甲を着た古墳人の復顔
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なんか、みんな四角いですねえ。
かつて井上靖の「額田王」のドラマをテレビでした時は岩下志麻さんがたしか額田王。こちらのイメージ通りといえばイメージ通りだったのですが、実際のところはどうだったのか・・・たぶん、美しい女性(当時の基準で)ではあったのでしょうが・・・あの時代の方々は肖像一つ残ってませんからねえ。
投稿: 三友亭主人 | 2018年9月 5日 (水) 22時11分
三友亭主人さん
はい。私もそう感じました。顔が四角いですね。
たぶん、固い物を食べていたので、顎がしっかり発達していたのではないでしょうか。柔らかいものばかり食べていると細面になるような気がします。
額田王も四角かったかもしれませんね。(^_^)
鳥毛立女は丸顔ですかね。
岩下志麻の額田王は見ませんでした。見てみたかったです。
昭和36年の舞台の「有間皇子」では草笛光子が額田王、昭和41年のTVの「有間皇子」では朝丘雪路が額田王でした。この配役はいかがでしょうか?(^_^)
投稿: 玉村の源さん | 2018年9月 5日 (水) 22時26分