穴子かさね重
昨日、東京駅でペンスタに寄ったあと、駅弁屋「祭」に行ったら、このような駅弁がありました。姫路駅のです。この駅弁とは初対面です。
中身です。
表面に焼穴子が見えています。その下にはご飯があります。ご飯を半分ほど掘ると煮穴子が出てきます。焼穴子と煮穴子の二段重ねで、両方の味を楽しめます。
掘った状態もお目に掛けようかと思いましたが、それはつまり食べかけ状態をご覧に入れることになってしまいます。お見苦しいものをさらすのはいかがかと思い、遠慮しました。(^_^;
おいしゅうございました。
この駅弁のタイトル、「かさね」が仮名書きなのは、これを漢字で書いた場合、「穴子重ね重」となってしまい、読みにくいからなのだなぁと、勝手に納得しました。(^_^)
« 高崎駅のクリスマス飾り&いちごSuica | トップページ | 地下鉄谷町線の真田丸ラッピング列車 »
「駅弁」カテゴリの記事
- 峠の釜めしの掛け紙2024(2024.08.10)
- たんぱく質と塩分(2024.03.22)
- 鳥めし弁当のたんぱく質(2024.02.26)
- 柿の葉寿司~蒸し寿司仕様~(2024.01.03)
- 名物いいとこどり弁当(2023.11.25)
コメント