土屋文明記念文学館で、ごんぎつね展
群馬県立土屋文明記念文学館で「みんなの「ごんぎつね」」という企画展が開催されます。
今週の土曜日から2ヶ月ちょっとです。
児童文学には悲しい内容のものも少なからずありますよね。
心揺さぶられますけど、悲しい内容の作品はやはり切ないです。
会期中に記念講演会が3回開催されます。
1回目は府川源一郎氏。
2回目はかすや昌宏氏。
3回目は遠山光嗣氏です。
新美南吉記念館から来てくださるのですね。新美南吉記念館からお借りした展示品も多そうです。
ぐんまちゃんも来るそうです。
連続4日間+3日間。大変そうです。(^_^)
今まで、企画展にぐんまちゃん来館ということはなかったように思います。児童文学だからでしょうかね。
« 梅花の宴の山上憶良の歌 | トップページ | 水草の疑惑 »
「文学」カテゴリの記事
- 根来麻子氏『こてんみゅーじあむ』(文学通信)(2024.12.17)
- 『光る君へ ART BOOK』(2024.12.16)
- 『光る君へメモリアルブック』(2024.12.13)
- ぐんまビジタートイレの案内板(2024.11.17)
- 『トランヴェール』最新号の特集は「筑波山、万葉恋の話」(2024.11.07)
「展覧会」カテゴリの記事
- 埴輪ブーム(2024.10.07)
- 「恐竜人物戯画」手ぬぐい(2024.01.05)
- 群馬県立歴史博物館で「新春はにわ祭り」(2023.12.30)
- 高崎駅西口の看板群(2023.10.31)
- 『ならら』最新号の特集は正倉院展(2023.10.02)
コメント