« 奈良鹿4題 | トップページ | 興福寺中金堂、来月完成 »

2018年8月31日 (金)

奈良まほろばかるた

 先日、奈良で買いました。
Naramahocard01
 絵札は橿原市在住のなかじまゆたか氏(日本児童文学者協会会員)、製作はNPO法人 奈良まほろばソムリエの会です。
Naramahocard02
 上の絵札に対応する読み札は以下の通りです。

  お:おだけとめだけ おおつのみこがねむる にじょうざん(雄岳と雌岳 大津皇子が眠る二上山)
  こ:こうふくじ ごじゅうのとうをうつす さるさわいけ(興福寺五重塔を映す猿沢池)
  さ:さいこのれきししょ こじきのへんじゃ おおのやすまろ(最古の歴史書 古事記の編者 太安万侶)
  と:とうのそう がんじんたてた とうしょうだいじ(唐の僧 鑑真建てた唐招提寺)
  な:ならのしか かすがたいしゃの かみのおつかい(奈良の鹿 春日大社の神のお使い)
  ひ:ひみこのはか ともいわれる はしはかこふん(卑弥呼の墓ともいわれる箸墓古墳)
  み:みわやまは おおみわじんじゃの ごしんたい(三輪山は大神神社のご神体)
  ゆ:ゆえんぼく すすをかためた ならのすみ(油煙墨 煤をかためた奈良の墨)

 このかるたは今年の1月に作成されました。ネットで知って入手したいものと思っていました。やっと念願叶いました。

 このかるたを扱っているのは、近鉄奈良駅の駅ビル5階のクラブツーリズムと、もちいどのセンター街の絵図屋さんだけのようです(商工会にあるという話は聞きましたが)。

 近鉄駅ビルの方が近いですが、クラブツーリズムは日曜日は休みということで、奈良町の絵図屋さんに行きました。鹿に食い破られた紙袋に入っていたのはこのかるたです。

 このかるたのことはこちらのブログに詳しく書かれています。すべての絵札と読み札も紹介されています。

 「これをマスターすれば「奈良検定2級」レベルの力がつくのではないだろうか。」とあります。また、「群馬県が誇る「上毛(じょうもう)かるた」のように広まってほしいと願っている。」ともありました。上毛かるた、有名なのですね。(^_^)

« 奈良鹿4題 | トップページ | 興福寺中金堂、来月完成 »

飛鳥・奈良」カテゴリの記事

かるた」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 奈良まほろばかるた:

« 奈良鹿4題 | トップページ | 興福寺中金堂、来月完成 »

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

ウェブページ