« 新町駅の壁画2018夏 | トップページ | 猛暑、金魚元気、汎用リモコン »

2018年7月22日 (日)

浜木綿の解剖&三重なす

 発芽した浜木綿は順調に育っています。

 昨年、実は2つ採れたのですが、もう一方は変化がありません。発芽した実とは1ヶ月近くの差ができてしまいました。
Hamayu_h3007l
 まだ見守り続けようか、諦めようか、思案のしどころです。

 結局、諦めて、今後のために解剖してみることにしました。

 まずは何もなさそうな部位を切ったつもりだったのですが……。
Hamayu_h3007m
 一撃で胚芽を両断してしまったようです。

 実の内部は水気がありました。胚芽様のものは生きているかどうか不明です。

 90度、別の角度から切ってみました。
Hamayu_h3007n
 こちらでもまた何かを両断してしまったようです。どうしてまた一撃で。(^_^; この正体は分かりません。

 素人なので、解剖しても成果はありませんでしたが、実の内部がどうなっているのかは分かりました。今後に生かせればと思います。

 土中から顔を出した芽はこんな具合です。
Hamayu_h3007o
 葉が3枚あります。柿本人麻呂の歌で、浜木綿の何が「百重なす」なのか議論があります。花か、葉か、茎の中身か。

 こんなちびっ子なのに、もう葉が3枚も出ているところを見ると、葉かなぁ、という気になります。

« 新町駅の壁画2018夏 | トップページ | 猛暑、金魚元気、汎用リモコン »

万葉集」カテゴリの記事

植物」カテゴリの記事

コメント

ハマユウを検索してみました。
そうしたら,NHK for Schoolというサイトに面白い動画がありました。
http://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005320080_00000
ハマユウの種というクリップです。

源さんの切断した実,水に浮きますか?
ハマユウの種は,海の水に流されて別の地で繁殖するのだそうですよ。
びっくり。勉強になりました。

萩さん

 自然界では、浜木綿は海岸に生えているので、そうやって繁殖するのですね。
 自然はよくできていると思います。

 塩水でも平気なわけですしね。
 うちの浜木綿も、真水ではなくて、塩水を掛ける方が元気になったりしはせぬかと思ってしまいます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 浜木綿の解剖&三重なす:

« 新町駅の壁画2018夏 | トップページ | 猛暑、金魚元気、汎用リモコン »

2020年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ

ウェブページ