自宅宛に発送
予定通り、今日はクロネコさんに来て貰い、18箱を東京宛に発送しました。
明日の午後は東京の家を片づけて、夜6時以降に届く荷物を待ちます。これだけのスペースを作るのは大変です。(^_^;
研究室からこれだけの箱がなくなって、だいぶ隙間ができましたけど、まだまだ雑然としています。あ、隙間ができたことで、また新たに箱が見つかりました。大きな箱ではありませんけど、中身を片づけなければなりません。三途の川の石積みのような。(^_^;
不要と思われる段ボールを廊下に出して潰しました。
三途の川の石積みに疲れたので、気分転換に書架の本の配置換えをしました。本当はこういう作業は最後の最後で良いのですけど。
今まであちこちに散在していたり、床や机の上に積んであったものが一堂に会し、便利になりました。『萬葉集研究』の題字は恩師五味智英先生の手になるものです。『論集上代文学』も多分そうではないかと思います。箱の文字を見ていて、ふとそんなことを思い出しました。
もっと早くこういう状態にしておけば良かったと、卒業生達に申し訳ない気持ちでいます。
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