ロウバイ&ナゾの物体
勤務先に数本のロウバイがあります。普段は側を通らない場所なのですが、今日たまたま通ったら、少し咲いていました。
つぼみのままのも多数。
全体としてはまだまだです。咲いているのは1~2割くらいでしょうか。この先大分楽しめます。
枝にミョーなものがいくつか付いていました。
なんでしょね? ロウバイも梅の仲間でしょうから、実が成ったのですかね。それが落ちずに、枝に付いたままミイラになってしまったのかもしれませんが、よく分かりません。
« 七福神あられ+ぐんまちゃん | トップページ | ロウバイのナゾ、解明 »
「植物」カテゴリの記事
- 金魚に水草(2024.11.22)
- 寒くなるので冬支度(2024.11.18)
- 新町に季節外れの桜開花(2024.10.24)
- 浜木綿の子が開花(2024.07.16)
- 露草の花の色合い(2024.06.20)
いやあ・・・きれいに咲いてますね。
実はいつも狼狽が咲くのを楽しみにしている場所があるんですよ。
飛鳥資料館の近くの交差点(「奥山」だったかな?)を山手に上る石舞台に通じる道の途中、八釣がありますが、そこに幾本もの蝋梅が植えられてあり、その蝋梅越しに畝傍・二上山が見えるんです。
人様のサイトですが
http://takakuwas.exblog.jp/13208289/
写真は、花ではないのですが、私もこのアングルで一度はと思うのですが、行った日はいつも天気が悪くって・・・・
投稿: 三友亭主人 | 2017年1月18日 (水) 22時51分
三友亭主人さん
ご紹介のサイトの写真、見てきました。
畝傍山と二上山が重なって見えますね。いい感じですね。
そして、ロウバイは花ではなくて紅葉なのですね。
勤務先のロウバイに関心をもつのは花が咲いているときばかりで、他の季節は存在も意識していませんでした。紅葉もいいですね。
三友亭主人さん、ここに行かれるときは空振りばかりですか。そのうち絶好の日和に恵まれることもありましょう。
いつかきっと。
投稿: 玉村の源さん | 2017年1月19日 (木) 00時53分