頭を雲の上に出し
今日は、非常勤先(元の勤務校)のレポート提出締切日でしたので、受け取りに行きました。
勤めていたときの習慣で、去年や一昨年は17時締切にしていました。
でもそれでは帰りのバスの時間までだいぶありますので、今年は16時締切としました。
気付くまでに2年掛かりました。(^_^;
電車で群馬に向かうとき、埼玉県では一部大雨でしたが、新町駅に着いたときは雨は降っていませんでした。
でも、路面はかなり濡れていましたので、新町・玉村方面も一時的にかなり降ったようです。
赤城山の山頂が雲の上に出ていました。
こういう姿は珍しいです。
富士山の場合、「頭を雲の上に出し」と歌うのは、山が高いことの表現ですが、今日の赤城山の姿は、雲の位置が低いのですね。
赤城山の下、右半分を占めるほどの建物が見えます。玉村町役場です。
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赤城山は2000m弱ですよね?
そんだけの山だったらこんなふうになるんですね。
葛城や金剛ではこんな感じはお目にかかった覚えはありません。
・・・でも、わずか476mの三輪山だと、こんな感じで頭だけ出しているときがあります。
まあ、そんだけ近くから見ているからなんでしょうが・・・
投稿: 三友亭主人 | 2019年8月20日 (火) 22時38分
三友亭主人さん
あまり見たことのない光景でしたので、普段あまり行かない校舎の5階に上って撮影してしまいました。(^_^)
ず~っと向こう、雲の果ては地面にくっついていそうですけど、そういうことはないのでしょうね。
三輪山はこういうことがあるのですね。そんな時、雲はかなり低い位置にあることになりますね。盆地の気候ということもありましょうかね。
投稿: 玉村の源さん | 2019年8月20日 (火) 23時33分