浜木綿の子
タイトル、「の」の字がないと香川照之のお母さんになってしまいますが……。(^_^)
先日、渋川の家で浜木綿が咲いていたことを書きました。
東京の家にはその子がいます。
一昨年実が成って、去年発芽しました。
今、こんなです。
去年はこんなでした。
外側の葉っぱから枯れていってしまい、その一方で、内側から新しい葉が出ます。
渋川の家の親株には、大きな葉が百重なす繁っています。
子供の方は、葉の数が少しも増えません。
いつか子供も百重なす状態になるのでしょうか。
今も、1枚の葉の先端は茶色くなっています。
そして、中央からは新しい葉が顔を出しています。
これを繰り返しながら、段々に大きくなって行くのでしょうか。
葉が茶色くなる原因が分かりません。
可能性としては、水不足か葉焼けでしょうかね。
でも、今年はつい先日まで雨の日が多く、水不足は考えがたいです。また、自然界の浜木綿は海岸で一日中直射日光を浴びているのでしょうから、日射しには強そうに思います。ナゾです。
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