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2019年7月

2019年7月31日 (水)

『現代思想』8月臨時増刊号が万葉集特集

 フェイスブックかツイッターで、『現代思想』8月臨時増刊号が万葉集特集と知り、早速注文しました。
 昨日、帰宅したら届いていました。
Gendaishicho201908
 表紙には上代を専門とされない方々のお名前もありますが、全278ページ、丸ごと万葉集でした。

 目次は以下の通りです。

討議1
 上野誠×田中康二×村田右富実
   万葉集はいまどこにあるか-研究の未来と未来の読者-

討議2
 川野里子×小島ゆかり×水原紫苑
   万葉逍遥-歌人たちとよむ万葉世界-

万葉集の読み方
 多田一臣 『万葉集』の言葉の世界-時空意識を中心に
 久保田淳 中世和歌と万葉集-藤原定家の三首を中心に
 古橋信孝 「ほんとう」の万葉集-学者の役割
 高桑枝実子 万葉挽歌の世界-人々はどのように死と向き合い、死者に思いをはせたのか
 西 一夫 山上憶良は生老病死をどのように歌ったか-老・病・死と子
 新沢典子 人麻呂と赤人

万葉集の/とことば
 藤井貞和 万葉文化と万葉表記
 兵藤裕己 恋歌のポストモダン-『万葉集』から『源氏物語』へ
 金 文京 中国文学から見た『万葉集』
 鈴木 喬 『万葉集』にみる文字表現-漢字の「飼い慣らし」と「仮名」との隔たり
 リンジー・モリソン 万葉集における「ふるさと」-都の面影、万葉びとの原風景

万葉集読解史
 小松靖彦 ことばの宇宙-中世の萬葉学者仙覚の《インド》へのまなざし
 田中康二 本居宣長の『冠辞考』体験
 鈴木健一 和歌史の中の『万葉集』

万葉集の可能性
 三浦佑之 万葉集にみる古事記的世界
 原田信男 『万葉集』にみる食
 五味文彦 実朝と『万葉集』
 真下 厚 『万葉集』のなかのシャーマニズム
 大石泰夫 民俗学からみた『万葉集』-新嘗祭と『万葉集』

深読み万葉集
 大塚ひかり 『万葉集』の雑多なにおい
 山田仁史 神話と万葉集-月・若水・脱皮
 福嶋亮大 「我と汝」の変容-万葉の抒情について
 倉持長子 能と『万葉集』
 千野裕子 王朝の女房たちと万葉集

 内容は多岐に亘り、充実しています。
 じっくりと読もうと思います。

2019年7月30日 (火)

客貨混載バス

 このようなミニカーを入手しました。
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 私、子供の頃はミニカーにも鉄道模型にも関心がなかったのですが、今頃になって興味が湧いてきました。(^_^)

 正面顔。
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 かなり精密です。
 「鎌田」という停留所名に記憶があります。沼田駅で見たような。

 台紙に解説がありました。
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 地図を見ると、鎌田は片品村でした。沼田から尾瀬へ行く途中です。
 住人は少なそうですので、人と荷物とを同じバスに載せて運ぶというのは合理的と思います。

 日国を見ると「貨客」は項目名として立っていますけれども、「客貨」はありません。新語ということになりましょうか。
 荷物よりもお客様本位ということでしょう。ま、そもそもバスですから。

 屋根。
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 ボディが外せます。
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 座席もきちんと作ってありました。こういう細かいところをちゃんと作っている点に好感が持てます。(^_^)

 縮尺は1/150で、Nゲージの大きさだそうです。
 年齢は15歳以上とあります。もう少し若くても大丈夫と思いますが。(^_^)

2019年7月29日 (月)

浜木綿の子

 タイトル、「の」の字がないと香川照之のお母さんになってしまいますが……。(^_^)

 先日、渋川の家で浜木綿が咲いていたことを書きました。
 東京の家にはその子がいます。
 一昨年実が成って、去年発芽しました。
 今、こんなです。
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 去年はこんなでした。
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 外側の葉っぱから枯れていってしまい、その一方で、内側から新しい葉が出ます。

 渋川の家の親株には、大きな葉が百重なす繁っています。
 子供の方は、葉の数が少しも増えません。
 いつか子供も百重なす状態になるのでしょうか。

 今も、1枚の葉の先端は茶色くなっています。
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 そして、中央からは新しい葉が顔を出しています。
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 これを繰り返しながら、段々に大きくなって行くのでしょうか。

 葉が茶色くなる原因が分かりません。
 可能性としては、水不足か葉焼けでしょうかね。
 でも、今年はつい先日まで雨の日が多く、水不足は考えがたいです。また、自然界の浜木綿は海岸で一日中直射日光を浴びているのでしょうから、日射しには強そうに思います。ナゾです。

2019年7月28日 (日)

バックアップ用HDDを更新

 自宅のデスクトップパソコンには外付けHDDを2台繋いでいます。
 1台はデータ保存用、もう1台はそのバックアップ用です。
 2台のHDDが隣接していては、HDDの故障には対応できますが、火災などでは2台ともアウトでしょう。
 渋川の家にもPCがあり、そこにもHDDがありますので、これもバックアップにもなります。
 ただ、渋川の家は来年中には撤収予定ですので、それ以降は自宅以外の場所でのバックアップを考えねばなりません。

 自宅の2台のHDDのうちのメインの1台は今年の3月末に買ったばかりですので、問題ありませんが、バックアップ用のHDDにアクセスできないフォルダができてしまいました。もう10年以上使っているHDDですので、仕方ないかもしれません。

 そこで、バックアップ用の新しいHDDを購入しました。
 容量は500GBか600GBもあれば数年先まで余裕で十分なのですが、3月にHDDを購入した時に気づいたように、今どきは4TBや8TBが主流になっているのですね。動画を録画したり、デッキに繋いでテレビ番組の録画用にも使えるようにということなのでしょう。

 3月には4TBのを買いました。今回は3TBのがあったので、それにしました。

 昨日と今日とで、データファイルを新HDDにコピーしました。
Hdd03
 Eドライブがデータ用のHDD、Fドライブがバックアップ用のHDD、GドライブはUSBメモリです。
 青い部分が使用領域、紫色の部分が空き領域です。
 EもFも広大な空きがあります。ブカブカ。(^_^;
 その昔、HDDの空き容量が足りなくて、何を削るか四苦八苦していたのが夢のようです。

 主なフォルダ別のデータ量は以下の通りでした。
  画像 :141.3GB
  DVD: 12.1GB
  事務 : 10.8GB
  研究 :  9.6GB
  雑  :  7.3GB
  倉庫 :  6.1GB
  授業 :  2.8GB

 「画像」が群を抜いて多いですね。史跡やら金魚やら、ねこやら、鹿やら、ぐんまちゃんやら、古地図のスキャンデータやら、あれこれ入っています。
 「DVD」は、顧問をしていた合唱部のコンサートなどです。
 「研究」や「授業」よりも「事務」の方が多いというのは、何とも……。(^_^;
 「雑」には文字通り様々なものが入っています。中身の整理が必要かもしれません。
 「倉庫」は、フリーソフトやシェアウエア、ダウンロードで購入したソフトなどです。

 パソコンもこの冬に更新したばかりだし、HDDも2台とも新しくなりました。当分、安定的に使えると思います。(^_^)

2019年7月27日 (土)

うなぎを買った

 昨日は19時20分頃に群馬から帰宅しました。
 金魚に夕飯を食べさせてから近所のスーパーに行きました。金魚ファーストです。
 スーパーの店頭にあったうなぎの蒲焼きに目が留まりました。
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 少し時間が遅かったせいか、20%引きです。

 私はうなぎが大好きで、以前はこのスーパーでよく買っていました。でも、ここ数年の急騰で、買うのは年に1~2回になってしまいました。
 20%引きというのはチャンスです。(^_^) 20%引きでも十分に高いですけどね。

 昨日は、この日限定の5%引きのクーポン券もあります。
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 買ってしまいました。
 5%引きの券があるなら、買い上げ総額がなるべく高くなる方がお得でもあります。←お店の思う壺。(^_^;

 うなぎを買うのは久しぶりでしたので、うっかりそのままチンしてしまいました。
 本当は、タレの小袋を取り出さなくてはいけないのでした。
 でも、幸いに小袋が爆発することもなく、無事でした。

 おいしゅうございました。

 また、同様のチャンスを見つけて買おうと思います。(^_^)
 高いですけどね。

2019年7月26日 (金)

シンポジウム「文学全集の世界」にちょっとだけ

 今日は、群馬県立女子大学でシンポジウムがありました。
 これは、先日、当ブログでもご紹介しました。
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 講師の田坂憲二先生は、平成24年まで群馬県立女子大学の同僚でした。
 先生とは歳も1つ違いでしたので、昔のテレビ番組の話題などでとても話が合い、親しくして頂きました。

 今日は是非伺いたかったところですが、あいにく15時まで前橋で仕事がありました。
 シンポジウムは16時10分までですので、仕事を終えてすぐに駆け付けたのですが、参加できたのは終わりの20分ほどでした。

 講師の田坂先生。
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 もうお一人の講師、山崎隆広先生(群馬県立女子大学文学部総合教養学科)。
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 学科長の市川祥子先生を加えたシンポジウム。
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 この国文学科主催のシンポジウムは、学生のみならず、高校生や地域の方々もターゲットにしています。
 今週はオープンキャンパス週間で、授業も公開していますので、高校生の参加も期待できます。
 参加者の内訳は分かりませんが、広い教室がほぼ一杯でした。嬉しいことです。

 大学院で田坂先生のゼミ生だった元院生も来ていました。そのうちの一人は、先日の私の公開講座にも来てくれていたそうです。こういう折に卒業生が母校に顔を出してくれるのもありがたいことです。

2019年7月25日 (木)

ツバメの子

 大井町線の緑が丘駅の近くに行きつけの医院があります。
 昨日、そこに行ったら、軒先にツバメの巣がありました。
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 去年も見ましたので、毎年架けているようです。

 キョロキョロして歩いているわけではありません。
 玄関先にツバメが巣を架けているおうちでは、巣の真下にフン対策の新聞紙や箱を置いているので、そういうのがあれば、上の方にツバメの巣があります。(^_^)

 その医院では、先生の奥様が受付をしています。伺ったら、昨日か一昨日、雛が孵化したばかりだそうです。

 雛は全部で3羽。
 左端の子が口を開けていたり、
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 真ん中の子が口を開けていたりします。
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 親がエサを持ってきたら、3羽揃って、もっと大きな口を開けることでしょう。
 親の飛来を待とうかと思いましたが、巣の下に陣取っていたら親が来にくかろうと思い、諦めました。
 ツバメファーストです。(^_^)

 エサは虫でしょう。十分にありましょうかね。
 すぐ近くに東工大がありますので、そこに木があります。
 また、洗足池まで行けば、虫は大量にいそうです。洗足池までは直線距離で1km程です。
 ツバメがどのくらいの距離までエサを獲りに行けるのか分かりませんが。

2019年7月24日 (水)

浜木綿が咲いていた

 今日はまた久しぶりに渋川の家に行きました。

 浜木綿が咲いていました。
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 蕾のようなものが全部一斉に開けば壮観なのでしょうが、毎年、開花に時間差があるのが残念です。

 下の方に鞘のようなものが付いていました。やがてこの茎が伸びてまた花を咲かせることでしょう。
 楽しみですが、うまいタイミングで渋川の家に行けますかどうか。
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 昨日、横須賀で浜木綿が見頃というニュースを見ました。渋川は寒冷地なので、横須賀よりも開花時期がやや遅いのかもしれないと考えましたが、この季節の開花ならば、寒冷地ということはあまり関係ないかもしれませんね。

2019年7月23日 (火)

来年3月に東横閉店

 ローカルな話題ですみません。

 昨日のニュースで、来年の3月に渋谷の東横(東急東横店)が閉店すると知り、驚きました。
 渋谷駅周辺は、ここ何年も大規模な再開発工事中で、いつ果てるとも知れません。
 東横も工事中で、だいぶ狭くなりました。でも、いつかは工事が終わって、大々的にリニューアルオープンするものと思っていました。
 それが、まさか閉店とは、……とは。東急グループの大本山と思っていましたに。
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 上の画像は、東急プラザが閉店するときに、店内に展示されていた渋谷駅付近のジオラマです。このジオラマのことは、以前、当ブログでもご紹介しました。

 もう1枚。
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 東急プラザに先立って、東急文化会館もなくなってしまいましたし。
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 渋谷は大きく変わります。
 子供のころから東急線沿線に暮らし、渋谷は一番身近な大きな街でしたので、何ともさみしい思いがします。


2019年7月22日 (月)

「童謡かるた」

 このようなものを入手しました。
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 蓋の裏側に奥付が貼ってありました。
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 歌詞の作詞は野口雨情、絵は岡本帰一です。岡本帰一は知らなかったので、ググってみました。
 「金の船(のちに「金の星」に改題)」、「コドモノクニ」の挿し絵を描いていたようです。
 昭和5年没とのことですので、このかるたの発行後数年で世を去られたことになります。

 歳をとって子供返りしたのか、最近、童話や童謡に関心が向いています。

 絵札から4枚。
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 対応する読み札。
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 知った歌は1つもありませんでした。(^_^;
 残念です。

2019年7月21日 (日)

同窓会名簿の選挙利用

 先日、はがきが来ました。一瞥してすぐに捨ててしまいましたので、詳細は記憶があいまいですが、差出人は同じ出身高校のAさんです。私は11期生、Aさんは24期生とのことで、だいぶ学年が違うので、知らない人です。
 内容は、参院選に立候補している友人のBさんを推薦しますということでした。
 同窓会名簿を使ってはがきを出したのでしょうね。
 違和感を覚えましたが、今回のはがきがきっかけでBさんに投票しようとか、投票するまいとか、そういう風に心が動くことはありませんでした。ま、無駄なはがきだったということです。

 ちょっと、昭和の選挙と言いますか、地縁・血縁ならぬ学縁といえましょう。昔はこういうはがきがそれなりの効力を発揮することもあったかもしれませんが、今どきはこういったはがきで投票行動が左右されることはあまりないのではないでしょうか。

 それからしばらくして、同窓会のメーリングリストがその話題で活性化しました。そういうはがきがうちにも来た、違和感を覚えた、政治や宗教に同窓会名簿を使うのはいかがなものか、本来の趣旨から外れた名簿利用ではないか、という意見から始まり、やがて、名簿廃止とか、名簿に住所を載せることについての意見とか、そういう方向にも発展して行きました。

 個人的には、今回のはがきの件は、アウトかセーフかなかなか微妙だと思います。でも、それが名簿のあり方にまで発展してしまったのなら、その意味では不適切な行為だったと言えるかもしれません。

 結局、Aさんの同期生でAさんと親しいという人がAさんに話をしてくれたそうです。Aさんはメーリングリストに入っておらず、メーリングリストのやり取りは全く知らなかったそうで、大いに驚き、反省もして、今後はもうそういうことはしない、ということで、同期生内で決着しました。

 名簿のあり方は今後の課題となりそうです。

 昔は、学会誌に新入会員や転居した会員の住所が載っていましたね。書籍の奥付あたりに著者の住所が載っていることもしばしばありました。情報化社会で、様々なできごとがあり、世の中、大きく変わりましたね。
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2019年7月20日 (土)

立ち泳ぎする金魚

 私が水槽に近づくと、ゴハンが貰えるものと知っているので、金魚たちがワラワラと寄ってきます。
 まだゴハンの蓋も開けていないうちから、水面付近で早速パクパクやっています。
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 そんな中で、いつも頭を大きく水面から出しているのがいます。
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 そこまで頑張っているのは、この1匹だけのようです。

 つい人間基準に考えて、そんな風にゴハンを食べたら、むせる、気管に入る、誤嚥性肺炎になる、などと考えてしまいますが、金魚には肺も気管もないので、そんな心配はありませんね。(^_^)

 カメラを構えて、もっと粘れば、さらに大きく頭を出している写真を撮れるように思いますが、ゴハンを待っているのに、じらすのは不本意ですので、またの機会を待ちます。

 奈良公園の鹿も、観光客が鹿せんべいを与えるのをじらすから、体当たりされたりするんですよね。じらしてはいけません。

 

2019年7月19日 (金)

雲中供養菩薩像トランプ

 ネットオークションで入手しました。
 平等院鳳凰堂の雲中供養菩薩像トランプです。
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 上はパッケージですが、トランプの裏側も同じデザインです。全52体の雲中供養菩薩像のシルエットが並んでいます。

 パッケージの裏に解説があります。
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 雲中供養菩薩像は全部で52体あるのですね。それならば、トランプの枚数とぴったりです。
 平等院ミュージアムショップで販売されているようです。製作も同じでしょうかね。

 トランプ本体です。
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 ダイヤが北1号から北13号まで、ハートが北14号から北26号まで、クラブが南1号から南13号まで、スペードが南14号から南26号まで、順にトランプの札が配当されています。

 ジョーカーもあります。
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 屋根の鳳凰像ですね。(^_^)

2019年7月18日 (木)

シンポジウム「文学全集の世界」

 来週の金曜日、群馬県立女子大学でこのようなシンポジウムが開催されます。
 主催は同大学国文学科です。
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 趣旨は次の通りです。
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 講師等。字が小さくて済みません。
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 講師のおひとりでいらっしゃる田坂憲二先生は、国文学科のもと同僚です。
 次のような著書を出されていて、昨年、当ブログでもご紹介しました。
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 参加したく思いますが、当日はあいにく15時まで前橋で仕事があります。
 終わってすぐに駆け付ければ、終わりの20分くらいは参加できるかもしれませんが、どうなるか未定です。
 この教室は、幸い部屋の後ろにも出入口があります。前だけにしか出入口がないと途中からは極めて入りにくいです。(^_^;

2019年7月17日 (水)

ぐんまちゃんの衣装、募集中

 銀座のぐんまちゃん家では、リニューアルオープン1周年を記念して、ぐんまちゃんのオリジナル衣装を募集中です。
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 募集テーマは「銀座で感じるぐんま」で、趣旨は以下の通りです。
  東京・銀座にあるぐんまちゃん家で、ぐんまちゃんが着用することにより
  ぐんまちゃん家や群馬県の魅力がアップするような衣装を考えてご応募ください。

 送り先は、ぐんまちゃん家です。

 応募用紙。
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 詳細やチラシ(応募用紙付き)は群馬県庁のHPからダウンロードできます。

 銀座にはあまり行ったことがありません。銀座で一番行っているのはぐんまちゃん家かと思われます。(^_^)
 そんな次第で、私にとっての銀座のイメージはぐんまちゃんということになってしまいそうです。
 それ以外だと、ガス灯とかレンガとか、かなり昔のイメージです。(^_^;

 よくよく考えて応募したいのはやまやまですが、如何せん、絵が下手。(^_^;

 皆さまのご応募をお待ちしています。←って、私が言うことはありませんが。

2019年7月16日 (火)

露草元気

 今朝、玄関先に出たら、露草がたくさん咲いていました。
 20輪ほど咲いていましたが、1つ1つの花が小さいので、目立ちません。(^_^;
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 小雨に濡れています。

 アップです。
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 ベランダには、アマリリスの鉢などを並べています。そこにも露草の種が飛んだようで、芽が出ていました。抜かなかったので、元気に育っています。そちらも開花していました。
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 花の密度はこちらの方が高いですね。

 家主であるはずのアマリリスが見えなくなっています。
 「軒を貸して母屋を取られる」状態になってしまいました。(^_^;

2019年7月15日 (月)

水替えと水草交換

 そろそろ水槽の水替えのタイミングになってきました。
 水草は無残な姿になっています。
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 そこで、水草も交換することにしました。
 水草は金魚屋さんで買うこともありますが、今回は通販にしました。
 予想外に早く、金曜日に発送して土曜日の午前中に届くように手配してくれましたが、土曜日は講演で留守です。
 そこで、宅配業者に連絡して日曜日に配達して貰いました。
 到着に1日余分に掛かってしまいましたが、丁寧な梱包でしたので、何の問題もなく、元気な姿で到着しました。
 すぐに開梱して、水を張ったバケツに入れました。
 その後丸1日、7~8回バケツの水を交換しました。大丈夫とは思いましたが、農薬などが着いているといけないので。

 先ほど、水槽の掃除・水替えをして、新しい水草を入れました。水替えからまだあまり時間が経っていないので、少し水が濁っています。
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 いずれ金魚に食べられてしまうでしょう。いつまで持ちますか。(^_^;

 

2019年7月14日 (日)

月兎耳があちこちから発根

 わが家の月兎耳、今、こんなです。
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 茎が長く伸びて、葉(でいいのかな?)がたくさん付いています。
 なんか、ネット上で見る月兎耳と姿形が違うような。(^_^;
 ネット上では、地表からいきなり葉(でいいのかな?)が出ているものが多いです。
 うさぎ年の私としては、月兎耳という名を好ましく思っていますが、この植物のことを知ったのがほんの数年前ですので、詳しいことが分かりません。

 雨が続いていますので、ここのところ室内に取り込んでいます。
 それで、近くで見ると、根が出ていることに気づきました。
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 ここにも。
Tsukitoji20190714c
 かねて、葉挿し(芽挿しかな)を考えていましたので、発根したのなら何よりです。
 ただ、上の2枚の写真は、どちらもかなり下の方です。葉から発根したというより、茎から出てきたようです。
 こんな下の方で切って挿し芽を試みるのはリスクが大きすぎます。

 上の方を探したら、1つ根が見つかりました。
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 もう少し様子を見てみます。

2019年7月13日 (土)

ぐんま男女共同参画センターで講演

 今日は、ぐんま男女共同参画センターで講演をしてきました。
 新元号「令和」記念セミナー「『万葉集』をよむ~「令和」を入口に~」です。
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 ぐんま男女共同参画センターは群馬県庁の部局です。
 群馬県のHPにもこの募集が載っていて、そこには、「性別や身分にかかわらず収められた『万葉集』は、男女共同参画の先駆けとも言えます。」とありました。
 なるほどです。(^_^)

 私の話の内容は、令和について半分、残りの時間では、男女共同参画に関わる事柄として、万葉集に見る女性の役割といった話をしました。
 具体的には、大伴旅人の妹である坂上郎女の家刀自としての働き、それから、万葉集における「母」について述べました。レジュメはこちら

 50名の募集でしたが、令和絡みの万葉集人気で100人まで受け入れたものの、まだたくさんの申込を断ったそうです。会場の広さの関係でやむを得ないことと思います。

 申込者が多いということは聞いていましたので、私の体調不良や鉄道のトラブルなどで行けないことを怖れましたが、幸いにして無事に終えることができました。ほっとしています。

 話を5分ほど残して終わり、質問を受けました。熱心な方がいて、同じ人から4つくらい質問を受けました。
 その1つに、前橋市の紅雲町に人麻呂神社があり、その境内に万葉歌碑があるが、その歌が万葉集に見あたらない。これはどういうことか、というのがありました。
 こういう講演では、その日の講演内容と全く関係ない質問を受けることがあります。(^_^;
 これもそうですし、いきなりこんな質問をされても答えられないのが普通です。

 でも、答えてしまいました。
 その歌碑は、神社の解説板によれば万葉歌碑とありますが、刻まれている歌は万葉歌ではなく、拾遺集に載っている歌です。神社の解説板は間違っています、と。
 この神社には3年前に行ったことがあり、その時にあれこれ調べてそのことが分かりました。ブログにも載せました。

 今日の講演が3年以上前ならば、私はその神社のことも歌碑のことも知らず、何も答えられなかったところでした。
 年の功ってありますね。(^_^)

 みなさん、とても熱心に聴いてくださって、やりやすかったです。

2019年7月12日 (金)

梅花の宴の門氏石足の歌

 先日、「梅花の宴の山上憶良の歌」と題して、818番歌をとりあげました。
 梅花の宴の歌の中に分かりにくい歌はあまりないのですが、もう1首、845番歌に少し難しい点があります。

 ○鴬の待ちかてにせし梅が花散らずありこそ思ふ子がため 筑前掾門氏石足

という作です。

 口語訳は以下のようになりましょう。

 ○鴬が待ちかねていた梅の花よ、散らずにいてくれ。いとしく思う子のために

 「思ふ子」というのは、私(作者)が愛しく思う子、と解するのが普通と思います。私が大好きな彼女にも見せたいから、散らずにいてほしい、という意味になります。
 その場合、「鴬の待ちかてにせし」は「梅が花」を修飾しているわけで、彼女に見せたいという思いには直接は関わりません。

 一方、「思ふ子」というのを、梅の花を愛しく思う鶯、ととる説があります。
 そうとれば、「鴬の待ちかてにせし」に「梅が花」を愛しく思う鶯の気持ちが表現されていることになり、ここがちゃんと意味を持ってきます。

 この後者の説は、古くは代匠記に一説として示されているそうです(澤瀉注釈にそうありましたが、未確認です。(^^;)。
 最近の注釈にもこの説を採るものは少なからずあります。

 どうなんでしょう。ユニークな発想の歌になると思いますが。

 相聞で「子」は男性が女性に対して使いますので、この場合は、梅が男、鶯が女ということになりましょう。
 鳥の名には、ツバメ、スズメ、カモメなどのようにメ(女)が末尾に来るものがありますので、鶯を女性とみなすことは不自然ではないように思います。

 ただ、相聞に使われている「子」は、作者である男が、恋愛対象である女に使いますから、この歌のように、第三者たる作者が鶯に対して「子」と言うかなぁ、という疑問はあります。

 まだ考察途中です。
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(追記)
 「子」を恋人と考えましたが、鶯を「小さい生き物」の意で「子」と言った可能性はないかなぁと思いつきました。
 私も、金魚にゴハンをやるときに、「あ、子供たちにゴハンをやらねば」とつぶやきます。

 どうでしょねぇ。わざわざ追記しつつも、違うなぁ、という気がしています。(^^;

2019年7月11日 (木)

湯温設定

 お風呂の温度って、何度くらいが平均的でしょうか。
 私はずっと45度に設定していました。
Yuon01
 冬はちょうど良いのですが、夏はちょっと熱い。頭を洗うとのぼせそうになります。

 それならば、夏だけ湯温を低めにすれば良いようなものですけど、なぜかそのまま入っていました。
 頭の働きが鈍くなっているのかもしれません。
 熱中症になったらいけないと思い、42度に下げました。
Yuon02
 頭の中で「よんじゅうにど」と思った時点では何も引っ掛かるところはなかったのですが、
 実際に「42」という数字を目の当たりにすると、「あ、「しに(死に)」……」と感じてしまいました。

 縁起が悪いと思い、41度にしました。
Yuon03
 私は意外と「気にしぃ」だったようです。(^_^;

 41度はなかなか快適です。頭を洗ってものぼせません。
 たった4度でずいぶん違います。
 ただ、冬にこの湯温では風邪をひきそう。季節によって小まめに設定を変えようと思います。

2019年7月10日 (水)

水草の疑惑

 金魚、元気です。
 食欲旺盛で、ゴハンに向き合う真剣さが素敵です。
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 水草を食いちぎるので、ボロボロです。
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 水面に水草の断片が沢山浮いています。
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 ただ、食いちぎったまま、食べないことも多いです。
 水草をたくさん食べるとフンが緑色になるのですが、そういうことはないので、その点からも、どうもあまり食べてはいなさそうに思えます。
 食べるためでないとすると、水草を食いちぎるのは、遊んでいるのでしょうかね。

 金魚たち、朝夕の食事の時は食べることに大忙しですけど、それ以外の時間はヒマそうです。本も読まないし、テレビも見ない、パソコンもスマホもしない、となると、底砂を掘ったり、水草を食いちぎったりするくらいしか、することがなさそうです。

 遊ぶというのは文化ですよね。←と、また親馬鹿を。(^_^;

2019年7月 9日 (火)

土屋文明記念文学館で、ごんぎつね展

 群馬県立土屋文明記念文学館で「みんなの「ごんぎつね」」という企画展が開催されます。
 今週の土曜日から2ヶ月ちょっとです。
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 児童文学には悲しい内容のものも少なからずありますよね。
 心揺さぶられますけど、悲しい内容の作品はやはり切ないです。

 会期中に記念講演会が3回開催されます。
 1回目は府川源一郎氏。
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 2回目はかすや昌宏氏。
Gongitsuneten03
 3回目は遠山光嗣氏です。
Gongitsuneten04
 新美南吉記念館から来てくださるのですね。新美南吉記念館からお借りした展示品も多そうです。

 ぐんまちゃんも来るそうです。
Gongitsuneten05
 連続4日間+3日間。大変そうです。(^_^)
 今まで、企画展にぐんまちゃん来館ということはなかったように思います。児童文学だからでしょうかね。

2019年7月 8日 (月)

梅花の宴の山上憶良の歌

 梅花の宴の歌の4首目、山上憶良の歌をかねて不思議に思っていました。

 ○春さればまづ咲く宿の梅の花独り見つつや春日暮さむ 筑前守山上大夫(818)

 意味は、「春になると先ず咲く庭の梅の花を一人見ながら春の日を暮らすことであろうか」ということでしょう。

 皆で集まって、梅の花を愛でながら、楽しいひとときを過ごそうという宴席の歌としてはふさわしくないように思います。
 孤独感があふれていますよね。みんなでいるのに「独り見つつや」というのが不審です。

 憶良はこの宴席に参加しておらず、自宅からこの歌を届けたのだろうというのも考えにくいです。参加していなかったのなら、あとから追和という形で参加することになりましょうから、書面で参加というのはどうも。

 前年に妻を亡くした旅人の立場でよんだという説もあるようですけど、それも、旅人の妻の法要の席などでならばともかく、梅花の宴でよむ歌として相応しいとは思えません。

 そんな中で、この歌を恋歌とする説があるようですね。相変わらず不勉強で、その説を最初に提唱されたのがどなたなのか調べていないのですが、納得できます。伊藤博氏は恋歌の発想とされています。

 万葉集で「ひとり」という語は、恋人や配偶者が側にいない状態について用いられることが多いので、いかにもありそうです。
 こんなにすばらしい梅の花を彼女と一緒に見ることができたら、もっともっと嬉しいのに、ということであれば、旅人邸の梅の美しさを褒めることになりますし、それまでの歌の流れを意外な方向に転換させる「起承転結」の「転」にもなっていますしね。

 次の歌は以下の通りです。

 ○世の中は恋繁しゑや斯くしあらば梅の花にも成らましものを 豊後守大伴大夫(819)

 意味は、「世の中には恋の苦しみが尽きない。こんなことならいっそ梅の花になりたいものだ」ということでしょう。

 大伴大夫は、憶良の歌を恋歌とみて、それを受けてこういう歌をよんだのでしょう。憶良の歌を恋歌と考える上で傍証になりそうです。

 自分のオリジナルの考えでもないのに、縷々述べてしまいました。「なるほど」と思ったもので。
Kanbarahakubai  

2019年7月 7日 (日)

減糖中

 しばらく前、ペットボトルのジュースをがぶ飲みしすぎて急性糖尿病になった人のことをテレビで見ました。
 1リットルのジュースには角砂糖18~19個の糖が含まれているということで、画面には相当分の角砂糖が積み上げられていました。
 ジュースといっても、糖の量には差がありましょうけど、ショッキングな画像でした。(^_^;

 私、子供の頃からお風呂上がりにキリンレモンを飲むことを大きな楽しみにしてきました。
 近年はCCレモンを飲んでいます。
 500ccですので、角砂糖9個分ほどなのか、もっと多いのか、少ないのか。

 幸い、健康診断の血液検査で血糖値が基準値を超えたことはありませんが、このままではまずいかもしれません。

 そんな折、当ブログをご覧になった元同僚の鈍蛾さんから、毎晩のアイスクリームはやめた方が良いとのご忠告を頂きました。(^_^;

 「う~ん」と考えて、両方やめよう、との結論に達しました。
 いまのところ、続いていますよ。♪
 涼しい日が続いていますが、やがて暑い季節がやってきましょう。アイスクリームの代わりに赤城しぐれなどを食べるかもしれません。

 CCレモンの代わりには、こういった面々を気分に応じて飲んでいます。
Mugicha
 まさかCCレモン断ちができるとは思いませんでした。(^_^) なんとなく健康生活をしている気分です。
 コレステロールや中性脂肪も減ると良いです。
 ただ、脳の働きのためには糖分は必要なのですよね。ほどほどの糖分は取らないといけないのだと思います。

2019年7月 6日 (土)

百舌鳥・古市古墳群が世界文化遺産に決定

 先ほどこのニュースを見ました。めでたいことです。
 当ブログは私の「憶え」にも使っていますので、この件、書いておくことにします。(^_^)
 これで、「あれはいつじゃったかのぉ?」というときの備えになります。

 平成14年の11月に仁徳天皇陵に行ったことがありました。大阪市立大学で開催された研究会に参加した折です。
Nintokuryo01
 行ってはみたものの、大きすぎて森にしか見えません。

 近くにあった解説板に写真はありましたが。
Nintokuryo02
 「全貌が見えるような場所はありませんか?」とボランティア解説員の方に伺ったら、堺市役所の展望台からならある程度見えるかもしれないと教えて頂きました。

 21階に展望台がありました。
 行ってみましたが、やはり前方後円墳の形はよく分かりませんでした。21階では不足のようです。(^_^) もっと仁徳天皇陵の近くに建っていれば別かもしれませんが、あまり近すぎては景観を損ねます。
Nintokuryo03
 仁徳天皇陵がいかに巨大か実感しました。

 展望台内に立体模型がありました。
Nintokuryo04
 左上隅付近にあるのが堺市役所です。

2019年7月 5日 (金)

昭和22年の「畝傍山」・ゆききの岡

 去年の秋、幻の地名「ゆききの岡」の探究にハマっていました。
 実地踏査もした結果、現在の万葉文化館の西の岡(飛鳥寺の瓦窯の岡)がそれであろうとの結論に達しました。
 論文にも書いてしまいました。

 最近、昭和22年発行の2万5000分の1地形図「畝傍山」を入手しました。
S22unebi01
 発行は昭和22年8月ですが、大正11年測図、昭和4年鉄道補入という経緯を経ています。地形自体は大正11年当時とほとんど変わっていないでしょう。「著作権所有印刷兼発行者」は「地理調査所」とあります。まだ国土地理院ではありません。

 この地図の範囲に飛鳥寺のあたりも含まれます。
S22unebi02
 「安居院」という文字が赤線で囲んであります。これが飛鳥寺ですね。
 安居院の右下(南東)に池があります。今は亡き飛鳥池で、現在はここに万葉文化館が建っています。
 池の西から南に掛けて、岡になっています。岡にいくつか地図記号が描かれています。

 地図記号の一覧もあります。
S22unebi03
 これと突き合わせると、岡にあるのは濶葉樹林(今の広葉樹林、照葉樹林でしょうか)と竹林のようです。

 古い地図は楽しいです。(^_^)

2019年7月 4日 (木)

『短歌研究』に品田氏の講演

 一昨日、当ブログに「『短歌研究』に中西先生の講演」という記事を載せました。
Tankakenkyu201907
 この雑誌の中西氏の文章を読み終わって、ページを繰っていたら、「令和」や「帰田賦」という語が目に飛びこんできました。
 「はて? どなたが?」と思って、ページを戻すと品田悦一氏の文章でした。
 「よくわかる「特別講座」! 「令和」から浮かび上がる大伴旅人のメッセージ(解説篇)」というタイトルです。
 令和元年5月2日に朝日カルチャーセンター新宿で開かれた特別講座に加筆・訂正したものとのことです。

 同じ雑誌に中西氏と品田氏の文章が載っているとは、『短歌研究』はなかなか公平です。(^_^)

 品田氏の文章の趣旨は、神亀から天平にかけての政治情勢(藤原氏、長屋王、光明子をめぐる)の詳細な解説です。

 そして、梅花の歌の序には、「権力を笠に着た者どもの横車ばかりが都大路を我が物顔に押し通るとは、ほんに世の堕落も極まった。されどわれらは、互いに君子として心を通わせていたいもの。そうは思わぬか、おのおのがた」という大伴旅人のメッセージが込められている、とされます。

 だから「令和」という年号は……とか、「令和」という年号には……という発言はありません。その点で無理のない論述になっていると思います。
 梅花宴序に品田氏の言われるようなメッセージが込められているのかどうか、賛否はにわかには判断しかねますが、政治的背景はよく理解できました。

2019年7月 3日 (水)

前橋駅の七夕短冊2019

 毎年この時期になると、新町駅や前橋駅で七夕飾りを見ます。面白い短冊があれこれ。
 毎年のようにそれらをご紹介してきました。
 今日は前橋で仕事でしたので、前橋駅で短冊を見て来ました。

 切り貼りしてみました。
Tanabata2019a
 左端の子はねこが大好きなのでしょうね。ブリーダーは天職かもしれません。手塩に掛けて育てた子と別れるのはつらいかもしれませんね。
 真ん中、私が子供の頃はスチュワーデスと言っていました。名も世に連れ。
 右端の子、立派です。

 もう1枚。
Tanabata2019b
 左端は中学生か高校生でしょうか。資格が沢山取れると良いです。
 真ん中はどうでしょう。書いたのは女の子でしょうか。しゅん君が浮気ばかりしているとか。(^_^;
 右端はナゾです。「横浜に行きたい」などなら分かる気もしますが……。なにかあるのでしょう。

 電車が来るまであまり時間がありませんでした。たっぷり時間があればもっと面白いのが見つかったかもしれません。
 残念ながら今度前橋に行く時はもう七夕は終わってしまっています。

2019年7月 2日 (火)

『短歌研究』に中西先生の講演

 『短歌研究』の最新号に中西進氏の講演「万葉集とその未来」が掲載されています。
Tankakenkyu201907
 令和元年5月4日に富山国際会議場で開催された講演を収録したものです。
 改元早々ですね。

 中西先生の講演がこの雑誌に収録されていることはネットで知りました。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65433

 ここで内容の一部が読めます。
 そんなことをしたら雑誌の売れ行きが落ちてしまうのではないかという気もしますが、私のように、これを読んで全文を読みたくなった人もいるでしょうから、むしろ売り上げ増につながっているかもしれません。

 『短歌研究』は初めて買いました。
 

2019年7月 1日 (月)

ぐんまちゃんの「大きなかぶ」

 7月になりました。
 愛用のぐんまちゃんのおとぎ話カレンダー、7月は「大きなかぶ」です。
Gunmac_otogical201907a
 下半分のカレンダー部分には地中の様子が描かれています。
 モグラがアクセントになっていますね。(^_^)
 土中のかぶと地上のかぶとがズレていますけど、別のかぶなのでしょう。
 いや、そうではなくて、上と下とは時間差があると考える方が良いのかもしれません。
 下半分はかぶを抜く前の状態、上半分は抜いている最中。
 うん。その方が詩的だ。(^_^)

 かぶを引っ張っている一番後ろが小さくて見えにくいのでアップにします。
Gunmac_otogical201907b
 ねずみですね。小さい体で頑張っています。

 動物たちの顔は、全員、一所懸命というより困ったような表情です。
 ま、かぶがなかなか抜けないので、困ってもいるのでしょうが。

 そんな中で、ぐんまちゃんは無表情。(^_^)
 ぐんまちゃんはいつもポーカーフェイスで、動きで喜怒哀楽を表しています。「怒」はあまり記憶がありませんが。

 表情のあるぐんまちゃんは、これとか、
Gunmac_tsumagoi  
 これとかがありますが、
Gunmac_boso
 例外的ですね。これくらいしか思い浮かびません。

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