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2021年11月21日 (日)

「きりえ沼田かるた」

 かるたも私の収集品の1つです。
 久し振りに1つ入手しました。
Numatacard01
 「きりえ沼田かるた」です。沼田市教育委員会作成で、昭和62年3月の刊行です。

 絵札から6枚。
Numatacard02
 これらの取り札は以下の通りです。

  う:生方家 町屋造りの 文化財
  か:河岸段丘 沼田の台地
  に:人形芝居と 一切経の 沼須町
  ね:年輪に 歴史を刻む 御殿桜
  は:林柳波の おうまの おやこ
  る:留守の城 守りとおした 小松姫

 この6枚は独断と偏見で選びました。

 う:生方家住宅は、東日本においては稀に見る町屋造りの遺構で、17世紀末頃の建築と推定されているそうです。現在は沼田公園内に移築されています。
 か:タモリさんの大好きな河岸段丘は落とせません。
 に:沼須の人形芝居は、群馬県立女子大に来て頂いたことがあります。
 ね:御殿桜は沼田城内にあります。樹齢400年と伝えられています。だとすれば、真田信之もこの花を見たことでしょう。数年前に、やっと花盛りの姿を写すことができました。
 は:林柳波は、「おうまの親子は仲よしこよし」の「おうま」の作詞者で、沼田出身だそうです。
 る:この話は、下記をご覧ください。真田信之の妻小松姫は、NHK大河「真田丸」では吉田羊が演じ、30年前の「真田太平記」では紺野美沙子が演じました。どちらも凛々しかったです。

 絵札の作者は加藤達男氏。全部絵札の切り絵を作るのはさぞ大変だったことと思います。
 読み札は、市民からの応募作品を中心に、「沼田かるた製作委員会」が選定したそうです。

 読み札の裏側にはその札の解説が書かれています。
Numatacard03

 群馬県は、上毛かるたの影響か、市町村のかるたをはじめとして、様々なかるたが作られています。

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