道の厚岸駅の駅弁です。
遥か遠くの地の駅弁が近所のスーパーで買えるありがたさを感じます。
今日はスーパーに行った時間が早かったので、値引きシールは貼ってありません。
中身です。
身が大きく、おいしそうです。
原材料は以下の通りです。
・ひじき入り炊込みご飯
・サーモンハラス焼
・ホタテ煮
・かき煮
・玉子焼
・鱒いくら醤油漬
・錦糸玉子
・わかめ醤油漬
・刻み海苔
ちょっと困ったのは一番手前のいくらです。
温かいのが好きなので、チンして食べたいのですが、チンするといくらが硬くなってしまいます。
さて、どうしたら。
短時間温めることにします。(^_^)
このようなものを入手しました。
最近取り上げている昭和36年の「忠臣蔵」ではなく、NHK大河の第2作「赤穂浪士」の台本です。
左側には「-討入り- 第四十七回・第四十八回の一部」とあります。
大河「赤穂浪士」の台本は他にも何冊か所持していますが、それらと比べて薄いです。
また、右側には放送日が記載されるのが通例ですが、この台本の右側には収録日が書かれていて、異例です。
しかも、8月! 早すぎ。
このナゾは、たまたま入手できた『週刊朝日』の同年8月28日号で明らかになります。
この年は東京オリンピックの年で、表紙は聖火リレー最終ランナーの坂井さんです。
大河「いだてん」でも取り上げられていました。
この『週刊朝日』に「汗だくだくの四十七士」というグラビアページがあります。
重装備の大石内蔵助も汗だく。
次のページは討入りシーンです。
下に書いてある文章を切り貼りして載せます。
字が小さいですが、これによれば、多数の俳優を年末に集めるのはムリということで、この暑い盛りの収録になったとのことです。
ちょうどお盆の時期なので、それも人を集めやすい理由なのでしょう。お盆なのに休めなくて気の毒ですけど。
あとは、グラウンドにオープンセットを作って撮影したとあります。
吉良邸の場面や引き揚げの場面などを収録するのに、スタジオでは狭すぎるのでしょうね。
夜通し撮影して、収録は朝に終わったようです。ちょうど引き揚げシーンが撮影できたことになります。
この収録の他に、討ち入りの場面は別途、スタジオでも収録したようです。
それで、台本が薄いのですね。この日のオープンセットでの収録分のみをまとめて1冊にしたのでしょう。
台本の配役表に次のようなページがあります。
これによれば、6行目の吉田沢右衛門役に緒形拳が載っています。
たった1本残っている「赤穂浪士」のビデオ(討入り回)の配役に緒形拳は載っていなかったように思います。
この翌年、大河の第3作は「太閤記」で、主演は緒形拳です。
それがいつ決まったのか不明ですが、秋頃には収録が始まったとすれば、緒形拳はそちらが忙しくて「赤穂浪士」に出ている暇はなかったかもしれません。
そう考えると、吉田沢右衛門役は途中で俳優が替わった可能性があります。
唯一残っているビデオの吉田沢右衛門が緒形拳なのかどうか、気になります。
じっくり見てみたいのですが、そのビデオは渋川の家の引っ越し荷物の段ボールの中なので、しばらくおあづけです。
今回のように、複数の資料を突き合わせて何かが明らかになるというのは大好きです。♪
さるまほろばメイトの方からの頂き物です。
奈良のらほつ饅頭。
中身。
大仏さんの頭の螺髪にちなむお菓子ですね。
良い艶です。
外側は、かりんとうのような味です。
硬くはありませんが、オーブントースターで温めると、よりかりんとうの食感に近づくと思います。
中はあんこです。こしあん、粒あん、抹茶あんの3種類頂きました。
もう1つ。紀州熊野のしそサイダーです。
撮影する前に飲んでしまいましたので、少しでも飲む前のイメージに近づくかと思って、後ろに赤い箱を置きました。
することがいいかげんです。(^_^;
ラベル。
八咫烏です。
脚が3本あるはずなのに、2本しかないなぁ、と思ったら、1本の脚でグラスに入ったサイダーを持っていました。脚が進化して手になっています。
チコちゃんに登場するキョエちゃんにちょっと似ています。
販売元や原材料などを記したラベル。
販売者の所在地は熊野の本宮ですね。
本場ものです。
会社の名前が「熊野鼓動」というのもオサレです。
1月12日に、「昭和36年のNHK「忠臣蔵」(生放送+VTR)」という記事を載せました。
全部で何回か分かりませんが、連続ドラマで、その第2回「月の巻」でした。
この度、同じ「忠臣蔵」の第3回を入手しました。
どちらも、ネットオークションで同じ人の出品でした。なぜか小出しにしています。
実は、その第4回も今日落札しました。届いたらそれも載せます。
今回入手した第3回の表紙です。
第3回は「雲の巻」ですね。「風の巻」という名を考えたのですが、外れました。(^_^)
確かに「雲の巻」もアリですね。
村上元三作で、左上に「村上先生」と書いてありますので、村上元三氏にお渡しした台本と思います。
配役の一部を載せます。
この中で、お顔が浮かぶのは、宮部昭夫、服部哲治、森山周一郎、武藤英司の諸氏です。
前回の野沢雅子さんに続き、今回の森山周一郎さんも、声優としての活躍が目立ちますね。
この台本の範囲は、山科から円山会議までです。
終盤にこんなページがあります。
赤鉛筆による訂正があります。
村上元三氏の手書き原稿をガリ版に起こす時に読み間違えたのでしょう。
「文」と「父」との誤写は万葉集の写本にもあります。(^_^)
この赤字訂正はスタッフによるものかもしれませんが、ひょっとしたら村上元三氏によるものかもしれません。
この台本も興味深いです。
ふと、「あ、お年玉くじ」と思い出し、頂いた年賀状の番号を調べてみました。
以前、等級の種類は5つ6つあったように思いますが、今は3種類なのですね。
1等が100万本に1本、2等が1万本に1本、3等が100本に3本です。
種類が少ないと、当選番号調べが楽です。
当たっていると良いなぁと思いつつ、調べてみました。
結果は、3等の切手シートが6枚当たっていました。
なかなか切手シート以外は当たりません。(^_^;
100万本に1本や、1万本に1本ではなかなか。
切手シートはこういうのだそうです。
うーん。
来年はうさぎ年。
うさぎ年の切手シートは是非もらおうと思います。
さて、他に、失敗した年賀はがきが28枚あります。
書き損じは4枚、残りの24枚は印刷の失敗です。
プリンターにセットする時に、表裏・上下は十分に注意したのですが、ふと油断した時に表裏をセットするのを間違えました。
油断大敵。
このような双六を入手しました。
文字が欠けてしまっていますが、上部中央に「忠君愛国双六」とあります。
多分、雑誌の新年号の付録ではないかと思います。
年号等は一切書かれていません(左右の余白を切り取られていますので)が、「忠君愛国」とあるからには、戦前のものでしょう。
新聞紙による裏打ちがあります。
このような部分があり、朝日新聞の大阪本社版であることが分かります。
そして、別の箇所に日付があり、昭和26年3月14日版であることが知られます。
戦後6年目ですね。そして、今から70年前。
この双六で遊んだ少年は、ご存命ならば80代でしょうか。
戦前の双六を、昭和26年に、ある少年が引っ張り出してきて遊んだのでしょう。
こんなもので遊んでいたら、GHQに連れて行かれそうですが、GHQもそんなに暇も人手もなかったことでしょう。(^_^)
右下がフリダシで、中央が上リという、一般的な形です。
以下、それぞれのマスを列挙します。
1フリダシ.二宮金次郎
2.養老滝
3.菅原道真
4.源義家
5.徳川光圀
6.楠木正行
7.織田信長
8.西郷隆盛
9.豊臣秀吉
10.高山彦九郎
11.村上義光
12.和気清麻呂
13.吉田松陰
14.児島高徳
15.新田義貞
16.東郷元帥
17.伊藤博文
18.乃木大将
上リ.阿倍比羅夫
どうでしょ。「忠君愛国」というタイトルとは必ずしもぴったりこない人物も多そうです。
時節柄、「忠君愛国」を謳うことで、雑誌の売上が伸びたり、不足気味の印刷用紙を入手しやすくなるとか、何かあったのかもしれません。
南北朝時代の人物が多いようです。
ところがなぜか、私の好きな楠木正成がいません。正行はいるのに。ナゾです。
近代は、伊藤博文と東郷平八郎、乃木希典の3人です。
このうち、伊藤博文は直接フルネームですが、東郷と乃木は名字+階級で書かれています。
東郷、乃木への敬意の方が高いと見るべきか、それとも階級で呼ぶ方が一般的だったのか。興味があります。
上リは阿倍比羅夫ですね。なんか唐突な気がします。
この双六、昭和26年以降に裏打ちをされたあとに施された加筆が何ヶ所かあります。そのいくつかを見てみます。
絵の向きは見やすいように回転させました。
8.西郷隆盛。
2が出たら「しばかれる」とあります。他の数字は丸に白抜きであるところを見ると、これは加筆ですね。
「しばく」は関西方言でしょう。裏打ちの新聞紙が大阪本社版ということと整合します。
友達をしばくのは乱暴ですね。みんな仲良く。
10.高山彦九郎。
3が出たら、休みで寝ることになります。これは平和的です。
16.東郷元帥。
「帥」の字が「師」と書かれているという、ありがちな誤字があります。
あと、字がよく判読できませんが、5が出たら「フリダシエ」でしょうか。
東郷元帥のマスは上がり直前です。それで、1や4が出れば、さらに上がりに近づけますし、3が出たら上りです。
それにも関わらず、5が出たらフリダシに戻されてしまうというのはあんまりです。(^_^;
あれこれ興味深いです。
やはり、同時代資料は面白い。←いつも、ここに行き着く。
ラスクのハラダといえば、ヤマダ電機と並んで(←意見には個人差があります)、著名な群馬の企業です。
そのハラダのラスクの群馬エディションがありました。
包装紙です。
包装紙にはぐんまちゃん。
折りたたみ目(というのでしょうか?)の部分。
燦然と輝くハラダの金のシール。
ぐんまちゃんの顔も6つ、ちゃんと出ています。
折った時に、こうなるように印刷された専用の包装紙なのでしょう。
缶入りです。
缶にもぐんまちゃんの絵。これまた専用です。
全体の色もぐんまちゃん色ですね。
缶の中身。
2枚入りの袋が6つです。
これだけの中身で缶入りというのは、ちょっと勿体ないような。
個別包装の絵は4種類です。
そういえば、ぐんまちゃんの帽子は全て緑色です。
やはり緑の帽子が落ち着きます。
右下の個別包装のアップ。
ハラダのラスクの絵が描いてあり、その下には、I LOVE HARADAの文字。
ハラダのラスクは好物です。
缶は、何に使うか思い至りませんが、取っておきます。
何かに使えると良いです。←またものが増える。(^_^;
サプリメントはたしなむ程度に飲んでいます。
その1つはこれです。
ファンケルのDHA&EPAで、青魚の成分です。
血液や血管の状態が良くなり、また頭が良くなるということで、私の頭、良くなっていると良いです。
ファンケルのお世話になっていることで、毎月『元気生活』という冊子が送られて来ています。
最新号の特集は「年齢に関係なく成長する脳で 豊かで安心な明日へ!」です。
おお! です。希望が湧きます。
最初のページ。
左ページ上段の一部のアップです。
希望を持って読んでみたのですが、成長のピークは40~50代前半なのですね。
私はとっくに過ぎてしまっています。(^_^;
ま、ピークは過ぎてしまっていても、少しでも成長の可能性があるなら良いです。
次のページには、脳を鍛えるための3つのポイントが載っています。
頑張ってみます。
そもそも、こういったことをしなくても、研究生活を続けていれば良いのかもしれません。
いつものようにぐんまちゃんに年賀状を出したところ、今日お返事が来ました。
どうも、アニメ押しですね。
オモテ。
ぐんまちゃんに年賀状を出すとお返事がもらえます。
さて、その宛名ですが、一昨年は、県庁の
広報課ぐんまイメージアップ推進室でしたが、去年は、
メディアプロモーション課となっていました。そして今年は、
メディアプロモーション課ぐんまちゃんプロモーション係です。
長い。(^_^;
たぶん、群馬県庁ぐんまちゃん様、で良いと思います。
あ、「ぐんまちゃん様」というのは「さかなクン様」と同じですね。♪
今日、渋川の家から帰京しました。
3泊4日に見合うだけの成果は上がりませんでした。今度頑張ります。
高崎駅で少し時間があったので、売店を覗いて、次の2点を購入しました。
柚子酒と、壁掛け式のぐんまちゃんカレンダーです。
柚子酒のビンはリュックに入れました。ぐんと重くなりました。(^_^;
今日は時間が遅かったので、新幹線を使いました。
ここ数年間、行きは新幹線でも、帰りはいつも在来線でしたので、新幹線はずいぶん久しぶりです。
東京駅で降りるのも久し振りでした。
在来線では、湘南新宿ラインだと東京駅を通りませんし、上野東京ラインだと降りるのは品川駅です。
それで、久し振りに東京駅の駅弁屋を覗いてみました。
あれこれ懐かしい駅弁がたくさん。特に、えび千両ちらしと、鱈めしと、これとで迷いましたが、結局これを買いました。
米沢の松川弁当です。
今度、えび千両ちらしと鱈めしも買おうと思います。
帰宅して、柚子酒を飲みました。栓を開けた途端においしそうな柚子の香りがしました。
おいしかったです。甘くて口当たりが良いので、飲み過ぎないようにしないと。
自宅でいつも座っている場所の目の前には八木書店から頂いた古文書カレンダーが掛かっています。
八木書店さんには内緒で古文書カレンダーは他の部屋に移して、代わりにぐんまちゃんカレンダーを掛けます。
机の上には、うさぎの卓上カレンダー。うさぎも欠かせません。
こんな今日この頃です。
って、どんな今日この頃だか。(^_^;
あ、今日は風が強かったです。
しかも、渋川の家から駅までは、上り坂の向かい風。
きつかったです。何度も降りて、押して歩きました。
思えば、現役の頃は、こんなことはありませんでした。
継続は力ということでしょうか。
毎日乗っていれば、年をとっても、自転車で風に向かって走ることも可能なのでしょう。
でも、退職し、しかも、ステイホームの日々で、筋力や体力が落ちては、それも叶いません。
情けないことです。
今日も渋川の家にいます。
紅茶はこのマグカップで飲んでいます。
結構年代物だと思います。
お湯を注ぐと、
となります。
まあ、今どき珍しくもないですが、魔法のカップです。(^_^)
お腹の部分が真っ白にはならないのは、当時の限界なのでしょうかね。
今ならもっと鮮やかに変わるような気もします。
一昨日の「群馬県のダムカード(1)」の続きです。
それぞれの大きさが小さすぎますので、拡大版で。
それぞれのカードのオモテ面の左下にはぐんまちゃん。
珍しく白い帽子で、と思いましたが、これはたぶんヘルメットでしょうね。
鶴舞う形の群馬県が描かれています。
カードのバックには群馬の名産などがちりばめられています。
それを切り貼りしてみました。
SL、(たぶん)富岡製糸場、水芭蕉、峠の釜めし、高崎だるま、湯もみ、うどん、焼きまんじゅう、こんにゃく田楽、下仁田ねぎ、でしょうか。
裏面のバックにも同様の画像が。
表側にはないものとしては、左端下に高崎観音、右端中央に繭があります。
両面で、群馬の名物が網羅されていそうですが、上野三碑がありませんね。
世界遺産なのに。(^_^;
ダムカードを作った人には関心がないのでしょう。
もっと浸透させねば。
裏側の左下には、そのダムの所在する市町村のご当地ぐんまちゃんが描かれています。
左上は、八木沢ダムと奈良俣ダムのあるみなかみ町、右上は、草木ダムのあるみどり市。
下は、群馬・埼玉両県にまたがる下久保ダムです。
藤岡市のご当地ぐんまちゃんだけでなく、埼玉県の神川町のゆるキャラにも気を使っています。(^_^)
良いですね、こういうの。ほのぼのとします。
裏側の右上にはこういうことが書かれていました。
ぐんまデスティネーションキャンペーンも視野に入れたダムカードだったようです。
デスティネーションキャンペーンは、あいにくのコロナ禍で何とも不運でした。
今日から渋川の家に来ています。ずいぶん久しぶりです。
恒例により、高崎駅で駅弁を買いました。
上州もち豚すき焼き重
「峠の釜めし」のおぎのやさんの駅弁です。
中身。
前知事さんの時代に、群馬はすき焼きをアピールし始めました。
それは、上州和牛、下仁田ねぎ、しいたけ、しゅんぎく、白菜、大豆(豆腐)、こんにゃく(しらたき)など、すき焼きの具材が県内ですべて揃う「すき焼き自給率100%」の県だという理由です。
確かに、こんにゃくやねぎは有名ですね。そして、生シイタケ、春菊、白菜の生産量はそれぞれ全国4位、3位、5位なのだそうです。
ということで、すき焼き重です。
肉は、上州和牛ではなく、上州もち豚を使っています。もち豚も群馬名産です。
右上にはうずらの卵があります。
左上には茶色い謎の物体が。
恐る恐る、箸で突っついて舐めてみたら杏でした。
そういえば、峠の釜めしにもうずらの卵と杏が入っています。
普通、すき焼きには入れないと思いますが、おぎのやさんとしては、この2つは欠かせないのかもしれません。(^_^)
木製のスプーンが付いていました。
駅弁の容器も厚紙です。
脱プラスチックですね。
おいしゅうございました。
最近、ダムがブームだそうですね。そして、ダムカードも。
群馬のダムカードをネットオークションでゲットしました。
いえ、ダムにあまり関心はないのですが、ぐんまちゃんの絵が描いてあるので、これも収集対象になります。♪
カードになっているダムの種類としては、この4ダムだけのようです。
裏側です。
裏側にもぐんまちゃん。他にダムのデータなどが書いてあります。
……って、本当はダムのデータの方がメインかもしれません。
これら4つのダムそれぞれについて3種類のカードがあります。
4ダム×3種類=12枚で全部です。
3種類×4ダム=12枚と言っても同じです。掛け算の順序は入れ替え可能ですよね。
全部ゲットですが、1枚ずつコツコツ集めたわけではなく、完揃えで出品されていたのをゲットしましたので、大変に安易です。(^_^;
タイトルに(1)を付けたので、たぶん(2)がありそうです。
昨年の12月に3回に亙って「萬葉百首 絵かるた」をご紹介しました。
最後から1ヶ月近く経ってしまいました。
忘れた頃にもう1回。
今回は、絵札の中から、私の気に入ったものを選んでみました。
もう1つ。
順不同のベスト12です。
ベスト12というのは半端ですね。
気に入ったのを抜き出していって、そこからさらに絞り込んでいったのですが、この12枚からもう絞れなくなってしまいました。
順序も付けられません。
私の審美眼(と言うほど立派なものではありません)の未熟さです。
こうして並べてみると、動物や植物を描いたものが多いですね。
こういうのを選んでしまうのは、私の幼さゆえかもしれません。
枯れてくると、石や岩などを描いたものを選びそうです。(^_^)
1枚目の画像の右上隅とその左隣は「せ」の署名があり、前田青邨画伯の作と思います。
金銀を使った似た構図ですね。
あれこれ眺めていると、見飽きません。
昭和36年(1961)のNHK「忠臣蔵」の台本を入手しました。第2回の「月の巻」です。
この作品の存在は知っていましたが、当時見てもいないし、ビデオもスチール写真も見たことがありませんでした。
私にとっては幻の忠臣蔵です。
表紙には、「12月4日 一部VTR」とあります。一部がVTRということは、残りは生放送ということになりましょうか。
表紙をめくると、最初にスケジュール表が載っています。
全部、午後や夜ですね。夜型の私には親近感が感じられます。(^_^)
それにしても、午前2時までとか3時までなどという日もあります。ブラックですね。
配役のページ。
排列は登場順です。大部分は知らない俳優さんです。
大石内蔵助の中村竹弥や、りくの霧立のぼるは分かります。
一番左に、手書きで野沢雅子とあります。かの声優の野沢雅子でしょうかね。
ググってみると、声優の野沢雅子は1936年の生まれということですので、この「忠臣蔵」当時は25歳ということになります。
役柄は17歳となっていますが、いけそうです。同姓同名の可能性も勿論ありますが、同一人物の可能性も高そうです。
この台本の内容は主君の刃傷・切腹を受けた赤穂での大評定などです。
こんな感じです。
生放送とVTRとの境目はこんな感じです。
生放送は緊張するでしょうね。
想像するだに恐ろしいです。
この作品、全部で何回あったのか不明です。
この第2回が「月の巻」ということは、たとえば全部で4回とすれば、それぞれのタイトルは、花、月、風、雪といった感じになりましょうが、第2回が大評定では、全部で5回以上になりますかね。5回以上だと、あとのタイトルが思い浮かびません。(^_^)
ま、そのあたりのことは、当時の新聞の縮刷版の番組欄を見れば判明することでしょう。
興味深い台本を入手できました。
このようなものを入手しました。
左右のうさぎは、大きさの比較のために置きました。
と言いたいところですが、うさぎの大きさが分かりませんね。(^_^;
そこそこ分量のある巻物です。
題簽には「朝陽閣集古」とあります。
巻頭です。
お馴染みの、光明皇后の楽毅論である旨の注記があります。
楽毅論の末尾。
これまたお馴染みの「藤三娘」という署名があります。
そして、これに続いて、杜家立成という注記があります。
巻末。
朱印がいくつか捺してあります。
最初の朱印。
「積善藤家」の印が斜めに捺してあります。
次の朱印2つ。
上の丸印は「明治癸未」でしょうか。明治16年の干支は癸未になります。
下の角印は「大蔵省印刷局/鑑賞**」、最後の2字が恥ずかしながら読めません。(^_^;
最後の朱印。
明治16年に大蔵省印刷局から刊行されたことが分かります。
さて、この巻物の正体ですが、題簽にある「朝陽閣集古」でググってみると、「朝陽閣」は大蔵省印刷局のことであることが分かりました。
そして、国会図書館のデジタルコレクションに写真が載っています。
全部で、8巻作成されたようです。リストは以下の通りです。
・1.菅公書 (長谷寺蔵)
・2.道風書 (御物)
・3.請来目録 / 弘法大師 書 (東寺蔵)
・4.聖武帝宸翰. 諸國封戸牒. 東大寺献物帳. 孝謙帝勅書. 高野天皇勅書. 聖武帝雑集 (御物, 東大寺正倉院所傳)
・5.光明皇后御筆. 杜家立成雑書要略 (東大寺御物)
・6.弘法大師書 (高野山金剛峯寺蔵)
・7.五悔文 / 弘法大師 書 (寶性院蔵)
・8.佐理卿書. 道風書. 貫之書. 家隆書. 弘法大師書 (御物)
私が入手したのは、このうちの5つめに当たります。
また、お札と切手の博物館のHPには、以下のようにあります。
>朝陽閣集古は、本邦の名筆による手跡を石版印刷によって再現したもので、光明皇后や空海などの書が収められています。
>本資料もまた、これを製造した印刷局の工場の通称である朝陽閣がその名に付けられています。
>これは、明治16(1883)年に完成、販売されました。
>初版時は全8巻でしたが、大正時代に復刻されたものは細分化されて全14巻となっています。
とのことです。
印刷は石版(リトグラフ)で行ったのですね。
それは分かりましたが、その版はどうやって作ったのでしょうか。
写真撮影して、そこから版を起こしたのでしょうね。
素人なので、具体的には分かりません。
明治16年にこのような精巧な複製が作られていたことに驚きました。
いつものおなじみのスーパーで買いました。
長い名前の駅弁です。(^_^)
「松山名物」と冠していますが、岡山駅の駅弁です。
三種というのは、鯛甘辛揚げ、鯛塩糀焼、真鯛の醤油漬という三種です。
鯛ですぜ。鯛。
世の中、まぐろが人気のようですけど、私は鯛が好きです。←意見には個人差があります。
また値引きシールが貼ってあって、資料的価値を減じています。
別に、値引きシールが貼られるのを待っているわけではないのですが。(^_^;
中身です。
原材料名は以下の通りです。
・味飯
・醤油めし
・鯛甘辛揚げ
・鯛塩糀焼
・真鯛の醤油漬
・鶏肉うま煮
・錦糸玉子
・きんぴらごぼう
・山菜煮
・竹の子煮
・椎茸煮
・紅生姜
・いくら醤油漬
・ゆず皮
・ごま
・のり
このところ、オリヅルランの話題が多くて。(^_^;
ベランダのオリヅルランの子株の鉢を寒気で枯らしてしまったり、同じくベランダに置いていた親株に雪が降り積もったので、あわてて屋内に取り込んだりしました。
オリヅルランの鉢をベランダに置いていたのは、地植えのオリヅルランは平気で冬越しをしているからという安心感があったからです。
ところが、今日、地植えのオリヅルランもこんなになっていました。
上の画像でも分かりますが、一部をアップにします。
全部ではありませんが、一部が枯れてしまいました。
地植えもダメですね。
ま、地上部はこんなになってしまっても、根が生きていれば、春になればまた葉が出てくると思いますが。
しかし、去年や一昨年はこんなことはありませんでした。
先日の寒波はそれだけ厳しかったのだと思います。
葉がこういう状態になってしまったことを、母は「しもげる」と言っていた記憶があります。
方言かと思いましたが、日国を見ると、方言という記載はなく、項目が立っていました。
意味は、「霜に凍って野菜などがしおれくさる。また、草木が霜にあって枯れる。」とあり、続猿蓑が最古の例として挙がっています。
江戸期頃に出現した語なのでしょうかね。
人参を抱えたうさぎのぬいぐるみを入手しました。
ネットオークションで見かけ、うさぎ好きの私は反射的に入札してしまいました。
以前入手したパチもん?の初代ぐんまちゃんと同じような姿です。
うさぎも馬も人参好き。
斜め前から。
パチもん?のぐんまちゃんは、本物と並んで暮らしています。
本物が足を大きく開いているのに対して、パチもん?は足を閉じて遠慮しているように見えます。
パチもん?だけ人参を抱えていますが、本物に遠慮して食べるに食べられないのかもしれません。
でも、顔を見ると、2人仲良く暮らしているようです。
ここに先ほどのうさぎを加えてみました。
なんか、いい感じです。
アクセントは大事。
お正月だからというわけでもないのですが、また双六です。
今回は新しい双六で、ツイッターで知った「竹内街道・横大路(大道)すごろく」です。
製作は、竹内街道・横大路~難波から飛鳥へ日本最古の官道「大道」~活性化実行委員会です。名前が長い。(^_^)
http://www.saikonokandou.com/%E8%A1%97%E9%81%93%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8A/からダウンロードできます。
この双六の下部右側を拡大します。
「八木札の辻」というのがあります。分岐点なので、要衝ですね。
このあたりを自転車で通った時に、この立て札は見たものの、よく分からないままにそのまま通過してしまいました。
この双六で、すぐ上にある芭蕉句碑は写真撮影もしたのですが、「札の辻」については何も知らず、惜しいことをしました。
同じものを見ても、やはりものを知っているか否かで大きく異なりますね。これ、大事です。
裏側。
こちらは説明地図になっています。
サイコロとコマ。
サイコロの拡大。
1は前方後円墳の形になっていて、なかなかオサレです。
東京は雪です。
午後4時過ぎ、こんなでした。
なんか、雪に埋もれています。
オリヅルランの親株です。救出しました。
つい先日、ベランダに出しっぱなしにしていたオリヅルランの子株が枯れてしまったのですが、親株は外でも大丈夫かと。(^_^;
実際、大丈夫だったのですが、この雪ですからねぇ。
どうも愛情が足りないかもしれません。
反省しています。もう少し心を配らないと。
東京には大雪警報が出ています。
これは東京基準なのでしょう。
雪国の人から見たら、間違いなく「へ?」というレベルでしょうね。
いや、「ガハハ」というレベルかもしれません。(^_^)
10日ほど前に、お隣の敷地に越境してしまったオリヅルランの子株を、こちら側に戻そうとしてうっかりランナーを切ってしまいました。
その子株を救助しようと考えましたが、いきなり土に植えても根付くかどうか心配でしたので、まずは水栽培にしました。
そろそろどうかなと思って、見てみました。
出ていました。♪
反対側にも。
念のため、もう少し水栽培を続けてから鉢植えにしようと思います。
さて、上の写真ですが、バックは黒が見やすいかと思って、まわりを見回したら、ちょうど良いのがありましたので、協力してもらいました。
協力してもらったといっても、本人の許可は得ていませんが。(^_^)
またお正月ネタです。
このようなものを入手しました。
黒い箱に燦然と輝く虎屋の紋所。
中身はかるたです。
絵札の中から8枚。
独断と偏見で選びました。
これに対応する読み札です。
「ま」の札は、梅のことを好文木ということにちなむものですね。
裏側です。
絵札の裏は黒、読み札の裏は金です。
シンプルで、かつ風格があります。
このかるたは、虎屋に残る大正7年の『御菓子見本帳』に描かれたお菓子を元に作成したものだそうです。
しかし、虎屋に伝わる和菓子の種類って、48種以上あるのですね。もっとずっとあるのかもしれません。
お正月には毎年食べていた和生菓子を今年は食べ損なったところに、こんなかるたを見て、益々和菓子を食べたくなりました。
いつものスーパーに桜餅があったので買ってきました。
2ヶ月早いですね。(^_^)
お正月らしいネタです。
昨年、このような双六を入手しました。
双六自体がお正月の遊びというイメージですが、この双六はテーマもお正月です。
大正9年に発行された『小学少年』の付録です。この雑誌は知りませんでした。
大正9年というと1920年、今から102年前ですね。
「さるまはし」のマスには「ここへくればおさるのかほをしてみせる」とあります。
「はねつき」では、顔に白粉か墨を塗られ、「なきぞめ」では、泣きまねをしなければなりませんが、みかんをもらえます。
発行元は研究社です。今もあるあの研究社でしょうか。
所在地は、字が小さいですが、東京市麹町区富士見町六丁目七番地とあります。
現在の研究社の所在地は、HPを見ると東京都千代田区富士見2-11-3とあります。
地番までは確認していませんが、同じ富士見なので、多分、同じ会社でしょうね。
これまた同じく同社のHPによれば、研究社は1907年(明治40年)の創立ということですので、大正9年は創立から13年ということになります。このころはこういう雑誌も出していたのでしょうね。
「たけうま」のマスでは、ほっぺたをつねられます。
右上。
「はつゆめ」ではイビキをかくまねをし、「おしし」では逆立ちをすることになっています。
逆立ちはハードルが高いですね。
右下。
「ざうに」のマスでは餅が喉につまったまねをしなければなりません。
今どきだとアウトでしょうね。
全体の絵を見ると、子供たちは着物姿が多いですけど、それは正月だからかもしれませんね。
履き物は様々ですね。草履、下駄、靴。
着物に靴という組合せも少なからずありますね。
同時代資料は面白いです。
月が変わりましたので、引き続き体重推移グラフを載せます。
こんなです。
昨年10月後半から着々と減っていた体重は、12月後半で増加に転じました。
お正月ですし、年明けにも増加傾向は続くのではないかとの予感が。
予感が外れるように頑張ります。
あけましておめでとうございます。
金魚も5匹元気です。わが家に来て以来、3年半になります。
って、3匹しかいませんね。
あとの2匹は体調を崩してバケツの中で療養中です。
療養といっても、相変わらず、塩浴です。
早く良くなると良いです。
恒例により、昨年1年間のページ別アクセスランキングを掲載致します。
上の表は昨年1年間の集計で、開設以来の累計ではないのですが、上位10位以内には昨年の10位以内が7件も入っています。
毎年のことながら、上位はあまり変わり映えしません。
その一方で、今年初登場のものも6件ありました。
そのうち、11位の「副反応は軽く&今後も抜かりなく」は新型コロナウイルスのワクチン接種に関する内容です。
他に、今年初登場のものには新刊紹介が目立ちました。
金魚ネタも3件ランクインしました。♪
本年もどうぞよろしくお願い致します。
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