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2019年3月 8日 (金)

群馬デスティネーションキャンペーンは……

 今日は前橋で仕事の日でしたので、恒例により県庁の県民センターに立ち寄りました。

 ぐんまちゃんスタジオのバックが春バージョンになっていました。
Gunmac_studio201903
 高崎観音と桜。華やかです。

 県民センターにこのようなパンフレットがありました。
Gunmades2019a
 これは東群馬版ですけど、他に西上州版や、吾妻エリア版もありました。

 この表紙の左下の方を拡大します。
Gunmades2019b
 先月、こういうポスターをブログにアップしました。
Gunmapredes2019a
 見えている文字だけでは何のことやら分かりませんが、下の方に小さな字で、「群馬プレデスティネーションキャンペーン」とあって、謎が解けたのでした。

 その時は、今年4月からのプレに続き、夏か秋に本番のデスティネーションキャンペーンが開催されるのかと思いました。ところが、上の表紙の拡大に依れば、本番は来年なのですね。今年がプレで、来年が本番、再来年がアフターということです。3年がかりという大掛かりなキャンペーンなのでした。

 力が入っていますね。このキャンペーン、成功すると良いです。

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コメント

「デスティネーション」とは何の謂ひぞや、無學の者としてはむつとします。悧巧な役人はとかく横文字を使ひたいらしい。國語力が弱いとかうなるのでありますまいか。世はあげてグローバリゼイション志向らしいが、皆さん本當にそれで良いと考へてゐるのでせうか。

筒井先生

 確かにお役人は横文字やカタカナが好きですね。

 恥ずかしながら、私はこの語の意味が分からなかったので、今さらながら調べてみたら、デスティネーションとは目的地のことだそうで、ああ、そういうことかと思った次第です。

 このキャンペーンはもう40年の歴史があるようですけど、その割にはこの語自体はあまり浸透していませんね。7~8年前に群馬県でこのキャンペーンが開催されたときに初めて知りました。それぞれのテーマである、「うまさぎっしり新潟」とか、「福が満開、福のしま。」の方が知られているように思います。

 「デスティネーションキャンペーン」という語については、自分の外側のこととして特に抵抗はありませんでしたが、身近な例としては、シラバスだのセメスターだの、自分が学生だった頃にはなかった言い方が増えました。特に、アドミッションポリシーなど、それを策定しなくてはいけなくなったときに、初めてその語を知りました。「入学者受け入れ方針」では何故いけないのかと思います。

 最近目立つキラキラネームも国語力・漢字力の低下が根底にあると思います。

數年前から政府は「スーパーグローバル大學」構想なるものを推進してゐます。要するに「選擇と集中」といふヤツで、大學を格附け(差別化)し、「スーパーグローバル大學」を志向して努力しようといふ大學には豫算をより多く出しますよ、といふことらしい。
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/sekaitenkai/1360288.htm

東大(大學院)では、講義室に留學生が一人でもゐて英語の講義を希望すれば、教員は必ず英語で授業を行はなければならないことになりつつあると聞きました。質、量ともに授業のレヴェルは落ちるに違ひありませんが、どこかの陰謀かも知れません。

しかし「スーパーグローバル大學」と聞いてああなるほどと思ふ人は世間にどのくらゐゐるのでせう。

筒井先生

 そうですね。
 「選択と集中」って、一見合理的なようでありながら、実際は不都合と思います。毎年のようにノーベル賞受賞者を輩出している日本も、それは過去の遺産での成果とされ、今後はいずれ望めなくなると、当の受賞者の方々もお考えのようですね。
 ありあまるほどの予算を選択・集中するならともかく、十分でない予算でそういうことをされたら、全体としては大きく研究の質の低下を招くことになりましょうね。

 英語で授業をせよなどと言われたら、私は教壇に立てなくなります。(^_^;

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