地域猫?
昨日、お寺のねこのことを書きました。
その時は気づかなかったのですけど、このねこ、右耳に切れ込みがありましょうか?
飼い主のいないねこに避妊手術を施し、その目印として耳の一部をカットして、地域猫として見守る、という話を以前教えて頂いたことがありました。
群馬県の地域猫のしおりにもこのようなイラストがありました。
お寺のねこの耳の切れ込みはずいぶん小さいので、あるいは違うのかもしれません。
切れ込みがあまり小さいと目印にはなりにくいですから。
どうでしょうね。
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猫さん、大好きです。
実家には母の嫁入りのときに一緒にきたコの子孫が続いています。
猫と一緒に暮らしてきたので、私は猫派。
犬(セントバーナードやシェパード)もにいましたが、子どもでしたのでちょっと怖かったです。
今は団地住まいですので、専ら、ねこあつめで遊んでもらっています。
安中にも「招き猫のお寺」があります。
ご住職が豪徳寺で修行なさった縁だそうです。
投稿: やまゆり | 2020年3月26日 (木) 20時25分
やまゆりさん
猫、いいですよね。猫も犬も好きですけど、いつの間にか猫派になりました。(^_^;
ご実家の猫さん、相当に代を重ねているのでしょうね。
「ねこあつめ」、私も楽しんでいます。「今日のあいことば」には時々知らない言葉が登場するので、勉強になります。
去年、「寄物陳思」が登場した時はびっくりしました。
http://mahoroba3.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-61a853.html
投稿: 玉村の源さん | 2020年3月26日 (木) 20時59分
ねこあつめ、実は先生がやっておいでになると知ってから始めました。
なので、本当に初心者です(^_^;)
「レアねこ」と呼ばれるコたちの姿はあまり見ていません。
いつ来てくれるかなぁ、とお世話の日々です。
実家の猫、本当に何代めになるんでしょう。7代か8代かぐらいかと思いますが、正確なことはわからなくなりました。
大きな声では言えませんが、昔も今も「避妊」はしていません。
本当はした方が良いのでしょうけれど・・・
投稿: やまゆり | 2020年3月26日 (木) 22時20分
やまゆりさん
あ、「ねこあつめ」、そうでしたか。(^_^;
レアねこは、このグッズでないと来ない、というのが結構決まっているので、それを見つけてください。
あ、確かに、避妊していないので代を重ねているわけですものね。
野良猫を生み出したり、多頭飼いが崩壊したりしないように責任を持って飼えれば、良いと思いますけど。
投稿: 玉村の源さん | 2020年3月26日 (木) 22時40分
命に対する責任は、祖母も母も自らの手において果たしていました。
(これ以上は控えます)
それが良いことかどうかは別として、「普通」の時代でもありました。
投稿: やまゆり | 2020年3月26日 (木) 23時07分