オールカラー『図解全訳古語辞典』
このような辞書を買いました。版元は旺文社、本日初版発行です。
巻頭附近に、古事記、万葉集など主要20作品が見開きで説明されています。
源氏物語のページ。
作品内容の示し方は、作品によって異なります。
文学史の流れも見開きで示されています。
飛鳥・奈良・平安時代。
図版は豊富です。巻末にまとまっているわけではなく、多くはそれぞれの項目ページにあります。
歌合の図。
最重要330は別枠で詳述されています。
「うつくし」を含むページの一部。
「うつくし」については「ガイド」として語誌が示されています。
上に示した部分は、3段組の上部2段に当たります。
用例には口語訳が付いています。
まだ届いたばかりで詳しく見ていませんが、良い辞書かと思います。
« 半年ぶりに床屋さんに | トップページ | またアナカリスを植えた »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 呉座勇一『平家物語と太平記』(朝日新書)(2026.01.13)
- 『ならら』最新号の特集は「吉野・大峯」(2025.12.27)
- 『大美和』150号(2025.12.23)
- 無事帰宅&『古代文学研究の現在』(青簡舎)(2025.12.18)
- 石井公成『「憲法十七条」を読みなおす』(春秋社)(2025.12.10)
「文字・言語」カテゴリの記事
- 「三省堂国語辞典かるた 令和編」(2026.01.17)
- 「三省堂国語辞典かるた 昭和・平成編」(2026.01.16)
- 呉座勇一『平家物語と太平記』(朝日新書)(2026.01.13)
- 養老の滝・ごんぎつねキティ(2026.01.11)
- 無事帰宅&『古代文学研究の現在』(青簡舎)(2025.12.18)


いいですねえ、この辞書。
高校の現場では、国語便覧なるものを生徒の持たせているところが多いんですが、辞書がここまでやってくれると…
机のサイズが小さいんですよね。ノートをおいて教科書を広げて、辞書を開くといっぱいで、そこに便覧まで開くとなると、あっちで辞書を床に落とす生徒がいるかと思うと、こっちでは消しゴムを落とし・・・
ですから、ある程度は辞書のみで済めばありがたいです。
とはいえ、国語便覧も捨てがたいし…最近各社頑張っていて…
https://www.daiichi-g.co.jp/kokugo/binran/
こんなのまで、用意してくださっていて、見ているだけでも楽しいです。
投稿: 三友亭主人 | 2021年10月15日 (金) 07時58分
三友亭主人さん
コメントをありがとうございます。
カラーというだけでも楽しいです。
テレビがモノクロだった世代ということも影響しているかもしれません。(^_^)
それはともかく、辞書としても良くできていると思います。
国語便覧も楽しそうですね。
勉強は楽しくなくては。
私が中高生の頃は、国語便覧は使っていませんでした。←まだなかったのかも。
日本史好きの私は、吉川弘文館の日本史地図や日本史年表、日本史年表の付録などを飽きずに眺めていました。
投稿: 玉村の源さん | 2021年10月15日 (金) 09時00分