「縛られ豚」の糸の使い道
ひと月ほど前に、活性炭の大きな袋を金魚の水槽の中に固定するために、料理用の糸を買って来ました。
うまい具合にこの袋が浮き上がるのを止めることができましたが、1日でもう糸は使わなくても済むことになりました。
糸はまだたくさん残っていますけど、使い道がありません。
そんな折、風呂掃除をしようとして、浴槽の栓のチェーン(でいいのかな?)が切れて短くなってしまっているのを思い出しました。
浴槽のお湯を抜く時に、思いっきり腕まくりをして腕を伸ばさないと栓を抜けず、不便でした。
これの修理に使えます。
できました。
浴槽との接続部分。
浴槽の色は実際はもっと白いです。浴室の明かりが暖色系なので、こんな色に写っています。
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上手に細工なさいましたね。
前回の登場の折にも感じましたが、「縛られ豚」のデザインも、先生のネーミングもユニークで楽しいです。
コロナで鬱々としがちな気分が明るくなりました。
ありがとうございました。
投稿: やまゆり | 2020年3月31日 (火) 00時16分
やまゆりさん
コメントをありがとうございます。
あのデザイン、ほんとおかしいような哀れなような、不思議な味わいがありますよね。
私の命名も誉めて頂いてありがとうございます。
あれは、大岡裁きの「縛られ地蔵」をもじっただけですので、そう大したことはありません。(^_^)
投稿: 玉村の源さん | 2020年3月31日 (火) 00時45分