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2018年9月

2018年9月30日 (日)

高崎駅の岩魚鮨

 一昨日、高崎駅の駅弁屋で買いました。
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 中身です。
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 この駅弁は1日20食限定ということで、あまり見かけませんでした。今も同じかどうかは分かりません。夕方4時半頃だったのに買えました。ラッキーです。おいしゅうございました。

 この駅弁は平成19年にも買っています。その折の岩魚鮨。
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 同じ会社のものですが、パッケージは変わりましたね。スリムになりました。平成19年のキャッチコピーは「谷川の名水で育てた」ですが、今回のは「上州の清流で育てた」になっています。

 平成19年の中身です。
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 今回のは、平成19年のものと比べると、生姜だけ残して、しじみ佃煮、漬物、小なす、山椒の実が無くなってしまいました。その分、スリムになったのでした。残念。

2018年9月29日 (土)

奈良の「かまや喜八」

 昨日、6月に書いた「明治30年前後の奈良市鳥瞰図」という記事に「いがらし」さんからコメントを頂きました。

 木曜日に「いがらし」さんが入手された大正15年発行の「奈良史蹟案内」が、奈良のいろは旅館(別館かまや旅館)が発行したものであったことから、この旅館に関心をもたれ、探していらっしゃるうちに、当ブログにお越しくださったとのことでした。

 あの記事に載せた画像の1つに、猿沢池の畔に魚佐と並んで鎌屋が載っています。
Narachokan04
 思いがけないことで、大変に嬉しく存じました。

 そこで、幾つか入手済みの道中記を見ていったところ、1つにこの宿が見つかりました。

 明治32年の『真誠講社』です。
M32shinseiko01
 残念ながら宿の所在を示す地図は載っていませんが、確かに「かまや喜八」の文字がありました。所在地も「ならいまみかど(奈良今御門)町」とあって、一致します。
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 複数の資料を突き合わせると面白さが増します。(^_^)

2018年9月28日 (金)

合掌動物フィギュア

 23日(日)、お寺で催されたお彼岸の法事に参列してきました。

 廊下の傍らにこういうものがあるのが目に止まりました。
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 動物たちが円陣を組んでいます。よく見ると、みな合掌しているのでした。

 柴犬とカワウソ。
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 三毛猫とイルカ。
Gassho03
 他にペンギンもいました。

 三毛猫だけ単独アップで。(^_^)
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 それぞれ真摯な表情で合掌しています。お寺に相応しいフィギュアですね。

 それぞれ何を祈っているのでしょうね。虹の橋を渡ってしまった仲間の冥福を祈っているのかもしれません。

 このお寺に、猫が3匹居着いたそうです。(^_^) 先日は参列者が多かったので、どこかに疎開していたのか、全く見かけませんでしたが、今後、お寺に行く楽しみが増えました。(^_^)

2018年9月27日 (木)

飛鳥寺瓦窯の岡、今昔

 かねて懸案の、例の絵はがきの撮影場所は、万葉文化館の西に隣接する飛鳥寺瓦窯の岡からに間違いなかろうということで無事に解決しました。

 ただ、あの岡、現在はこんな感じです。
Yukiki11
 これでは岡に登ることさえ無理そうです(私有地かもしれませんし)。かつてはこの岡に登れたのでしょうね。できればそれを確認したいところです。

 Googleマップの航空写真は次の通りです。
Manyobunkakan01
 万葉文化館に隣接する西側の地は森のようになっています。

 国土地理院のサイトで昭和44年の航空写真が見つかりました。
Manyobunkakan02
 この写真をブログに貼るについては、当該サイトに「コンテンツの利用について」という項があり、そこには次のようにありました。

>本サービスでダウンロード可能な空中写真は、「1.1)出典の記載について」にある通り、出典の明示等を行っていただければ利用可能です。(申請不要)

ということで、ありがたいことです。出典は以下の通りです。
https://mapps.gsi.go.jp/contentsImageDisplay.do?specificationId=406656&isDetail=true

 上の2つの写真を比べると、今万葉文化館のあるところには、昭和44年の写真では何もありません。といいますか、写っているのは池のようです。「飛鳥池遺跡」のあの「飛鳥池」。
 西隣の地には木の生えている部分もありますが、北西側=飛鳥寺の東方を南北に通るバス通りに面したあたりには木はありません。耕作地のように見えます。こういう状態ならば岡に登ることも北方を撮影することも可能でしょう。

 もう1つ、乾先生たちに絵はがきをお目に掛けたときに、乾先生から、今年、飛鳥資料館で飛鳥の古地図・古写真の展示が行われたので、飛鳥資料館に行けばその折の図録が入手できるのではないかとご教示頂きました。

 それで、岡寺に行ったあと飛鳥資料館に行ってきました。

 図録、ありました。
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 許諾なしに中の写真を転載してはまずいと思いますが、ちょっとだけ。
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 この写真には次のようなキャプションが付いていました。
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 まさにこの岡ですね。この写真は、飛鳥寺の北西方向から、飛鳥寺越しに南東の岡を撮したものでしょう。昭和32年の撮影で、撮影者及び所蔵先は奈良文化財研究所です。

 この写真でも飛鳥寺側の岡の斜面には木は生えていません。キャプションに依れば木の生えていない場所は畑ですね。

 例の絵はがきは戦前のものと思われますので、さらに古い写真が見つかれば幸いです。

2018年9月26日 (水)

飛鳥をちょっと

 22日(土)の万葉文化館でのシンポジウムの日、飛鳥を少しだけ回りました。

 この季節の飛鳥といえば、彼岸花ですね。
Asuka20180922a
 橿原神宮前駅から飛鳥に自転車で向かう途中で撮しました。あ、雨が上がって自転車が使えたのは大変に幸いでした。

 まずは万葉文化館に直行し、図書室やミュージアムショップを覗き、展望ロビーから耳成山・香具山方面をじっくり観察したあと、外に出ました。

 岡寺に行きましたが、あそこは高いところにありますね。途中で自転車を降りて、歩きました。
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 江戸時代の『和漢三才図会』や『大和名所図会』では、岡寺の岡を「ゆききの岡」としています。それで一応行ってみました。『大和名所図会』には、ゆききの岡の桜の下に男女が集まってお花見をしている挿絵が載っているのですが、傍らに川が流れていて、とても山門の奥とは思えません。岡寺のある岡の麓付近のイメージなのかもしれません。

 万葉文化館のすぐ南には「あすかむ」という施設があり、その敷地内に万葉歌碑がありました。
Asuka20180922c
 犬養先生の揮毫によるものです。

 「あすかむ」って意味不明でした。ググってみたら、

>『ASUCOME・あすかむ・明日香夢』という名前は、「明日香村は誰でもが夢を語れ、夢を実現することができる素敵な村でありたい、そして世界中から多くの方々に訪れていただきたい」との想いを込めて、メンバーたち自らが名付けました。

ということでした。なるほどです。

2018年9月25日 (火)

ペンスタ、昨日閉店

 東京駅八重洲口側のSuicaグッズの専門店ペンスタが昨日閉店しました。

 昨日はペンスタに行きませんでしたが、一昨日の23日(日)の夕方、東京から群馬への移動の途次、行ってきました。

 店頭のてんちょうさんはいつも通りでした。
Pensta20180923a
 これが最後の姿ということになりますが、衣装のコンセプトはよく分かりません。(^_^;

 店頭に貼ってあった閉店の挨拶状。
Pensta20180923b
 駅の工事が終わったらまた復活して欲しいです。

 「アト2日」のカウントダウンがありました。
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 下の方には「ありがとうPensta」の文字が見えます。

 閉店とは関わりなく、季節柄のハロウィーン仮装大会の飾りがありました。
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2018年9月24日 (月)

「方言研究の魅力」&新町で公開講座、大伴旅人

 今日は、午前中に群馬県立女子大学で開催された国文学科主催のシンポジウム「方言研究の魅力」を聴きに行きました。
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 学科長市川祥子先生の挨拶。
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 司会の新井小枝子先生。
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 発表者の学生さん達。2年生と3年生です。
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 六合地域の方言調査は、「やま・さと応縁隊」から今の「六合(くに)えむプロジェクト」まで毎年継続的に活動しています。本当に継続は力と思います。

 生活と密着した言語活動の報告。興味深かったです。

 午後は新町公民館で公開講座をしてきました。テーマは大伴旅人です。レジュメはこちら

 前回の額田王から一気に時代を降らせてしまいました。次回は山上憶良です。

2018年9月23日 (日)

ゆききの岡(3)

 昨日、万葉文化館でのシンポジウムと兼ねて、懸案の「ゆききの岡」の探索もしてきました。

 「ゆききの岡」から撮影したという戦前の絵はがき。
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 万葉文化館の展望ロビーからの撮影。
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 かなり雰囲気は似ていると思われます。ポイントの1つ、耳成山と香久山の裾野の重なり具合はよく似ていますが、万葉文化館からの撮影の方が、裾野はより大きく重なっています。とすると、絵はがきの写真は万葉文化館よりももう少し西(左)からの撮影ということになりましょうか。
 耳成山の西(左)側に複数見えている森のような岡のような様々な固まりも、上の2つの写真では必ずしも一致しませんが、もう少し西から撮せばかなり重なってくるように思います。

 以前、「ゆききの岡」に、Kさんから「万葉文化館のすぐ横(西)の高台」ではないかとの御指摘を頂きましたが、実際に現地に来てみると、よく納得できました。

 館内で、乾善彦先生、井上さやか先生、大谷歩先生が一緒にいらっしゃるところに遭遇しましたので、絵はがきの写真を見て頂いたところ、お三方とも同意見でした。大谷先生からは飛鳥寺の瓦窯ではないかとの具体的なご意見を頂きました。

 瓦窯の位置は以下の通りです(中央付近の「1」とある場所)。
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 瓦窯の解説板。
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 瓦窯の発見された岡(北側から撮影)。
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 Kさんのおっしゃる「万葉文化館のすぐ横(西)の高台」も同所と思われます。

 瓦窯の少し北から見た飛鳥寺。
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 絵はがきの左端に写っている建物。
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 この絵はがきにいう「ゆききの岡」は瓦窯の岡と見て良いようです。

2018年9月22日 (土)

第15回 万葉古代学公開シンポジウム

 今日は、万葉文化館にこのようなシンポジウムを聴きに行きました。
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 報告は3件とも全く知らないことばかりで、大変に刺激的であり、勉強になりました。

 会場で三友亭主人さんと晴南さんにお目に掛かりました。そもそもこのシンポジウムは三友亭主人さんのブログで知ったのでした。改めてお礼申し上げます。

 1本目の田中大士氏の報告は、校本万葉集にも取り上げられていないひらがな傍訓本についてのものでした。新点本の傍訓は片仮名であることが普通で、ひらがなの傍訓は稀であること、このひらがな傍訓本(写本)が6点ほど知られていて(1点は万葉文化館蔵)、それらは美麗な表紙・丁寧な装幀等から嫁入りの調度として製作されたらしいこと、本文自体のみならず、改行箇所や改ページ箇所まで一致しているので、相互に深い関係にあるものと考えられる、ことなどが述べられました。
 そして、これら諸本の本文や改行・改ページ箇所は寛永版本とよく一致しているので、これら諸本は寛永版本を書写したものと考えられるとのことです。
 この先が面白く、寛永版本は活字附訓本を製版にしたものなので、両者は非常によく似てはいるものの、仔細に比較すると、相違もあり、その相違点について、ひらがな傍訓本と比較すると、ひらがな傍訓本の中に、寛永版本と一致するものと活字附訓本と一致するものとがあることが分かったということです。
 そのことが分かったのは、今回の発表資料の原稿締め切りの直前だったとのことです。田中先生「おお!」と思われたことでしょうね。
 活字附訓本から寛永版本までの移行の経緯はこれまでほとんど分かっていなかったということで、ひらがな傍訓本はそれを明らかにする上で大きな手がかりになりそうです。

 2本目の池原陽斉氏の報告は、三代集のうち古今集・後撰集に採られた万葉歌は20首前後であるのに対して、拾遺集には125首の万葉歌が採られていること、その背景には天暦五年(951)の村上天皇の命による古点本の成立が大きな意味を持っているのではないか。
 976年以後に成立した古今和歌六帖にも多くの万葉歌が採られているが、これまた古点本の成立と深い関係があり、次点本で訓の付いていない歌は古今和歌六帖に採られていないことや、古今和歌六帖中の万葉歌の配列の中に、万葉集の配列と共通するもののあることから、古今和歌六帖の編纂者は、伝誦歌として万葉歌を採録したのではなく、ちゃんと手もとに万葉集の写本を置いていたと考えられることなどが述べられました。

 3本目の大石真由香氏の報告は、これまで原本も忠実な写本も知られていなかった「禁裏御本」についてのもので、京都大学国文研究室に所蔵される万葉集写本のうち巻二・巻三が「禁裏御本」の転写本である可能性があるということで、その調査結果の報告でした。
 その結果、京大国文研究室本には、現存する仙覚寛元本・文永本のいずれとも一致せず、次点期の一部の写本にのみ存在する本文を採用する例のあること、また、この写本は、歌意や本文と訓との対応を考えながら校訂を行っていた形跡が見られるとのことでした。
 私は、巻十四についてだけ、諸本の本文と訓とを比較したことがありましたが、書写の際に、本文は本文、訓は訓で書写を行うと、どこかで誤写が生じた場合、本文と訓とが合わないケースが出てくるわけで、そういったケースに遭遇したことがありました。京大国文研究室本の書写者はちゃんと考えながら書写を行っていたわけですね。

 これらの3本の報告の後に総括討論があったのですが、私は電車の都合で総括討論は伺わずに失礼してしまいました。

 でも、ほんと刺激的で面白かったです。

 三友亭主人さんにも久しぶりでお目にかかれましたし。

 あ、かねて懸案の「ゆききの岡」の位置も、大体万葉文化館のあたりということが分かりました。厳密にはもう少し西、以前、Kさんがコメントしてくださった位置が正解ではないかと思えました。

 これについては明日にでも。

2018年9月21日 (金)

ぐんまちゃんトレカ

 このようなものを入手しました。
Gunmac_trac01
 タイトルは「ぐんまちゃんトレカ」としましたが、正しくは「ゆるキャラトレカ」のぐんまちゃんカードということになります。

 実はトレカってよく分かりません。(^_^; 集めたり交換したりするのですね。子供の頃、まだこういう言葉はありませんでした。

 ググってみましたら、このカードはゆるキャラグランプリの実行委員会が発行しているようです。

 カードの右上には番号が。
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 YC-004とあります。YCは「ゆるキャラ」でしょうね。ぐんまちゃん004という若い番号を貰っています。ぐんまちゃんは第4回ゆるキャラグランプリの優勝者なので、その004と思われます。

 右下には★の評価が。
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 かわいさと特技が満点で、ゆるさも高評価です。運動能力は低いですが、これは分かる気がします。(^_^)

 ウラです。
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 特技は「変身」とあります。特技が★5つだったのは、これですね。確かにぐんまちゃんは何にでも変身します。(^_^)

2018年9月20日 (木)

ぐんましるべ 旅の周遊ガイド

 秋の観光シーズンになりました。
 群馬県でもこういうパンフレットを作っています。
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 「ぐんましるべ」の「しるべ」って、道しるべの「しるべ」に群馬方言の「知るべー」を掛けているのだと思いました。

 本当は以下の通りだそうです。
Gunmashirube04
 逆なのでした。(^_^)

 「ぐんまちゃんオススメ! 1泊2日8コース掲載」です。
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 「上野三碑がない!」と思ったのですが、これらは8つのコースはいずれも温泉メインなのですね。「2磯部温泉コース」のところに「世界遺産や群馬の歴史・自然を学ぶ」とあります。

 温泉メインでこれだけのコースが組めてしまうのですから、やはり群馬は温泉県と思います。
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2018年9月19日 (水)

東京の家の韮と露草の由来判明

 今日は渋川の家に日帰りで行ってきました。

 まずは、玄関脇にある浜木綿を観察。
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 そうしたら、周辺に長く伸びた茎と白い花。
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 浜木綿の背後には可憐な青い花。
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 東京の家に忽然と現れた韮と露草。どこからか種が飛んできたのかと思っていましたが、どうやら大本はここだったようです。渋川の家から東京に持っていったアマリリスの鉢に種が紛れ込んでいたのではないでしょうか。

 しかし、渋川の家では浜木綿の鉢の周りで、毎年、韮や露草が咲いていたのでしょうかね? 全く気づきませんでした。

 東京の家では、蒔いたことのない芽が出てきたので気づいたのに、渋川の家では蒔いた覚えのない植物がそこここに生えているので、気づかなかったのかもしれません。

 観察力不足です。「ボ~っと生きてんじゃねぇよ!」とチコちゃんに叱られそう。(^_^;

 渋川の家でこんなソフトを見つけました。
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 未開封。(^_^;

 買ったのにインストールもしていなかったなんて、なんたるムダ。完全な死蔵です。
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 4256種の植物が検索できるとのことで、便利そうです。
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 ただ、Windows98/95対応とのこと。使えるかなぁ? (^_^;

2018年9月18日 (火)

金魚の、人認識

 うちには滅多にお客さんが来ませんが、先日、大変珍しいことにお客さんが来てくれました。早速、自慢の金魚を見て貰いました。うちの金魚たちにとっては、私以外の人に会うのはわが家に来てから初めてです。

 毎日、私が水槽に近づく度に、みんなでワサワサ、ザバザバと水面近くに集まってきます。「ゴハンを貰える」という条件反射に過ぎないと分かってはいても、やはり嬉しいことでした。ただ、私を私として認識しているのかどうか。誰であれ水槽に近づく人がいれば、同じように寄ってくるのではないかと思っていました。

 ところが、そのお客さんが近づいたとき、金魚たちは、水槽の前面には寄ってきたものの、水面付近には上がってこず、お客さんを冷静に観察している風でした。「誰? 誰?」といったところでしょうか。

 これは全く意外な反応でした。私をちゃんと認識していたことになります。金魚を侮っていました。反省しました。(^_^;

 しかし、あれから数日たってまた考えてみるに、金魚がうちに来たのは6月のことでした。もう夏でしたから、それ以来、私が金魚の前に姿を現すときは常に同じ格好でした。腕まくりした白いワイシャツと黒っぽいズボンです。着たきり雀のような。

 ひょっとしたら、金魚はこの姿を認識していたのではないか、という新たな疑惑が湧きました。どうも懐疑的で。(^_^;

 そこで、今朝はパジャマ姿で金魚の前に行ってみました。

 金魚、いつもと全く同じように寄ってきました。♪ 水槽の左上の水面近くに、ワサワサ、ザバザバと。
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 上から。ちょっとピンボケ。(^_^;
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 2枚とも、まだゴハンはやっていません。私が水槽に近づいただけです。

 ということで、金魚たちは服装で私を認識していたわけではなく、ちゃんと顔を認識していたようです。

 先日反省したはずなのに、まだ金魚を侮っていました。(^_^;

 今まで以上に愛着が増しました。(^_^)

2018年9月17日 (月)

地域猫のしおり

 東京の家につい最近廻ってきた回覧板の中に入っていました。
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 1枚に裏表印刷2つ折りで、全4ページです。
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 地域猫とは、から始まり、なぜ人は猫と暮らすようになったのか、などについても記述されています。
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 地域猫対策の具体的な方法について書いてあります。
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 発行は、目黒区保健所生活衛生課生活環境係です。この取組は区の事業なのですね。行政が加わることは意義深いことと思います。

 このタイミングでの回覧は、9月20日から動物愛護週間が始まるからのようです。

 群馬県でも、県が積極的に関与する地域猫の取組は行われています。下のパンフレットは全6ページです。
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 奈良公園の鹿は地域鹿ですね。(^_^)

 私も金魚の世話を最後まできちんとする覚悟です。

 でも万が一、体力の限界などで世話ができなくなって、引き取ってくれる人もいなかったら、ちょっと遠いですけど、金魚の街、大和郡山に連れて行ってみようかと思います。なんでも、道沿いの側溝に金魚が泳いでいるそうです。すごいですね。地域金魚。

 ま、大和郡山まで行ける体力があれば、まだまだ十分に飼えるでしょうけど。(^_^;

 それはともかく、大和郡山には今度行ってみたいです。

2018年9月16日 (日)

ペンスタのてんちょうさん

 東京駅八重洲口側にあるSuicaグッズの専門店ペンスタが閉店するそうですね。駅構内の工事によるもので、移転や、工事終了後に再開の予定はないとのことで、残念です。

 このお店の店頭には、常にてんちょうさんが鎮座しています。
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 これがなぜてんちょうであることがわかるかというと、社員証を下げているからです。
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 しかし、名前が「ないしょ」って……。(^_^;

 上の2枚の写真は平成22年3月23日の撮影です。ペンスタの開店はこの年の3月19日だそうです。私が行ったのは開店4日後ですね。開店後早速駆けつけたわけですが、開店当日ではないというあたり、中途半端なミーハーです。(^_^;

 この店長さん、季節に応じた衣更えをしています。

 左は申年を前にして(2015.12.30)、右は節分(2015.1.16)
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 卒業シーズン、左は平成26年(2014.3.30)、右は28年(2016.3.6)
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 子どもの日、左は平成24年(2012.5.5)、右は平成26年(2014.4.30)
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 左は母の日(2014.5.1)、右は梅雨時(2014.6.11)
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 左はクリスマス(2015.12.19)、右はSuica15周年(2016.12.1)
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 ネットを見ると、このてんちょうさん、もっと様々に変身していました。私が撮ったのはかなり大人し目でした。

 閉店は9月24日(月・祝振替)だそうです。それまでにもう1回行ってみようと思います。

2018年9月15日 (土)

ツユクサの花、開花後

 たった1本のツユクサの茎でしたが、どんどん繁茂しています。茎が伸びるにつれて、花も咲き続けています。

 今日、こんな丸いものがあるのに気づきました。
Tsuyukusa20180915a
 実ですかねぇ?

 いろいろな段階のものがありそうなので、探してみました。以下、すべて今日の撮影です。

 これは開花前と思われます。
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 開花直前?
Tsuyukusa20180915c
 これは開花後でしょうか。
Tsuyukusa20180915d
 横から。開花前。
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 同じく開花直前。
Tsuyukusa20180915f
 これは開花後でしょうか。
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 花が小さいので、観察が難しいです。本当は、こんな風にいちどきに摘まみ食いするのではなく、同じ鞘(?)を継続して観察すべきなのでしょうが。

 観察を続けるかもしれませんし、もうしないかもしれません。(^_^;

2018年9月14日 (金)

国宝木簡手ぬぐい

 こういうものを手に入れました。
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 木簡を図柄にした手ぬぐいです。解説書が付いています。

 去年、平城宮出土木簡が国宝に指定されたのを記念して作ったもので、奈良文化財研究所監修です。
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 奈文献か飛鳥資料館に行かないと買えないのかと思っていましたが、ググってみたら、神田神保町の六一書房の通販で買えることが分かり、それで入手しました。

 全部で32点の木簡が載っています。
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 下の写真で中央にあるのは、参河国篠島からサメの干物を贄として輸送した荷札木簡です。
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 ワニでなくサメです。愛知大学で開催された三遠南信の研究集会で発表したときに、これを含む参河の木簡をあれこれ見た(写真と釈文ですが)ことを懐かしく思い出しました。

 下の写真で右側は、若狭国の遠敷郡青郷からイワシの干物を納めた木簡です。
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 郡郷名は二字表記にするようという朝廷の命に従って、遠敷(ヲニフ)郡はいち早く二字になった(小丹生→遠敷)のに、その郡内に所在するのに青郷はなぜか奈良時代末期まで「青」の一文字を通したという不思議な事例です。

 木簡は、当時書かれたままの文字がそのまま残っていて興味深いです。

2018年9月13日 (木)

オリヅルラン、つぼみのナゾ判明

 今日もまたオリヅルランの花が咲きました。昨日咲いた花のすぐ上です。
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 今日はピンボケせずに撮れました。(^_^)

 この花、昨日はこういう状態でした。
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 この写真は昨日は使いませんでしたが、昨日咲いた花は下の向こう側にぼんやり見えています。

 今日の姿。
Orizuru20180913c
 昨日咲いた花はもう萎れてしまっています。

 萎れた花の姿はどこかで見たような。

 下の写真で、長くて白っぽいのが花で、短くて緑がかっているのが葉か子株なのではないかと推測したのですが、長いのは咲き終わった花で、短くて緑がかったのが花のつぼみだったようです。
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 なお、上の写真は、今日は以下のようになりました。
Orizuru20180913e
 長いつぼみ状のものは消えてしまいました。落ちてしまったのでしょう。

 まとめると、以下のような推移と思います。
Orizuru20180913f

2018年9月12日 (水)

オリヅルラン、活力汪溢

 大きめの鉢に植え替えたオリヅルラン、元気です。
Orizuru20180912a
 長いランナーが延びてきて、子株がたくさん付いています。
Orizuru20180912b
 去年は一度にこんなに子株が付いたことはありませんでした。

 花も咲きました。今年初めてです。ちょっとピントが甘い。(^_^;
Orizuru20180912c
 去年、初めて花が咲いたのは7月30日でしたので、大分遅いです。あるいは、咲いたのに気づかなかった可能性もあります。毎日見てはいましたが、集中講義やら奈良に行ったりで留守の時もありましたから。

 つぼみ状のものも付いています。
Orizuru20180912d
 長いのと短いのと、形状も色も全く異なりますね。長くて白っぽいのが花で、短くて緑がかっているのが葉か子株なのでしょうかね。観察を続けます。

 根本付近を見ると、株分かれしているのが分かります。
Orizuru20180912e
 ランナーを延ばして子株を作る他に、株分かれもするのでしょう。

 上の写真にも写っていますけど、根のようなものが地表に出ています。
Orizuru20180912f
 これも、伸びていった先で茎や葉を出すのでしょうかね。これも観察を続けねば。

 間近で毎日見ていると、あれこれ気づいて楽しいです。

2018年9月11日 (火)

昭和26年の「いなばの白うさぎ」

 ネットオークションで手に入れました。
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 なんか、私っぽくない品物と思われそう。(^_^)

 奥付はこうなっています。
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 私と同い年の本です。本の表紙には「総合学校劇全集」とありますが、奥付には、その前に「教科連関・演出指導」という角書きがあります(本の扉にも)。

 どの辺が「教科連関」かというと、例えば、一番最初に載っている「二十のとびら」という作品には次のようにあります。
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 社会科と理科とに連関しています。演劇を核とした総合学習のような位置づけになりましょうか。

 何故この本を買ったかというと、この本には「いなばの白うさぎ」(横山健氏)という作品が載っているからでした。全部で18作載っているうちのトリをとっています。

 「いなばの白うさぎ」における「教科連関」は以下の通りです。
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 古事記の「和邇」については諸説ありますが、この台本では「わにざめ」でした。不勉強ながら、この時代に「わにざめ」というのは新しいのではないでしょうか。
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 着ぐるみではなくてかぶり物ですが、それにしてもこれを作るのはかなりハードルが高いように思います。

 冒頭にうさぎが2羽登場します。
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 うさぎAが主人公、うさぎBはその妹です。みんなで船に乗っていなばの国に移住することになっています。でも、うさぎAは待ちきれません。

 うさぎとわに(ざめ)との問答です。
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 小学生レベルの言い合いですね。(^_^) 台本の対象年齢に合わせているのでしょうか。

 大国主がうさぎに治療法を教える場面。
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 中頃の大国主のセリフが心に響きます。教育的ですね。ふと加藤剛扮する大岡越前が目に浮かびました。

 セリフの中にところどころ番号が付いています。これは演出上の注です。今の大国主のセリフにある(28)には、「じッと、うさぎの目をみつめる。それからこのせりふ。ゆっくりと、かんでふくめるように。」、(29)には、「熱心に力強く。」とあります。

 良いものを入手しました。

【追加】
 朝倉山のオニさんから頂いたコメントに関連して、画像を1枚追加します。
 大国主とうさぎの扮装です。
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 大国主の正式扮装はかなり大変そうです。といって、頭だけでは伝わりにくいような……。(^_^;

2018年9月10日 (月)

新町で公開講座、額田王

 今日は新町で公開講座をしてきました。先週の月曜日に続き、第2回目で、テーマは額田王です。レジュメはこちら

 今回5回のうち、1回目の有間皇子と2回目の額田王は決めていたのですが、3回目以降をどうするか迷っていました。それが、今日の講座の休憩時間に受講生の方の質問を受けているときのやりとりで、旅人、憶良、上野国東歌を扱うことに決めました。これで無事に残り3回分確定です。

 1人であれこれ考えても決まらなかったのに、受講生との短いやり取りであっさり決まりました。そういうことが大切なのかもしれませんね。

 額田王の歌は全部で12首と記憶していましたので、講座でそのように話したら、受講生の方から11首ではありませんかという質問を受けました。

 「君待つと我が恋ひをれば我が宿の簾動かし秋の風吹く」という歌が、巻4と巻8とに重出していますので、歌数の差はそのせいかと思い、そのように説明し、私の宿題にしました。

 帰宅してから早速数えてみたら、11首でも12首でもなく、13首ありました。(^_^; しかし、重出の2首を1首と数えれば12首となります。間違ってはいなかったようでほっとしました。(^_^)
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 上の写真は紫草です。4年前の6月7日に春日大社の万葉植物園で撮りました。

2018年9月 9日 (日)

お食事会&変わりゆく渋谷

 今日は渋谷で昼食会がありました。メンバーは『古典基礎語辞典』の執筆者で、毎年恒例の集まりです。会場は渋谷エクセルホテル東急25階の日本料理店「旬彩」です。

 飲み物は、黒糖梅酒の水割りにしました。
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 昼間なので、ジンジャーエールにしようか迷ったのですが、結局、こちらにしてしまいました。

 先付け:松茸 春菊 水菜 菊花浸し
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 造里:お造里三種盛り あしらい
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 器が珍しかったので、ついそちらに気を取られてしまい、蓋を取った姿を撮り忘れました。(^_^; お刺身です。

 焼物:本日のお魚の紅葉焼き 紅葉人参 公孫樹柿 栗渋皮煮 菊花大根
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 進肴:海月酢 えのき 菊
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 煮物:鯛と松茸の煮卸し
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 食事:ばらちらし寿し
 香物:二種盛り
 留椀:赤だし汁
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 デザート
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 すみません。写真だけで。(^_^)

 会場はビルの25階なので、眺望が良いです。部屋の窓からは北から西側が見えます。

 代々木体育館からNHKにかけて。
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 去年の9月10日。
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 一昨年の9月4日。
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 この催しは3年連続同じ会場ですので、定点観測の様になりました。画面中央部から左側に掛けて、毎年ずいぶん変わっています。

 渋谷といえば、ハチ公。
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 入れ替わり立ち替わり記念撮影の人がハチ公と並んで、途切れることがありませんので、人が写ってしまいます。外国人にも人気のようで嬉しいです。

2018年9月 8日 (土)

鹿瓦ばん2018秋冬

 奈良の鹿愛護会から、年2回発行されている「鹿瓦ばん」の最新号が届きました。全4ページです。
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 上のページの左下の拡大です。
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 子鹿、元気になったようで何よりです。子鹿がかわいいのは耳が大きいせいもありましょうかね。

 鹿のフンから作った堆肥。
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 5kg100円というのは安いですね。買って帰りたいですけど、5kgの荷物はしんどそう。お土産と一緒に宅配便を使えば良いのか。

 どんぐり募集中です。
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 鹿の好物とのことですが、去年の奈良女での学会の折、鹿の歓心を買おうと、遥々群馬からどんぐりを持っていったのに、食べてくれた鹿と、見向きもしなかった鹿とがいました。鹿せんべいばかり食べ慣れて、「どんぐりは固くていけねえや」とでも思っているのでしょうかね。
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 首に矢が刺さった鹿のことは新聞でも読みましたが、詳しいことは分かりませんでした。
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 これによれば、母鹿だったのですね。近くに寄り添う子鹿の姿もあったとのことで、痛ましいことですが、幸い傷が浅く、翌日には子鹿と再会できたとのことで何よりでした。
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2018年9月 7日 (金)

シンポジウム「ことばとの出会い」2

 少し先になりますが、9月24日(月・祝)に群馬県立女子大学で「方言研究の魅力」というシンポジウムが開催されます。国文学科主催で、今年度は「ことばとの出会い」というシリーズで、その第2回目になります。
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 趣旨は以下の通りです。
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 今回は、国文学科の2年生・3年生の学生さん達の発表が中心のようです。

 六合(くに)村での方言調査が始まってから6年ほどになりましょうか。継続は力と思います。

2018年9月 6日 (木)

ナゾの白い花

 アマリリスの鉢から生えてきた草に花が咲きました。
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 1本の真っ直ぐな茎の先端に白い花が付いています。

 花のアップです。
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 茎の根元は次のようになっています。
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 このように根元からだけ細くて長い葉が出ています。向かって右側のは別の草の葉です。

 この鉢からは、ヌシのアマリリスの他に、3~4種類の草が生えています。アマリリスのためには、他の草は全部抜いてしまうべきなのでしょうが、先日の露草の例がありますので、何の草なのか確認してみたい気がします。(^_^)

 さてこの草、なんでしょね?

 わが家には植物図鑑はこれしかありません。
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 奥付は以下の通りです。
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 昭和28年の初版、うちのは昭和36年の25版です。順調に版を重ねているようですね。昭和36年、私は小学4年生でした。この頃買って貰ったのでしょう。普段見かける植物320種を収録してあるとのことですが、この中には見つかりませんでした。

2018年9月 5日 (水)

金魚のゴハン

 金魚が何かくわえています。
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 しばらくこのまま泳いでいましたが、やがて少し吸い込み、
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 飲み込んでしまいました。喉につまったら窒息する、肺に入ったら誤嚥性肺炎になる、などと考えてしまいましたが、金魚はえら呼吸なので、どちらの心配もありませんね。(^_^;

 くわえていたものの正体は乾燥アカムシです。虫が苦手な方、すみません。
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 1枚目の画像のような姿は時々見かけます。爪楊枝をくわえているように見えることもあり、撮影したく思っていたのですが、動きが速かったり、すぐに飲み込んでしまったりで、なかなか撮影できませんでした。今回は珍しくくわえたままゆるゆると泳いでいましたので、やっと撮影できました。ただ、爪楊枝をくわえている風ではありませんね。

 金魚の食事は、ミニフレークがメインです。
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 「善玉菌で水汚れを抑える」というキャッチコピーに惹かれて買ってしまいました。相変わらずちょろい客です。3つの善玉菌(乳酸菌、納豆菌、酵母菌)配合だそうです。

 キャッチコピーと言えば、金魚用品を買いにホームセンター等のペットコーナーに行くと、猫エサのキャッチコピーに惹かれます。いかにもおいしそうで、思わず買ってしまいそうになります。ネコを飼っていないからいいようなものの、飼っていたら、あれこれ買い込んでしまいそうです。あぶない。

 金魚のゴハンは、乾燥イトミミズも使っています。気分に応じて。(^_^)
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2018年9月 4日 (火)

甲を着た古墳人の復顔

 昨日ご紹介した『トランヴェール』の最新号に、金井東裏遺跡から発掘された甲を着た古墳人の復顔画像が掲載されていました。
Kanaifukugan
 復顔されていたのですね。

 髪の毛が少なめなところが気になります。(^_^; 推定年齢からこのように復元したのでしょうかね。

 古墳人が復顔されたことは知りませんでしたが、ググってみたら、その復顔は去年までになされていたようで、2018年1月13日付けのアサヒコム群馬版に復顔像の写真が載っていました。

 古墳人の近くから発掘された女性の復顔像も。

 この記事、うっかり気づきませんでした。
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2018年9月 3日 (月)

新町で公開講座&『トランヴェール』が古代群馬特集

 今日は新町公民館で講座をしてきました。テーマは「有間皇子」です。レジュメはこちら

 新町公民館では、去年10月から12月にかけて5回連続で万葉集の講座をしました。今回は第2弾で、やはり5回です。

 去年は、なるべくたくさんの歌人の歌をよもうと思って、「恋の歌」「四季の歌」「肉親の情愛をうたった歌」など、テーマ別に歌をよみました。ところが、「肉親の情愛をうたった歌」で大伯・大津の歌を扱ったところ、受講生の方から大伯・大津について詳しく話を聴きたいというリクエストを頂きましたので、最終回は大伯・大津をテーマにしました。この反応が良かったので、今回はオーソドックスに歌人別に歌をよむことにしました。

 第1回は有間皇子、来週の第2回は額田王です。第3回目以降は検討中です。(^_^;

 今日は東京からの日帰り往復です。行きは新幹線、帰りは在来線を使いました。行きの新幹線の車中にあったJR東日本の広報誌『トランヴェール』は古代群馬特集でした。
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 目次ページです。
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 6ページから27ページまでが古代群馬です。古墳、はにわ、甲を着た古墳人、上野三碑など、古代群馬満載です。

 その他に、この目次ページにある駅弁も高崎駅のですし、「駅たび」ページも群馬県、「湯守のいる湯」も群馬県の法師温泉、「いいコト、駅から」も高崎駅など、群馬がたくさん。(^_^)

 この駅弁、知りませんでした。新しく発売されたものなのでしょうかね。探索せねば。

2018年9月 2日 (日)

コケ対策奏功

 金魚の水槽にすぐにコケが付いてしまって難儀していました。

 水替えの後、2週間でこのようになります。
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 そこで、前回の水替えの際にp・cutという濾材を使いました。
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 それから2週間後、水槽はこの様です。
Kingyo_h300831a
 水替え直後とほとんど変わりません。卓効と言えましょう。

 仕組みは以下の通りだそうです。
Pcut02
 コケの発生を抑えるのは亜鉛と銀の働きのようですね。

 金魚に影響がないのかどうか気になります。この濾材を使うのは今回初めてではなく、渋川ではよく使っていました。金魚に悪影響が出たようには思えませんでしたが、今飼っている金魚はまだ小さいので、ちょっと不安がありました。

 金魚の様子に異常はなく(というか、極めて元気です)、今のところ大丈夫そうです。

 コケが発生した原因は、照明を点灯している時間の長さとか、今夏の高温なども影響しているかもしれません。点灯時間は徐々に減らしています。水温も段々下がって行くでしょうから、今後は様子を見つつ、使い方を考えて行こうと思います。

 コケはほとんど発生していませんが、水替えをしました。
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 エアストーン(ぶくぶく)を変えました。今度の方がオサレになったと思います。(^_^)

 左上に金魚が密集しています。給餌はあの部分のガラス蓋の隙間から行っています。ゴハンがどこから降ってくるのかを学習して、あそこで待ち構えているのです。(^_^)

 じゃぁ、下の方にいる金魚は学習の度合いが低いのかというと、そうとも限りません。下にいる連中は、「ゴハンをくれるのは、写真撮り終わってからだよ」などと思っているのかもしれませんから。(^_^)

2018年9月 1日 (土)

興福寺中金堂、来月完成

 飛鳥・奈良ネタ、昨日で打ち止めかと思っていましたら、少し前から定期購読を始めた「ならら」が届きました。
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 工事中だった興福寺の中金堂がいよいよ完成するようですね。

 毎年恒例の正倉院展もありますので、奈良にはまた多くの人が訪れることでしょう。

 工事に先だって行われた発掘調査の結果、中金堂の66個の礎石のうち、64個は奈良時代の創建当初のものだったそうです。中金堂は7回焼失しているそうですが、その度に、創建当初の礎石の上に再建してきたということになります。

 中金堂を木造で再建するにあたっては建築基準法が壁として立ちはだかったそうで、この適用除外を認めてもらうために約2年を要したとのことです。なかなか難しいものがありますね。戦災で焼けた大阪の四天王寺は市街地なので、戦後再建されるときに鉄筋コンクリートになってしまいましたしね。

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