『ネコもよう図鑑』
ネコのこと好きなのですが、飼ったことないし、無知です。
それで、勉強しようと思って、ちょくちょくネコの本を買っています。
今度、このような本を買いました。
去年の8月発行ですので、もう1年以上経っています。
「色や柄がちがうのはニャンで?」という副題が付いています。そういった内容の本です。
帯の表紙側。
帯の裏表紙側。
目次。
とまぁ、こういった内容の本です。帯と目次とで、この本の概要が分かります。
よく勉強したいと思います。
話は違いますが、先ほど水槽の濾過器の掃除をしようとしたら、うっかり手順前後で、あたりが水浸しになりそうになりました。
大慌てで対処して、ふと気がついたらメガネが行方不明です。
行方不明といったって、私の立ち回り先からは、金魚部屋、洗面所、浴室以外には考えられません。
そんな限られた範囲なのに見つからないのは不思議です。
「へんだなぁ?」と思いつつ、探索を続けます。
【追記】
お騒がせしました。行方の知れなかったメガネ、金魚部屋の物陰から無事に発見されました。
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楽しそうな図鑑ですね。
十年近く前に一緒に暮らしていた猫の模様は独特でした。
墨壺に落ちた茶トラ猫といった感じでした。
今一緒に暮らしているのは黒ネコです。
黒ネコって、年をとるとチョコレート色に変わるんですよね。
ウチの子はまだ黒いですけれど。
投稿: 朝倉山のオニ | 2020年9月10日 (木) 23時12分
朝倉山のオニさん
コメントをありがとうございます。
遺伝子の話はちょっと難しいですが、見ていて楽しいです。(^_^)
オニさんが一緒に暮らしていたねこさん、ややこしい毛色をしていたのですか。ひょっとしたら、この本の11パターンには入らないかもしれませんね。
黒猫は茶色くなってゆくのですか。老化に伴う脱色なのですかね。
あれこれ興味深いです。
投稿: 玉村の源さん | 2020年9月11日 (金) 00時03分