« 2018年9月 | トップページ | 2018年11月 »

2018年10月

2018年10月31日 (水)

血管年齢計

Kekkan20181031  今日の夕方、調剤薬局に行ったら、店の中に血管年齢計という機械がありました。

 私はコレステロール値高いし、血管年齢には関心があります。関心というか不安です。計ってみたいような、怖いような。しばし躊躇して計りました。左手の人差し指をセンサーに当てて計る方式です。

 年齢よりもやや若いという結果で、ほっとしました。♪ 

 測定の際は、最初に性別と年齢を入力します。その年齢を90歳などとサバ読めば、血管年齢はとても若いという結果が出たなぁ、とふと思いましたが、そんなことをしても意味ありませんね。(^_^;

 「適度な運動をしているか、生活習慣に気を配っているのでしょう。」とありますけど、運動はしていません。現役だった頃の自転車通勤などで稼いだ分を取り崩している可能性があります。なるべく体を動かすようにせねば、と思います。

2018年10月30日 (火)

塙書房の『萬葉集』が……

 今年の3月に「おうふうの『萬葉集』が……」という記事を載せました。

 毎年授業のテキストに使っていたおうふう版の『萬葉集』が「品切れ・重版未定」になってしまい、テキストを急遽塙版に変更したという内容です。どうも、おうふうはあの本をもう作らないようです。

 さて、後期授業が始まりましたが、テキストを持っていない学生が目に付きました。そんな折、教務からメールが来て、塙版の数が足りず、入手できない学生が17人いるとのことです。

 塙書房のHPを見たら、この本は「現在増刷中です。12月上旬出来予定です。」となっていました。
Hanawamanyo
 思うに、おうふう版がなくなってしまったことで、私のように塙版に変更した教員が何人もいたのではないでしょうか。それで、塙版が品切れになってしまったものと思います。

 思わぬところに影響が出ました。

 12月までテキストなしというわけには行きませんので、持っていない学生(全員、注文済み、増刷待ちです)には、必要箇所のコピーを配布しました。

 通常であれば、本のコピーをテキストとして使うのは違法行為でしょうが、今回の場合は、コピーを受け取った学生も、増刷出来次第、本を買うことになりますので、法の趣旨からはOKと思います。

2018年10月29日 (月)

八丁堀の旧京華小学校

 先週、八丁堀に行きました。八丁堀というと、江戸時代には与力同心の組屋敷があった地で、時代劇ファンにはおなじみの地名です。(^_^)

 ですが、今まで行ったことがありませんでした。地下鉄日比谷線の八丁堀駅のすぐ近くにこのような解説板がありました。
Hacchobori01
 この案内板のすぐ向こうはこのようなビルです。
Hacchobori02
 「京華スクエア」という看板がありました。帰宅してからググってみましたら、このビルは元は京華小学校という学校で、建物は昭和4年の竣工だそうです。当時の小学校としてはユニークな建物だったことでしょうね。そうと知っていれば、いろいろな角度から撮影したのにと、残念でした。先達はあらまほしきことです。またいずれ撮影します。

 このあたり、昔は住人も多かったそうですが、交通の便が良いことなどで、オフィス街に変貌してしまい、人口減に伴う児童数の減少で、京華小学校は平成2年に統廃合されてしまったそうです。

 このビルは、現在は中央区の京華スクエアという名で、シルバー人材センターや早稲田大学エクステンションセンターなどが入居する地域のコミュニティーセンターとして活用されています。

2018年10月28日 (日)

三陸カキめしと帆立弁当

 ここ3日ほど、近所のスーパーでささやかな駅弁フェアをやっていまして、今日買いました。
Sanrikukakimeshi01
 製造者は青森県八戸市の会社ですので、八戸駅の駅弁と思います。
Sanrikukakimeshi02
 パッケージの写真と実際の中身とがちょっと違うように思いますが、錯覚かもしれません。(^_^;

 私のHPの駅弁ページに幾つかカキめしを載せてきました。

 厚岸駅のかきめし。
Kakimeshi08
 仙台駅のかきめし。
Kakimeshi03
 広島駅のしゃもじかきめし。
Kakimeshi06
 それぞれ違いますね。みんな違ってみんないい。

 この駅弁フェアで、一昨日は帆立弁当を買いました。
Ootamahotate01
 中身。
Ootamahotate03
 カキめしと同じ会社でした。

2018年10月27日 (土)

明日は群馬県民の日(H30)

 明日は群馬県民の日です。
H30kenmin01
 なんか、群馬県民の日のこと、毎年取り上げているような気がします。

 様々なイベントが行われるほか、県の施設の入館料が無料になったりします。
H30kenmin02
 県内の学校も休みです。ただ、今年は日曜日と重なってしまいましたね。学校は、翌日月曜日が振替休日になるのでしょうか。それともローカルな祝日なので、スルーされてしまうのでしょうか。

 群馬県立女子大学はどうかと思ってHPの学年暦を見てみましたら、振替休日は設定されていませんでした。スルーです。(^_^;

 都道府県民の日というのは、あるところとないところとがあるようですね。

 東京都は私が小学生の頃には既にありました。清水崑のカッパのバッジを着けていると、都電・都バスや都の施設が無料になるのでした。カッパの絵は毎年変わります。バッジは学校で配布されていましたけど、あれ、無料で配られていたのか、買っていたのか、不明です。PTA会費から一括購入だったのかもしれません。清水崑さん亡き後、カッパのデザインは小島功さんに代わりました。黄桜も清水崑→小島功でしたか。

2018年10月26日 (金)

みんな若手

 今日は日帰りで群馬の家に行ってきました。目的は家賃の支払いと郵便物を取り込むことです。

 行ったついでに本を少し持ち帰りました。またリュックに入れて。

 今日持ち帰ったのは以下の面々です。
Hon20181026a
 全部辞書類ですね。そこそこ重かったです。(^_^;

 帰りの電車の中で『古事記事典』を読みました。

 あとがきにこのような記載がありました。
Hon20181026b

 この本、昭和63年刊です。30年以上前ですね。皆さん、助教授や講師の若手研究者でした。それが、今、学長をされている方もいらっしゃいます。光陰矢の如しです。

 私について言えば、「少年老いやすく学成り難し」ということばが実感されます。

2018年10月25日 (木)

枝葉ぼこり

 10月3日に「どさくさの枝シュレッダー」という記事を載せました。道を挟んだお向かいの家が取り壊し中なのに乗じて、普段は騒音を気にして存分に使えない枝シュレッダーを気兼ねなく使えたという内容でした。
Edashredder04
 やがて取り壊しが終了し、滅多にないチャンスが失われてしまいましたが、チャンス再来。

 更地になった土地に建て替えの工事が始まりました。また騒音が出ています。(^_^)
Edahabokori01
 そんな訳で、今日またどさくさに紛れて枝シュレッダーを使いました。今回は数年前に伐って物陰に放置していた枝葉も処理しました。

 そうしたら、枝シュレッダーを使っている最中、煙が出てきました。摩擦熱で発火したのかと思いましたが、そうではなく、細かく粉砕された枝葉が煙のように舞ったのでした。正体はいわばほこりですね。
Edahabokori02
 予期せぬことで、慌ててカメラを取ってきましたが、その時にはもうかなり下火になっていました。残念です。
Edahabokori03
 乾燥の度合いが高いと枝葉がほこりになるのでした。これを「枝葉ぼこり」と命名します。←勝手な。(^_^;

 日国の見出し語を後方一致で検索してみたところ、「すなぼこり」「つちぼこり」「わたぼこり」など、おなじみの語はありましたが、「えだぼこり」「はぼこり」「えだはぼこり」はいずれも存在しませんでした。

 ぬか‐ぼこり【糠埃】(糠のほこり。細かい糠が散り、舞っていること。)、むぎ‐ぼこり【麦埃】(麦刈りの頃、麦打ちなどのためにたつほこり。)などがありましたので、「枝葉ぼこり」もあっておかしくないと思います。

 辞書に載せるとしたらこんな感じになりますかね。
 えだは‐ぼこり【枝葉埃】
 〔名〕乾燥した枝葉を踏んだり、枝シュレッダーに掛けたりしたときに、枝葉が細かく粉砕されて埃状になったもの。*まほろば〔2018〕10月25日「乾燥の度合いが高いと枝葉がほこりになるのでした。これを「枝葉ぼこり」と命名します。」
 《参考》「隣のオヤジが盆栽の枝葉ぼこりをするのが鬱陶しい」などと使われることがあるが、これは本来は「埃」の意味であるのを「誇り」と誤解したことによって生じた誤用。

 枝葉ぼこりを浴びて、ズボンが汚れてしまいました。
Edahabokori04

 ファインダーを覗けずにシャッターを切ったので、かなりピンボケ。(^_^;

2018年10月24日 (水)

十六夜の月

 一昨日、十四夜の月の写真を載せました。普段露出オートばかりで撮っているせいか、露出はオートにして-5の補正をしましたが、それでもまだ明るすぎる感じでした。でも、カメラの補正は-5が限度なので、それ以上の補正はできず、あれが精一杯でした。

 ところが、ブログを見てくださった筒井先生から、マニュアル設定のご教示をいただきました。

 「あ!」でした。マニュアル設定にすることは頭から全く落ちていました。

 昨日は曇天でしたので、今日試してみました。
Tsuki20181024
 どうでしょうか。

 もうちょっと明るめに設定しても良かったかと思います。

2018年10月23日 (火)

10月は東国文化

 一昨日のブログ記事「ぐんまちゃん家、不振」に、『ぐんま広報』の9月号表紙を載せました。この号の特集は、ぐんまちゃん家グランドオープンでした。
Gunmac201809
 では、最新号である『ぐんま広報』10月号の特集はというと、次の通りです。
Gunma_koho201810
 表紙とも3ページに亙って群馬の埴輪が特集されています。

 10月28日には上野国分寺跡でこのようなイベントが開催されます。
H30kokubunji
 県庁2階の県民センター内には「東国文化」ののぼり旗が立っていました。
Togokubunka

 群馬の10月は東国文化月間のようです。(^_^) 何はともあれ、古代に光が当たるのはありがたいことです。

2018年10月22日 (月)

十四夜の月(^_^;

 夕方、スーパーに買い物に行った帰り道、月が綺麗に照っていました。
 あ、今日は十三夜かも、と思って、帰宅して写真を撮りました。

 念のため調べてみたら、今日は旧暦の九月十四日。十三夜は昨日でした。(^_^;

 でも、せっかく撮ったので、ご披露します。

 露出オートだと明るすぎるので、マイナス補正しました。

 -3
Tsuki3
 -4
Tsuki4
 -5
Tsuki5
 300mmのレンズで撮って、トリミングしました。三脚がないので、手持ちで撮りました。脇をしっかり締めて。(^_^)

 何となくどれもいびつに写っているような気がします。ブレたのかと思いましたが、満月ではないので、少し欠けているせいかもしれません。両方かも。

2018年10月21日 (日)

ぐんまちゃん家、不振

 銀座の歌舞伎座の前にあったぐんまちゃん家、移転することになり、3月に店じまいして6月に移転オープンしました。

 毎月第1日曜に発行されている「ぐんま広報」の9月号の特集は、ぐんまちゃん家新装オープンでした。
Gunmac201809
 ところが、10月20日付のネット版の上毛新聞によれば、6月12日の移転オープンから9月末までの約3カ月半の来場者は約8万3000人で、前年同期(約16万5000人)から半減したとのことです。

 台風が来たり、いろいろなことがありましたが、やはり移転が最大の原因でしょうね。前は歌舞伎座の真ん前にあったし、地下鉄銀座線の東銀座駅の出口もすぐ近くでした。それが今度の場所は大通りに面していない場所で、地下鉄の駅からも少し離れています。前の場所は地代もさぞ高かったことでしょうけどね。

 ま、オープンしたことがまだあまり知られていないということもありましょうから、今後に期待したいです。

 などと、人ごとのように言っていますが、私もまだ行っていません。(^_^;

 罪滅ぼしにちょっと宣伝しておきます。

 こんなリーフレットがあります。
Gunmacc01
 玄関と地図。
Gunmacc02
 1階は物産やグッズの売り場です。
Gunmacc03
 2階はレストランになっていて、上州牛の料理などが食べられるようです。
Gunmacc04
 私もそのうち行ってみようと思います。

2018年10月20日 (土)

朔太郎記念館+巨大金魚

 今日は、1日前橋で仕事でしたので、昼休みに朔太郎記念館に行ってきました。これは、萩原朔太郎の生家の一部を保存したもので、前橋文学館の向かいにあります。以前、当ブログでご紹介したことがありました。

 書斎。
Sakutarokan19
 解説板。
Sakutarokan20
 書斎の中にこのようなものがありました。
Sakutarokan21
 モノをまだ読んだことはないのですが、コミック『月に吠えらんねえ』のキャラクターではないかと思います。これは以前行ったときにはありませんでした。

 建物の中には入れませんでしたが、こういう掲示がありました。
Sakutarokan29
 以前、中に入ったことがありましたし、お手数を掛けては申し訳ないので、遠慮しました。

 離れ座敷。
Sakutarokan22
 解説板。
Sakutarokan23
 こちらにも、中にキャラクターがいました。
Sakutarokan24
 土蔵。
Sakutarokan25
 解説板。
Sakutarokan26
 土蔵の鍵は掛かっていなくて、中に入れます。

 出入口側。
Sakutarokan27
 奥側。
Sakutarokan28
 2階建てで、階段がありますが、上にはあがれません。

 見学が終わって自転車でふらふらしていたら、水槽に入った金魚を見かけました。水槽は屋外に置かれています。
Maekin

 巨大です。うちの金魚もいつかこんなになってしまうのでしょうか。(^_^;

2018年10月19日 (金)

「ニッポンの名字」

 久し振りに日本郵便のサイトを訪問したら、「ニッポンの名字」というページがありました。
Nipponmyoji01
 既にご存知の方もいらっしゃることと思います。
Nipponmyoji02
 名字を入れて検索するとその名字の人数等が出てきます。「名字の由来」については書かれているものとそうでないものとがあります。日本の名字と郵便局との間にはあまり関係はなさそうですが、どうも、年賀状の販売拡大に繋げようという意図があるようです。

 「北川」でやってみました。
Nipponmyoji03
 全国に10万2000人ほどいるそうです。

 順位なども書いてあります。
Nipponmyoji04
 上位の県別の人数も。
Nipponmyoji05
 滋賀県が一番多いようで、私の祖父も滋賀県出身でした。大阪と東京の人数が多いのは人口自体が多いからでしょうね。

 父方の祖母が「柊谷」という名字で、そこそこ珍しいのではないかと思って試してみました。
Nipponmyoji06
 なんと全国で60人ほどだそうで、「天然記念物級」とのことです。それほどまでとは思いませんでした。
Nipponmyoji07
 奈良県が2位です。祖母も三輪山の麓の出身でした。

 あれこれ遊べます。(^_^)

2018年10月18日 (木)

切腹最中&義士羊羹

 頂き物です。♪
Seppuku01
 中身は、切腹最中と義士羊羹。
Seppuku02
 忠臣蔵ゆかりのお菓子で、製造販売元は芝田村町(現在の住居表示は港区新橋)の新正堂です。このお店は、浅野内匠頭が切腹した田村右京大夫邸のすぐ近くにあります。そのゆかりでこのような和菓子を売り出したのでしょう。

 義士羊羹はともかく、切腹最中のセンスはやや微妙ですね。くださった方もそのようにお考えのようでした。

 箱を横から。
Seppuku03
 これまた切腹のイメージでしょうか。(^_^;

 義士羊羹。
Seppuku04
 名前の文字はそれぞれ自筆かもしれませんね。

 いろいろな種類があって、楽しみです。
Seppuku05

2018年10月17日 (水)

出席カードの絵(H30後期)

 非常勤先の授業で出席カードを配るときに、またいつものように「猫の絵かなんか描いてもいいよ」と言ったら、何人か描いてくれました。もう何度目かの授業でしたが、今までこれを言うのを忘れていました。その間、出席カードに落書きして提出した学生は1人もいませんでした。真面目な学生さん達です。

 裏面を全部使った大作。
Shusseki201810a
 この猫は金魚と仲良くなりたいのか、あるいは金魚を狙っているのか。(^_^) 右手の爪が見えています。

 こういう作品も。
Shusseki201810b
 私が授業中に「ねこあつめ」の話をしていることがバレてしまう。(^_^;

 のどかな絵。
Shusseki201810c
 ほのぼのします。

 下の画像は、5人分の絵を切り貼りして1枚に集約しました。
Shusseki201810d
 左下の絵で猫の上に乗っているのは金魚でしょうかね。授業中に金魚の話を結構しているのかもしれません。

 授業中にどんな話をしているのかが分かってしまいます。授業、ちゃんとやっていますよ。

 右上のオオサンショウウオはこの学生の個人的な好みでしょうか。私はオオサンショウウオの話をしたことはありません。(^_^)

 みんな絵がうまいです。

2018年10月16日 (火)

群馬HANI-1グランプリ結果発表

 7月にご紹介した「群馬HANI-1グランプリ」の結果発表が14日にありました。2日経ってしまいましたが、ご報告します。投票総数は59,261票だったそうです。
Gunmahani1a
 第1位 笑う埴輪      7,969票
Hani1_01
 第2位 ぐんまちゃん埴輪 5,536票
Hani1_02
 第3位 楯持ち人埴輪   4,982票
Hani1_03
 第4位 馬に乗る人     3,338票
 第5位 三人童女      2,285票
 第6位 人面円筒埴輪   2,209票
Hani1_046
 第7位 ぶじんくん     2,130票
 第8位 塩顔埴輪      2,115票
 第9位 武装男子埴輪   2,114票
 第10位 琴弾男子像    1,777票
Hani1_0710

 結果を見ると、個性的な埴輪が上位を占めているように思います。また、埴輪のネーミングも票に繋がったのではないかと思います。特に「ぐんまちゃん埴輪」(^_^)

 こういうイベントは楽しいです。そして、これを通して古代に関心を持ってくれる人が増えたら幸いです。

2018年10月15日 (月)

新町で公開講座、上野国東歌

 今日は、新町公民館で公開講座をしてきました。テーマは「上野国東歌」です。→レジュメはこちら。

 連続5回なので今回が最終回です。いろいろと撮りためた写真などもありますので、プロジェクターでそれらも見て頂きました。

 それで時間が掛かったせいか、終わりませんでした。(^_^;

 もしも来年も依頼されれば、来年の第1回目は「上野国東歌2」となりそうです。
Sanohi06_2
 上の写真は佐野の舟橋の万葉歌碑です。江戸時代に建てられたもので、群馬県内の万葉歌碑としては最古級のものです。

 背後に新幹線が見えています。歌碑から新幹線が見えるのなら、新幹線からも歌碑が見えるはずだと思い、一時、新幹線からの撮影に凝っていました。今はもうしていません。(^_^) 2階建ての新幹線Maxの2階からだと良く撮れます。

 新町公民館の担当の方々には、昨年も今年も大変にお世話になりました。厚く御礼申し上げます。

2018年10月14日 (日)

金魚に水草&背広を洗った

 そろそろ金魚の水槽の水替えのタイミングになりましたので、昨日、水替えしました。

 今回はガラスに少しコケが付いていました。コケ防止の濾材を入れてから2ヶ月弱です。それだけの期間、効果を発揮しました。以前と比べると、照明の時間も減らしましたし、水温も下がってきたので、コケの発生も以前ほどではないかと思い、コケ防止濾材の交換はせずに、しばらく様子を見ることにします。

 ガラスの前面にコケが付くと金魚がよく見えなくなるので困りますが、水槽の中の岩や土管などにはむしろコケが付く方が趣があります。

 水替えのついでに水草を追加しました。金魚が食べているわけではないと思いますが、いつのまにか水草が大分なくなっていました。
Kingyo_h301014b
 緑の水草があると、金魚の赤とのバランスもあって、いい感じです。

 金魚も、「なごむなぁ」「落ち着くなぁ」と思っているかもしれません。

 でも、ひょっとすると、「狭くなった」「邪魔!」と思っているかもしれず、どうなのかは本魚たちに聞いてみないと分かりません。

 正面顔もかわいい。
Kingyo_h301014a
 話は変わりますが、背広を家で洗いました。ズボンは良く洗いますが、上衣は初めてです。昔ならばモノゲンで、今はアクロンで。

 若干縮んだかもしれません。(^_^;

 なんか、結構シワだらけになりました。これは事前には考えませんでした。アイロンを掛けましたが、ズボンよりも難しいですね。

2018年10月13日 (土)

能登立国1300年

 『西Navi北陸』という雑誌があります。以前、一度だけご紹介しましたように、北陸新幹線の座席に置いてある月刊誌です。この雑誌の今月号の特集は「能登立国1300年、お宝拝見!」です。
Nishinavi201810a
 平城遷都1300年以来、あれこれの「○○1300年」が登場しますね。古事記1300年(2012)、多胡碑1300年(2013)、養老改元1300年(2017)、大伴家持生誕1300年(2018)など。能登立国1300年は知りませんでした。家持(推定)と同い年ですね。

 2020年は日本書紀1300年ですが、何かと話題の東京オリンピックと重なってしまいましたね。不運。

 その後で、広く一般にもアピールし得る1300年は、大仏開眼1300年でしょうか。2052年です。あと34年。私はちょっと無理そう。(^_^; ま、2000年というミレニアムを体験できましたので、満足です。←とは言ってみたものの、ミレニアム、あまり関心ありませんでした。(^_^)

 話を戻して、特集ページの冒頭です。
Nishinavi201810b
 解説部分のアップ。
Nishinavi201810c
 越前国から羽咋郡・能登郡・鳳至郡・珠洲郡の4郡を割いて能登国を分置したわけですが、これら4郡は万葉集の末4巻に登場するように、家持が越中守だった頃は越中国の領域になっていました。

 経緯を『国史大辞典』から列挙してみます。

 1.大宝2年(702)、越中国から頸城郡・魚沼郡・古志郡・蒲原郡を越後国に移管。
 2.養老2年(718)、越前国から羽咋郡・能登郡・鳳至郡・珠洲郡を割いて能登国を分置。
 3.天平13年(741)、能登国越中国に併合。
 4.天平宝字元年(757)、能登国を再び分置。
 5.弘仁14年(823)、越前国から加賀郡・江沼郡を割いて加賀国を分置。

 魚沼産コシヒカリで有名な魚沼郡など、今の新潟県西部は古くは越中国だったのですね。

 1~5を図にしてみました。
Hokurikubungo_2
 左上が1、上中央が2、右上が3、左下が4、右下が5となります。

 この図は、今日のこの記事のために作りました。(^_^) ブログ命です。ま、今後、講座や講演で家持を対象にするときに使えるかもしれません。

 国が細分化されていっており、それに伴って越前国がどんどん小さくなっていますね。

 能登国越前国から分かれたのに、天平13年の廃止に当たっては、親元の越前に戻るのではなく、越中に併合されていますね。不思議な気がしましたが、これは大宝2年に越中東部を越後に割譲していることのカバーでしょうかね。あるいは越前を弱体化させようという意図なのか。あれこれ妄想が湧きます。(^_^)

2018年10月12日 (金)

県民センターに上野三碑コーナー

 今日は前橋で仕事の日でしたので、また群馬県庁2階の県民センターを覗いてきました。

 上野三碑コーナーが設けられていました。
Kenmin3hi04
 なぜか、秋になると古代群馬に光が当たります。「文化の秋」というイメージなのでしょうかね。

 上野三碑のミニチュアがありました。官人姿のぐんまちゃんも。
Kenmin3hi05
 ユネスコ「世界の記憶」の登録証が飾ってありました。
Kenmin3hi06
 レプリカでなく実物でしょうか? 

 貴重な品が盗難に遭ったりすまいかと、ちょっと心配。

 ま、登録証が失くなったとしても登録が抹消されてしまうわけではないでしょうから、そう考えれば、大して貴重ともいえないかもしれません。(^_^)

 このコーナーの隣には、ぐんまちゃんスタジオがあります。バックの写真は季節によって変わります。今は秋バージョンですね。吾妻渓谷だそうです。
Kenmin3hi07
 良い子は、この台に乗るとぐんまちゃんとのツーショットが撮れます。良い子だけじゃなく、良い大人もツーショットが撮れます。

 ただ、良い子の場合は「よい子は」というプラスイメージになりますが、良い大人の場合は、「いいオトナが」というマイナスイメージになりそうです。助詞も「は」から「が」に変わりそう。日本語はなかなか玄妙です。

2018年10月11日 (木)

小川町の万葉パネルと『万葉うためぐり』

 昨日チラとご紹介しましたように、小川町には随所に万葉集の解説パネルが設置してあります。基本的にこういう形です。
Ogawamanyo01
 内容はこのような感じです。
Ogawamanyo02
 万葉歌の訓読文が挙げられていて、大意と解説、そして、補足の画像と文章です。補足は小川町と絡めた内容が多いです。小川町をよんだ万葉歌はないので、補足はいずれもやや強引ですが、地元の方々にとっては、地元と引きつけることで万葉歌に親しみが湧くかもしれませんし、町外から来た方々には小川町の宣伝になるでしょうから、よいのではないかと思います。

 基本的に1枚1首ですが、関連する歌を2首載せたパネルもあります。
Ogawamanyo03
 上の歌については、補足も小川町絡みではありません。こういうパネルもあります。

 あとから気付いたのですが、パネルの右上隅にある数字は一連番号でした。歌番号順に付いています。

 1番は額田王の熟田津の歌ですが、残念ながら壊れています。
Ogawamanyo04
 最後は68番で、家持の万葉集最終歌です。
Ogawamanyo05
 ということで、万葉歌のパネルは全部で68枚あることになります。

 総数が分からないままに、見つける都度撮していって、結果的に61のパネルを撮していました。あと7枚。(^_^)

 宝探しではありませんので、どれも目立つところに設置してあります。特に、中央公民館の前の道には、道の両側に短い間隔で並んでいます。ただ、車道の両側ですので、ジグザグに見て行くわけにはゆかず、片側をずーっと見ていって、それから向こう側に渡ってまたずーっと見て行くことになります。帰路、駅に向かうときにこの道を通りましたので、駅の方まで行って、引き返し、また駅に向かうということになりました。

 パネルはもう1枚ありました。
Ogawamanyo06
 これは番外といいますか、まとめの解説板ですね。

 万葉歌の解説はおおむね適切と思いますが、こういうパネルもありました。
Ogawamanyo07
 梅花の宴の折の歌というのは誤りですね。

 案内所でこういう本を入手しました。
Ogawamanyo08
 68枚の万葉パネルの解説本です。小川町観光協会編で、青山学院大学の小川靖彦先生の監修。平成26年笠間書院刊です。

 この本では、先ほどの歌はこのようになっています。
Ogawamanyo09
 パネルの誤りはきちんと直されています。また、解説の分量が違うとはいえ、本の方がずっと適切な解説になっていましょう。小川先生、きっちりと監修されています。(^_^)

2018年10月10日 (水)

小川町の仙覚顕彰碑

 埼玉県比企郡小川町に僧仙覚の顕彰碑があります。……ということを知って、行ってみたいとは思いつつも、ちょっと遠いので、先送りしていました。昨日、玉村で非常勤のあと、群馬に泊まったのを好機として、今日、行ってきました。小川町駅にはJR八高線と東武東上線とが通っています。高崎からだと八高線で1時間ほどで行けます。

 八高線に乗るのは初めてでした。2両編成のワンマンカーです。
Ogawamachi01
 小川町駅で列車を降りて、跨線橋から撮りました。
Ogawamachi02
 上の2枚の写真でお気づきでしょうか。車両にはパンタグラフがありません。そして、線路上には架線がありません。八高線は高麗川以北は電化されていないのでした。空中に架線がないと、ずいぶんすっきりした印象になります。

 仙覚顕彰碑は高台の古城跡にあります。下の画像の中央部にある道を入って行きます。案内板がないので迷うところです。
Ogawamachi03
 道を入るとすぐに行き止まりになり、突き当たりを左折します。
Ogawamachi04
 この先は道なりに上って行けば目的地に着けます。

 入口に標柱が立っていました。
Ogawamachi05
 途中には道しるべもありました。
Ogawamachi06
 道しるべの右側にあるのは万葉歌の解説板です。町中に時々あるのを見かけては撮影していましたが、全部で68あるということがあとで分かりました。それはまた別稿で。

 顕彰碑と解説板。顕彰碑はかなり大きなものです。
Ogawamachi07
 顕彰碑。
Ogawamachi08
 解説板。
Ogawamachi09
 解説板には触れられていませんが、顕彰碑の碑文は佐佐木信綱が執筆したものだそうです。

 碑の近くには露草が咲いていました。露草、憶えました。(^_^)
Ogawamachi10
 付近の地形は確かに古城跡を思わせます。
Ogawamachi11
 帰りは違う道を通って駅に戻りました。その途中に案内所がありました。
Ogawamachi12
 この案内所ではレンタサイクルも扱っていました。前籠がおしゃれです。(^_^)
Ogawamachi13
 私、今回大誤算がありました。いつものリュックにはノートパソコンなども入っていて結構重かったので、荷物は駅のコインロッカーに預けて、身軽に動くつもりでした。ところが、小川町の駅にはコインロッカーがなかったのです。←見つけられなかっただけという可能性もありますが。

 それで、重いリュックを背負った状態での移動になり、疲れました。体力ないです。(^_^;

 それが、この案内所にはレンタサイクルはあるし、荷物も預かってくれるのでした。行きにこの道を通れば良かったです。

 ともあれ、無事に見学できました。帰りは、小川町駅から東武線に乗り、和光市駅で地下鉄線に乗り換え、そのまま自由が丘駅に着きました。相互乗り入れでずいぶん便利になりました。それでも、小川町を出てから帰宅するまで2時間近く掛かりました。東京の家からの往復でなく、高崎から小川町経由で東京の家に帰宅というのは正解だったと思います。

2018年10月 9日 (火)

「お伽カルタ」

 「お伽カルタ」を入手しました。戦前のものと思われますが、私が入手したのは、現物ではなく、2002年の復刻です。

 対象となっているおとぎ話は以下の通りです。
  桃太郎:7
  舌切り雀:7
  浦島太郎:6
  かちかち山:5
  さるかに合戦:5
  一寸法師:5
  花咲か爺:5
  うさぎとかめ:4
  分福茶釜:4

 桃太郎と舌切り雀が同数の1位です。桃太郎は強力です。以前、「おとぎかるたの比較」と題して、私が持っている2つのカルタを比較したことがありました。今回の「お伽カルタ」が1番古そうですので、それを筆頭に置いて変遷を作り直してみました。
  桃太郎       7枚(1位)→8枚(1位)→11枚(1位)
  舌切り雀      7枚(1位)→5枚(2位)→4枚(3位)
  浦島太郎      6枚(3位)→5枚(2位)→4枚(3位)
  さるかに合戦    5枚(4位)→5枚(2位)→3枚(7位)
  花咲か爺      5枚(4位)→3枚(6位)→3枚(7位)
  一寸法師      5枚(4位)2枚(8位)→4枚(3位)
  かちかち山     5枚(4位)→2枚(8位)→4枚(3位)
  うさぎとかめ    4枚(8位)→2枚(8位)→2枚(10位)
  分福茶釜     4枚(8位)→2枚(8位)→2枚(10位)
  因幡のしろうさぎ なし→4枚(5位)→なし
  金太郎       なし→3枚(6位)→7枚(2位)
  かぐやひめ     なし→2枚(8位)→1枚(12位)
  こぶとり爺さん   なし→1枚(13位)→3枚(7位)
  牛若丸       なし→1枚(13位)→なし
  三年寝太郎    なし→1枚(13位)→なし
  姥捨て山     なし→1枚(13位)→なし
  天の羽衣      なし→1枚(13位)→なし

 桃太郎は3つのカルタでいずれもトップです。不動の代表的おとぎ話ですね。舌切り雀と浦島太郎も安定した人気です。

 前回比較した2つのカルタで面白かったのは、「に」が「日本一の桃太郎」、「も」が「桃から生まれた桃太郎」で共通していたことです。

 今回のカルタの「に」「も」は次の通りです。
Otogicard05

 読み札は「日本一のキビ団子」「桃から生まれた桃太郎」です。「に」で日本一なのは桃太郎ではなくキビ団子でしたが、それにしても「に」と「も」はほぼ不動ですね。

 「レ」と「ソ」はともにかちかち山です。
Otogicard04
 「レ」はタヌキがおばあさんを打ち殺すところ、「ソ」はおじいさんが婆汁を食べさせられるところ。かちかち山の話はソフト化してきたようですが、このカルタでは昔ながらのハードバージョンです。

 読み札の中に気になるものが3枚ありました。
Otogicard06
 「大きなる」「唐門や」って関西弁ではないでしょうか。「貰ふた」は微妙で、文語かもしれませんが、関西弁かもしれません。

 関西弁らしき言い回しが出てくるのはこの3枚だけです。このカルタの読み札を作ったのは関西出身の人なのでしょうかね。3枚にだけうっかり関西弁が出てしまったとか? 

 ナゾです。

2018年10月 8日 (月)

金魚に直接ゴハン

 金魚、益々元気で、食欲旺盛です。

 猫や鹿に手から直接ゴハンをやれるのは嬉しいことです。
Shika201705d
 金魚でも試みてみました。手の平ではなく、指ですが。
Kingyo_h301008a
 フレーク状のものや乾燥アカムシはコンビニのスプーンで与えていますが、乾燥イトミミズはキューブ状に固められていますので、適当な大きさにちぎって与えています。これだと指から与えられます。加減によっては、指をチュパチュパされます。(^_^)

 いっぱい寄ってきました。
Kingyo_h301008b
 なんか嬉しいです。(^_^) 私の手から水槽内にバイ菌が入らないように、ちゃんと手を洗ってからにします。

 今日はうっかり、明治の和本を触った手でゴハンをやってしまいました。明治のバイ菌が怖い。(^_^;

2018年10月 7日 (日)

群馬古墳フェスタ2018

 来週の日曜日、このようなイベントがあります。
Kofunfesta2018a
 メインステージでは、このようなプログラムで進行します。
Kofunfesta2018b
 7月にスタートした「群馬HANI-1グランプリ」の結果発表もあります。
Gunmahani1a
 また、多数のブースがあって、以下のような様々な体験コーナーがあります。
Kofunfesta2018c
 さらに、前日には、これに関連したシンポジウムも開催されます。
Kofunfesta2018d

 力が入っていますね。嬉しいことです。

2018年10月 6日 (土)

大伴家持文学賞

 今日は早稲田大学で開催された某学会の委員会に出席しました。

 冒頭の会長挨拶で、今日は旧暦の8月27日。明日28日は大伴家持の命日である旨のお話しがありました。

 富山県では、家持生誕1300年を記念して、「大伴家持文学賞」と「高志の国詩歌賞」という賞を新しく制定したそうです。「大伴家持文学賞」の趣旨は、世界の優れた詩人を顕彰することで、実際に第1回の受賞者には北アイルランドのマイケル・ロングリー氏(78)が選ばれたそうです。国際的な賞ですね。

 会長挨拶がこういう話から始まるというのは、なんとも国語国文学系らしい学会であるなぁと感じました。すてきです。
Yakamochizo01

2018年10月 5日 (金)

「『南総里見八犬伝』と群馬」展

 群馬県立土屋文明記念文学館で明日からこのような企画展が開催されます。
Hakkenden01
 八犬伝と群馬との関係については、チラシの裏に次のようにあります。
Hakkenden02
 2ヶ月間の会期中に、次のような講演、口演、対談などがあります。
Hakkenden03
 NHKの子ども向け番組「新八犬伝」に登場したジュサブロー人形も展示されるようですね。

 あの番組、楽しみに見ていました。坂本九の名調子のナレーションも楽しかったです。ただ、当時は学部の2年生・3年生の時で、放送時に帰宅していない日もあり、見られない日もあったのが残念でした。

 この企画展、群馬県立女子大の安保先生の監修です。
Hakkenden04
 他に、群馬県立女子大学が企画協力していますね。具体的な内容は分かりませんが、学生さん達が協力したのかもしれません。

 大学や博物館同士が連携するのは良いことと思います。

2018年10月 4日 (木)

谷中霊園をゆく

 今日は用事で日暮里に行ってきました。実際に行ってみたら、そこは谷中霊園のすぐ近くだということに気づきました。谷中霊園には恩師のお墓があります。用事で行ったついでにお墓参りというのは失礼な気がして、逡巡しましたが、寄ってきました。

 谷中霊園からはスカイツリータワーが見えました。まだ上ったことはありません。
Yanaka01
 恩師のお墓。
Yanaka02
 人のお墓を勝手に載せて良いかどうか迷い所でしたが、鴎外や漱石のお墓ならば普通に載せるところですので、いいかと思いました。

 谷中霊園には五重塔の跡があります。幸田露伴の『五重塔』のそれです。
Yanaka03
 解説板。
Yanaka04
 もう1つ。
Yanaka05
 関東大震災や戦災では無事だったのに、戦後昭和32年の放火で焼失してしまったのですね。霊園の事務所に模型が展示してあるそうです。

 五重塔跡のすぐそばにブルーシートに覆われた場所がありました。遠目にはこれが塔跡かと思いました。
Yanaka06
 正体は砂場なのでした。シートはネコ避けだったのですね。
Yanaka07
 そういえば、谷中といえばネコですね。

 以前谷中霊園に来たときは何匹もネコを見ました。
Yanaka08
 これも。
Yanaka09
 今回は日暮里駅を降りてから駅に戻って来るまでの間、1匹もネコに会いませんでした。1匹もというのも珍しいことかもしれません。今度、ネコ目当てに谷中に行きたいです。

 夕方帰宅したら、お向かいはこんなになっていました。
Yanaka10
 昼頃にはまだ土台のコンクリートなどがあったのですが、見事に更地ですね。昨日書いた枝シュレッダーが遠慮なく使える大チャンスは終了しました。(^_^;

2018年10月 3日 (水)

どさくさの枝シュレッダー

 ここ数日、道を挟んだ斜め向かいの家が、建て替えのために取り壊し中です。
Edashredder04
 取り壊しはほぼ終わりましたが、これまで音や振動がそこそこありました。

 チャンスです。(^_^)

 というのは、去年買った枝シュレッダー、とても便利に使っています。強力な粉砕能力で、枝も葉もあっという間に粉砕してくれます。
Edashredder05
 ただ、唯一の欠点が音の大きさです。ご近所迷惑なので、時々短時間だけ遠慮がちに使っていました。

 家の取り壊しで大きな音が発生している今、枝シュレッダーを使う大チャンスです。

 存分に使いました。(^_^) こんなチャンスは今後当分期待できないでしょう。
Edashredder06
 今年6月に植木屋さんに伐採して貰った桑の木、何ごともなかったように枝を伸ばしています。この木、しばしば剪定しています。
Edashredder07
 そして、もう1本、切り株から何本か枝が伸びてきました。キンモクセイだと思います。大きくならないように剪定しつつ育てたいと思います。
Edashredder08
 植物は本当に強いですね。生命力に感心します。

2018年10月 2日 (火)

7年前のぶどうパン

 朝はパン食です。

 毎日スーパーに行っているので、翌朝のパンは前日に買います。ストックはありません。スーパーで毎日必ず買う物は決まっていて、売り場を廻る順番も決まっています。ルーティーンのようになっているので、毎日買う物については、何かを買い忘れることは滅多にありません。

 ところが数日前の朝、パンを食べようとしたら、ありません。滅多にない買い忘れです。

 何かないかと思って冷凍庫の中をあさったらレーズンロールが見つかったので、これをチンして食べました。
Raisinroll01
 冷凍庫は便利です。長期の停電では完全にアウトですけど。

 賞味期限を見たら、2011年の3月21日です。7年半も前ですね。
Raisinroll02
 この日付、東日本大震災の10日後です。

 記憶が甦ってきました。震災後、東京も群馬も物流に支障が生じて、パンやトイレットペーパーなども入手が難しくなりました。

 そこで、震災の数日後に奈良に行ったとき(薬師寺東塔を解体修理するにあたって、塔の中を公開するというので、見に行ったのです)、橿原神宮前駅のコンビニで、パンとトイレットペーパーを買って帰ったのでした。

 このレーズンロールは、東京に帰ってきてから買ったような記憶があります。やがて物流が回復してきたので、このレーズンロールは2つくらい食べたあと、冷凍庫で備蓄用になったのでしょう。

 7年半経って、幸い、災害ではなく、うっかりミスのカバーになりました。

 話は全く変わりますが、今、NHKのニュースで、ノーベル賞の本庶先生のことが取り上げられていました。50年も同じ床屋さんに行っているそうです。そして、雑然とした中から新しい研究が生まれる、と言っていらしたとのことです。

 私も40年ほど同じ床屋さんに行き続けているし、家の中は途方もなく雑然としています。なんか嬉しいニュースでした。(^_^)

2018年10月 1日 (月)

新町で公開講座&新町駅の壁画更新

 今日は、新町公民館で公開講座をしてきました。テーマは「山上憶良」です。→レジュメはこちら。

 前回は大伴旅人でした。やはり、旅人と憶良はセットになリます。

 新町駅に飾ってある、学童保育の子供たちの手になる壁画が新しくなっていました。

 過去2回は小品3点だったのですが、今回はまた以前のようにパネル全体を使った大作になりました。
Shinmachi_201810a
 上の画像でも分かりますが、大きな魚は多数の小さな魚から成り立っています。
Shinmachi_201810b
 金魚を飼っているので、赤い魚には親近感が湧きます。(^_^)

 こういうデザインにしたのかと思いましたが、以前見た「ダーウィンが来た!」で、多数の小さな魚たちが密集することで、遠目には大きな魚と見せかけて身を守る、というのを見ましたので、あるいはそれを描いたのかと思いました。どっちでしょうね。

 土台に折り紙を貼っているだけではなく、上から糸で吊してあるものもあって、立体的です。
Shinmachi_201810c
 左上には、クラゲがクラゲなす漂っています。
Shinmachi_201810d
 これはカバーのビニールに描いたのでしょうかね。確かに、折り紙で折ったのではクラゲの透明感が出せないかもしれません。

 左下には珊瑚と熱帯魚。
Shinmachi_201810e

 これも遠近が工夫されていますね。

 いつもながらよくできていると思います。

 今日は東京から群馬に向かいました。電車の中などで小学生くらいの子供連れのお母さんを何組も見ました。夏休みはとっくに終わっているし、平日だし、不思議です。日曜日に開催された運動会の代休かもしれないなと思いましたが、だいぶ時間が経ってから、あ、今日は東京都民の日だ、と気付きました。それで小学校は休みなのでしょう。東京都民じゃなかった期間が随分長かったので、なかなか思い至りませんでした。

« 2018年9月 | トップページ | 2018年11月 »

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

ウェブページ