聡明そうな幼児
週末、渋川の家の片づけをしていました。
前途ほど遠いですが、年内撤収のために頑張ります。
部屋を整理中にこのような写真が出てきました。
聡明そうな幼児です。
私です。(^_^)
手にカメラを持っているようです。
この頃から写真好きだった、というより、カメラ、壊しているようにも見えます。
60年以上昔の写真ですが、その割にはあまり黄ばんでいません。幸いです。
ネガはなく、唯一の紙焼き写真ですので、見つかって幸いでした。
渋川の家には、大事なものと不要なものとが渾然一体となっていますので、手間暇掛けて仕分けをしないといけません。
普段からちゃんと片づけていないといけませんね。
まとめての片づけは大変。
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、まあ、これはこれは何とも賢そうなお子様・・・
親御さんの将来へ期待をかきたてるような聡明さがにじみ出ていますねえ。
ただ私なんかもいかにも聡明そうな子供の頃の写真があるのですが(笑)、全部白黒なんですよねえ。
時代を感じるとともに、自分の年齢も思い知らされてしまいます。
投稿: 三友亭主人 | 2020年10月19日 (月) 22時13分
三友亭主人さん
コメントをありがとうございます。
なにかれ構わずにブログにさらしています。(^_^;
昔はみんな白黒ですよねぇ。
カラーフィルムが普及し始めても、高かったし、発色もイマイチだったように思います。
カラーを普通に使うようになったのは大学生になってからのような気がします。
卒業旅行の写真はカラーでした。
行き先はヨーロッパなどではなく、伊豆半島、爪木崎。(^_^)
投稿: 玉村の源さん | 2020年10月19日 (月) 22時25分