飛鳥をちょっと
22日(土)の万葉文化館でのシンポジウムの日、飛鳥を少しだけ回りました。
この季節の飛鳥といえば、彼岸花ですね。
橿原神宮前駅から飛鳥に自転車で向かう途中で撮しました。あ、雨が上がって自転車が使えたのは大変に幸いでした。
まずは万葉文化館に直行し、図書室やミュージアムショップを覗き、展望ロビーから耳成山・香具山方面をじっくり観察したあと、外に出ました。
岡寺に行きましたが、あそこは高いところにありますね。途中で自転車を降りて、歩きました。
江戸時代の『和漢三才図会』や『大和名所図会』では、岡寺の岡を「ゆききの岡」としています。それで一応行ってみました。『大和名所図会』には、ゆききの岡の桜の下に男女が集まってお花見をしている挿絵が載っているのですが、傍らに川が流れていて、とても山門の奥とは思えません。岡寺のある岡の麓付近のイメージなのかもしれません。
万葉文化館のすぐ南には「あすかむ」という施設があり、その敷地内に万葉歌碑がありました。
犬養先生の揮毫によるものです。
「あすかむ」って意味不明でした。ググってみたら、
>『ASUCOME・あすかむ・明日香夢』という名前は、「明日香村は誰でもが夢を語れ、夢を実現することができる素敵な村でありたい、そして世界中から多くの方々に訪れていただきたい」との想いを込めて、メンバーたち自らが名付けました。
ということでした。なるほどです。
ということでした。なるほどです。
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緑の田んぼに,真っ赤なヒガンバナが
見事です。
ゆききの岡の件といい,
素敵な旅行でしたね。
万葉集をはじめ,上代文学を研究する源さんには
全てが身になりますね。
投稿: 萩さん | 2018年9月26日 (水) 20時52分
萩さん
ほんと、彼岸花の赤と、稲の緑、コントラストが良いですね。
ゆききの岡の件も、無事に解決して大変に幸いでした。
投稿: 玉村の源さん | 2018年9月26日 (水) 21時21分