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2020年7月

2020年7月31日 (金)

ぐんまちゃんマスク

 先週に続き、今日もまた前橋で講座でした。
 原則、毎月第2・第4金曜なのですが、8月の第2金曜はお盆休み期間のため、今日に前倒しになりました。
 日本全国、特に東京では感染者が増加している中、県境を越える移動をしています。(^_^;

 乗り換えの高崎駅の構内を探索していたら、ぐんまちゃんショップにこんな看板(?)が出ていました。
Gunmac_mask01
 ぐんまちゃんのマスクの在庫があるということです。

 じっくり見てみました。
Gunmac_mask02
 子供用のようです。
 確かに、オトナはこういうマスクはしないと思います。

 お店に入ったら、大人用(というか一般用)も置いてありました。(^_^)
 一般用の他に子供用の在庫もありますという意味のアピールだったのでしょう。

 買いました。(^_^)
Gunmac_mask03
 絵柄は何種類かありました。夏用とのことです。

 こういう解説書が入っていました。
Gunmac_mask04
 青色が消えたら効果が無くなったことが分かるというのは便利かもしれません。

 さて、講座は、マスク着用で行うことになっています。
 マスク越しだと声がくぐもってしまうので、なるべく大声を出すように、滑舌もなるべく良くするようにしています。
 疲れます。(^_^;

2020年7月30日 (木)

『ならら』8月号は「まきむく」「あなし」「みわ」

 毎号定期購読している『ならら』8月号が今日届きました。
Narara202008a
 特集は「古代の地名を考える「まきむく」「あなし」「みわ」」です。
 以前の号と同様、「特集」といっても、これらの地名に関する論考が複数本並んでいるわけではなく、論考は9ページのものが1本のみです。
 内容は、「まきむく」については、桜井市纏向学研究センターの研究紀要『纏向学研究』第8号(今年の3月発行)に掲載された森暢郎氏の「「マキムク」地名小考」の紹介、「みわ」については、同じく『纏向学研究』第3号(2015年3月発行)に掲載された前田晴人氏の「三諸の神について」の紹介が中心です。

 『纏向学研究』は、桜井市の纏向学研究センターのHPhttps://www.city.sakurai.lg.jp/sosiki/kyouikuiinkaijimukyoku/makimuku/index.html)で読むことができますが、今のところ掲載されているのは去年発行の第7号までで、残念ながら第8号はまだです。

 「まきむく」についての森氏の論文は、古代から近世に至るまでの諸文献から「まきむく」の用例を468例集め、それを整理されたものだそうです。
 垂仁天皇の「まきむくのたまきの宮」、景行天皇の「まきむくのひしろの宮」の「まきむく」は、記紀ともに「纏向」であるのに対して、古語拾遺では垂仁天皇の方は「巻向」で、景行天皇の方は「纏向」で、この古語拾遺における表記のあり方は、後世の神皇正統記や帝王編年記など多くの文献で同様だそうです。そこで森氏は、「個々の書籍が『日本書紀』自体を読み込み改変したというより、それらの書籍が引用-被引用関係にある蓋然性が高いことを示している」とされているそうです。

 「みもろ」についての前田氏の論文は、三諸山と三輪山ははっきりと区別して論じるべきだとされ、「三輪山」という山名は7世紀中葉頃に登場し、それ以前は「三諸山」と呼ばれていたのではないかと推測されている、としています。前田氏の論文は纏向学研究センターのHPからPDFをダウンロードすることができます。

 今号の目次を切り貼りして示します。
Narara202008b
 字が小さくてすみません。

 新連載も始まり、充実した内容です。

2020年7月29日 (水)

金魚、至って元気

 わが家の8匹の金魚、全員具合が悪くなって、14日には1匹が虹の橋を渡ってしまいましたが、残った7匹はその後健康を回復しました。
 それだけに、☆になった1匹がなんともかわいそうに思います。まるで、その1匹が災厄を一身に引き受けてくれたような気がして。

 金魚が回復したことはもっと早く書けたのですが、11日に「金魚、全快」と書いた翌日、また具合が悪くなったということがありましたので、ちょっと縁起をかついで、書くのを控えていました。もう大丈夫そうに思えます。

 水槽に私が近づくと、ゴハンを貰えるものと思って、全員、わらわらと水面に集まってきます。
 わらわらというか、ざばざばというか。
Kingyo_r0207l

 口を開けているのもいます。
Kingyo_r0207m

 顔を水面上に出しているのもいます。
Kingyo_r0207n

 さらに、えらのあたりまで飛び出しているのも。
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 下の写真、中央上部にいる金魚は、このあと宙を飛んで、左の金魚を飛び越えました。
Kingyo_r0207p

 私は水槽に近づいただけで、まだゴハンは与えていません。
 こんなに大人気で嬉しいです。♪

 本当に元気です。しばらく前に、半死半生の状態だったとは到底思えません。

 もう大丈夫でしょう。0.5%の塩浴をしていましたが、水替えの度に真水を入れていますので、今の塩分濃度は0.2%くらいになっていると思います。

2020年7月28日 (火)

大相撲出世双六

 またまたネットオークションの収穫物です。
Sumosugoroku01
 いつのものか分かりません。
 描かれている服装や髪型は江戸時代風ですが、この双六が作られたのは戦後、それも戦後すぐではなく、昭和40年代・50年代くらいではないかと思います。根拠はありません。勘です。(^_^;

 右下がふりだしで、中央に「あがり」があります。
Sumosugoroku02
 「あがり」は横綱土俵入です。お相撲さんにとっては、やはり綱を張ることが大きな目標なのでしょうね。

 ふりだしはこのような絵です。
Sumosugoroku03
 まだ暗い頃に、風呂敷包み1つを持って、1人で家を出たところですね。家出同然の旅立ちなのでしょうか。

 全部で29のマスがあります。以下の通りです。
  1.ふりだし
  2.のじゅく
  3.にほんばし
  4.ふれだいこ
  5.ばしょいり
  6.りょうごく
  7.にゅうもん
  8.そうじせんたく
  9.ちゃんこ
 10.にもつはこび
 11.かえろかな
 12.あさげいこ
 13.もうげいこ
 14.もちつき
 15.のみくらべ
 16.じょのくち
 17.じょにだん
 18.さんだんめ
 19.まくした
 20.十両
 21.前頭
 22.けんかさわぎ
 23.小結
 24.三役出世祝
 25.関脇
 26.ふろ
 27.大関
 28.本場所
 29.横綱土俵入

 故郷を出てからいろいろと苦労して、序の口になるのが16番目ですから、厳しい世界です。横綱になれたのならば何よりです。

 2つ目のマスは、旅の途中の野宿ですね。
Sumosugoroku04
 旅の道連れになった犬でしょうか。あるいは、野良犬に風呂敷包みの中のゴハンを狙われているところか。

 11番に「かえろかな」があります。そういう気持ちになることもありましょう。
Sumosugoroku05
 「こゝへくればふりだしへもどる」というのがシビアです。

 15番「のみくらべ」に止まると、飲み過ぎて1回休みになります。
Sumosugoroku06

 18番「さんだんめ」に止まると、ケガのために序の口に戻ることになります。そういうこともありましょう。
Sumosugoroku07

 22番「けんかさわぎ」では、幕下に戻ることになります。
Sumosugoroku08
 22番というのは前頭と小結の間です。そこから一気に幕下というのは、大きく番付を下げることになります。
 しかし、相手は抜刀していますね。物騒な事態です。幕下に戻るくらいで済めばむしろ幸いかもしれません。

 20番「十両」で止まると3つ進めます。
Sumosugoroku09
 3つ先は「小結」です。双六ですから、出た目の数だけ進んで、その結果、十両から小結に進むこともありましょうけど、でも、「十両」に止まると、そのまま「小結」にワープできるというのには、ちょっと引っかかります。(^_^)

 助詞の「へ」はずっと「へ」と書かれていたのに、ここだけ「え」になっています。
 ここだけ、マスの中の記載ではなく、マスの標題の一部としての注記ですので、そこが異なります。文字も標題と同じく相撲字で書かれています。こういう仮名遣いで、江戸時代風の趣を出したのでしょうかね。

 あれこれおもしろいです。

2020年7月27日 (月)

『古事記 修訂版』を発掘

 大学での古事記の授業は、毎年、西宮先生の『古事記』を使ってきました。
 その際、版元から、教師用といいますか、1冊献本を頂いていました。
 でも、毎年新しいのをおろす必要はないので、頂いた献本の多くはそのままになっていました。

 定年退職の折に、研究室から大量の私物を段ボール箱に入れて家に送りましたが、大部分の箱はそのまま玄関先に積み上がった状態です。
 3年も経つのに。(^_^; お恥ずかしいことです。
 この度、心を入れ替えて、それを順次片づけることにしました。

 2箱目の段ボールを開けたら、その『古事記 修訂版』が6冊出てきました。ラッキーです。
Kojiki_kenpon
 といいますのは、この本、後期の演習で使う予定にしていたのですが、おうふうの廃業によって、新本ではもう入手できなくなってしまいました。
 3年生以上は問題ないのですが、2年生は演習も講義講読も初めてですので、この本は誰も持っていないはずです。
 私の演習を取る2年生は少数と思いますので、この献本が見つかれば対応可能です。それが箱を開けることにしたきっかけの1つです。
 2箱目で見つかったのは本当にラッキーでした。
 ただ、保存状態にはややばらつきがあります。4冊はOKですが、2冊にはやや劣化が見られます。何とか4人で収まると幸いです。
 他の段ボール箱にも入っている可能性がありますので、開梱を急ぎます。

 様々な意味で、本当に、おうふうの廃業は痛いです。

2020年7月26日 (日)

昭和47年の紅白歌合戦の台本

 ネットオークションで、昭和47年の紅白歌合戦の台本を入手しました。
S47kohaku01
 厚さが1.6cmほどもある大冊です。

 会場はNHKホールではなくて東京宝塚劇場です。
 ググってみましたら、NHKホールの完成はこの年の11月ですが、運用開始は翌48年の6月ということです。

 当日のスケジュールは次のようになっています。
S47kohaku02

 基本的に、歌手1人あたりに見開き2ページが当てられています。
 右ページだけ示すとこのようになっています。
S47kohaku03
 全員歌詞付き。
 下半分の歌詞のところだけ見て、一々歌詞を書かなくても良いのでは? と思いましたが、上の方を見て、納得しました。
 最上段はカメラ割りですね。ABC456という6台のカメラがあって、歌詞のどの部分はどのカメラを使うのかが克明に示されているのでした。
 菅原洋一の場合は上のような具合で、割とゆったりしています。

 山本リンダは以下のようになっています。
S47kohaku04
 目まぐるしい変化です。

 ざっと見た範囲ですが、上の両者が両極端でした。

 ガリ版ですね。まだワープロは生まれていません。和文タイプはあるはずですけど、打つのに時間が掛かるので、手書きの方が速いのでしょう。
 全ての歌について、歌詞のどの部分を撮影するのに、どのカメラを使うのか、克明に決めておくのですね。大変なことと思います。
 紅白に限らず、歌番組では一般にこのようにしているのかもしれませんが。

 あれこれ興味深いです。

2020年7月25日 (土)

アーモンドチョコの箱に球技

 夕飯の後に毎日アーモンドチョコレートを2粒ほど食べています。
 デザートといいますか、あまり意味はないのですが、習慣です。
Almondchoco01

 数ヶ月前、この箱にラグビーの絵が描いてあることに気づきました。
Almondchoco02
 去年、ラグビーが話題になりましたので、それ絡みかと思いました。
 アーモンドチョコレートの形はラグビーボールに似ていますので。

 でも、よく見たら、オリンピックのマークもあります。
 明治製菓は東京五輪のスポンサー企業なのでしょうね。
 この絵はラグビーブーム絡みではなくて、オリンピック絡みだったのでした。
 コロナ禍がなければ、昨日、開会式だったのですよね。関係各方面に甚大な影響があったことでしょう。

 スーパーの店頭でよく見ると、ラグビー以外の絵がありました。
 そういうことなら集めなければなりません。←ナゾの使命感。(^_^;
 今のところ、4点集まりました。オリンピックとパラリンピックが2点ずつです。
Almondchoco03

 まだ持っていないのを買うべく、選んで買っています。
 人が見たら、少しでも賞味期限の遅い品を選んでいるように見えるかもしれません。
 誤解です。(^_^;
 生ものだと賞味期限を見ることもありますが、賞味期限内に食べられるかどうかだけが目的で、少しでも新しいものをという発想はありません。

 同じメーカーのマカデミアンナッツチョコレートの箱には、野球など他の競技の絵が描いてありますけど、そこまで手は出しません。(^_^)

2020年7月24日 (金)

季節限定「旅がらす」2020夏

 今日は前橋で講座の日でした。
 東京都民は、不要不急の外出は控えるように言われていますけど、不要不急とは言えないので、仕方ないですね。
 行きは新幹線、帰りは上野東京ラインに乗りました。どちらもすいていました。
 4連休とはいっても、中間ということはありそうですね。初日と最終日は多少混むかもしれません。

 高崎駅構内でお店を覗いたら、こういうものがありました。
Gunmac_tabigarasu202007a
 季節限定の「旅がらす」です。

 2枚の鉱泉せんべいの間にクリームを挟んだもので、通常はクリームはバニラですが、この季節限定版では、クリームがはちみつレモンとメロン味になっています。
Gunmac_tabigarasu202007b

 はちみつレモンの絵とメロンの絵は包装紙にも使われています。
Gunmac_tabigarasu202007c

 春先にも季節限定版があり、いちご味と生姜味でした。
Tabigarasu02

 季節限定版は、目先が変わって楽しみです。

2020年7月23日 (木)

増築されていたツバメの巣

 昨日、巣立ち間近いツバメのことを書きました。
Tsubame202007a

 あの医院には去年も一昨年もツバメが巣を掛けていました。
 HDDの中を捜したら、去年の写真が見つかりました。
Tsubame20190724

 撮影角度が今年とは異なります。
 去年も複数枚、今年も複数枚撮影していたのですが、両年とも、一方向からばかりでした。角度を変えて撮れば良いのに。(^_^;

 2枚の写真を比べてみると、今年の巣は、去年の巣を利用して、それを少しかさ上げしているようですね。
 進化したツバメの巣。

 去年の撮影は7月24日でした。
 去年と今年とで、成長の度合いがだいぶ異なります。
 産卵から孵化までの日数は変わらないでしょうから、今年は産卵の時期が去年よりも大分早かったのでしょう。
 毎年記録を取っていると、面白いことが分かる、……こともあります。

2020年7月22日 (水)

巣立ち前のツバメ

 今日、定期的に診て頂いている医院に行ったら、入口の上にツバメの子がいました。
Tsubame202007a
 「子」というか、もうだいぶ大きいですね。
 
 この医院は、院長の奥様が受付をしています。
 奥様に伺うと、ツバメの子は4羽いるのだそうです。
 そのうち3羽はもう飛べるようになって、自力でエサを食べに出かけ、また巣に戻ってくるということです。
 上の写真には2羽しか写っていませんので、残りの2羽は外出しているのでしょう。
 しかし、この巣に4羽も入るのでしょうか。大分窮屈そう。

 鳥って、飛べるようになると、巣から飛び立っていって、もう2度と巣には帰ってこないのだと思っていました。
 飛べるようになっても、未熟なうちは、巣立ち前の慣らし運転の時期があるのでしょうかね。

 上を向いて歩かなくても、ツバメの巣のあるおうちは分かります。
Tsubame202007b
 こういった箱があると、その真上にツバメの巣があります。(^_^)

 医院らしく、入口は車椅子対応のスロープになっていますね。


【追記】
 筒井先生から頂いたコメントを受けて、写真を1枚追加します。
Tsubame20030620
 平成15年(2003年)6月20日、東急線の大岡山駅で撮影しました。
 駅員さんの手になると思われるフン受けの板が設置されています。
 ちょうど親がエサを与えているところを撮影することができました。

【追記2】
 小出しにするつもりはないのですが、また新たな写真を見つけてしまいましたので。(^_^;
Tsubame20130725c
 これは、巣が壊れかけたのを駅員さんが補強したのでしょうか。手厚い扱いです。
 平成25年(2013年)7月25日、同じく大岡山駅での撮影です。
 1つ目の追記の写真よりも10年後になります。
 人事異動で、駅長さんも駅員さんの多くも変わっていることでしょうから、この駅では代々ツバメを大事にする伝統があるのでしょうかね。
 ただ、残念ながら、ここ数年は巣をかけていないようです。

2020年7月21日 (火)

静大馬術部の馬

 5月24日のアサヒコムに「馬の殺処分回避を コロナで収入減の馬術部、寄付募る」という見出しの記事がありました。

 記事によれば、静岡大馬術部の6頭の馬が殺処分の危機を迎えているとのことです。
 新型コロナウイルスの影響で馬術の大会が相次いで中止となり、関連する学生のアルバイト収入もなくなったので、このままでは6月にも餌代が尽きる恐れがあり、同部が寄付を募っている、という内容でした。

 6頭の馬の維持費は、餌代、医療費、装蹄代などで年に約480万円にのぼるそうです。それらの費用は、学生たちが馬術の大会補助や乗馬クラブのアルバイトで稼いできたそうですが、コロナ禍に伴う大会の中止などで収入が途絶え、新1年生の勧誘もできず、8人の部員の部費の値上げや追加徴収、OBからの寄付をもらい、大学からも特別に30万円の維持費をもらっても、なお足りないとのことです。

 万策尽きたのでしょうが、それでも殺処分というのはあんまりです。

 ということで、焼け石に水かもしれないとは思いましたが、寄付をすることにしました。

 寄付したことはもう忘れてしまったのですが、今日、静岡大学から手紙が来ました。寄付の礼状です。学長名のもの、馬術部長の先生からのもの、8人の部員たちそれぞれによる手書きのコピーのもの、が同封されていました。

 多数の寄付によって、馬たちの殺処分は免れたそうです。何よりでした。

 部員たちからの、馬の紹介プリントも同封されていました。
Shizudai01

 つづき。
Shizudai02

 どの馬も、それぞれに個性的で魅力的です。
 殺処分なんていったって、じゃぁ、どの馬からなんて決められませんよね。むごい話でした。

 寄付金のことは、ネットの静岡新聞にも載っていました。
 これによれば、静大馬術部の窮状が新聞に載った4日後の5月28日までに、県内外から2千件以上、約2500万円の寄付が集まったとのことでした。

 良かったです。
 私1人の寄付は焼け石に水に過ぎなくても、2000件以上の寄付が集まれば、大きな金額になりますね。

 静大馬術部は新聞に載ったことで、無事に解決しましたが、他の大学で同様の窮状にあるところもありましょう。どこも無事に解決して欲しいです。

2020年7月20日 (月)

昭和28年の歌本(1)

 ネットオークションで買いました。
S28utanohanataba01
 『婦人倶楽部』の昭和28年新春特大号の付録です。
 「流行歌謡 歌の花束」とあります。
 今はあまり使わないようですけど、「歌謡曲」とか「流行歌」という言葉がありました。
 「流行歌謡」という語は初めて見ました。

 昭和28年というと、私はもう生まれてはいましたが、まだ物心ついていません。
 当時、青春時代を送った方々は、いま80代でしょうか。

 中身はこういう感じです。
S28utanohanataba02
 この歌は、菊田一夫作詞、古関裕而作曲、歌は伊藤久男です。
 古関裕而は朝ドラ「エール」の主人公のモデルで、伊藤久男は同じドラマで山崎育三郎が演じている佐藤久志のモデルですね。
 いえ、「エール」は見ていないのですが、他の番組でそういう情報を得ました。
 私は子供の頃から懐メロが好きで、伊藤久男のファンでした。

 全部で194曲収録されています。
 歌謡曲が140曲、そのあと「荒城の月」「椰子の実」などの歌曲が10曲、続いて「サンタ・ルチア」「野薔薇」などの外国の曲が10曲、童謡が23曲、民謡が11曲並んでいます。
 大体1曲1ページ歌詞のみですが、いくつか1曲で見開き2ページを使っていたり、楽譜のあるものもあります。

 歌のタイトルを眺めていたら、わりと目立つ語や文字が目に付きました。
 データがあると集計したくなります。サガです。(^_^;
 たまたま目に付いたものを集めてみただけですので、もっと使用度数の高い語や字が落ちている可能性はあります。

 【夜】が17曲ありました。
 夜霧のブルース、夜のプラットホーム、イヨマンテの夜、ダンス・パーティの夜、別れの夜船、泪の夜汽車、東京夜曲、蘇州夜曲
 ギター月夜、大利根月夜、勘太郎月夜唄、月夜船、白夜行路、夜来香、十三夜

 【船】が10曲
 別れの夜船、かよい船、アメリカ通いの白い船、月夜船、かえり船、別れ船、出船、白い船のいる港、船頭小唄、流れの船唄

 【娘】が8曲
 娘十九はまだ純情よ、娘とサンダル、銀座カンカン娘、東京娘、道頓堀の花売娘、ひばりの花売娘、東京の花売娘、上海の花売娘

 なんでしょね? 花売娘が4曲もあります。私、花売り娘って、見たことがないのですが、当時はたくさんいたのでしょうか。

 その「花売娘」の「売」も多いです。
 【売】は7曲
 道頓堀の花売娘、ひばりの花売娘、東京の花売娘、上海の花売娘、ミネソタの卵売り、リオのポポ売り、長崎のザボン売り

 地名+の+「売り」というパターンが3曲あります。

 【悲】が6曲
 悲しき小鳩、悲しきトランペット、悲しき口笛、高原の夢は悲し、佐渡ヶ島悲歌、江の島悲歌

 【ブルース】が6曲
 玄海ブルース、君忘れじのブルース、懐かしのブルース、夜霧のブルース、上海ブルース、別れのブルース

 地名は東京と長崎が目立ちました。
 【東京】は6曲
 東京シューシャイン・ボーイ、東京夜曲、東京の花売娘、東京ラプソディ、東京娘、東京音頭

 【長崎】は5曲
 長崎シャンソン、長崎の雨、長崎の鐘、長崎のザボン売り、長崎物語

 集計のみで考察はありません。(^_^;
 歌手のことなど、またこの本のことを取り上げたいと思いますが、いつになるか分かりません。

2020年7月19日 (日)

二千円札が生まれて20年

 もう世間から忘れ去られてしまった感のある二千円札ですが、今日で二十歳になりました。
 二千円札は、2000年の7月19日に発行されたそうです。
2000en
 珍しくて、手に入っても使わずに何枚か死蔵していました。
 そういう人が多かったせいでもないでしょうが、流通しませんでしたね。

 ATMが対応しなかった、自販機が対応しなかった、レジの機械に置き場がなかった、などもありましょうが、1と5があれば十分で、2は必ずしもなくても良かったということでしょうかね。五千円札がないと不便ですけど、二千円札は必ずしもなくてもよいのかも。
 二円玉、二十円玉、二百円玉もありませんけど、用は足りていますものね。

 二千円札のファンとしては残念なことです。

 今日が二千円札の誕生日だということを知ったのは、またまた「ねこあつめ」の「今日のあいことば」でした。
 今日の「今日のあいことば」は「鈴虫」です。
 鈴虫が盛んに鳴くようになるのはもう少し先のような気がしますし、なぜ今日なのか分かりませんでした。

 そうしたら、毎日拝見している「ねこあつめ今日のあいことば」さんのツイッターで、二千円札のことが指摘されていました。
 二千円札の裏面に描かれているのが源氏物語の鈴虫の巻で、そして、二千円札の発行が2000年7月19日なのでした。これで間違いありません。
 油断のならない「ねこあつめ」です。
 そして、「ねこあつめ今日のあいことば」さんのツイッター、よくぞ見破ったものと思いました。

2020年7月18日 (土)

群馬HANI―アプリ、その後

 先日、群馬県が制作し、配信開始したスマホの「群馬HANI―アプリ」をインストールしました。埴輪育成ゲームです。
Gunma_haniap01

 どんなものか、始めてみたら「たまごはにわ」が誕生しました。
Gunma_haniap02

 スマホのゲームは、「ぐんまのやぼう」2種と「ねこあつめ」で満足していますので、もう1つ増やしてもなぁ、と思いましたが、放置すると、埴輪が家出したり、割れたりするというので、それも気が引けます。

 で、続けたところ、「たまごはにわ」はその後3段階の進化を遂げました。
Gunma_haniap04
 「たまごはにわ」→「二段はにわ」→「はにわロボ」→「ペンギンはにわ」です。
 ちょっとどうなの、というのもあります。(^_^;

 図鑑もあります。
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 第1世代6種、第2世代10種、第3世代11種、第4世代11種の全38種があることになります。これだけの数のデザインを考えるのは大変だったことでしょう。それだけあれば、ヘンなのもありましょう(←失礼)。
 各世代、どのはにわになるのかは、育て方(どんなゴハンを食べたか、など)によるようです。

 わが「ペンギンはにわ」は、さらに進化して実際に存在する埴輪になりましたので、早速古墳に飾りました。
Gunma_haniap06
 上から二段目です。水鳥でしょうか。ペンギンからの進化で水鳥の埴輪というのは分かる気がします。
 最上段の家形埴輪は、最初から飾ってありました。

 このアプリにはクイズもあります。
Gunma_haniap07
 問題は2択~4択です。

 解説も付いています。
Gunma_haniap08
 このあたり、アカデミックです。勉強になります。

2020年7月17日 (金)

近鉄奈良線を平城宮跡の外へ

 平城宮跡を横切る形で通っている近鉄奈良線を遺跡の外へ移設する方向で、奈良県が奈良市や近鉄と合意したことを、昨日のネットニュースで知りました。

 目的は、景観への影響を減らすことと、周辺の踏切で発生している渋滞を改善することだそうです。

 県の案では、大和西大寺駅から平城宮跡を斜めに横切っている路線を、西大寺駅から南下させ、大宮通りに沿うように迂廻させます。西大寺駅の周辺は高架にし、平城宮跡の南側から先は地下にすることで踏切を減らすということです。
 さらに、西大寺駅から近鉄奈良駅までの間に3つの駅を設けるとしています。
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 確かに、特別史跡の平城宮跡の中を線路が走っているのはいかがなものかと思います。また、油阪駅(仮称)ができれば、近鉄線とJR線との乗り換えは便利になりそうです。

 良いことと思いますが、地下水脈に影響が出ると、地下に埋まっている木簡の状態が悪化する可能性があるそうです。なかなか難しいものです。

 近鉄線の車中から朱雀門を撮したり、
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 大極殿を撮したりするのを楽しみにしてきました。
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 それができなくなってしまいますが、それはまぁ個人的な趣味の世界ですし、同様の写真は車外からでも撮れますので、ま、仕方ありません。(^_^;

2020年7月16日 (木)

顔写真のナゾ

 来月、前橋で講演をすることになりました。
 そのチラシ用の顔写真を求められ、こういうときによく使っている画像ファイルを送りました。
 平成28年の11月に学生さんに撮ってもらったものです。
 3年半前のですが、まぁ、顔はそんなには変わっていないと思いますので、あと数年は使えそうに思います。(^_^)

 先日、そのチラシの確認用のPDFが送られて来ました。
 私の写真、なんかヘンなのです。間違いなく私の写真なのですが、何か違和感があります。
 どこがおかしいのか分からないので、もとの写真と比べてみました。
 そうしたら、裏焼きといいますか、左右が反転していました。
 ネガにしろポジにしろ、フィルムならばうっかりミスが起きることは分かりますけど、デジタル画像を一体どうしようとして反転させてしまったのか不思議です。

 左右反転していたので違和感を覚えたのだな、と納得しかけましたが、はて?

 だれも自分で直接自分の顔を見ることはできません。
 自分の顔を見るには、鏡を見るか、写真を見るかです。
 その際、写真はそのままですが、鏡では左右が反転します。
 鏡は毎日見ています。お化粧をするわけではないので、じっくり見たりはしませんけど、歯を磨くときなどに、目の前に鏡があるので、イヤでも目に入ります。
 一方、自分の写真を見る機会はずっと少ないです。

 今回の裏焼き写真って、鏡に映った自分の顔と一緒ですよね。
 写真よりも鏡を見る機会の方がずっと多いのに、なぜ違和感を覚えたのか。不思議です。

 思うに、写真を見るときと鏡を見るときとの見え方の相違を、無意識のうちに頭の中で調整しているのでしょうかね。
 それで、写真なのに鏡と同じ左右反転の姿が現れると、その調整が混乱して違和感を覚えたのではないかと考えました。

 合っているかどうか分かりません。(^_^)
Gunmac_urayaki


2020年7月15日 (水)

ぐんまウェルカムサポーターズの缶バッジ

 先日、ぐんまウェルカムサポーターズのピンバッジを入手し、それについて書きました
Gunmac_omotenashi01

 実は、「ぐんまウェルカムサポーターズ」って何なのか分からずに、このピンバッジを入手し、後から調べたような次第です。
 ネットで調べた結果、県外から群馬に来てくれるお客さんたちのために、おもてなしをしようというという趣旨のようです。
 具体的なおもてなしの内容については、バッジの周囲に書いてある「お・も・て・な・し」になります。

 ネットによれば、ピンバッジの他に缶バッジもあることが分かりました。
Gunmac_omotenashi04

 缶バッジ、無事に入手できました。(^_^)
Gunmac_omotenashi05

 アップです。
Gunmac_omotenashi06
 ぐんまちゃんの周囲の星座は、鶴舞う形の群馬県の姿をしています。ぐんま座。

 金魚たちが体調を崩して、昨日は遂に1匹が☆になってしまったのですが、残った7匹は幸いに元気を回復しています。
 水槽に近づいたら、こんな状態になりました。
Kingyo_r0207k
 「ゴハン、ゴハン」という声が聞こえてきそうです。
 こういう姿を見ると、もう問題なさそうに思えますが、注意深く見守ってゆきます。

2020年7月14日 (火)

今日は恩師のご命日

 金魚のことにばかり気が行ってしまっていましたが、今日は亡き恩師のご命日でした。
 日付が変わる前に気づいてよかった。

 亡くなったのが平成20年ですので、12年前。今年は十三回忌になります。

 ご葬儀の際に、井上ひさし氏が述べられた弔辞の中の、「大野先生は亡くなっていない。先生が残された多くの著作から教えを受けることができるから」という言葉が深く心に残っています。

 この辞書は、先生が病床にあって校正刷りに朱を入れられ、亡くなられた後に刊行された、真に最後の著作ということになります。
Kotenkisogo

 ご冥福をお祈り申し上げます。

 今日☆になった金魚は、我が恩師と同じ命日ということになります。

金魚が1匹☆に

 今日、金魚が1匹☆になってしまいました。
 当ブログでは、つらいこと、悲しいことは基本的に載せないことにしているのですけど……。

 7月になってから具合が悪くなった金魚たち、毎日の水替えと塩浴とで元気になり、11日(土)には全快の記事を載せたのでしたが。

 その翌日(12日)に、なんとなく全員また食欲不振になりました。
 1匹は隅の方でじっとして動きません。口を動かしていることで、生きていることが確認できるような状態でした。
 12日(日)・13日(月)は、金土は休んでいた水替えを復活し、少し下げた塩分濃度ももとの0.5%に戻しました。
 それで、また徐々に元気になっていったものの、隅でじっとしていた1匹は13日も同じ状態です。
 元気になってくれることを願っていましたが、今日、同じ場所でもう口も動かさなくなってしまっていました。
 危篤状態からよく2日頑張りました。

 何とも残念で、かわいそうなことをしました。

 8匹、申し訳ないことながら、個体を全部はちゃんと識別できていません。
 1匹、一番大きいのがいます。それと同じくらいの大きさで、少し色が薄く、ゴハンをねだるときには頭を水の上にまで出す、元気の良いのがいます。
 一番小さいのがいます。2番目に小さくて、右の目が潰れているのがいます。普通であれば、この金魚は流通の過程のどこかで排除されてしまってもおかしくなかったでしょうに、それをすり抜けてわが家に来ました。幸いなことでした。
 以上の4匹は識別できるのですが、他の4匹には目立った特徴がなく、識別できません。

 今日☆になってしまったのは、この4匹の中の1匹です。それがまた申し訳なくて。
 そんなことで、基本方針を曲げてブログに書くことにしました。

 7匹になってしまいましたが、この7匹には元気に暮らして貰いたいです。食欲は戻ってきました。

 今日、こんなです。
Kingyo_r0207h
 これを見る限りは、完全復活という感じなんですけどね。

 上から。
Kingyo_r0207i

 毎日の水替えや、塩浴をいつまで続ければ良いのか、見極めが分かりません。
 もう少し続けてみます。

2020年7月13日 (月)

ぐんまちゃんトランプ

 先週の金曜日に前橋に行ったとき、乗換駅の高崎駅で少し時間がありましたので、構内のぐんまちゃんショップを覗いて見つけました。
Gunmac_trump07
 ぐんまちゃんトランプです。

 エースにはマーク毎に異なるぐんまちゃんの絵。
Gunmac_trump08

 絵札はこのようになっています。
Gunmac_trump09
 スペードだけ載せましたが、他のマークも絵は同じです。(^_^;

 ジョーカーは2枚、色違いの後ろ姿です。
Gunmac_trump10

 2~10の札は、マークと数字のみで、普通のトランプです。
 ぐんまちゃんの特技は変身ですので、様々なデザインの絵があります。
 欲を言ってはナンですけど、全部の札を絵入りにしてもらえたら嬉しかったです。

2020年7月12日 (日)

『トランヴェール』2020年7月号は冒険者たち

 一昨日、仕事で前橋に行ってきました。
 2週間ぶりに東急線の外に出て、新幹線に乗りました。
 毎月愛読している車内誌の『トランヴェール』、7月号になっていました。
Trainvert20207a

 特集は「いつか旅に出よう、冒険者たちのように。」です。
Trainvert20207b

 まず、江戸初期にスペインの特使として来日したビスカイノ、明治時代に東北・北海道を旅行したイギリス人のイザベラ・バード、江戸後期にロシアに漂着して世界一周して帰国した伊達藩の水夫・津太夫のことが取り上げられています。
Trainvert20207c

 そして、伊能忠敬の日本地図作成と、その地図をもとにして地質図を描いたナウマン。大森貝塚を発見し、縄文土器の名付け親にもなったモース。
Trainvert20207d

 柳田国男の遠野旅行も取り上げられていました。
 読み応えのある号でした。

2020年7月11日 (土)

金魚、全快

 先日、金魚が病気になって、無事に回復したことを書きました。
 その後、さらに順調に回復しています。
 水槽に近づくと以前のように寄ってきます。
Kingyo_r0207

 以前のように、水の上に顔を突き出してゴハンを欲しがるものも。
Kingyo_r0207g

 もうすっかり本復といった感じです。

 あんなにゴハンを欲しがっても、心をオニにして、ゴハンは控えめにしています。

 「ゴハン、全く足りない!」と思われているかもしれません。
 また水を飛ばされるかも。

 塩分濃度も少しずつ下げてゆきましょう。

2020年7月10日 (金)

おじぎさん

 一昨日、お寺でご住職から頂きました。
Ojigisan01

 このお寺には合掌動物が飾られています。
Gassho01
 これは、本堂に上がるのを怖いと感じる子供たちのために、ご住職が置かれたそうです。
 お寺に通うことや、お寺と付き合うことを難しいと思わずに、大人にも何かひと息、気を抜いて貰えるようなきっかけになればとお考えになったようです。

 後日、合掌動物の新シリーズを頂いたこともありました。
Gassho06

 今回のはそのお仲間で、「おじぎさん」という名前です。
 一番上の画像、左から順に、柴犬、アライグマ、三毛猫、カワウソ、ウサギです。

 三毛猫のアップ。
Ojigisan02

 ウサギのアップ。
Ojigisan03

 どちらも、合掌はしていませんが、両手を揃えていますね。
 そして瞑目しています。一心に何かを祈っているようです。
 素敵なものをいただきました。

2020年7月 9日 (木)

お寺のねこ(2)

 毎年、春秋のお彼岸と7月のお盆に菩提寺で催される法要に参列しています。
 今年はコロナ禍対策のため、春のお彼岸に続き、お盆の法要も中止になりました。
 そこで、昨日、お寺に卒塔婆を頂きに行ってきました。

 お寺にはねこが来ます。避妊手術済みの地域ねこだそうです。
 春のお彼岸の折にもお寺に伺い、「お寺のねこ」のタイトルでねこのことを書きましたので、今回は「お寺のねこ(2)」です。
 私が伺うことは、およその時刻とともにお知らせしてありましたので、ご住職はねこのエサやりを少し待っていてくださったとのことです。
 お心遣い、ありがたく存じます。ねこは夕飯の時間がいつもよりも少し遅くなってしまいましたが。(^_^;

 ねこ2匹、おとなしく待っていました。
Myokenjineko05

 ご住職が2匹分のゴハンを用意して並べました。カリカリとウエットタイプの混合です。
 前の方に座っていたねこは早速近づいて食べ始めましたが、うしろのねこは近づきません。
Myokenjineko06
 私を用心しているのでしょうか。
 ご住職は2匹の長幼の序と仰っていました。

 結局、うしろのねこはゴハンを食べずにどこかに行ってしまいました。
 1食たべ損なったのならかわいそうですが、2~3軒先のお宅でもゴハンを貰っているそうです。(^_^)

 ねこって、死期を悟ると姿を消して人知れず最期を迎える(家の中だけで飼われていると、そうはゆかないでしょうけど)と聞きますけど、以前、わざわざこのお寺にやってきて死を迎えたねこがいたそうです。付き添いのねこがいたそうで。
 菩提を弔って貰おうと思ったのでしょうかね。不思議なことです。

2020年7月 8日 (水)

金魚重篤&無事恢復

 元気いっぱいだった金魚が、先週の水木(7月1日・2日)、元気がなく食欲もない状態になってしまいました。
 何かをしたという心当たりはなく、原因不明です。
 ただ、水槽内の8匹全部が同じような状態ですので、水に原因があるのではないかと思います。
 3年前に、4日ほどで7匹が全滅した悪夢が思い出されます。
 しばらく様子を見ることにしました。

 3日(金)、さらに元気がなく、1匹の頭がこのようになってしまっていました。
Kingyo_r0207a
 白いのは病変のようにも見えますし、茶色く細長いものも見えます。
 びっくりして、この写真を撮って、1駅先のアクアリウムショップに見て貰いに行きました。
 店主さんは首をかしげていましたが、しばらく様子を見て、もし腫れてきたりすればまた来て欲しいとのことでした。
 金魚全員の元気がなくなったことに対しては、水替えをして、塩を入れるようにとのアドバイスを貰いました。
 お礼を言って、水道水のカルキを抜く薬を買いました。
 今までは、水道水のカルキを抜くには、水を汲み置いていましたが、それでは時間が掛かりますので、薬を使うことにしました。何か買わないと悪いという思いがありましたので、買い物ができて良かったです。

 ちょうど水替えを予定していましたので、汲み置き水はあり、帰宅後すぐに水替えをしました。
 塩の方は、分量がわからなかったので、夜にネットで調べて、翌日行うことにしました。
 ググってみたら、塩浴はポピュラーな治療法のようで、説明してあるサイトがいくつも見つかりました。
 塩分濃度はみな共通していて、0.5%です。
 うちの水槽の容量で計算してみたら、塩の量は240gになりました。
 子供の頃、金魚の元気がなくなったときに、水槽に塩を入れたことがありました。その時の塩の量は1つまみほどでした。
 水槽の大きさが違うとはいえ、240gというのは途方もない量に思え、計算し直しましたが、合っているようです。

 4日(土)、朝8時に起きてゴミを出し、その足でいつものスーパーに塩を買いに行きました。8時から開いているので助かります。
 240gって、このくらいになります。
Kingyo_r0207b
 さすがにこれをいちどきにドバッと入れるのはまずかろうと思い、朝、昼、夕と、3回に分けて投入しました。
 あ、金魚の頭にできた病変のようなものは、この日の朝には形跡もなく消えてしまっていました。
 あとから思うに、あれは、フレーク状の金魚のエサが頭に貼り付いたものではないかと思います。
 茶色く細長いものは、食べ残した乾燥糸ミミズか、乾燥赤虫ではないかと。
 お騒がせしました。(^_^;

 金土あたりは、金魚は全員、底砂の上に貼り付いてほとんど動きません。
 5日(日)には、金魚の体にこういう白い物が付き出しました。
Kingyo_r0207c
 いかにも悪そうなものでびっくりしましたが、どうやらこれは、金魚の体を覆っている粘液(粘膜)が剥がれて固まったもののようです。
 塩の影響もありそうですが、体調が悪いとこういうことになるそうです。
 やがて体調が回復すればまた元に戻るようです。粘膜の新陳代謝のようなものですかね。

 5日(日)~7日(火)の3日間は毎日水替えをしました。月曜あたりから日を追って元気になって行きました。

 7日の夕方にはもう底の方にじっと沈んでいるといったことはなく、緩慢ながらも泳いでいます。
 体表面の白いものもだいぶ少なくなりました。
Kingyo_r0207d

 今日もまた水替えをしました。かなり復活しました。
Kingyo_r0207e
 もう底にへばりついていることもなく、普通に泳ぎまわっています。夢のようです。
 連日の水替えのたびに塩を補って、塩分濃度は0.5%を保っていますけど、そろそろ塩分濃度を下げていっても良いかと思います。

 一時は全滅も覚悟したのですが、全員恢復という最高の結果になりそうで、とても幸いです。

 体調不良の原因はゴハンのやり過ぎのように思います。
 最近、もたもたしていると水を飛ばされることもあって、ついつい食べさせすぎていたと反省しています。
 たくさん食べるとフンも増え、食べ残しも増えることでしょう。それが原因で水質の悪化に繋がったように思います。
 食べさせすぎないように気を付け、水替えの頻度を上げ、その際の分量も上げることにします。

 心配な1週間でした。無事に恢復して本当に嬉しいです。♪

2020年7月 7日 (火)

群馬県の封筒を県立女子大の学生がデザイン

 1週間ほど前に知ったのですが、群馬県が様々な業務で使用する封筒を刷新することになり、県立女子大の学生の作品が採用されたそうです。
Gunma_futo01

 作者は、美学美術史学科のデザインゼミの3年生です。
 「若者の新鮮な感覚を取り入れたい」という趣旨で、県立女子大のデザインゼミに依頼があったとのことです。
Gunma_futo02
 ぐんまちゃんのイラストを使わない、という条件だったそうです。
 ぐんまちゃんのデザインを使ってはいけないというのは、どうしてでしょうね。ちょっと残念。(^_^;
 ともあれ、県立女子大の学生さんがデザインした封筒が、広く県の施設で使われるというのは嬉しいことです。

2020年7月 6日 (月)

群馬HANI―アプリ

 今年の5月に、群馬県が標題のアプリを配信開始しました。
 埴輪キャラクターを世話して育てる、埴輪育成アプリです。

 どんなものか興味を覚えて、スマホにインストールしようとしましたが、エラーメッセージが出て蹴られてしまいました。
 エラーメッセージの内容は、スマホが対応していないといったようなことでした。
 同様のエラーメッセージが他のアプリをインストールしようとしても出ます。そんなに古いスマホじゃないんですけどね。

 ところが、先日、「ぐんま寺社巡り」アプリをダウンロードしようとしたとき、「ダウンロードを待機しています」というメッセージが出て、先に進めませんでした。
 このメッセージは初めてです。ググった結果、対処法がたくさん出てきました。あれこれ試みて、無事にダウンロードでき、起動できました。

 それを思い出しました。私のスマホ、ひょっとしたらこれで生まれ変わったかもしれないと、希望的観測をもって再チャレンジしてみたら、「群馬HANI―アプリ」、無事にインストールできました。
 パソコンやスマホはよく分かりません。(^_^)

 表紙はこんなです。
Gunma_haniap01
 一番下に小さい文字で書かれていますが、このアプリの開発に当たっては、文化庁が補助金を出しているようです。

 スタートすると、こういう画面になります。
Gunma_haniap02
 食事を与えたりクイズに答えたりすると埴輪が成長し、個性的な姿に形を変えていくそうです。
 発掘して土器片などが出てくると、それが埴輪のゴハンになります。
 ゴハンを食べると排泄物が出ます。上の画像にも、たまごはにわの周囲に4つほど落ちています。
 これを片づけると、埴輪が御機嫌になり、お世話レベルも上がります。
 また、クイズに答えると知識レベルも上がります。

 そんな風に埴輪を育ててゆくと、埴輪が成長し、個性的な姿に形を変えてゆきます。
 育て方に応じて30種類以上に姿を変え、最後は群馬県から出土した本物の埴輪の姿になるそうです。

 一番上の画像の中央部に、「埴輪を育ててオリジナル古墳をつくろう!」とあります。
 埴輪を育てると古墳になるのかと思いました。
 そんな無茶な、と思いましたが、そうではなくて、育った埴輪を古墳に並べて、それで、オリジナル古墳をつくる、ということのようです。
Gunma_haniap03

 面白そうですけど、途中で世話を怠ると、家出したり割れてしまったりするとのことです。(^_^;
 それはなかなか厄介。

2020年7月 5日 (日)

川原湯温泉うちわ

 このようなうちわを入手しました。
Gunmac_yukake_u01
 群馬県吾妻郡の川原湯温泉のうちわです。
 ぐんまちゃんは、この温泉伝統の「湯かけまつり」の姿をしています。
 ふんどし姿のぐんまちゃんは極めて珍しいです。

 裏側。
Gunmac_yukake_u02
 同じ絵柄の色違いですね。
 どちらもそれぞれに良い。(^_^)

 同じ絵柄のタオルハンカチを持っています。
Gunmac_yukake01

 群馬県内の各市町村それぞれに、ご当地ぐんまちゃんの絵柄がありますけど、これはもっと地域限定で、川原湯温泉限定ぐんまちゃんですね。

2020年7月 4日 (土)

『季刊邪馬台国』2020年7月号

 『季刊邪馬台国』の最新号を買いました。
Kikanyamatai202007a

 この雑誌を買うのは本当に久し振りです。
 この号のことは、ツイッターでWAKIYUKIさんが触れられていたことで知りました。
 内容に興味を覚え、すぐにアマゾンに注文しました。

 ツイッターは、ほんとに内容が様々で、誹謗中傷やそれに類するものも多いですけど、ほっこりするもの、感動的なものもあり、今回のような貴重な情報もあります。まだ発達途上のメディアということなのでしょうかね。

 表紙に帯状に書いてある内容紹介は次の通りです。
Kikanyamatai202007b

 家に届いて、すぐに開封してパラパラとめくってみたのですが、いくつかはそのまま読み耽ってしまいました。
 森博達氏の「『日本書紀』区分論と記事の虚実」、犬飼隆氏の「日本書紀と「歌」」、荊木美行氏の「『日本書紀』とはなにか」、いずれも興味深く読みました。

 森氏の論は、従来の氏の論を整理したような内容で、氏の論がコンパクトにまとめられています。
 具体的な編纂者名については疑問もあるものの、全体として非常に説得力のある論と思います。

 犬飼氏の論は、日本書紀における歌謡のはたらきを論じたものです。
 歌謡を日本書紀に取り込んだ過程についても述べられ、とても興味深かったです。

 荊木氏の論は、日本書紀の編纂の動機や編纂の経緯を論じたものです。
 記紀の関係や、日本書紀の「系図一巻」や「別巻」についても触れています。

 森氏の論の一部について、荊木氏が疑問を呈している点も興味深かったです。(^_^)

2020年7月 3日 (金)

ぐんまウェルカムサポーターズ

 このようなバッジを入手しました。
Gunmac_omotenashi01
 入手方法は毎度おなじみのネットオークションです。

 台紙の上端には「ぐんまウェルカムサポーターズ」とあります。
 台紙の下端には「バッジを付けてお・も・て・な・しを実践しよう!」と。
 バッジを取り囲んで、時計回りに次のようにあります。

 お:大きな声で「ようこそぐんまへ!」(いらっしゃ~い♪)
 も:もてなす気持ちを大切に!(いっぱい食べてね♪)
 て:手を振って笑顔でご挨拶!
 な:なんでも聞いてね、ぐんまのこと!(ぐんまのことなら任せて♪)
 し:知ってもらおうぐんまの魅力!

 「お・も・て・な・し」って、なんか二番煎じのようではありますけど。(^_^;

 これまた、今年の4月~6月の群馬デスティネーションキャンペーンの一環でしょうね。
 県外から来てくれるお客さんたちのために、一所懸命に対応しようと、様々な準備をしてきたことと思います。
 それがコロナ禍で散々なことになってしまいました。
 これを見ていると切なくなります。

 前回の群馬デスティネーションキャンペーンは9年前。東日本大震災の年でした。
 あのときは、旅行をすること、ものを買うことも復興の一環でしたが、今年は外出自粛、県境を越える移動も自粛ということではどうにもなりません。不運な巡り合わせでした。

 ググってみたら、HPがありました。
 https://welcome-gunma.jp/
Gunmac_omotenashi02

 趣旨はこの通りです。
Gunmac_omotenashi03

 バッジについても記載がありました。
Gunmac_omotenashi04

 缶バッジかピンバッジかどちらかがもらえるようです。

 6月が終わって、群馬デスティネーションキャンペーンも終わってしまいましたが、このサポーターズはまだ募集しています。
 キャンペーンは、去年のプレに続き、来年はアフターで、3年連続です。
 せめて来年は盛況になると良いです。

2020年7月 2日 (木)

「ひよっこ」が終わってしまった

 朝ドラの「ひよっこ」を、毎日16:20から1日2回分ずつ再放送していたのですが、今日で終わってしまいました。毎日楽しみに見ていましたので寂しいです。
Hiyokko

 朝ドラはなるべく見ないようにしています。
 うっかり見てしまって面白いと、毎日留守録を仕懸けて、夜に見ることになります。現役時代、毎日リアルタイムで見るのは、なかなか。
 それで留守録ということになりますが、それも厄介なので、初めから見ないようにしています。

 それでも、うっかり見てしまって、以後、毎日見ることになってしまった番組がいくつか。
 「ひらり」「かりん」「ふたりっ子」「あすか」「どんど晴れ」「おひさま」「あまちゃん」などです。結構いっぱい。(^_^;

 どれも、見始めたのは途中からです。そういう半端な視聴者。

 夕方の再放送も見ないようにしていたのですが、ステイホームで「ひよっこ」をうっかり見てしまったために、録画して毎日見ることになりました。

 いや、面白かったです。後悔していません。

 ドラマのあらすじをNHKのサイトから引用すると、以下のようになります。

 東京オリンピックが開催された1964(昭和39)年。茨城県の農村で生まれ育った谷田部みね子(有村架純)は、東京に出稼ぎに出ていた父・実(沢村一樹)の失踪をきっかけに集団就職で上京。みね子を支えたのは、ラジオ工場で共に働いた仲間、東京での親のような存在となった洋食店店主・牧野鈴子(宮本信子)の家族や商店街の人々だった。さまざまな出会いと別れを重ねたみね子は、見知らぬ町だった東京にしっかりと根を張っていく。高度成長期をひたむきに生きた「名もなき人々」にスポットを当て、日々の暮らしを温かく描いた物語。

 はい。全くその通りです。よくまとまっています。←ナゾの上から目線。(^_^)

 ドラマの時代は、東京オリンピックが開催された昭和39年からの4年間ほどです。
 登場人物が多いのですが、それぞれの人々の性格や背景などが丁寧に描かれていました。
 そして、ビートルズの来日やツイッギー人気などの、当時の社会的背景がドラマとよく絡み合っていたと思います。
 主人公の谷田部みね子の年齢が私よりも5~6歳上という設定だったので、ほぼ同世代としてあれこれ懐かしく感じる部分もありました。
 谷田部みね子が存命ならば、今は70代前半ということになります。具体的なモデルはいないのでしょうけれど。

 シリアスな部分もありましたが、全体的にはコメディタッチでした。朝のドラマはあまり深刻じゃない方がいいです。最後の10回ほどは、あれやこれやが怒濤のようにめでたく収束しました。

 面白かったです。明日から寂しい。

2020年7月 1日 (水)

つづく外出自粛太り

 1ヶ月前の6月1日に「外出自粛太り」という記事を載せました。
 去年の夏以来、順調に落ちていた体重が、コロナ禍によるステイホームの影響で、2月以来ぐんぐんと元に戻りつつあるという内容でした。

 あれから1ヶ月。体重はどうなりましたでしょうか。
Taiju201906_202006

 その後も体重は順調に増加しています。(^_^;
 あえて数字は消してありますが、縦軸は1マスが1kgです。

 ほぼ元の木阿弥です。
 暑い季節になってきたことでもありますし、もういっそ、アイスクリーム断ちをやめてしまおうか、などという気もします。
 その一方、なんとか歯止めを掛けて、減少に転じさせねばなぁという思いも。←アイスクリームを食べつつ、体重が減るといいのだな。(^_^)

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