惟光さんのところから富士山
惟光さんのところでの集中講義、無事に終了しました。
今まで毎回、校舎の窓から見える大山を撮影してブログにアップしてきました。一昨日もアップしたところです。
ところが、なんと、大山だけではなく富士山も見えるということを今年初めて知りました。
受講生の院生さんに教えて貰って、見える場所へ案内して貰いました。
これまた、なんと、授業をしている教室のある同じ建物でした。(^_^;
はっきりくっきりです。
ただ、左に木、右に建物があって、その隙間から見えている感じです。
これ4階からの撮影です。
そこで、8階に上ってみました。
見違えるように見晴らしが良くなりました。
手前に写っている建物は割と近くに建っていますので、4階上がるだけでずいぶん景色が変わります。
次回からは大山に加えて、富士山も定点観測になりそうです。
さて、3日間の授業は順調に進み、時間が余ってしまいました。さてどうしたもんじゃろかと考え、たまたま手許にあった「増補漢語早見大全」をコピーして、これを話のネタにしました。ブログのネタにできるような項目がないかと持ち歩いていたのです。何が幸いするか分かりません。(^_^)
大学院の授業なので人数は少なく、受講生は2人です。
そのうちの1人が、遅刻するという意味の「おそなわる」を聞いたことがあると言っていました。中国からの留学生です。アルバイト先で仲間の40代の人がしばしば口にしているということです。その人は「べっぴんさん」という語もしばしば口にしているということで、どうも40代にしては古めかしい語を使う人です。方言ですかね。
その中国人留学生は、「おそなわる」も「べっぴんさん」も勿論知らない言葉なので、辞書を引いたけれども載っていなかったと言っていました。「べっぴん」は載っていそうですけど、日常語を載せているような辞書だと載っていないかもしれませんね。
今回の集中講義では、タイムリーな内容という意味で梅花宴序の話もしました。まさか中国人留学生がいるとは思わず。(^_^;
ちょっと不安でした。(^_^)
その院生さんが言うには、帰田賦も蘭亭序も高校の時に習ったとのことでした。
蘭亭序は今でも8割方覚えているとのこと。
益々あぶない。(^_^;
ま、何とか無事に済みました。
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