30年もののタネ
これまた先日、渋川の家の片づけで出てきました。
左から時計回りに、ポピー、八重矢車草、美女撫子、かいわれ大根、パセリー(「パセリー」となっていました)、中央はおじぎ草です。
おじぎ草以外はヨドバシカメラでもらったもののようです。玉村から渋川に越してきたときの箱に入っていたものですので、30年前後経っているはずです。
中央の白い袋は土屋文明記念文学館でもらったおじぎ草です。
これはたぶん10年は経っていないと思います。
特にヨドバシカメラのタネはずいぶん年数が経ってしまっていますので、発芽するのは期待薄かもしれません。
それでも一応蒔いてみようと思います。
植木鉢よりもプランターの方が良さそうです。
もう少し暖かくなったら。
« トミカの清掃車 | トップページ | 明治10年の『新撰年代記』(8)外国との条約 »
「植物」カテゴリの記事
- 白い花のあじさいを買った(2025.06.10)
- 水草の節から根(2025.05.25)
- 咲いていたアマリリス(2025.05.21)
- アマリリスをよめる(2025.05.18)
- 佐佐木信綱生家由来の卯の花(2025.04.26)
コメント