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2020年1月 8日 (水)

年縞(つづき)

 昨日、JR西日本の『西Navi』新年号の特集に取り上げられていた福井県水月湖の「年縞」をご紹介しました。
 「年縞」という語自体を初めて知ったこともあり、大変に興味深く感じました。
 昨日のブログで書き足りなかったことがありますので、もう少し書きます。
 また、あらかた切り貼りですけど。(^_^;

 この年縞によって分かることとしては、次のような事項も挙がっていました。
Nishinavi202001h

 年縞の堆積は、平均すれば1年に0.7mmだそうですけれども、そうしたなかで姶良カルデラの火山灰が30cmというのは破格ですね。噴火の大きさが分かります。
 氷河期がわずか1年で温暖期に移行したらしいというのも意外なことでした。

 年縞が発見されたのは平成3年だそうです。以後、研究者の方々の様々なご苦労や工夫を経て、今に到っているようです。
Nishinavi202001i
Nishinavi202001j
Nishinavi202001k

 多国籍の研究者の協力だったのですね。
 この年縞が年代測定の「世界標準のものさし」になっているというのも嬉しいことです。

 年縞博物館ではこのようなグッズも売られているそうです。
Nishinavi202001l
 左から、定規、ネクタイ、クリアファイルです。(^_^)

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