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2018年11月28日 (水)

洗足池をゆく(4)歴史編

 千束八幡神社の近くに馬の像があります。
Senzokuike33
 碑に「名馬 池月之像」とありますように、宇治川の合戦の先陣争いの折に、佐々木高綱が乗った池月の像です。

 像のアップ。
Senzokuike34
 由来を記した銘板があります。
Senzokuike35
 ということで、この地は池月の出身地とされています。

 千束八幡神社の社殿脇には池月の絵馬が奉納されていました。
Senzokuike36
 千束八幡神社前の橋の名は池月橋です。
Senzokuike37
 時代は遥かに降って、明治になると、勝海舟がこの地を気に入り、別邸を建てました。昨日ご紹介した御松庵の近くです。
Senzokuike38
 海舟は、歿後この地に葬られました。海舟の墓石と奥さんの墓石とが仲良く並んでいます。
Senzokuike39
 遡る明治12年、西南戦争で歿した西郷隆盛の三回忌にあたり、海舟は私費で隆盛の詩碑を今の葛飾区に建てます。この詩碑は大正2年の荒川の開削工事に伴い、海舟の墓の近くに移築されました。
Senzokuike40
 江戸無血開城を成し遂げた勝・西郷の偉業を称えた徳富蘇峰の詩碑が昭和12年に建てられ、隆盛の詩碑のすぐ側にあります。
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 海舟の別邸のあった付近に勝海舟記念館が建てられるようで、建築中でした。
Senzokuike42

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