アマリリス開花&植物近況
昨日のブログでご披露した開花まであと一息のアマリリス。咲きました。(^_^)
昨日とは反対側からの撮影です。手前で咲いているのは、数日前にご披露した1輪だけ咲いた花です。まだ元気です。
一昨年と昨年に分家した子株を地植えにしたオリヅルラン、元気です。去年はまだランナーは1本も出ませんでしたが、今年は出ました。段々にオトナになってゆくのでしょう。
親株の方は、鉢植えのまま屋外で冬越ししました。置き場所がベランダだったため、鉢植えであることに加えて風当たりも強く、だいぶしょぼくなってしまいました。でも、暖かくなってきたら一気に元気になり、いつの間にかランナーが出て、子株が付いていました。
大きく頑丈そうな子株です。さすがの親の貫禄ですかね。
てっぺんまで水が廻らずに、成長点が枯れてしまった桑の子。本体は元気です。
下の方で分岐した茎が伸びてきています。
そして、先端が枯れてしまった茎の方も、少し下に芽が付きました。葉っぱなのか、茎なのか、観察を続けて行こうと思います。
去年、咲いていたあじさいの鉢を買ってきて、すぐに地植えにしました。それに花芽がつきました。
どうも1輪だけのようですが、開花が楽しみです。
頭が不自由になるまで研究は続ける所存ですが、それ以外に、金魚のお世話や、植物のお世話、古地図や道中記の収集なども楽しみです。
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研究のほうはもちろんですが「それ以外」のほうも楽しみですなあ。
ほかに「忠臣蔵」も研究対象としてはあるのでは・・・?
投稿: 三友亭主人 | 2019年5月20日 (月) 22時00分
三友亭主人さん
コメントをありがとうございます。
そうでした、そうでした。忠臣蔵もありました。あれは研究対象か娯楽かやや微妙なものがあります。(^_^)
あと、録り溜めた時代劇のDVDも山のようにあるのですが、その視聴にまではなかなか手が回りません。
あ、手が回らないといえば、渋川の家の撤収。これが済まないと心安らかになれません。今は、東京の家を片づけて、渋川の家にあるものの置き場作りをしています。渋川の家のもの、ほんのわずかしか運べない感じです。
投稿: 玉村の源さん | 2019年5月20日 (月) 22時10分