頭を雲の上に出し
今日は、非常勤先(元の勤務校)のレポート提出締切日でしたので、受け取りに行きました。
勤めていたときの習慣で、去年や一昨年は17時締切にしていました。
でもそれでは帰りのバスの時間までだいぶありますので、今年は16時締切としました。
気付くまでに2年掛かりました。(^_^;
電車で群馬に向かうとき、埼玉県では一部大雨でしたが、新町駅に着いたときは雨は降っていませんでした。
でも、路面はかなり濡れていましたので、新町・玉村方面も一時的にかなり降ったようです。
赤城山の山頂が雲の上に出ていました。
こういう姿は珍しいです。
富士山の場合、「頭を雲の上に出し」と歌うのは、山が高いことの表現ですが、今日の赤城山の姿は、雲の位置が低いのですね。
赤城山の下、右半分を占めるほどの建物が見えます。玉村町役場です。
« 「ねこあつめ」に「寄物陳思」 | トップページ | スイカのようなひんやり杏仁ゼリー »
「日常」カテゴリの記事
- 1度にゴミ袋3つ(2025.01.07)
- 高崎駅通路に恒例のだるま(2025.01.05)
- 1月3日も年賀状配達(2025.01.03)
- 年賀状全て投函(2024.12.31)
- 2週間ぶりの段ボール出し(2024.12.26)
「群馬あれこれ」カテゴリの記事
- 音楽の街、高崎(2025.01.07)
- 高崎駅通路に恒例のだるま(2025.01.05)
- 老農船津伝次平(2024.11.23)
- ぐんまビジタートイレの案内板(2024.11.17)
- 今日は埼玉県民の日&廃藩置県(2024.11.14)
「空・天体」カテゴリの記事
- 令和6年中秋の名月(2024.09.17)
- うさぎどーも&世界の月の見方(2023.09.29)
- スーパームーンで、ブルームーン(2023.08.31)
- 今夜はワームムーン(2023.03.07)
- 皆既月食(2022年)(2022.11.08)
赤城山は2000m弱ですよね?
そんだけの山だったらこんなふうになるんですね。
葛城や金剛ではこんな感じはお目にかかった覚えはありません。
・・・でも、わずか476mの三輪山だと、こんな感じで頭だけ出しているときがあります。
まあ、そんだけ近くから見ているからなんでしょうが・・・
投稿: 三友亭主人 | 2019年8月20日 (火) 22時38分
三友亭主人さん
あまり見たことのない光景でしたので、普段あまり行かない校舎の5階に上って撮影してしまいました。(^_^)
ず~っと向こう、雲の果ては地面にくっついていそうですけど、そういうことはないのでしょうね。
三輪山はこういうことがあるのですね。そんな時、雲はかなり低い位置にあることになりますね。盆地の気候ということもありましょうかね。
投稿: 玉村の源さん | 2019年8月20日 (火) 23時33分