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2020年9月10日 (木)

『ネコもよう図鑑』

 ネコのこと好きなのですが、飼ったことないし、無知です。
 それで、勉強しようと思って、ちょくちょくネコの本を買っています。
 今度、このような本を買いました。
Nekomoyou01
 去年の8月発行ですので、もう1年以上経っています。
 「色や柄がちがうのはニャンで?」という副題が付いています。そういった内容の本です。

 帯の表紙側。
Nekomoyou03

 帯の裏表紙側。
Nekomoyou04

 目次。
Nekomoyou02

 とまぁ、こういった内容の本です。帯と目次とで、この本の概要が分かります。
 よく勉強したいと思います。

 話は違いますが、先ほど水槽の濾過器の掃除をしようとしたら、うっかり手順前後で、あたりが水浸しになりそうになりました。
 大慌てで対処して、ふと気がついたらメガネが行方不明です。

 行方不明といったって、私の立ち回り先からは、金魚部屋、洗面所、浴室以外には考えられません。
 そんな限られた範囲なのに見つからないのは不思議です。
 「へんだなぁ?」と思いつつ、探索を続けます。

【追記】
 お騒がせしました。行方の知れなかったメガネ、金魚部屋の物陰から無事に発見されました。

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コメント

楽しそうな図鑑ですね。
十年近く前に一緒に暮らしていた猫の模様は独特でした。
墨壺に落ちた茶トラ猫といった感じでした。

今一緒に暮らしているのは黒ネコです。

黒ネコって、年をとるとチョコレート色に変わるんですよね。
ウチの子はまだ黒いですけれど。

朝倉山のオニさん

 コメントをありがとうございます。

 遺伝子の話はちょっと難しいですが、見ていて楽しいです。(^_^)

 オニさんが一緒に暮らしていたねこさん、ややこしい毛色をしていたのですか。ひょっとしたら、この本の11パターンには入らないかもしれませんね。

 黒猫は茶色くなってゆくのですか。老化に伴う脱色なのですかね。

 あれこれ興味深いです。

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