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2018年2月13日 (火)

「はじまりは考古学」展

 愛知大学でこのような展覧会が開催されていましたので、会場校の和田先生のご案内で見て来ました。
Aichidai2018e
 画像には刻書土器が写っていますけど、時代は平安末期のようです。

 石枕が展示されていました。
Aichidai2018l
 古墳の中で、被葬者がこれを枕にしていたようです。周囲に小さい穴がいくつか開いています。ここに作り物の花を挿したそうです。

 陶馬。
Aichidai2018m
 かわいいので愛玩物のように見えますが、祭祀用とのことです。

 1本はしご。
Aichidai2018n
 高床式倉庫に入るときに使ったのでしょうね。「倉」に掛かる枕詞「はしたての」を思い出しました。

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コメント

こんな展示会をしていたのですね。
期間が長いので,機会があれば観に行ってみたいと思います。

石枕を見て,びっくりしましたが,
被葬者の枕ということで納得しました。
亡くなった方を大切な心があるのでしょうね。

萩さん

 会期末までまだ大分ありますので、ぜひ。

 本文に書き漏らしましたが、石枕は豊橋市の中野古墳出土、陶馬は豊橋市東細谷町の一里山古窯出土、1本はしごは豊川市白鳥町の坊入遺跡出土だそうです。


> 石枕は豊橋市の中野古墳出土

中野古墳を検索してみたら,牛川町の北にある森岡町のようです。
古墳は,宅地造成で失われていますが
近いので,そのうち行ってみたいと思います。

余談ですが
豊川市の牛久保城の城主であった牧野康成は
家康により,上州の大胡藩に2万石を与えられています。
その後牧野氏は,越後長岡に移されたそうです。

萩さん

 地元からの出土品となると、関心が増しますよね。

 牧野氏、豊川から上州に転封ですか。ご縁がありますね。

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