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2019年2月

2019年2月28日 (木)

おいしそうな水草

 金魚の水草にコケが付いて、どうもしょぼくなってしまいました。ガラス面のコケならば、水替えの時に除去すれば良いのですが、水草に付いたコケはなかなか厄介です。

 通販で新しい水草を買いました。素焼きの鉢に植わっているという点に惹かれました。
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 色鮮やかで元気です。

 アップです。素焼きの鉢も写っています。
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 さらにアップ。
Kingyo_h310228c
 これ、なんでしょうね。新芽のようにも見えますが、ひょっとすると、花芽かつぼみでしょうか。観察を続けます。

 元からあった水草は、かなりコケまみれになってしまって見る影もありませんが、その一方で、新芽も出ていますので、撤去してしまうのは躊躇されます。
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 水槽から出してコケを洗い落としてみましょうかね。

 せっかくの新しい水草ですが、このままではいずれコケが付いてしまいましょう。コケ対策を考えねばと思います。

 昨日の雪崩の結果、探していた書類が出てきました。(^_^)

 非常勤先のT大学から送られて来た書類です。ここにポータルサイトの私のパスワードが記してあります。(^_^;

 シラバスの登録や成績登録はポータルサイトから行うことになっています。ところが、この書類が行方不明になってしまって、困っていました。

 ただ、このポータルサイトには旅行用に使っているノートパソコンからアクセスしたことがありますので、このパソコンのブラウザにはパスワードが残っています。でも、家でメインで使っているパソコンには残っていませんので、シラバスや成績の登録の折には、いつもノートパソコンを持ちだしていました。これが面倒だったのですが、今後は大丈夫です。(^_^)

 雪崩も悪いことばかりではありません。

2019年2月27日 (水)

四味穴子重&雪崩直撃

 先日、またいつもの近所のスーパーで買いました。姫路駅の駅弁です。
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 昨年12月に、焼あなご・煮あなご、両方が楽しめる「あなごあいのせ重」というのを載せました。
Anagoainose01
 今回のは4つの味です。

 中身です。
Shimianagoju02
 おいしゅうございました。あなごはいろいろと料理できるのですね。

 夕方、パソコンで作業をしていたら、もののきしむような音がして、本や雑誌が襲いかかってきました。雪崩です。これまで、渋川の家や東京の家で雪崩が起きたことは何度もありましたが、直撃を受けたのは初めてだったかもしれません。
Nadare201902
 片づけに1時間ほど掛かりました。

 元のように積み直すのも……、と考え、かなりのものを金魚部屋に運びました。

 あ、金魚部屋は納戸状態になっていて、ここ数週間、片づけに励んでいました。片づけが進んでいたのに、またものが増えることになってしまいました。賽の河原の石積みのような。(^_^;

 ま、片づけが進んでいたからこそ、雪崩たものを運び込むことができたわけですけど。

2019年2月26日 (火)

レポート受取&謎のポスター

 今日は学生の提出したレポートを受け取りに群馬県立女子大に行きました。2週間前には4年生のレポートを受け取りに行ったのでしたが、その時は、数少ない4年生の履修生が全員メールの添付ファイルで提出したため、結果的には群馬往復が無駄足になってしまったのでした。

 今日は3年生以下が対象なのでそういうことはありません。(^_^) それでも、行きの車中、スマホを見る度にレポートが届いていました。紙媒体よりもメールの添付ファイルの方が多かったかもしれません。

 参考文献に、「白石タイ『補訂版 萬葉集 本文編』塙書房(一九九八)」と書いているのが何人か。白石氏は社長さんですね。(^_^; 以前、おうふう版の著者名として坂倉氏のお名前を書いた学生の存在を当ブログで書いたことがありました。本に対する関心が薄い。

 高崎駅にこのようなポスターがありました。
Gunmapredes2019a
 中央付近にはぐんまちゃん。
Gunmapredes2019b
 桜の花びらが散っています。「る」のところの花びらはブレていますね。動きが表現されていて、なかなか藝が細かいです。

 何のポスターなのか皆目分かりません。4月1日から何か良いことがありそうには思えますが。

 最下部に小さな字でこのようにありました。
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 夏か秋に群馬がデスティネーションキャンペーンの対象になるのでしょうね。4月からの3ヶ月間が、そのプレ期間に設定されているのでしょう。このポスターはその広告のようです。

2019年2月25日 (月)

難解な校歌

 昨日、母校の体育館を取り上げたせいで、往時に思いを馳せました。半世紀前。(^_^;
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 画面の右側に写っているのはヒマラヤ杉です。母校のシンボルでした。このヒマラヤ杉や体育館は健在でしょうかね。もう何十年も行っていませんので、今どうなっていますやら。
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 体育館の内部には舞台がありますので、講堂も兼ねています。卒業式はここでやりました。予行演習の時に、卒業証書を受け取った後、階段を使って壇上から降りるべきところ、ふざけて飛び降りて、担任から叱られました。しょうもない子どもです。(^_^; 予行演習だから飛び降りただけで、本番では飛び降りる気はなかったのですが、担任は不安に思ったことでしょう。

 すみません。2枚とも昨日と同じ写真で。(^_^;

 この体育館ができるまでは、入学式・卒業式は校庭で行っていたのでしょう。雨の時は、雨だからといって順延も難しいでしょうから、どうしていたのでしょうね。

 母校のHPを見たら、校歌が載っていました。

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世田谷区立旭小学校校歌

 作詞:斉藤徳次郎
 作曲:出川不折

 1
 暁かおる明星の 八千の光をいくとせに
 うけて緑の朝霞む 学びの庭はさやさやと
 旭の丘に風なびく

 2
 富士の高嶺の彼方には 波幾千里太平洋
 希望にかがやく我が胸の こだまは高く末遠く
 調べ勇ましよろず世に

 3
 わが立つ丘はとこしえに 鐘は鳴る鳴る中空に
 母校のほまれ世の光 かがやかすべき文明の
 高嶺の花と咲きたとう
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 1番と3番はよく憶えています。歌詞を見ずに歌えます。子どもの頃に憶えた歌は歳をとっても忘れませんね。子ども番組の主題歌と同様です。(^_^)

 2番はあまり記憶がありません。式などで歌ったのは1番のみか、1番・3番だったのでしょう。

 学校は明治13年創立です。戦前に作られた校歌もあったことでしょうが、上の校歌は昭和24年の作です。戦前の校歌は難しすぎたり時代と合わなかったりしたために新しいのを作ったものと思います。

 しかしこれ、難しいです。格調は高いのですが、小学生に理解できるとは思えません。

 小学生だった頃、1番の「ヤチの光」はちゃんとそのように歌ってはいましたが、何となく「椰子の光」を思い浮かべていました。「椰子の光」というのも意味不明ですけど。(^_^;

 1番は、今じっくり読んでもどうもよく分かりません。朝のさわやかなイメージは分かります。学校の名称が旭小学校なので、それも意識しているのかもしれませんし、時間的な夜明けだけでなく、新しい夜明けを迎えた日本、ということもあるのかもしれません。

 そういったことは分かりますけど、文脈がたどれない。(^_^;

 「明星」は明けの明星で金星のことでしょうか。そうすると、「八千の光」は金星の明るさを表現したものか。「明星」が特に金星ということではなく、明るい星々という意味ならば「八千の光」は多くの星々の光ということになりそうです。

 それに続く「いくとせに」は? そういう星の輝きが大昔から連続していたということでしょうか。毎朝、そういう明星の光を受けて、夜が明けるということかなぁと。

 などなどと、考え考え書いてきたら、何となく理解できたような気になってきました。考えを文字化するのは大切。(^_^)

 2番の「富士の高嶺の彼方には 波幾千里太平洋」というのは心地よい響きと思います。

 これもツッコめば、山梨県あたりからならば、富士山の向こうには太平洋が広がっていることでしょうが、東京から富士山越しだと、その向こうは三河湾や伊勢湾かなという気がします。ま、三河湾や伊勢湾も太平洋ではありますけど。

 3番の趣旨はよく分かりますけど、「鐘」がよく分かりません。お寺の鐘ではなさそう。平和の鐘とか、そういった類でしょうかね。小学生の頃は、「緑の丘の赤い屋根 とんがり帽子の時計台 鐘が鳴ります キンコンカン」という歌を思い浮かべていました。この歌は昭和22年に作られたそうですので、校歌よりも前ですね。校歌の作詞者もこの歌の影響を受けていたのかもしれません。(^_^)

 あ、単純に、始業・終了を知らせる鐘で良いのかも。

 また書いていて思い至りました。書くのは大事。

2019年2月24日 (日)

肋木と小学校

 NHK大河の「いだてん」、毎週楽しみに見ています。大河は時代劇が大前提と思っていますので、今年、時代劇でないのは不満ですが、それはそれとして「いだてん」は面白いです。(^_^)

 ドラマに登場する東京高師の永井道明教授(杉本哲太)がスウェーデン体操の導入に熱心で、肋木が登場していました。

 肋木、小学校の体育館にありました。

 私が通っていた小学校の体育館は昭和38年の竣工です。東京オリンピックの前年ですね。私は6年生でした。体育館ができるまで、私は「体育館」という言葉も知らなかったかもしれません。

 体育館が竣工したときに在校生に記念絵葉書が配付されました。2枚組です。全体像。
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 内部の様子。
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 記念絵葉書を作ってしまうくらいですから、学校が体育館の竣工をいかに重く見ていたかが想像されます。(^_^) でも、区立小学校ですから、区が記念絵葉書の予算などくれますかね? 当時は考えもしませんでしたけど、今にして思えば、お金の出所はPTAかもしれません。

 この絵葉書に肋木が写っています。ただ、実際に授業で使った記憶はありません。

 ググってみましたら、肋木は明治時代に尋常小学校で取入れられるなど、学校体育の中心教材として発展し、大正15年の「改正学校体操教授要目」の施行によって、全国の小・中学校に隈なく設置されたそうです。
 ところが、昭和19年に教授要目から完全に姿を消し、復活するのは昭和46年に改定 された「小学校学習指導要領」からだそうです。

 とすると、我が校の体育館が造られた昭和38年というのは、肋木を設置しなくてもよい時期ですね。区の担当者の中に永井道明のような人がいて、肋木の設置を強行したとか。(^_^) ナゾです。(^_^)

2019年2月23日 (土)

ゴジラ対ひっぱりだこ飯

 近所のスーパーでまたささやかな駅弁フェアをやっていまして、そこで見つけました。
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 ひっぱりだこ飯は、西明石駅の駅弁です。これはその特別版ということになりましょう。
Hipparigodzilla02
 側面の別の面。ちょっと分かりにくいですが、ゴジラの姿が描かれています。
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 紙の蓋。
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 中身です。中身は通常版と変わらないようです。
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 掛け紙の中央部。
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 危うし蛸。ほぼ負けのようです。(^_^;
 「~平成10年4月5日 明石海峡大橋開通記念~」とありますので、このゴジラ版が開通記念のように思えてしまいますが、そうではなくて、ひっぱりだこ飯自体が開通記念に売り出されたものです。
 ということで、今何故このタイミングでのゴジラ版なのかは分かりません。

 原材料名です。
Hipparigodzilla08

2019年2月22日 (金)

地域猫活動とぐんまちゃん

 今日、2月22日は猫の日であり、ぐんまちゃんの誕生日でもあります。猫とぐんまちゃんとのツーショットの画像が欲しいところです。

 2016年の2月22日にはこれを使いました。はなちゃんです。
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 2017年の2月22日はこれです。
Gunmac_kitty01
 HDDの中を捜したところ、こういうのが見つかりました。
Chiikineko07
 群馬県が発行した「地域猫活動のすすめ」のパンフレットです。6ページあります。これ、以前、当ブログでチラとご紹介したことがありました。
Chiikineko08
 ぐんまちゃんと猫とのツーショット画像は、最初のページと最後のページにありました。
Chiikineko09
 群馬県の動物愛護センターは、本所と支所と併せて4つあり、本所は玉村町にあるのですね。これは知りませんでした。

2019年2月21日 (木)

カランコエ開花中

 2週間前に「カランコエ、咲き始め」という記事をアップしました。
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 あの頃は、全部で6鉢あるうちの1鉢で2輪だけの開花でしたが、昨日・今日の暖かさで開花が進み、あの鉢の開花は10数輪になりました。
Kalanchoe24
 数輪開花した鉢もありますが、その一方、まだ開花に至らない鉢もあります。
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 置き場所等の条件は同じですので、種類の差でしょうかね。花の色も違うかもしれません。つぼみはたくさん付いていますので、そのうち咲くでしょう。どんな色の花か楽しみです。

2019年2月20日 (水)

オリヅルラン明暗

 今日は暖かい日でした。金魚の水槽の水温も15度になり、活溌に動いていました。植物も嬉しそうな感じです。

 去年の春地植えにしたオリヅルランの子株も元気に春を迎えられそうです。
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 子株と明暗を分けたのは、鉢植えの親株です。なんか、ぼろぼろ。
Orizuru20190220b
 この親株、渋川の家では冬はずっと屋内に置いていました。東京に持ってきてからも昨冬は屋内に置いていたのですが、今年は鉢が増えてしまって場所が足りず、この鉢はベランダに出してしまいました。その結果がこの有様です。

 子株は屋外で元気ですし、ご近所にも路地植えにしているオリヅルランを見かけます。それで、屋外でも大丈夫かと思いました。でも、今にして思えば、地植えと鉢植えとは同じではないかもしれませんね。そして、地面とベランダとでは風の通りなども違いましょう。この辺りに対する考えが足りませんでした。

 鉢植えは無残な状態になってしまいましたが、ランナーには子株が付いています。←ちょっとピンボケ。
Orizuru20190220c
 そして、株の中央部には元気な葉が出ています。←またまたちょっとピンボケ。
Orizuru20190220d
 ぱっと見、親株の状態は良くありませんが、暖かくなれば新しい葉が出てきて復活するのではないかと、結構楽観しています。

2019年2月19日 (火)

群馬の土木遺産の魅力

 3月3日(日)に群馬学連続シンポジウムが開催されます。タイトルは「群馬の土木遺産の魅力」です。
Gunmagaku36
 趣旨は以下の通りです。
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 平成2(1990)年、日本全国の近代の建造物や構造物の調査と保存を目指した「近代化遺産総合調査」が群馬県と秋田県で初めて実施されました。その結果、本県の特徴は絹産業や交通、電力関係の土木に関する優れた近代化遺産が豊富に残っていることでした。その後、絹産業は世界遺産の登録などで広く知られるようになりましたが、交通や電力の遺産はあまり知られることがありませんでした。

 しかし近年、全国各地でダムや橋などの土木遺産への関心が高まり、県内の土木遺産も各種の報道や特集番組などで紹介されるようになってきました。また、四半世紀継続してきた近代化遺産総合調査が遂に完了し、わが国の近代化の全体像が遺産から明らかになってきました。そこで、この調査の総括、そして日本全体の視点から見た群馬県の土木遺産とその魅力について土木工学史、鉄道技術史の専門家に語っていただくシンポジウムを開催します。
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 最近、ダムがブームだそうですね。

 今回は私は行くかどうか分かりません。(^_^;

 そろそろ、また古代や文学や言語を取り上げて欲しい気がします。

2019年2月18日 (月)

大家さんちのまいちゃん、元気

 今日は渋川の家に行きました。大家さんの愛犬まいちゃんが庭にいましたので、撮影しました。
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 日陰になってしまったのが残念です。しっぽにだけ日が当たっています。(^_^;

 タイトルにいきなり「まいちゃん」と書きましたが、当ブログには初登場ですね。その昔、HPには「大家さんの犬」というタイトルで、平成18年2月から16回にわたって記事にしました。その折はミニチュアダックスフントを略して「ミニフン」呼ばわりしていましたが、名前は「まいちゃん」、女の子です。

 平成18年2月というと13年前ですね。当時の写真です。
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 こんなのとか、
Dachs31
 こんなのも。
Dachs37
 ちょっと油断をすると、わが家の中に入ってきてしまうのでした。家の中にあるあれやこれやに興味津々でした。段々大きくなってくるにつれて、入ってこなくなりました。私もあまり渋川の家にはいなくなりましたし。でも、毎月、大家さんのおうちに家賃を持って行っていましたので、その都度、まいちゃんは出てきてくれて、交流は続いていました。

 今何歳くらいでしょうかね。13歳以上であることは確かですけれども、15歳くらいになっているかもしれません。もう高齢犬です。何度か病気になったこともあったようですが、今は元気です。

 今日はちょうど床屋さんに行ってきたばかりだそうです。大家さんは「私より高い」と文句を言っていました。医者代も人間より高い、などとぶつぶつ言っていますが、実際はまいちゃんのことがかわいくて仕方ないようです。(^_^)

2019年2月17日 (日)

リン酸除去剤

 前回の水槽の掃除、水替えから3週間ちょっと経ちました。これくらい経過すると壁面にコケが付きます。
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 掃除し、水替えをしてきれいになりました。
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 前回の水替えの際、新しくこういうものを濾過器に入れました。
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 水中のリン酸を除去することで、コケの発生を抑えるということですが、あまり効果を発揮しなかったようです。ウチの水槽のコケ発生の原因は、水中のリン酸の濃度が高いせいではないのかもしれません。

 ま、どっちみち、3週間おきくらいには水替えをしなくてはなりませんので、コケはあまり気にしなくても良いのかもしれませんけど。

 今日の水温は11度。手を入れると水は冷たいですけど、金魚は元気に動き回っています。エライものです。

2019年2月16日 (土)

「ひみつのアッコちゃん」の台本

 昨年12月の「魔法使いサリー」に続き、「ひみつのアッコちゃん」の台本を入手しました。
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 サリーとアッコちゃん、なんとなくセットで考えています。(^_^)

 キャスト。
Akko33b
 声優さんに疎いので、どうも見知った人が見当たりません。

 変身の部分。
Akko33c
 ちょっと不思議なのが、全体的にきれいすぎることです。紙も劣化が見られません。

 後年、新たに製作されたのかと思いましたが、文字が手書き(ガリ版)ですので、そういうことではないのでしょう。復刻版でしょうかね。

2019年2月15日 (金)

一寸先は闇(2)

 今日は目白の床屋に行きました。前回この床屋に行ったのは、日本女子大で青木生子先生の大学葬が行われた日でした。私は参列しませんでしたが、同じ目白ですし、時間も重なっていましたので、駅から思いを馳せました。そんなことを思い出しました。

 1ヶ月半ぶり以上に床屋に行って、さっぱりした頭で気分良く駅に向かっていたら、つまづいて倒れてしまいました。何ともどんくさいことです。(^_^; 路面が凍っていたわけでもないし、走ったわけでもないのに。老化現象ですかね。

 その際、膝をついて、ズボンの左膝の部分が破れてしまいました。こんなです。
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 このズボン、もう外には穿いて行けません。まだ2シーズンしか穿いていないのにこんなことになってしまった、なんとも幸せ薄いズボンです。私の不注意のせいで申し訳ないことをしました。転びさえしなければ、このズボン、明日からも今まで通りに穿けたはずです。ほんと、どこで何が起こるか分かりません。

 膝も負傷して出血しましたが、大したことはありません。帰宅してすぐに治療しました。

 思えば、以前、渋川の家から駅へ行く途中でコケてズボンの膝を破いてしまったことがありました。あれ、もう10年くらい前かと思いましたが、調べてみたら、まだ4年弱でした。まほろばに載っていました。その記事のタイトルが「一寸先は闇」でしたので、今日のタイトルはそれを踏まえました。

 破れてしまったズボンですが、家で普段着に使えます。(^_^) 

 下は、今、家で穿いているズボンです。
Zubon11

 右膝が破れ、右の裾上げも糸が切れてしまっています。何度かホッチキスで留めたのですが、すぐに外れてしまうので、そのままにしています。あと、右のお尻も破れています。外には出ないので、支障ありません。(^_^) でも、やっとこの普段穿きを更新できます。♪

2019年2月14日 (木)

ルビーチョコレート

 頂き物です。
Rubychoco01
 中身はチョコレートです。
Rubychoco02
 ポイントはこれです。
Rubychoco03
 ルビーチョコレートというそうです。恥ずかしながら、トレンドに疎くて……。(^_^;

 ダークチョコレート、ミルクチョコレートに続き、ホワイトチョコレートの登場から80年。そして生まれたルビーチョコレートは、第4のチョコレートと言われているのだそうです。

 この色は、カカオ豆の中に天然に存在する成分由来だそうで、着色料もフルーツのフレーバーも入っていないということです。

 全く知りませんでした。トレンディーです。

 良いものを頂きました。とてもおいしかったです。

【訂正、追加】

 すみません。間違えました。
 ルビーチョコはこれでした。
Rubychoco04
 2枚目の画像で、向かって左側に並んでいる平たいチョコレートの中で薄い色の方です。包装紙にちゃんと「RUBY CHOCOLATE」と書いてありました。(^_^; どうもそそっかしくていけません。

 中身です。
Rubychoco05
 失礼しました。

2019年2月13日 (水)

安政3年の年忌早見盤

 このようなものを入手しました。
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 画面が小さくて見えづらいと思いますが、中央部の円はやや白くなっていて、回転するようになっています。全体は放射線状に60に区分されていて、中央の円盤のすぐ外側に干支が記載されています。そして、内側から外側に向かってらせん状に1マス1年で年号が記されています。

 中央の回転部分です。このように、中央部が回転できます。
Kaikihayami02
 一部を拡大します。
Kaikihayami03
 1枚目の画像の右下に「當のもじを毎年の年号にあてゝ見れば三年七年と一時にわかるべし」とあります。

 上の画像では、中央の円盤を回して、安政三年のところに「當」の字を合わせてみました。そうすると、この年は、安政元年に亡くなった人の三回忌、嘉永三年に亡くなった人の七回忌、弘化元年に亡くなった人の十三回忌……ということが分かります。

 「天保二年に亡くなったウチの爺さんの二十七回忌はいつじゃろか?」を知りたいときは、中央の円盤の廿七を天保二年に合わせれば、「當」の位置の年が該当年ということが分かります。

 年号が記載されているのは安政四年までですが、その先、年号未記載の余白が70年分以上もあります。ここに年号を記入してゆけば、この早見盤は昭和10年頃まで使えることになります。

 これ、便利だったことでしょうね。個々の元号が10年続くかどうかという時代、こういうものがないととても不便だったことでしょう。また、干支が必要不可欠だったであろうことも想像できます。

2019年2月12日 (火)

レポート受取&臘梅

 今日は4年生のレポートを受け取るために群馬県立女子大に行きました。4時頃着きましたが、1本も出ていません。締切は5時ですので、それまでどうするか。

 春の庭に臘梅を見に行きました。

 きれいに咲いていました。青空のバックによく映えます。
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 こういうものが付いていました。
Robai11
 これ、一昨年も見て不思議に思い、解剖してみたのでした。種でした。
Robai08
 それから、来年度の第1回目の授業のプリントの印刷もしました。学会誌への投稿論文の再校も担当者に渡せました。

 それやこれやの後、5時になったので、また見に行ってみましたが、やはり1本も届いていませんでした。レポートはメールの添付ファイルによる提出も可です。スマホを見たら、16時46分、52分、55分に計3本が届いていました。あと2人ほど未提出者がいますが、たぶん卒業単位が足りているなどで捨てたのだと思います。

 ということで、東京・玉村往復6時間弱が無駄足になってしまいました。(^_^; ま、あれこれできましたので、全くの無駄足ということはありません。運動にもなりましたし。

 4年生のレポート提出は、今後、メールの添付ファイルに限定するかなぁ、などと考えています。

2019年2月11日 (月)

明治13年の『万国史略字引』

 こういうものを入手しました。
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 明治13年の刊行です。
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 書名は、以前当ブログでも同種の例を取り上げましたように、『万国史略』という別の本があって、その「字引」ということになりましょう。「字引」は、その書籍の中に出てくる語の読みや簡単な意味を記したもの、といった意味です。

 『万国史略』というのは世界史の教科書でしょうね。

 巻頭部はこうなっています。
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 表紙題簽に「両点」とありますが、これは、語の右にふりがな形式でその語の音が示されているのと、語の下に訓または意味が示されているのと、その両方を指して「両点」と言っているものと思われます。

 このページの最後の行にある「交通」などは、読みは簡単でしょうから、下にある「ヨシミヲムスブコト」という注記が眼目なのでしょう。

 「漢土」の部は詳細で、唐とか元とか、そういった王朝ごとに項目が立っています。
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 上のページには、劉備や諸葛孔明の名が見えます。後ろから3行目にある「私」の「ハタクシ」という表記に興味を惹かれました。「ワタクシ」を「ハタクシ」と書いています。語中語尾ならともかく、語頭における「ワ」を「ハ」と書いていますね。仮名遣の混乱ということでしょうか。

 国別の分量の内訳は以下の通りです。数字はページ数です。

 漢土:28
 印度:1.5
 波斯(ペルシャ):1.4
 亜細亜土児其(アジアトルコ):3.9
 希臘(ギリシヤ):2.3
 羅馬(ラウマ):7.3
 人民ノ移転:1.5
 仏蘭西(フランス):7.9
 英吉利(イキリス):2.3
 独逸(ドイツ):3
 瑞西(ズーイス):1.4
 和蘭(ヲルランド):1.4
 嗹馬(テンマルク):2
 西班牙(スベイン):3.3
 以太利(イタリア):3.5
 土児其(トルコ):0.6
 露西亜(ロシヤ):1.4
 亜米利加洲:1
 合衆国:2.1

 漢土が群を抜いて多く、28ページあります。第2位の仏蘭西(フランス)7.9ページの3.5倍以上です。次いで羅馬(ラウマ)の7.3ページ、亜細亜土児其(アジアトルコ)の3.9ページ、以太利(イタリア)の3.5ページ、西班牙(スベイン)の3.3ページとなります。

 漢土が多いのは、歴史が長かったり、わが国に及ぼした影響が大きかったり、という理由もあるでしょうが、ふりがなを振るべき人名が多いということもありそうです。欧米の場合、国名は漢字表記ですが、人名は出てきません。『万国史略』で、欧米の人名はカタカナで表記されているのかもしれません。このあたり、国会図書館のデジタルライブラリなどで、『万国史略』を見てみれば良いのでしょうけど。(^_^;

 フランスの項はこのようになっています。
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 語に関しては、最後の行の「豪猛」に付いている「タケシキ」という訓に興味をおぼえました。今なら「タケキ」となるところでしょう。

 内容的には、5行目からの「一女子」「民間」「義兵」「勝利」「焚殺」という箇所、ジャンヌダルクでしょうね。

 あれこれ興味深いです。

2019年2月10日 (日)

高崎商大駅前の万葉歌碑

 上信電鉄の高崎商科大学前駅のすぐ側に万葉歌碑が2基あります。

 この歌碑は、「石碑(いしぶみ)の路」の歌碑群と一体のものです。「石碑の路」というのは、山名八幡宮の脇から山上碑を経て金井沢碑に至る道で、この道の傍らに万葉歌を刻んだ歌碑が二十数基も建てられています。これらの石碑を建てたのは、会社社長の信澤克己氏で、1970年代以降、私財を投じてこれらの石碑を建立していったそうです。

 ところが、歌碑は完成しながら、信澤氏が亡くなったことで、設置されないままに放置されていたものが数基残っていたということで、それらについては、近年、地元の高崎商科大学が順次設置して行きました。駅前の2基もそうです。

 先週の木曜日に高崎商科大学に行く用事がありましたので、その折に見て来ました。

 1基目。
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 巻4の710番歌「み空行く月の光にただ一目あひ見し人の夢にし見ゆる」が刻まれています。

 碑文の拡大。
Ishibumi_h
 「三空由九 月之比可里二 直一目 安比三四人之 由面二四三遊流」とあります。
 原文は「三空去 月之光二 直一目 相三師人之 夢西所見」ですので、若干変えてあります。書家の考えがあってのことでしょうが、個人的には、原文のままか、訓読文にした方が良いのではないかと思います。

 もう1基。
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 巻1の39番歌「山川も依りて仕ふる神ながらたぎつ河内に舟出せすかも」だそうですが、こちらは拡大しても碑文がよく読めません。

 2基とも、揮毫者は、高崎市出身の書家大澤雅休氏です。石碑の路の歌碑の中には大澤氏の揮毫したものが他に数点あります。ただ、大澤氏は昭和28年に亡くなっていますので、歌碑の年代とは合いません。これらの歌碑のために揮毫したものではなく、大澤氏の遺作を歌碑に刻んだものということになります。

2019年2月 9日 (土)

ぐんまちゃん広場1周年

 昨日、県庁1階のロビーで近代こけしの展覧会を見たあと、2階の県民センターに行きました。そうしたら、その一角にある「ぐんまちゃん広場」が1周年になるということで、特製クリアファイルが貰えるということです。2月6日から先着350名です。2日経ってしまったのでどうかなと思いましたが、無事に貰えました。(^_^)
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 裏です。
Gunmachirobacf02
 良いタイミングで県庁に行くことができ、幸いでした。

 1周年記念のイベントも開催されるようです。
Gunmachiroba1nen
 当日は何も予定はありませんが、朝早いので行きません。(^_^; ぐんまちゃんとの記念撮影は高校生以下優先なのですね。私なんぞは一番後回しにされそうです。

 一番下に書いてある「サプライズゲスト」って誰でしょうね。たぶん、くまモンとかふっかちゃんとか、そういった同業者かと思います。

 貰ったクリアファイルに県民センターのしおりが挟まっていました。
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 県民センターの趣旨は、このしおりには以下のようにあります。
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 県民センターの見取り図もありました。ぐんまちゃん広場は図の右上にあります。
Kenmincenter03

2019年2月 8日 (金)

第59回《全群馬》近代こけしコンクール

 今日は仕事で前橋に行きましたので、また県庁を覗いてきました。1階ロビーでは、近代こけしの展覧会を開催中でした。
Kokeshi59a
 これまでも、このこけし展、何度か当ブログでご紹介したことがありました。

 良いと思った作品、面白いと思った作品などをご紹介します。独断と偏見です。

 「旅立ち」
Kokeshi59b
 着物の柄に雁が描かれているのを面白く思いました。

 「秋の日」
Kokeshi59c
 「まほろば残月」
Kokeshi59d
 薄が生えているので秋ですね。当ブログと同じ名前に親近感を覚えました。

 「聖夜」
Kokeshi59e
 「坊」
Kokeshi59f
 「風に吹かれて」
Kokeshi59g
 ユニークな作と感じました。

 「いのちの音色」
Kokeshi59h
 母子2体1組。男の子が手に自動車を持っているのが楽しいです。

 「発表会」
Kokeshi59i
 晴れ舞台ですね。

 「うなぎ登り」
Kokeshi59j
 意表を衝かれました。圧倒的なインパクトです。これもこけしと言えるのか……。(^_^)

 「鍋敷き」
Kokeshi59k
 これはもはやこけしではないのでは。

 はい。これはこけしではなく、「木工玩具」のカテゴリーでした。さすがに。

 ねこの楊枝入れやペン立てもあったのですが、それらは頭の部分に穴が開いていて、そこに爪楊枝やペンなどを差す形でした。かわいくはありましたが、ちょっと抵抗がありました。(^_^;

 楽しかったです。♪

2019年2月 7日 (木)

カランコエ、咲き始め

 2年前に学外の講座でカランコエを頂き、退職に際しても学科の皆さんからやはりカランコエを頂きました。昨年、それらを挿し芽にしたりして、全部で6鉢になりました。いずれの鉢も、年の内につぼみがつきましたが、咲くには至りませんでした。

 それが、今朝見たら、1つの鉢で花が咲いていました。
Kalanchoe22
 ここのところの暖かさで開花に至ったものと思います。

 アップです。
Kalanchoe23

 咲いたのは、6鉢全体の中でまだ2輪だけですが、つぼみがたくさん付いていますので、今後、少しずつ開花してゆくことでしょう。折々ご披露することに致します。

2019年2月 6日 (水)

集中講義、無事終了

 3日間の集中講義無事に終了しました。

 大学院の授業で、受講生は3人でした。何十人も受講生のいる授業だと疲れ果てたかもしれませんが、少人数でしたので、その点は楽でした。

 履修者の中に台湾からの留学生がいて、万葉集に大いに関心を持ったようです。日本語教育を専攻している院生で、万葉集は今までも目にしてはいたようですが、見ていたのは訓読文だったようで、原文を初めて目にしたことで、興味が湧いたようです。

 中国語を母国語としている目から見れば、正訓字主体表記あり、万葉仮名主体表記ありと、様々な万葉集の表記は大いに興味深かったことでしょう。今回は古事記の原文には全く触れませんでしたが、古事記を見たら、きっとまた興味深いことでしょう。

 楽しく有意義な3日間でした。

 通えない場所ではないのですが、ちょっとしんどいので、ホテルに泊まりました。3日間、金魚のことがちょっと気掛かりでした。夏は、留守にしている間に水温がどこまで上がるか気が気ではなかったのですが、その点、冬は安心です。(^_^)

 元気でした。
Kingyo_h310206

 先日、初めて半生赤虫を与えたときは、口に入れたり出したりしていましたが、すぐに慣れたようで、翌日からはよく食べていました。今日も食いつきは良かったです。口に合ったようで幸いです。

2019年2月 5日 (火)

キンクロハジロ

 昨日、東海大学の噴水池で見た鳥の写真をアップしました。三友亭主人さんからキンクロハジロではないかとのご教示を頂きました。初めて聞く名前と思いました。

 ところが、その後、筒井先生から「金黑羽白の雄です」とのご教示を頂きました。

 この表記を見て、「あれ、この文字はどこかで見たような」という気がして探してみたら、去年の11月にアップした「洗足池をゆく(1)動物編」に載せた写真に対して筒井先生から頂いたご教示に「金黑羽白(きんくろはじろ)」とありました。

 同じ名前でも、カタカナ表記と漢字表記とで、随分印象が違います。(^_^;

 今日もまた同じ池に行ってみました。いました。
Tokaidai16
 水没するところ。
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 今日は頻りに水に潜っていました。寒いのに元気です。今日もやはりこの1羽しかいませんでした。

 今日の大山。
Tokaidai18
 曇り空です。

 毎回利用しているエレベーター棟。
Tokaidai19
 この円筒の中心をエレベーターが通っています。そしてエレベーターの周囲を螺旋状に歩行通路があり、さらにこの建物の外側周囲にも螺旋状の通路があります。

 このエレベーター、日本初の円柱状のエレベーターなのだそうです。今日初めて知りました。(^_^;
Tokaidai20

2019年2月 4日 (月)

東海大学で集中講義(2019冬)

 今日から惟光さんのところで集中講義です。またお世話になっています。

 天気が良かったので、大山がくっきりと見えました。去年の夏に惟光さんから教えて貰いました。奥に見えているのが大山です。
Tokaidai10
 一昨年の夏、去年の冬・夏に続き、今回で4回目の集中講義です。昼休みには、過去3回とは違う場所をふらふらしました。

 万葉歌碑がありました。採られているのは相模国の東歌です。
Tokaidai11
 裏面に漢字仮名交じり文が彫ってありました。日本文学科の卒業生の皆さんが贈ったそうです。万葉歌碑というのは素敵な選択です。
Tokaidai12
 噴水池に人魚姫の像がありました。
Tokaidai13
 解説板。
Tokaidai14
 コペンハーゲンにある像の1/2大の作品のようです

 この池に鳥がいました。
Tokaidai15

 なんでしょうか? 鴨の類かと思いますが。

2019年2月 3日 (日)

盆栽のグリーティングカード

 しばらく前に、卒業生から寒中見舞いを頂きました。こういうグリーティングカードです。
Bonsaicard01
 ちょっと分かりにくいですね。三つ折りになっています。開くとこのようになります。
Bonsaicard02
 最初のブロックはこのようです。
Bonsaicard03
 季節の盆栽が全部で6鉢。下はカレンダーになっています。

 それぞれに色鮮やかできれいですけど、盆栽とはなかなかシブいです。(^_^)

 頂いてから10日ほど経った昨日、はたと気付きました。この卒業生、栃木県の鹿沼市の出身でした。鹿沼といえば鹿沼土の産地です。

 「あ、それで盆栽!」と納得しましたけど、実は全く関係ないかもしれません。(^_^) 私がそろそろ盆栽を好むような年齢になったかと思っただけかも。(^_^;

2019年2月 2日 (土)

萩原文庫シンポジウム「西上州・東上州の誕生」

 今日は、群馬県立女子大学で開催された、第6回群馬学センター萩原文庫シンポジウムを聴きに行きました。テーマは、「西上州・東上州の誕生-交感する中世の神話と歴史-」です。
Hagiwara06a
 学長挨拶 群馬県立女子大学 小林良江学長
Hagiwara06c
 趣旨説明 群馬学センター副センター長 簗瀬大輔准教授
Hagiwara06d
 簗瀬氏が手に持っている本は、萩原進氏の著書です。萩原氏が上州を東西に分けて考えていらしたので、それで、今回のテーマに繋がったものと思われます。
Hagiwara06e
 講演「『神道集』にみる信仰圏の東西-編者の視座を探る-」
  群馬工業高等専門学校 大島由紀夫教授
Hagiwara06f
 講演「上野神話の空間認識-西七郡の謎と幻の上野国について-」
  育英短期大学 佐藤喜久一郎講師
Hagiwara06g
 パネルディスカッション。
Hagiwara06h
 東西の境は利根川だそうです。南北朝時代には東西に分ける考え方が存在したということで、その時代に成立した『神道集』が取り上げられました。今回は専ら『神道集』でしたが、今後、様々な観点から上州の東西を考えてゆくそうです。

 正直、『神道集』だけでは、あまりピンときませんでした。今後、回数を重ねて、多角的に考えてゆくことで何か見えてくるのではないかと思います。

 200名入る教室がほぼ埋っていましたので、来聴者は170~180名くらいあったのではないかと思います。大盛況です。ただ、あらかた中高年。若い人にももっと来て貰いたいです。そんな中、私の演習を履修している学生が2名来ていました。このシンポジウムのことは、私は全く宣伝も勧誘もしていません。完全に自由意志での来聴です。立派です。(^_^)

2019年2月 1日 (金)

ぐんまちゃんおとぎ話カレンダー「笠地蔵」

 2月になりました。愛用の「ぐんまちゃんおとぎ話カレンダー」の2月はこのような絵柄です。
Gunmac_cal201902a
 笠地蔵ですね。

 下半分のカレンダー部分は次のようになっています。
Gunmac_cal201902b
 お地蔵さん達がぐんまちゃんの家に米俵などを運んでいます。あ、22日には「ぐんまちゃん誕生日」が記載されています。ぐんまちゃんのカレンダーですからね。(^_^)
Gunmac_otogical201902c
 1月はこのような絵柄でした。
Gunmac_otogical2019c
 上下の絵は繋がっていて、上半分が地上、下半分が地下になっています。

 笠地蔵の2月は、上下で時間が経過しています。仏教的に言えば「因」と「果」ということになりましょうか。

 月毎に、上下の関係が柔軟に構成されています。奥の深いカレンダーです。(^_^)

【追加】
 あとから気付きました。
 お地蔵さんの笠の上の雪の量、それぞれ異なりますね。向かって右端のが一番多く、以下、左に行くにつれて漸減していますね。右から順に笠を載せていったのだと推測されます。
 藝が細かいです。

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