『大美和』141号の表紙は久延彦神社参道
昨日、『大美和』の最新号が届きました。
表紙は、大神神社の末社である久延彦神社の参道です。
夜桜がきれいですね。
三輪山フォトコンテスト優秀賞の作品だそうです。
久延毘古が登場するのは古事記だけでしょうか。
かかしの神格化ですよね。
語源は「崩(く)え彦」ともされます。
それが正しければ、でき立てではなくて、風雨にさらされて崩れたかかしですね。
「足は行かねども、ことごと天の下の事を知らす神ぞ」とありますので、生まれ立てではなく、経験を積んでいないとまずいのでしょう。
1200年以上も前からかかしがあったというのも興味深いですが、考えてみれば、鳥を追い払うために人の姿を模したものを立てるという発想は、そう難しいものではないと思います。
当時のかかしがどんな姿をしていたのか気になります。
« 奈良奉行所の位置は今の奈良女子大学(2) | トップページ | 涼しくなった。(^_^) »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 『ならら』最新号の特集は「正倉院展」(2026.09.30)
- 『日本の温泉文化』(熊倉浩靖著。雄山閣)(2026.09.18)
- ジャパンナレッジのキャンペーン(2026.09.03)
- 『ならら』最新号の特集は「飛鳥・藤原の宮都 世界遺産に」(2026.09.02)
- 『トランヴェール』最新号の特集は「長野が引き立つ食のバイプレイヤーズ」(2026.08.03)
「飛鳥・奈良」カテゴリの記事
- しかまろくんのカード(2026.10.12)
- しかまろくんぷくぷくシール(2026.10.05)
- 『ならら』最新号の特集は「正倉院展」(2026.09.30)
- 今日のNHK「ブラタモリ」は「明日香村」再編集(2026.09.26)
- 大仏キティ(2026.09.22)
「古事記」カテゴリの記事
- 古事記万葉集年表(2026.09.27)
- 群馬県立女子大学で工藤浩先生の講演(2026.09.10)
- 『ならら』最新号の特集は「人間国宝・北村昭斎」(2026.07.30)
- 『ならら』最新号に奈良大学の企画展示(2026.06.30)
- 企画展「古事記を描く-神と英雄の物語」(2026.06.22)


ちょいと石段の上からのアングルですね。
まだ暗くはなり切ってはいないけれど、もう少しで夜って感じですね。
あんまり夜には行ったことがないので、ここの明かりがともっているのは見たことないんですが、珍しいです。
投稿: 三友亭主人 | 2021年7月10日 (土) 07時42分
三友亭主人さん
コメントをありがとうございます。
三友亭主人さんゆかりの久延彦神社が表紙になりました。♪
私はこの神社には行ったことがないかもしれません。
鳥居の前後左右に明かりが灯っていますね。
参道にも左右にずっと灯明があるのでしょうか。
桜はライトアップしているようにも見えますが。
とてもきれいですね。
投稿: 玉村の源さん | 2021年7月10日 (土) 16時40分