シンポジウム「近世草津再考」
群馬県立女子大学で次のようなシンポジウムが開催されます。
チラシの裏です。
シンポジウムの趣旨はこうあります。
字が小さいですね。
「草津温泉の歴史を、病者の慈悲の薬湯、庶民の湯治の実態、旅館業者の競争、江戸との関係など社会史的な視点から再考察を試みる。」とのことです。
なかなか興味深いです。
とはいいながら、行かないかもしれません。日曜日なので。(^_^;
なかなか興味深いです。
とはいいながら、行かないかもしれません。日曜日なので。(^_^;
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