興福寺中金堂、来月完成
飛鳥・奈良ネタ、昨日で打ち止めかと思っていましたら、少し前から定期購読を始めた「ならら」が届きました。
工事中だった興福寺の中金堂がいよいよ完成するようですね。
毎年恒例の正倉院展もありますので、奈良にはまた多くの人が訪れることでしょう。
工事に先だって行われた発掘調査の結果、中金堂の66個の礎石のうち、64個は奈良時代の創建当初のものだったそうです。中金堂は7回焼失しているそうですが、その度に、創建当初の礎石の上に再建してきたということになります。
中金堂を木造で再建するにあたっては建築基準法が壁として立ちはだかったそうで、この適用除外を認めてもらうために約2年を要したとのことです。なかなか難しいものがありますね。戦災で焼けた大阪の四天王寺は市街地なので、戦後再建されるときに鉄筋コンクリートになってしまいましたしね。
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最近,京都奈良にはあまり行かなくなりました。
それでも,この興福寺の中金堂には,行ってみたいですね。
まだ,阿修羅も見たことないし・・・。
でもその前に,東海道を歩かなければ。
投稿: 萩さん | 2018年9月 2日 (日) 09時08分
萩さん
日本国内だけでも見るべき所が山のようにあって、見尽くすことは困難ですね。
投稿: 玉村の源さん | 2018年9月 2日 (日) 16時19分