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2020年3月

2020年3月31日 (火)

高山寺復興プロジェクト(2)

 一昨年9月の台風で高山寺が大きな被害を受けたということで、その復興のためのプロジェクトが行われました。
 私もささやかながら寄付をしたところ、ご丁重なお礼状と、お礼の品々が届きました。
 そのようなことをしばらく前にブログに書きました

 あの時点では、まだ工事は終わっていなかったようです。
 今日、復旧工事完了のメールが届きました。
 
 被災した金堂。
Kouzanji06

 復旧工事が終わった金堂。
Kouzanji07

 きれいになりました。

 他に、開山堂、仏足石の覆屋、参道なども修理したそうです。
 明日から境内全域を公開するとのことです。
 とてもめでたいことですが、あいにくの新型コロナウイルスですね。早期の終息を祈っています。

2020年3月30日 (月)

「縛られ豚」の糸の使い道

 ひと月ほど前に、活性炭の大きな袋を金魚の水槽の中に固定するために、料理用の糸を買って来ました
 うまい具合にこの袋が浮き上がるのを止めることができましたが、1日でもう糸は使わなくても済むことになりました。
 糸はまだたくさん残っていますけど、使い道がありません。

 そんな折、風呂掃除をしようとして、浴槽の栓のチェーン(でいいのかな?)が切れて短くなってしまっているのを思い出しました。
Furosen01
 浴槽のお湯を抜く時に、思いっきり腕まくりをして腕を伸ばさないと栓を抜けず、不便でした。
 これの修理に使えます。

Furosen02

 できました。
Furosen03

 浴槽との接続部分。
Furosen04

 浴槽の色は実際はもっと白いです。浴室の明かりが暖色系なので、こんな色に写っています。

2020年3月29日 (日)

アマリリス発芽

 東京は、昨日は暖かな日でしたが、今日は打って変わって気温が下がり、雪も降りました。
 朝5時頃はまだ雨だったのですが、その後、雪に変わったのでしょう。
 昼頃にはこんなになっていました。
Yuki20200329
 カランコエ越しの窓の外の積雪。

 ただ、この窓は、風次第で吹きだまりになります。路上はこんなには積もっていません。
 路面の雪は、夕方にはあらかた消えました。

 今日は寒い1日でしたが、昨日まで暖かかったせいか、あるいは植え替えが刺激になったのか、2週間前に植え替えたアマリリス、6鉢のうち3鉢が早くも発芽しました。
 1鉢目。
Ama20200328a

 2鉢目。
Ama20200328b

 3鉢目。
Ama20200328c
 これはまだほんの少し顔を出したという段階です。

 植え替える時の球根はこういう状態でした。
Ama20200314c
 鉢の中で根もころごろになっていましたので、それをほぐして根を整理したらこうなってしまいました。

 球根の植え付けってこういうものだとは思いつつも、こんなに土を全部取り去ってしまって大丈夫かなと、ちょっと不安でした。
 無事に発芽して安心しました。残りの3鉢も追々芽を出すことでしょう。
 成長を楽しみに待つことにします。

2020年3月28日 (土)

こんな時こそ 花を

 昨日、群馬県庁に行った時、玄関を入って正面の吹き抜けに、どーんと国宝指定の懸垂幕が下がっていました。
 玄関を入った左手には、このようなものがありました。
Gunmac_hanawo01
 花がたくさんきれいに飾られています。
 そして、上には「こんな時こそ 花を飾ろう 花を贈ろう」の文字が。
 確かにそうだなぁ、と思い、撮影しようとしてデジカメを構えて、液晶画面を見たら、ぐんまちゃんの姿が目に飛びこんできました。
 肉眼で見ていた時には全く分かりませんでした。

 上の画像はどうでしょう。すぐにぐんまちゃんと気づかれましたか?

 気づきやすさは、液晶画面>上の写真>実物肉眼、の順でした。
 何の加減でしょうね。見えている範囲の大きさの違いでしょうかね。
 あとは、そこだけに集中できるかどうか。

 画像を小さくしてみました。
Gunmac_hanawo02
 こっちの方が、より気づきやすいでしょうか? あまり変わりはないかも……。(^_^;

 さて、この花ですけど、製作したのは群馬県と群馬県園芸協会だそうです。
 花の需要が多い時期なのに、新型コロナウイルスの影響による卒業式や送別会の自粛などで販売が低迷しているため、花の魅力をアピールしようという企画だそうで、群馬県産のバラを600本使用して作ったそうです。

 感染拡大の影響は様々な方面に及んでいますね。
 早く終息して欲しいです。

2020年3月27日 (金)

綿貫観音山古墳の出土品が国宝に

 今日は前橋で仕事の日でした。東京都知事からは、土日は不要不急の外出は自粛するように、この木金も仕事はできるだけ在宅で、というお達しが出ていましたので、さてどうしたものかと思いましたが、行ってきました。(^_^;
 新型コロナウイルスの感染者が日本一多い東京都からの移動でしたのに、何ごともなく受け入れて頂きました。

 恒例により、県庁に立ち寄ったら、吹き抜けを利用してこのような懸垂幕が下がっていました。
Kannonyama04
 高崎市東部にある綿貫観音山古墳からの出土品が国宝に指定されることになったというお知らせでした。
 このニュースは1週間ほど前に見ました。まだ答申段階だったと思いますが、間違いなく指定されそうです。

 長い間、群馬県には国宝が1件もありませんでした。特別史跡の上野三碑をはじめ、国指定の史跡はたくさんあるんですけどね。
 群馬県の古墳から出土した武人埴輪が国宝ですけど、東京国立博物館にあるので、群馬の国宝にはカウントされません。
 そんな中、世界遺産に登録された富岡製糸場の中の3つの建物が、つい先年国宝に指定され、群馬の国宝第1号になりました。
 今回の指定は群馬の国宝第2号ということになります。

 以下、平成17年(2005年)6月に撮影した綿貫観音山古墳です。
Kannonyama01

 石室への入口。
Kannonyama02

 格子の隙間から撮った石室。
Kannonyama03
 石室からは多数の副葬品が発掘されたそうです。盗掘されていない古墳ということで、そのあたりも貴重なのでしょう。

 群馬県立女子大学からは自転車で行ける距離にあります。(^_^)
 上の写真は、6月という時期から考えるに、たぶん教育実習の巡回指導に行った帰りの撮影ではないかと思います。
 教育実習の巡回も、可能な距離の所には自転車で行っていました。

2020年3月26日 (木)

地域猫?

 昨日、お寺のねこのことを書きました。
Myokenjineko02

 その時は気づかなかったのですけど、このねこ、右耳に切れ込みがありましょうか?
Myokenjineko03

 飼い主のいないねこに避妊手術を施し、その目印として耳の一部をカットして、地域猫として見守る、という話を以前教えて頂いたことがありました。

 群馬県の地域猫のしおりにもこのようなイラストがありました。
Myokenjineko04

 お寺のねこの耳の切れ込みはずいぶん小さいので、あるいは違うのかもしれません。
 切れ込みがあまり小さいと目印にはなりにくいですから。

 どうでしょうね。

2020年3月25日 (水)

お寺のねこ

 今日はお寺に卒塔婆を頂きに行きました。
 普段ならば、春秋のお彼岸やお盆にはお寺で法事が行われるのですが、今年は新型コロナウイルスの感染防止のために、ご住職の判断で法事が中止になりました。それで今日頂きに行ったという次第です。

 お寺に着いた時に、玄関の近くの祠にねこがいたので撮影しようとしたら、逃げられてしまいました。接近しすぎたのです。(^_^;

 ちょうど檀家の方が1人いらしていて、ご住職様、ご住職の奥様と4人でしばしお話しをしました。
 その中で、私が持参した卒塔婆袋が話題になりました。
Myokenjineko01
 数年前に上野で購入したものです。
 お寺で頂いた卒塔婆を持ち帰るのに、生のまま手に持って電車に乗るのは抵抗があります。
 大体、むき出しの卒塔婆を手にして電車に乗っている人を見たことがありません。(^_^;
 そこで卒塔婆袋を購入したのでした。
 上野には仏具店がたくさんありますが、どの店にも置いてなくて、ある仏具店で教えて貰った法衣屋さんで購入することができました。この袋の生地はたぶんお坊さんの法衣に使うのと同じものと思います。

 卒塔婆を頂いて外に出たら、さっきのねこがいました。(^_^)
 祠の前ではなく、近くの地面でした。あまり近づかないようにして、無事に撮影できました。
Myokenjineko02

 去年の春のお彼岸の時に祠の前にいたのは下のねこです。
Myokenji201903c

 違うねこですね。
 お寺に来るねこは3匹いるそうです。
 随分長くお寺に来ているはずなのに、ご住職にも奥様にもある程度以上には近づかないそうです。
 なかなかガードが堅いねこたちです。

2020年3月24日 (火)

季節限定「旅がらす」

 群馬県に「旅がらす」というお菓子があります。製造販売元は前橋の清月堂です。
 こういうのです。
Tabigarasu04
 画像は清月堂のHPから借用しました。勝手に使ってしまっていますけど、ま、宣伝になるから良いかと。(^_^;
 2枚の鉱泉せんべいでクリームを挟んでいます。ゴーフルやゴーフレットと似ていますが、それらよりも固めです。
 ハラダのラスクのように県外まで有名というわけではありませんが、県内ではよく知られています。

 しばらく前に、「旅がらす」の期間限定版を頂きました。
Tabigarasu01

 中身です。
Tabigarasu02
 いちご味と、しょうが味。おいしく頂きました。

 京都の八つ橋などにも季節限定版がありますね。

 当ブログに載せたものには、「鶴乃子」や「かもめのたまご」の春バージョンがありました。
Sakuratsurunoko02

Kamomesakura04

 季節感もあるし、いつもとは違った味だし、目先が変わって良いです。(^_^)

 期間限定「旅がらす」の外袋にこうあります。
Tabigarasu03
 1951年というのは、「旅がらす」の誕生年ではなく、製造販売元の清月堂の創立年です。
 私と同い年。(^_^) ←歳がばれる。 ←今さら。(^_^;

2020年3月23日 (月)

『少年少女美談』大正12年9月号

 先日取り上げた「大傑作双六」、なんとも不思議なものでした。
 この双六は、『少年少女美談』という雑誌の大正15年新年号の付録です。
 その号の本誌を見れば、何か手がかりが得られるかと思いました。
 国会図書館のデジタルコレクションを見るのが早道ですが、あいにくデジタル化はされていないようでした。

 そこで、「日本の古本屋」で検索してみました。数店がヒットしましたが、いずれも1冊だけで、結構高価でした。
 その中に、「美談傑作号」という増大号がありました。値段も他の店のよりも安価でしたので、これを買ってしまいました。
 今日届きました。
T1209bidan01
 サイズは、国語国文系の学術誌『国語と国文学』や『文学・語学』などよりも少し小ぶりです。

 この号、大正12年の9月号です。関東大震災の直前に発行されたものですね。
 その時からも100年近く。よくぞ生き延びてきたものと思います。

 この中に、きっと双六に取り上げられた題材が載っているに違いないと思いました。それもいくつも。

 目次は折り込み式でした。
 右側。
T1209bidan02

 左側。
T1209bidan03
 残念ながら1つもありませんでした。(^_^; むしろ意外。
 空振りに終わりました。

 終わりの方のページにこんな告知がありました。
T1209bidan04
 やはり掲載された話の人気投票をしていたのでした。
 双六の題材集めにも使ったものと思います。

 裏表紙の裏側にこういう広告がありました。
T1209bidan05

 字が小さいので、下半分を拡大します。
T1209bidan06
 通信教育の高等女学校ですね。こんな時代に、もう通信教育があったとは。
 ただ、当時の高等女学校は5年制だったようですので、それを1年半でというのは無理でしょう。
 文章のうしろから4行目の下の方から次行に掛けて「高等女学校卒業の学力を得ることができます。」とはありますが、卒業資格が得られるとは書いてありません。どうなのでしょうね。
 この文章も、現代の文章とは異なる言い回しがあって、興味深いです。

2020年3月22日 (日)

目覚ましスマホ引退

 朝起きるのに、昔は目覚し時計を使っていましたが、もう大分前からスマホのアラーム機能を使っています。私も文明開化しています。(^_^)
 ただ、目覚ましに使っているのは先代のスマホです。(^_^;

 今、日常的に使っているスマホは2年半前に購入したものです。
 でも、操作もアラーム音も先代のスマホに慣れていますので、万が一のことを考えて、目覚ましだけは。
 「万が一」というのは、アラームが鳴ったのに起きないとか、アラームが鳴らないとか、そういうことです。
 かなり自信がありません。(^_^;

 左が今のスマホ、右が先代のスマホです。先代は、2011年の8月から2017年の9月まで使っていました。年代物です。
Sumafo03

 という次第で、機種変更の後も目覚まし機能だけは先代のスマホを使っていました。でも、最近、不具合が生じました。
 セットした時間が来ても鳴らないことがあります。ヘンだなと思って電源を入れると、数十分前の時刻が表示され、瞬時に正しい時刻に変わってアラームが鳴り出す、ということが何度かありました。
 スマホが寝過ごしていたという感じです。起こしてくれるはずのスマホが寝ていたのでは困ります。
 長らくお世話になった先代にはもう休んで貰うことにしました。持ち主も3年前に定年退職していますし。(^_^)

 現行のスマホに目覚し時計の役目をして貰って2日経ちました。幸い順調に起きることができています。(^_^)

2020年3月21日 (土)

球根の赤ちゃんの正体

 ちょうど1週間前にアマリリスの植え替えをしました。
 7鉢にもなってしまい、置き場所に悩みましたが、簡単でした。
 まだ地上部に何も出ていないので、日当たりの良い場所に置く必要はないことに気づきました。
 それならば、置き場所はいかようにもなります。(^_^)

 まだ何の変化もありません。
 芽(実態は鞘のようなものに収まった花のつぼみ)が出るまであと1ヶ月ほど掛かりましょう。
 例年のように無事に出てきて欲しいです。

 そんな中で、1鉢だけ芽の出たものがあります。
Nira20200321

 この鉢は、植え替えの時に見つかった球根の赤ちゃんのようなものを植えた鉢です。

Ama20200314d

 過去に何度か体験した分球とはずいぶん異なります。
 でも、ひょっとしたら、分球のごくごく初期の段階かとも考えました。

 でも違いますね。葉が全く異なります。
 この葉、どこかで見たような……。

 韮ですね。(^_^;

 アマリリスの鉢に紛れ込んだのでしょう。
 お恥ずかしい勘違いでした。

2020年3月20日 (金)

大正15年の「大傑作双六」(2)

 一昨日、昨日と取り上げている「大傑作双六」。
 相変わらず「よく分からないなぁ」というレベルで留まっています。

 当時としても、広く知られていたのは海幸山幸と水戸黄門くらいでしょうから、他のあまり有名でない話を集めて双六を作ろうとは、普通思わないのではないでしょうか。遊ぶ方も、よく知らない内容の双六で遊んでも楽しくないと思います。

 ひょっとしたら、これらの話は、この双六を付録とした雑誌『少年少女美談』に掲載されたものなのかもしれないと思いました。
 創刊以来の掲載された話の中で、読者に人気のあった話を集めて(もしかしたら人気投票もして)、それで構成された双六ではないのかと考えました。そういうことなら、「大傑作」という名も分かる気がします。
T15kessaku01_20200320175001
 さて、この双六の「上り」は「御馳走の国」です。紙面全体の面積の4割近くを占めていましょうか。ちょっと大きすぎという気もします。(^_^)
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 左側に建物があって、入口におねえさんが2人います。上にはローマ字で「GOCHISONOKUNI」とあります。ヘボン式。
 日本におけるローマ字の表記史は全く知りませんので、そういう身には新鮮な気がしました。

 建物の脇の木の左側にはりんごとバナナが実っています。右側にはスイカが中を見せて。幹に巻き付いているのはいちごのようです。夢のような木。(^_^)

 袋を背負った男の人の足もと右側。
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 ビンが実っています。紅茶かコーヒーのカップも。

 男の人の左側には、丼物、缶詰、寿司が。魚も顔を出しています。この魚がお寿司になってしまうのでしょうか。(^_^;
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 そのさらに左側。
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 串団子が咲いているというのが愉快です。

 これらを見ると、「御馳走」と言っても、果物が多いですね。あとは菓子類と魚。
 丼物の中身が不明ですけど、全体的に肉類がなさげです。
 大正15年の頃、日本ではまだあまり肉を食べていなかった、などという結論は短絡過ぎましょうね。(^_^)

2020年3月19日 (木)

大正15年の「大傑作双六」

 昨日のブログでご紹介した「海幸山幸」の絵を含む双六について。
 昨日も書きましたが、これは、大正11年に創刊された『少年少女美談』という雑誌の大正15年新年号の付録で、標題には「大傑作双六」とあります。
 何が「大傑作」なのか、意味不明です。
T15kessaku01_20200320175001
 右下隅が「ふりだし」になっています。
 そこから時計回りに辿ると、以下のようになります。

・美しき口笛(ふりだし)
・叩々斎老人
・風雲時代の子
・無名の愛国者
・天上の桃
・西河津村
・トム物語
・愛国侠児団
・宝物合せ
・人を倒す蟇
・海幸山幸
・水戸黄門漫遊
・兄を尋ねて
・魔法の巨龍
・御馳走の国(上り)

 項目名も意味不明なものが大部分です。
 私に分かるのは「海幸山幸」と「水戸黄門漫遊」だけでした。

 ググってみても、分かったのは1つだけ。

 ふりだしの左隣に「叩々斎老人」というのがあります。このままではありませんが、「叩々老人」がヒットしました。
 「辞世の句」(http://www.osoushiki-plaza.com/institut/dw/199304.html)というサイトです。次のようにありました。

 ●叩々老人(年代不明)
 駿河の国に叩々老人という者がいた。禅に興味を持ち、生涯を酒落に暮らしたが、あるとき子供が紙の幽霊を作って木に掛けて人を驚かしていたが、この老人、こんなものでは駄目だと白の浴衣を着て竹馬に乗って、夜中森林の前を徘徊した。時に侍がこれを見て、剣を抜いて切ろうとした。老人は竹馬から落ちてそのショックで腰の骨を挫いてしまい、それ以来病の床に伏せるようになって、遂に死亡した。その辞世、
「五斗(醤油のかす)はおき 後生(来世)も乞わぬ我が腰を折りて今日はい左様なら」(今昔狂歌叢書)

 双六の「叩々斎老人」の絵は以下の通りです。
 着物の色は違いますが、竹馬に乗っている点など、解説と合っているように思います。
T15kessaku04

 「西河津村」の絵はこのようです。
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 河童が縛られています。この村の名はググってもヒットしませんでした。

 「魔法の巨龍」は以下の通りです。
T15kessaku06
 「魔法のドラゴン パフ」はたくさんヒットしますが、それはドラゴンと少年の交流を描いたもののようですので、双六の絵と合いません。

 これら以外はお手上げです。何か分かると良いのですけど。

2020年3月18日 (水)

塩盈珠・塩乾珠は緑と赤?

 このようなものを入手しました。
T15kessaku01_20200320175001
 大正11年に創刊された『少年少女美談』という雑誌(これは全く知りませんでした)の大正15年新年号の付録です。
 「大傑作双六」という、意味不明な名前が付いています。
 この双六についてはまた改めて扱うかもしれません。

 右上隅にこのような絵があります。
T15kessaku02
 海神の宮から葦原中国に帰って行く山幸ですね。
 鰐の背中にまたがって、手に2つの玉を持っています。緑の玉と赤い玉。
 私、塩盈珠・塩乾珠は、2つとも無色透明な球体をイメージしていました。水晶玉のような感じです。
 この絵では色が付いていますね。新鮮な気がしました。
 確かに、同じ玉だとどちらがどちらだか区別がつきません。(^_^)

 稲羽の素兎は、絵本があったり、教科書に取り上げられていたりするそうですけど、海幸山幸はどうなのでしょう。
 もしもそういうものがあるとすると、そこでは2つの玉はどう描かれているのでしょうね。

 また、山幸がまたがっているのは鰐ですけれども、これはどう描かれていましょうかね。
 稲羽の素兎の場合は、近年は鮫の姿で描かれることが多いようですけど。

 あれこれ興味深いです。

2020年3月17日 (火)

奈良の鹿愛護会の会員証2020

 先週の月曜日に、奈良の鹿愛護会から「鹿瓦ばん」と会費納入のお願いが届きました。
 翌日振り込んだところ、昨日、新しい会員証と鹿シールが届きました。迅速です。
 会員証の表側。
Narashika2020a
 会員番号、消すこともないとは思いましたが、消しておきました。番号は消しても本名をさらしていますけど。(^_^;

 裏側。
Narashika2020b
 裏側は毎年恒例のポスターコンクールの優秀作です。
 小学生でしょうか。うまいものです。毎年感心しています。
 ほんと、ゴミのポイ捨てはやめて欲しいです。

 おまけのシールです。
Narashika_h31g
 折々に使います。

2020年3月16日 (月)

金魚の水槽復活

 今年の元日、このような写真をアップしました。元日の水槽です。
Kingyo_r020101
 ナマの水槽を見ていた時はあまり気にならなかったのですが、こうして画像になると、明らかに茶色っぽいです。
 茶ゴケが増えたものと思います。
 水槽の内側を掃除したり、水替えをしたり、ライトの点灯時間を短くしたりしました。
 あ、あと、食べ残しが水の富栄養化に繋がり、コケの発生にもなるということで、ゴハンを減らしたりもしました。

 その結果、茶色は徐々に薄くなってきましたが、今度は白濁が気になりました。
 2月17日の様子です。
Kingyo_r020316a
 白濁の原因は、濾過バクテリアが十分に働いていないことに依るようです。
 それで、今度は濾過器の中に活性炭を入れたり、水槽の中にじかに活性炭を入れたりしました。

 そして、今日。
Kingyo_r020316b
 復活! と言って良さそうです。(^_^) 水がきれいに澄みました。
 水温が上がったことも、濾過バクテリアの活性化に繋がったのかもしれません。

 この状態を維持して行きたいです。

 ずっと水槽の水の状態が不安定でしたが、その間、金魚は終始元気でした。(^_^)
 相変わらず水草を食いちぎっています。食べているのならまだしも、どうも食いちぎるだけのことが多そうです。
 濾過器への吸い込み口は毎日こんな風になります。
Kingyo_r020316c
 水の吸い込みが悪くなりそうなので、1日2回、長いピンセットで取り除いています。
 小まめなお世話。(^_^)

2020年3月15日 (日)

天保九年の『増補地名便覧』

 このようなものを入手しました。
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 題簽は剥落していて、直書きで『増補 地名便覧』とあります。16cm×7cmほどの小型本です。
 ラベルが貼ってあり、どこかの図書館等の蔵書だったのかもしれませんが、蔵書印はありません。

 奥付は次の通りです。
Chimeibinran02
 天保九年(1839)四月刊行ですね。

 内容は、国別にまず郡名を挙げ、以下、名所旧跡や名産品などを列挙しています。ふりがなの付いている語も多いです。

 山城国の冒頭は次の通りです。
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 山城国は18ページあります。大和国は12ページ。他は数えていませんが、このあたりが最大ではないかと思います。上野国は2ページ。ちょっと寂しいです。

 山城国の「諸墓」の項は以下の通りです。
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 平清盛もありますけど、文学者の名前が目立ちます。そんな中に、今年のNHK大河の主人公である明智光秀もありますね。当時の人々がどういう人物に関心があったのか、その一端が伺えます。

 大和国の「坂岡」の項に、おととしあたりに当ブログで何度か取り上げた「逝回(ユキヽノ)岡」がありました。
Chimeibinran05
 ここでは「岡寺といへる所也といへり」とあり、続古今集の家隆の歌が引かれています。
 本来は実在しない地名ですが、中世から近世に掛けて、この岡の所在を岡寺の岡とするものが多いです。この本もそうでした。

 この本、あちこちおもしろそうなので、また取り上げるかもしれません。

2020年3月14日 (土)

アマリリスを植え替え

 毎年花を咲かせてくれる鉢植えのアマリリス、もう十数年もずっと植えっぱなしです。
 たまには植え替えた方が良いのではないかと思い、今日、植え替えました。

 植え替え前の鉢。
Ama20200314a
 全部で5鉢。いずれも渋川の家から少しずつ持ってきました。
 もとは1鉢だったものが段々に分球して、これだけの数になってしまいました。
 手前にある球根だけのものは、鉢ごと持ってくるのが重くて、先月、中身だけ持ってきたものです。
 いずれも地上部の葉はすっかり枯れています。

 植え替えに当たって用意したもの。
Ama20200314b
 植え替えって、普通は外でするものでしょうけど、外は寒いし、雪まで降っているし、座ってできないし、ということで、部屋の中で行うことにしました。
 無茶します。(^_^; 無精者です。
 段ボール箱は、その中にポリ袋を入れて、その中で作業をしようという魂胆です。
 部屋の中だと座ってできるので楽です。♪

 掘り上げた面々。
Ama20200314c
 どれも実際にはもっと沢山の根がありました。鉢の中じゅう一杯に、根もころごろにといった感じで。
 やはり、あまり長年月放置してはいけません。

 上の写真の右下のもの。
Ama20200314d
 球根の赤ちゃんのようなものができていました。←韮のようです。(3/21追記)

 植え替え後。
Ama20200314e
 きれいにできました。(^_^)

 植え替え前は5鉢でしたが、植え替え後には7鉢になってしまいました。
 置き場所が……。

 部屋の中はほぼ汚さずに作業を終えることができました。めでたいです。
 くたびれたし、夕飯を食べるのが遅くなると「ブラタモリ」を見るのに支障があるので、後片づけは後回し。
 今日は金魚の水槽の水替えもしようと思っていたのですが、それもまた明日。

2020年3月13日 (金)

『万葉集原論』(中西進)が文庫本に

 中西先生の『万葉集原論』が文庫本になりました。講談社学術文庫です。
 アマゾンに予約注文していたのが昨日届きました。
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 恥ずかしながら、私、まだ読んでいなかったのです。遅まきながら読むことにします。
 どうも、あれこれ読んでいないものが多くて、まずいです。(^_^;

 この本、最初は桜楓社から出たのですね。桜楓社……。

 学術文庫に入るに当たっての、中西先生のまえがきがあります。
Manyo_genron02
 「令和二年令月」とあります。

 思いのこもった「令月」と拝察致します。(^_^)

2020年3月12日 (木)

手配書の出たぐんまちゃん

 JR八丁堀駅で見かけました。改札口の手前です。
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 「求む!目撃情報」「群馬県未確認生物捜索プロジェクト」とあります。
 どうも、ぐんまちゃん、未確認生物扱いされています。(^_^;
 ゆるキャラグランプリで優勝するなど、関東で知らない人はいない(←やや大袈裟)と思うんですけど。

 附箋が何枚か貼ってあります。
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 「温泉好き?」「温泉地によく出没するらしい。」「英気を養っているのだろうか。」

 もう1枚。
Gunmac_tehai03
 「凶暴?」「目撃者はみな「癒された」と話している。」「近寄っても安全か?」

Gunmac_tehai04
 ここには、「謎の黄色い生物」とあります。黄色ではないと思います。ぐんまちゃん色。(^_^)

 こんなボールペンがあります。
Gunmac_ball02
 5色ボールペンだと、普通は、黒、赤、青、緑とシャープペンシルでしょうか。
 このボールペンには、ぐんまちゃん色があるので、ぐんまちゃんの絵を描く時に便利です。(^_^)

 草津温泉で顔の撮影にも成功しているようです。(^_^)
Gunmac_tehai05

 手配書の貼ってあったのが八丁堀、というのはたまたまだと思いますよ。
 他にも貼ってある駅はありましょう。

 たくさん目撃情報が寄せられますように。

2020年3月11日 (水)

東日本大震災9年

 今日の昼過ぎに、渋川市の地震や火災の情報メーリングリストから次のようなメールが届きました。
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 9年経つのに、手厚い対応と思います。群馬県立女子大学でもたぶん半旗を掲げているのではないでしょうか。

 ニュース番組は新型コロナウイルスを取り上げることが多いですが、NHKの夜7時のニュースは時間を1時間に拡大して、内容的にも大震災のことに多くの時間を割いていました。
 びっくりしたのは、のんさんがゲストで登場したことです。ずいぶん久しぶりに見ました。
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 コメントは昔から苦手ですね。(^_^; バラエティには向いていないと思います。女優さんなので、それでも構わないでしょう。
 震災以来、被災地を30回以上訪れているそうです。

2020年3月10日 (火)

今日のカランコエ

 3年前、定年退職した折に学科の皆様から頂いたカランコエ、今日はこんな感じです。
Kalanchoe20200310

 去年もカランコエの写真をアップしていました。日付は3月9日。全く意識していませんでしたが、今年とわずかに1日違いでした。
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 どうでしょうね。大体同じ感じでしょうか。暖冬のせいか、今年の方が多少花が多いかもしれません。

 花束はきれいでも、やがて萎れて、枯れてしまいます。鉢植えだと末永く楽しめます。(^_^)

 ただ、頂いた時はこんなでした。
Kalanchoe14
 葉っぱの大きさがまるで違います。
 どうしてでしょう? 肥料が足りないのでしょうかね。

2020年3月 9日 (月)

鹿瓦ばん2020春夏

 今日、奈良の鹿愛護会から「鹿瓦ばん 2020年 春・夏号」が届きました。
Narashika_r02a
 これと一緒に、会費納入のお願いと、牧草協賛金のお願い等も同封されていました。喜んで納入しました。(^_^)

 今号のトップ記事は以下の通りです。
Narashika_r02b
 「美鹿(びか)」と「美化」と掛けていますね。(^_^)
 「美鹿」は重箱読みですけど。

 ぽい捨てされたものを鹿が食べて病気になったり、死んでしまったりすることがあるのでしょうね。痛ましいことです。
 中には、わざと紙を食べさせて喜んでいるようなヤツもいて腹立たしいです。
 鹿の子まだらの茶色い車も良いです。見てみたいです。

 鹿用のドングリの寄付は、1月末までに合計8.6トン寄せられたそうです。
 去年は6.4トンだったそうですので、大分増えています。

 このチラシも同封されていました。
Narashika_r02c
 鹿の赤ちゃん大公開には3年続けて行ったのですが、その後、御無沙汰です。毎年行っても、そう変わり映えはしないので。(^_^;
 でも、そろそろまた行ってみたくなりました。

2020年3月 8日 (日)

ぐんまちゃんとコバトン

 4月1日から6月末日まで、群馬デスティネーションキャンペーンが開催されます。JRと地方自治体との共催です。
 公式HPはこちら

 先日、群馬の家の最寄り駅である上越線の八木原駅にこのようなのぼり旗が立っていました。
Gunmac_koba01

 ぐんまちゃんのあたりのアップ。ちょっと露出オーバー。
Gunmac_koba02
 隣にいるのは埼玉県のゆるキャラ「コバトン」です。
 のぼり旗には、「群馬デスティネーションキャンペーンwith埼玉」とあります。
 「はて?」と思ってググってみたら、埼玉県のHPに「群馬デスティネーションキャンペーンとの連携について」というページがありました。
 どうも、群馬デスティネーションに、埼玉県北部と秩父地域とが連携するようです。
 この地域には渋沢栄一の深谷市も含まれます。相互に協力して相乗効果が上がればと思います。

 しかし、新型コロナウイルス。
 早く終息してほしいものです。

2020年3月 7日 (土)

おうふうが……

 しばらく前に、おうふうが廃業するとの話を聞きました。
 デマであって欲しいと願っていましたが、どうも本当だったようです。
 昨日、このような情報のあることを教えて頂きました。

https://bungaku-report.com/blog/2020/03/post-706.html?fbclid=IwAR3pyML7hnEfagP7GoiDVEAIz6_nKoifETCSib1XqWqQqyjsnvEwkD8OlM0

 どうやらデマではなかったようです。

 おうふうは創業63年ということです。学生時代からずっとお世話になってきました。何とも寂しいことです。

 これまでにも、国語国文学関係の本を出版していた出版社で、有精堂、高科書店、続群書類従完成会が倒産や廃業し、至文堂がぎょうせいと業務統合していますね。これらの時もまた寂しかったです。他にもまだあったかも。続群書類従完成会の場合は幸いに八木書店が出版事業を継承してくれましたけれど。

 私の授業では、万葉集も古事記もずっとおうふうのを使っていました。
Ofuhaigyo

 万葉集は、2年前におうふう版が品切れ(今にして思えば、絶版ですね)になったので、塙版に変えましたが、古事記はどうしよう。

2020年3月 6日 (金)

紙類、復活中か

 いつものスーパーに毎日行っています。
 このところずっとトイレットペーパーやティッシュペーパーの棚が空っぽでしたが、今日は久しぶりに品物が並んでいました。
 紙類はそろそろ出回り始めたのでしょうかね。
 トイレットペーパーはまだ家に余裕があるので購入は見送り、ティッシュペーパーだけ買いました。
Tissue01

 東急ブランドです。
Tissue02
 子供の頃からずっと東急沿線に住んでいるので、東急ファンです。(^_^)

 顔なじみのレジ係のお姉さんに、「紙類、戻ってきましたね。マスクはまだでしょうかね?」などと話していたら、私の後ろに並んでいた30代くらいの女性が、「マスクも置いてありましたよ」と教えてくれました。「でも、子供用のはまだなかったので、子供のは手作りします」などとしばし会話をしました。初対面の方です。

 ここは下町か、と思いました。(^_^)

 コロナの影響で仕事が休みになったりして、在宅の日が多いので、人との会話があまりない今日この頃、20~30秒とはいえ、貴重な時間でした。会話をしないとボケる。

2020年3月 5日 (木)

マスク不足

 世の中、マスクやらトイレットペーパーやらが入手しにくい状況が続いていますね。
 トイレットペーパーやティッシュペーパー不足はデマによるもので、品物自体は潤沢にあるそうなので、じきに収まることでしょう。そうあって欲しいです。

 さて、マスク。私は普段マスクは全く使わないので、家には1枚もありません。
 特に気にせずにマスクなしで出かけていますけれども、今後、もしも風邪などをひいた時、マスクなしで電車に乗って、咳き込んだりしたら白い目で見られましょう。また、風邪でなく、新型コロナウイルスに感染したために咳が出ているのならば、大変にまずいことです。

 そんな次第で、今後、風邪の症状が出た時のためにマスクを買うことにしました。
 街中では買えそうもないので、アマゾンに頼りました。
 今日、届きました。
Mask01
 5枚入りで1600円、送料無料です。
 良さそうなマスクですけど、普段ならばもっと安く入手できるのでしょうかね。
 普段の値段が分からないので、何とも……。

 通常マスクは使わなくても、何かの時のためにマスクの備蓄はして置くべきなのかもしれません。

2020年3月 4日 (水)

昭和30年?の「少年少女 映画かるた」

 このようなかるたを入手しました。
Eigacard04
 「映画かるた」とありますが、中身を見ると、また箱に「東映株式会社監修」とあるように、東映を対象にしたかるたです。

 絵札はこのようになっています。
Eigacard05
 「を」を含めて45枚です。「を」があっても読む時は「お」と同じなので、取るのに厄介と思います。

 絵札と読み札を何組かセットで示します。
Eigacard06
 右太衛門の札、千恵蔵の札というように、どの札も俳優ごとになっています。
 大体1枚1人の俳優ですが、1枚に2~3人というものもあります。
 多いのはこの様な面々です。

  ・市川右太衛門……4.5枚
  ・片岡千恵蔵………3枚
  ・東千代之介………3枚
  ・中村錦之助………2枚。

 右太衛門と千恵蔵に差があるのが不思議です。この2人は両御大と呼ばれ、差が出ないように会社としても気を使っているはずなのですが。

 奥付がないので、いつのものか分かりませんが、手がかりとなる札があります。

 ・「阿波のお話「鳴門秘帖」」(市川右太衛門・花柳小菊)
 ・「放送劇の映画化「笛吹童子」」(中村錦之介)
 ・「三四郎になった波島進」(波島進)

 これらに対応する作品は次の通りです。

 ・昭和29年(1954)「鳴門秘帖」
 ・昭和29年(1954)「新諸国物語 笛吹童子」三部作
 ・昭和30年(1955)「姿三四郎」「続・姿三四郎」

 見る限りは、昭和31年以降の作品に対応する札はなさそうです。
 また、このかるたには大川橋蔵の札がありません。橋蔵は昭和30年スクリーンデビューですが、大きく活躍するのは昭和31年からのようですので、その点からも、このかるたは昭和30年のものと推定されます。

 箱の絵は、右側にドクロの旗指物が描かれていることから、「笛吹童子」だと思います。
 中央に描かれているのは大友柳太朗ですね。「笛吹童子」では幻術士の霧の小次郎役として子供たちに大人気だったそうです。
 手前の2人の女性は分かりませんが、たぶん、向かって右が高千穂ひづる、左が田代百合子と思われます。

 かるたの中に「笛吹童子」関係と思われるものに、次の札があります。

 ・「なさけの勇士斑鳩隼人」(楠本健二)
 ・「忍術映画は東映の得意」(大友柳太朗)
 ・「田代百合子は娘役」(田代百合子)

 かなり「笛吹童子」を押しています。
 それで、かるたの名に「少年少女」を冠しているのでしょう。

 とはいえ、「喜多川千鶴は明眸スター」(喜多川千鶴)などという札もあります。「明眸」なんていう語、少年少女には分からないと思いますけど。(^_^;

2020年3月 3日 (火)

今日はひな祭り

 ひな祭りの日といっても、特に意識はしていなかったのですが。
 いつものスーパーでこのようなものを見かけました。
Hina2020a
 左上に「ひなまつり」シールが貼ってあります。造花の桃の花もあります。ひな祭りらしい品です。(^_^)
 中央には値引きシールが貼ってあります。しかも2枚重ねて。
 まだ4時半頃だったのに。
 お店は売り切れるかどうか不安なのでしょうかね。
 「これは買わねば」と思い、買ってしまいました。このスーパーの関係者でもないのに、ヘンな使命感。(^_^;

 蓋を外した中身はこのようです。
Hina2020b

 ひな祭りらしい買い物をしたので、併せて桜餅を買おうと思いましたが、並んでいるのは4個パックのみでした。4つは多い。
 ということで、いちご大福を買いました。
Hina2020c
 うぐいす餅もあったので、どちらにしようか迷いましたが、色合いがひな祭りぽかったので、いちご大福にしました。
 こちらも値引き品。

 あ、今日はうっかりクレジットカードも現金も持たずにスーパーに行ってしまいました。途中、ポストに郵便を投函するつもりだったので、そちらに意識が行ってしまいました。一度に2つ同時に意識が向かないって……。(^_^;

 レジに並んでいる時に気づきましたので、店内のお客様サービスカウンターに行って、「今から家に行ってカードを取ってきますので……」と告げたら、プラスチックの引き替え札と交換にカゴを預かってくれました。
 引き替え札が用意してあるということは、私のような人がそこそこいるのでしょうね。(^_^)

2020年3月 2日 (月)

『日本語学』2020春

 注文していた雑誌が昨日届きました。
Nihongogaku20201a
 この雑誌、昨年までは月刊でしたが、今年から季刊になります。
 出版不況の中、国語国文学関係の雑誌も厳しい状況が続いていますね。
 国語国文学関係については、出版不況以外にも原因があるのでしょう。

 季刊になって最初の号の特集は「日本語学を創った人々」です。
 次の方々が取り上げられています。
Nihongogaku20201b
 続き。
Nihongogaku20201c
 全部で32名になります。
 それぞれ4ページずつで、略歴、主な著作や業績、創成した学術の3項目について記述されています。

 2016年4月特大号にも同様の特集があったそうで、今回はその続きだそうです。
 橋本進吉博士等はそちらで取り上げられているのでしょう。

 この32名、さすがに著名な方々ばかりですが、お名前も知らなかった方が数名。私の不勉強を恥じます。(^_^;
 授業を受けた先生は4名です。


2020年3月 1日 (日)

縛られ豚&活性炭UFO

 意味不明なタイトルですね。
 読んで頂くと、「おお、なるほど」と納得していただけるかと思います。(^_^)

 2月27日(木)に書きましたように、金魚の水槽に入れた活性炭の袋、浮いてしまいました。邪魔です。(^_^;
Blackhole04

 時間が経てば沈むかと思いましたが、ダメでした。

 「重しを付ければ良いのだ」と気づくまでに1日掛かりました。
 何を重しに使うか、部屋の中を見回しましたが、良いものがありません。
 外で石を拾ってくることも考えましたが、意外と石が落ちていませんし、落ちている石には正体不明のバイ菌が付いている怖れもあります。
 ふと水槽を見たら、アクセサリーの土管があるではありませんか。これに結べば良い。灯台下暗しです。

 活性炭と土管とを結びつけるのに何を使うか。裁縫の糸では細い気がします。
 考えているうちに、近所のスーパーの台所用品の所にたこ糸を置いてあったことを思い出しました。
 で、買いに行きました。ありました。
Kasseitan01
 う~ん。焼き豚を作るのに豚肉を縛るのは分かりますけど、生きた豚をふん縛るのは……。
 おとなしく縛られているところに哀れを感じます。諦めたような目をしています。
 しかも、上半身は生きた豚ですけど、糸の下は焼き豚になってしまっています。
 なんか、ビフォー、アフターのようで。

 活性炭と土管とを結んで水槽に入れました。
Kasseitan03
 浮かんでいる活性炭の袋がUFOのようです。
 土管の上に直接活性炭を乗せて、そのまま縛ってしまえば簡単ですけど、密着させるよりも離しておく方が、活性炭が水に触れる部分が多く、有効かと思いました。でも、あとから考えたら、大差ないですね。思考力が足りない。

 たこ糸にはこんな注記がありました。
Kasseitan02
 私のは明らかに用途外使用です。(^_^)

 1日経って見たら、活性炭は沈んでいました。
Kasseitan04
 もう、重しを付けておく必要はなさそうです。
 おまけに、沈んだ活性炭が水草を圧迫しています。

 たこ糸は外してしまいましょう。
Kasseitan05
 たこ糸を外しても、もう浮かんできません。

 という顛末でした。
 長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。

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